恋愛がわからない男女必見!好きの感情がわからない原因や恋愛の仕方を解説

高峰ナナ 2022.06.22
ふと「恋愛」って何だろうと考えることってありますよね。今回は、恋愛がわからない男女に向けて、恋愛感情の意味から好きの感情がわからなくなる原因、恋愛感情と人として好きの違い、恋愛感情を持った時に出してしまうサインを大公開!

それって恋かも!恋愛感情を抱いた時に自然と出てしまう5つのサイン

恋愛感情を抱いた時に自然と出てしまう5つのサイン

恋愛感情を知るには、自発的な行動が大切だと分かりました。では、実際に恋愛感情を抱いたらどのような変化があるのでしょうか。

ここからは、恋愛感情を抱いた時に自然と出てしまう5つのサインについて、詳しく解説していきます。


サイン1. 仲の良い異性が他の人と仲良くしていると嫉妬してしまう

異性としての魅力があった訳ではなく、友達感覚で仲良くしていた人を「好きかも」と意識してしまうこともありますよね。

もし、仲良くしていた異性が他の人に取られてしまうと感じたら、それはもうあなたの中で恋愛に近い感情が芽生えている証拠でしょう。

仲の良い異性が他の人と仲良くしていると嫉妬してしまうのは、恋愛感情を抱いているサインといえます。


サイン2. 異性と二人きりになりたいと思う

もっと相手のことを深く知りたいと感じるのは、恋愛相手として好きになっている証拠です。

例えば、気になっている異性と二人きりになれれば、プライベートのことや相手の好みなどをより深く聞けるチャンスが増えます。異性に「今すぐ会いたい」「ずっと一緒にいたい」という感情が生まれたら、紛れもなくその人を好きになっているサインといえるのです。

もし、気になる人と二人きりになりたいと思えるなら、それは恋愛感情を抱いているのでしょう。


サイン3. 異性と一緒にいるシーンを想像してしまう

 異性と一緒にいるシーンを想像してしまう

ふとした瞬間に相手のことを考えてしまうのも、恋愛感情を抱いているといえます。

「二人で○○に出かけたら楽しそう」「○○さんと一緒にいると楽しくなれそう」など、自然と二人きりのシーンを想像してしまうのは、本当に好きな相手だけです。

本人は気付いてないかもしれませんが、自然と意識してしまっているのは好きな気持ちがある証拠といえますね。


サイン4. 仲の良い異性の前で緊張してしまう

気兼ねなく笑って話せていたはずが、なぜか見るだけでドキドキするようになった。もし、それが異性の友達なら、相手に対する意識が友達から恋愛相手へと変化している可能性があります。

相手が異性だと強く認識させられる瞬間やきっかけがあると、一気に好きという気持ちに変わることも多いです。

もし、友達感覚だったはずの相手に緊張するようになったら、恋愛感情を抱いているサインといえますね。


サイン5. 仲の良い異性のことを目で追ってしまう

常にいるかどうかを探してしまったり、いつも相手のことを考えてしまうのも、立派な恋愛感情といえます。本人はそんなつもりがなくても、自然と目で仲の良い異性を追ってしまうのは、その人のことを無意識に考えている証拠です。

さらに、その人のことを考えていて幸せに感じたら、恋愛において好きという感情が生まれているといえます。

もし、無意識に自然と見つめてしまうのは、恋愛感情を抱いているサインといえるでしょう。

【参考記事】はこちら▽


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