縁のある人の特徴8つ|トントン拍子に事が運ぶ男女の見分け方&自然に出会う方法
縁がある人の見分け方を教えて!
「この人と話が合うな」と思っていても、なかなか会うタイミングが合わなかったり、付き合っても長続きしないこともあるでしょう。縁がある人とそうでない人を見分け方がよくわからない人もいるはず。
ここでは、縁がある人かどうかの見分け方について解説します。
縁のある人の見分け方1. 初対面でなにか直感的に感じるものがある
初対面で「この人とずっと一緒にいるかもしれない」「この人と仲良くなれるだろうな」と感じるとき、縁のある人だと見分けがつきやすいです。
縁のない人と一緒であれば、「この人以外にもっといい人がいるかもしれない」「あの人と話していた方が楽しかったな」と、つい他人と比べてしまいがちに。
縁のある人と出会ったときは心のそこから満足できるので、他の人と比較するようなこともありません。
縁のある人の見分け方2. 何も考えようとしなくても、不思議と相手の意図が汲み取れる
縁のある人と話していれば、「こういうことを言いたいのかな」「こういう風に考えているな」と、相手が言わなくても自然に言いたいことがわかることも見分け方のひとつ。
相手の意図が理解できることで、自分も相手に合わせて行動できるので、すぐに打ち解けやすいです。
一方縁がない人の場合、「それってこういうことだよね」と相手に確認しても、実際には違うことを思っていたケースも少なくありません。
縁のある人の見分け方3. 自分でも引くぐらい、趣味や思考、性格が似通っている
縁がある人であれば、「〇〇のこういう考え方についてどう思う?」「休みの日はよくサイクリングに行くんだよね」と言ったとき、趣味や思考が共通していることもしばしば。「私もそう思っていたんだよね」と、見事にシンクロするケースも珍しくはありません。
場合によっては、あまりにも共通しすぎて思わず引いてしまうことも。そういう相手に出会ったときは、縁のある人だと考えて良いでしょう。
縁のある人の見分け方4. なんとなく顔立ちや雰囲気がお互い似ている
趣味や考え方、さらには直感的に「この人と合うだろうな」と思った人は、自分では気がつかなくても、顔立ちや雰囲気が似ていることもあります。
仲良くなって付き合い出すと、友達などから「なんだか似ているね」などと言われることも多いでしょう。
なんとなく自分と同じものを感じるからこそ、顔立ちや雰囲気が似通ってしまうのかもしれません。他の人から「似ているね」と言われたときは、本当に縁のある相手と思って良いでしょう。
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