上手なキスの仕方とは?異性を虜にするキスのやり方&ムードの作り方を解説
キスをするのに最適な雰囲気やムードの作り方を紹介!
二人で過ごしていて自然とキスしたくなるのは、雰囲気が良いと感じた時でしょう。
素敵な雰囲気の中で大好きな彼氏や彼女と一緒にいる、それだけで気持ちが盛り上がるものです。
キスをするのに最適な雰囲気やムードを作るにはどうしたらいいのか、キスをしたくなる雰囲気づくりの仕方についてご紹介します。
ムードの作り方1. デート中の会話からキスを意識する(させる)
キスのムード作りはキス直前だけでなく、デート中からすでに始まってます。
キス前だけスイッチを入れたかのように態度が変わったりするのは違和感がありますよね。あくまでも自然に気持ちを盛り上げていくのが大事です。
- 「かわいいね」と何度も伝えて男女間の雰囲気にする
- ゆっくりと話すことで色気のあるムードを作る
上記をデート中にやっておけば、お互いを求めたくなるいいムードになり、最高のキスができますよ。
キス前の最高のムードの作り方をさらに詳しく知りたい人はコチラの記事を読んでみて下さい。
ムードの作り方2. 二人きりになれる空間を作る
恋人とキスする時は、人が多い場所や騒がしい場所よりも静かで落ち着く場所が望ましいです。
ドライブ中の車内や遊園地での観覧車、男性か女性どちらかの部屋など、二人きりになれる空間を選びましょう。
他人の視線を気にしなくていいのでキスに集中できますし、唇を合わせるだけのライトなキスだけでなく、舌を入れるような大胆なキスもしやすくなります。
ムードの作り方3. 相手の目をしっかりと見つめる
キスをする時は、独りよがりにならないよう自分の気持ちを相手に伝えることが大切です。ただし、雰囲気が大切ですから、「キスしていい?」といった直接的な言葉を言うのはNG。
会話をしている間は、ムードを高めるために相手の目をじっと見つめるようにしましょう。
相手の目を見つめることで、相手も自分と同じようにキスしたいと思っているかどうかの判断ができて、次の行動に移りやすいです。
ムードの作り方4. キスの前に軽めのスキンシップを挟む
なかなかキスする雰囲気が作れない時は、自分からスキンシップを取るのも効果的です。
座る時は肩や腕が時々触れるような近い距離を取ったり、相手に軽くもたれかかったり、歩く時は手をつないだりするといいでしょう。
それまで近い距離で過ごすことがなかった相手ほど、いつもとは違う距離やスキンシップにドキドキして、キスをしたくなるはずです。
ムードの作り方5. ロマンチックなスポットへ足を運ぶのもおすすめ
恋人になりたての頃は、お互いに照れくささがあってなかなかキスができる雰囲気が作れないことも珍しくありません。
けれど、初めてのキスを早くしたいと思っているなら、キスがしたくなる場所へ出かけるというのも一つの方法です。
イルミネーションが美しい夜の遊園地や、夜景が見える高台など、そこにいるだけでロマンティックな雰囲気になる人気のデートスポットへ行くと、お互いの気持ちが盛り上がってキスをしやすくなるでしょう。
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