打たれ強いとはどういう意味?へこたれない人の性格&メンタルを鍛える方法とは

高峰ナナ 2024.05.07
貴方の周囲にも何故か挫けない打たれ強い人っていますよね。本記事では「打たれ強い」のそもそもの意味から、打たれ強い人の特徴を性格と行動に分けてご紹介!さらに、打たれ強い人になるための方法まであわせてお教えします。

男性でも女性でも、打たれ強い人ってかっこいいですよね。

打たれ強い人の性格&行動の特徴

失敗してもポジティブで打たれ強い人を見ると、「自分も打たれ強い人になりたい」と感じていまします。気持ちをぱっと切り替えられる人になれば、毎日楽しく生きられそうですよね。

しかしどうやって打たれ強い人になるか、分からないという方もいるでしょう。

この記事では打たれ強い人の性格や特徴、打たれ強い人になる方法について解説。失敗にめげない強さを手に入れたい方は、ぜひ読み進めてくださいね。


打たれ強い人とは?「打たれ強い」の意味を解説

そもそも「打たれ強い」とは、ボクシングなどの格闘技で、敵の攻撃に耐える力があることを指します。そして、その意味から発展して、反対する人からの批判や非難、逆境に負けない人、という意味が出来ました。

格闘技などスポーツ以外のシーンでは、誰かから自分の行動や性格を非難されてもそれに耐え、自分を保つ力を持っている人こそ、打たれ強い人だと言えるでしょう。


自己診断!打たれ強い人の12個の特徴

自己診断!打たれ強い人の12個の特徴

打たれ強くなるためには、打たれ強い人共通の特徴について、きちんと押さえておくことが大切。

ここからはその特徴を計12個紹介していきますので、どの特徴が自分と合っているのか、セルフチェックしてみましょう。


打たれ強い人の特徴:性格や考え方編

打たれ強い人の特徴が最も現れるのが、性格や考え方です。

性格や考え方をすぐに変えるのは難しいですが、ここからは打たれ強い人の特徴について、特に性格や考え方の面から解説していきますので、ぜひチェックしてくださいね。


性格1. ポジティブな考え方を持っている

打たれ強い人は、たとえ誰かから批判されても逆境に遭っても、「自分なら大丈夫」「なんとかなる!」と前向きに考えます。いつもポジティブな考え方を持っていると、どんなことがあっても他人や環境に振り回されなくなり、自分に自信を持てるでしょう。

また、ポジティブな人は何事も前向きにとらえるので、たとえ他の人から悪口を言われても「自分に興味を持ってくれている」とプラスに捉えることもあります。

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性格2. 嫌なことがあっても気持ちの切り替えが早い

前向きな思考をしていると嫌なことも忘れてしまいやすいので、打たれ強い人はいつもポジティブ思考のまま毎日を送ります。

自分に確固たる自信があれば、失敗しても「自分は大丈夫」「次に活かせるからむしろ有難い」と感じるようになり、失敗して落ち込むことがありません。

気持ちの切り替えが早いと悩んでいる時間が減るので、打たれ強い人はより効率的に時間を使うことが出来ているとも言えます。

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性格3. 自分を信じ、失敗することを考えない

打たれ強い人の中には、そもそも「自分は大丈夫だから失敗しない」と感じていることもあるでしょう。打たれ強い人は、他人はもちろん何より自分の力を信じています。

自分への自信が高まるあまり、「自分は失敗しない」と感じ、チャレンジ精神も旺盛になっているのです。そして成功体験が増えればさらに自信がつき、ますます非難や逆境を恐れない性格になっていきます。


性格4. 集団に群れずに、孤独に耐えるメンタルの強さがある

打たれ強い人は、どんな状況になっても自分を失って落ち込むことはありません。たくさんの人に非難され、人間関係のグループから外されても打たれ強い人ならそれをほとんど気にせず孤独に耐え、自分のやるべきことを考えられます

また、周りの人から非難された時、自分に悪かったところがないか前向きに反省できるのもめげない人の特徴です。


性格5. 家族などの守りたい大切な人がいる

家族などの守りたい大切な人がいる

男性、女性問わず何か守りたいものがあれば、どんな逆境にも耐えられます。もともと人の意見ばかり気にして落ち込む性格だったという人も、家族や大切な友人が出来ることで打たれ強くなることもあるでしょう。

