目を合わせてくれない男性心理とは?目を合わせない理由&本音を見抜く方法を解説!

yukimi 2024.03.21

目を合わせてくれない男性って、何を考えているのかわからないですよね。

もしかして怒っているかもしれないし、自分のことが嫌いなのかもしれないなんて、マイナスのイメージが沸いてしまうもの。

職場でも目を見てコミュニケーションが取れないと、支障が出てしまう場合もあります。

今回は、そんな目を合わせてくれない男性の心理や、特徴などを紹介していきます。上手な対処法も併せて紹介していきますので、ぜひご覧ください。

もしかして嫌われてる?目を合わせてくれない男性の心理とは

目を合わせてくれない男性の心理

視線が合わないと、どうしてだろうと気になってしまいますよね。男性が目を合わせようとしないのには、どんな理由が隠されているのでしょうか?

目を合わせてくれない男性の隠された心理をいくつか紹介していきます。


男性心理1. わざと目を合わせないのではなく、特に何も考えていない

どうして目を合わせてくれないんだろう、気付かないうちに私が何かしちゃったのかな、なんて悶々としてしまうのは意外と無駄な時があります。

目を合わせないことに特に理由がなく、なんとなく目を合わせていないだけの男性もいるからです。

目を合わせて話すという習慣がない人も、何の理由もなしに視線を合わせることがありません。


男性心理2. 好きな人を目前にして緊張している

嫌いだから、怒っているから、なんてネガティブな理由で目を合わせないのではなく、真逆のパターンも存在します。

好きな女性と話す時に緊張してしまい、目を合わせることができなくなってしまう男性もいるのです。好きだからこそと言えますね。

目を見て話すなんて恥ずかしくてできないし、余計に緊張してしまうため、ついつい目をそらしてしまいます。


男性心理3. 興味が無いので、視界にわざと入れないようにしている

目を合わせてくれない男性の心理は興味がない

そもそも、好きでもないし嫌いでもないし、相手に対して全く興味がないというパターンもあります。

相手の女性に対して何の興味も沸かないから、自然と視線も向いていかないし、目を見て話すということもありません。

良くも悪くも特別な感情を抱いていないため、視界に入れる理由もないので、目が合うことがないのです。


男性心理4. 後ろめたい気持ちがあるため、目を合わせられない

相手に対し何か隠し事をしていると、どうしても気まずい感情が大きくなってしまい、目を見て話すことができなくなります。

視線を合わせると、見透かされてしまうような気持ちになるし、自分自身ドキッとしてしまい居心地が悪いのです。

そのため目を合わせないように、自ら逸らしてしまっているという心理があります。


男性心理5. 会話中、話に集中しておらず、頭では全然違うことを考えている

とりあえず話はしているのだけれど、ぼーっとして上の空になってしまうと、自然と目線も違う方へと向いていきます。

相手と話すことが嫌なのではなく、ただ違うことを考えてしまっているのです。

会話の内容が興味のないことだったりすると、集中することも出来なくなってしまうので、つい目を合わせて話すことができません。


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