朝弱い人必見!必ず二度寝しない10の方法とコツ厳選

吉村 2015.03.04
早起きが苦手な人、寝坊しちゃう人、朝弱い人におすすめです。学生では許される寝坊も社会人にとっては大問題。必ず二度寝しない10の方法とコツを厳選してまとめました。これであなたも朝ダッシュする日々から解放されますよ!

早起きが苦手、寝坊癖が治らない。

そんな悩みを抱えている人は非常に多いのではないでしょうか。

寝坊癖を治した人からその最善の方法を教えてもらいましょう。

 

手の届くところに目覚ましを置かない

ベッドから手の届くところに目覚ましを置くのをやめてみます。

ベッドから出て少し歩かないと止められないところに置いてみましょう。

またカーテンの裏など朝日を浴びるところに置くといいかもしれません。

朝日の光で起きることができますからね。

 

アラーム音を毎日変える

毎日同じ音だと耳が慣れてしまいます。

日々音を変えてみると新鮮な印象で起きれるかもしれませんね。

 

目覚ましの横にペットボトルのお水を置く

朝起きたらまずお水を飲みましょう。

そんな簡単なことで自然と目が覚めてきます。

冷たいお水の方が効果的です。

 

朝起きた瞬間のご褒美を用意する

早起きをした自分へのご褒美を前の晩から

ベッドの近くに用意しておきましょう。

チョコレートなど、自分の好きなものを選んでください。

お水も一緒に飲むとよりいいですね。

 

寝酒をしない

ついつい寝酒をしてしまうもの。

入眠には効果のあるお酒も熟睡に対しては逆効果です。

睡眠の浅さが原因で寝坊してしまわないようにしましょう。

 

寝る前に満腹まで食べない

仕事が長引いて深夜に帰ってきてから

ついついお腹いっぱいご飯を食べてしまいますよね。

満腹状態のまま寝ると睡眠が浅くなり、寝起きも胃もたれして最悪です。

 

カーテンを開けて寝る

朝起きた時に日光が当たりやすいようにしましょう。

そうすれば圧倒的に目が覚めやすくなります。

これは一番気持ちのいい目覚め方ですね。

 

寒い時期には暖房予約

冬は寒さにやられてベッドから起き上がりたくないものですよね。

そんな時は前日の間に暖房予約をしておいて暖かい朝を迎えましょう。

 

JR職員が使っている究極の二度寝防止方法

なんとあの時間に最も厳しいJRの社員が使っている起床方法がコレ!

時間になったら装置がふくらむので必ず起きないといけません。

ただ10万円ほどするようです。

そして一度で起きないと意味がないようです。。。

一般人には手が出しにくいかもしれませんね。

 

 

誰かに起こしてもらう

究極の方法がコレ!!!

結局、他人頼りかい!っとつっこまれそうですが

起こしてくれるよな人がいるという幸せな人には

一番いい方法かもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これで多くの人の悩みが解決されると嬉しいです。

ぜひ一つでも実行してみてください。

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