特に子供がいると「自分はどうなってもいいからこの子を守りたい」と考え、小さいことでは落ち込まなくなっていきます。


性格6. 悩んでも意味がないことを知っている

生まれつき打たれ強い人、というのはほとんどいません。めげない人の多くは自分の経験から悩む時間がもったいないことを知っていて、打たれ強くなっているのです。

大きな逆境に悩み「どうしよう」と自分では対処できないことをあれこれ考えるより、まずは自分が出来る限りのことをした方が有意義です。打たれ強い人は、「悩むより、行動」という考え方を持っているため、いつでも前向きだと言えます。


打たれ強い人の特徴:行動編

打たれ強い人は何事にもぶれない精神をもっているため、行動面でもその強さがはっきりと現れています。

ここからは打たれ強い人がどんな行動をしているか、解説していきますので、打たれ強くなりたい人はぜひ自己診断してくださいね。


行動1. 周りに流されず、自分の意見を主張する

打たれ強い人は、自分に自信を持っています。そのため、他の人に何を言われようが気にせず、自分が良いと思った道を進むことが出来るのです。

特に仕事においては、自分の意見を批判されたりすることもありますが、打たれ強い人は批判を恐れずはっきり自分の考えを言うので、周りに流されることはありません。

それどころか立場に関係なく、自分が間違っていると感じたことを相手に指摘できます。


行動2. 人生の目的が明確で、勇気を持って決断できる

自分なりの目標を持っている人が多いのも、打たれ強い人の特徴。人生の目的も明確なので、自分のキャリアや結婚、出産と言った大きなライフイベントの際にも普段からあまり迷うことがありません。

自分なりの大きな目標に向けて、今何をするべきかが見えているので、打たれ強い人は周りの意見と関係なく自分に合った選択肢を選ぶことが出来るのです。


行動3. 挫折や失敗の経験が多い

長い人生経験の中で、打たれ強くなったという人は少なくありません。何度も失敗や挫折を繰り返すうち「失敗しても生きているから大丈夫」と前向きにとらえるようになり、結果打たれ強くなった人もいるでしょう。

何度も失敗していると、だんだん落ち込むのにも慣れ、小さい失敗や挫折などちょっとしたことでは動揺しないメンタルが培われます。


行動4. 新しい事にも果敢にチャレンジする

打たれ強い人はとにかく前向き。「楽しそう!」、と思えばすぐ新しいことにチャレンジして自分の経験を増やそうとします。

新しいことにどんどんチャレンジすると、「不安を乗り越えて挑戦した」という経験自体が自分への自信になります。

打たれ強い人はそうした経験を糧に、普段から自信を持って行動できているのです。


行動5. 健康管理を徹底しており、体の不調がほとんどない

体の具合が悪いと、ついつい考え方がネガティブになってしまい、人から言われたことをいつまでも気にしてしまいます。一方打たれ強い人は、いつでも自分のパフォーマンスを最大にするため健康管理を徹底しているので、あまり体の不調を感じません。

もちろん打たれ強い人でも風邪を引いたりすることはありますが、基本的にはいつも元気なので毎日ポジティブな気持ちで過ごしているのです。


行動6. 一度決めた事は、最後までやり遂げる

男性、女性問わず周りの人に流されない強い信念を持っているのが、打たれ強い人の特徴。そのため一度やると決めたことは最後までやり通し、成功体験を積んでいきます。

打たれ強い人のモチベーションはとにかく強く、周りを気にせず努力できる上、「自分はやり遂げられる」という自信を持っているため、どんな目標も実現しやすいのです。


どうしたらなれるの?打たれ強い人になるための方法8つ

どうしたらなれるの?打たれ強い人になるための方法8つ

周囲に流されず信念を曲げない人になれば、男性、女性問わずメンタルもさらに強くなり前向きな気持ちになれます。

ここからは、打たれ強い人になるための方法を8つ解説していきますので、ぜひチェックしてくださいね。


方法1. 人生における明確な信念や目的を作る

打たれ強い人は、自分なりの目標を持っています。その目標が明確で固いものであるほど、他の人を気にせず自分の道を歩めるようになるため、自信がない人もとりあえず自分の信条について考えるのがおすすめ。

「何も思いつかない」という人は、座右の銘などを考えてそれを自分の信念としましょう。確固たる目的や信念があれば、周りの人に流されることはありません。


方法2. 自分に合う気分転換の方法を見つける

人からの非難や批判を気にせず日々を過ごすためには、ポジティブ思考であることが重要です。

「自分はネガティブ思考かも」「どうでもいいことですぐに悩んでしまう」という人は、自分に合った気分転換の方法を見つけて前向きに過ごしましょう。

嫌なことがあっても気分転換をすれば、明るい気持ちになり気にならなくなるかもしれません。

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方法3. 自分がなりたい理想像を紙に書き出す

自分なりの明確な目標を見つけるには、理想の自分について考える必要があります。10年後、20年後、自分がどんな風になっていたいか想像し、その理想像を紙に書き出してみましょう。

理想の自分が身につけているべきスキルや、考え方があればそれに向かって今から努力できます。目標に向かって前向きに努力すれば、周りの目を気にする時間がもったいないと思えるでしょう。


方法4. 何からでも学ぶ姿勢を持つ

生まれてから今まで、一度も辛い経験をしたことの無い人はいません。しかしその辛い気持ちを乗り越え、前向きに生きるためには苦しい経験をばねにすることが必要です。

何からでも学ぼうとする姿勢さえあれば、「この辛い経験からも何か学べるはず」と感じ、前向きになれます。何度辛いことがあっても「この経験が将来につながる」と考え、落ち込まないようにしましょう。


方法5. 視野を広げるために、新しい経験をたくさんする

新しいことにどんどんチャレンジすると、自分の知らなかった世界に気づき新しい価値観が得られます。

打たれ強くなるためには、視野を広く持ち辛い状況にある自分を客観視するのが効果的

新しいことにチャレンジすれば視野が広がりますので、たとえ辛い状況になっても

「他にも居場所はある」
「他にも楽しいことがたくさんある」

と感じ、前向きになれます。


方法6. 自分でコントロールできない事にこだわらない

 自分でコントロールできない事にこだわらない

世の中には自分一人の力ではどうしようもないことがあります。なぜか不運が続いて人間関係が上手く行かなかったりと、誰にも悪いところがないのにトラブルが起きた経験のある人は多いでしょう。

打たれ強い人になるためには、自分でコントロールできないことは「仕方のないことだ」と諦め、出来ることだけに目を向ける必要があります。

諦めるのをネガティブに捉える人もいますが、どうしようもないことで悩む時間は他のことに使う方が有意義です。


方法7. 守りたいと思える大切な人を作る

自分一人しか大切なものが無ければ「自分はどうでもいいや」と思い、打たれ弱くなってしまいますが、守りたい人がいればどんな困難にも立ち向かって行けます。

今の交友関係の中に好きな人や友達、家族などがいれば、自分に自信のない人でも大切な人のために頑張ることが出来るようになるでしょう。

今大切な人がいないという人は、積極的に人と話すようにして、そこから自分にとっての大切な人を見つけるのがおすすめです。

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方法8. 小さな成功体験を積み重ね、確固たる自信をつける

自分に自信があれば、他の人に何を言われようと気にしない、強いメンタルをキープできます。しかしいきなり自信を持てと言われても、なかなか難しいですよね。

そんな人におすすめなのが、小さな成功体験を積み重ねること。毎日日記をつける、毎日ストレッチをするなど、自分にできそうな小さな目標を立て成功したという経験を積んでいくのです。

たとえ小さなことでも「成功した」という経験があれば自信になります。

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へこたれない人になって、自分に自信を付けましょう!

打たれ強い人になって、自分に自信を付けましょう!

打たれ強い人は、逆境や批判に負けない、強い心を持った人です。そうした打たれ強い人になるためには、まず自分に自信を持つことが大切。

ポジティブ思考を心がけ、曲がらない信念を持っていれば自然とメンタルが強くなっていきます。

打たれ強い人になり、自分のやりたいこと、自分の考えていることに自信を持って毎日を過ごしましょう。


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