酒癖が悪い女性は直らない?酒乱で酔うとめんどくさい女の特徴とは
酒癖の悪い女性が男性からモテない理由|酒乱や酒クズは悪印象。
酒癖が悪い女性は一緒に飲んでいて、とても迷惑な存在。さらに、酒癖が悪い女性は男性からモテないという特徴もあります。男性から見て、酒癖が悪い女性はどんな印象があるのか解説していきます。
酒癖が悪い女性がモテない理由1. ただただ、酔うとめんどくさい。
酒癖が悪い女性がモテない理由のひとつは、ひたすらに面倒くさいから。酔うたびに絡まれたり、泣かれたり、下品になったりしては、一緒に飲みたくなくなりますよね。
酒癖の悪い女性は「厄介」のレッテルを貼られてしまうので、男性から好かれなくなるというわけです。
泥酔して男性に迷惑をかけるのは、自分の価値をどんどん下げてしまいます。気をつけたいものですね。
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酒癖が悪い女性がモテない理由2. 浮気の心配がある。
酒癖が悪い女性がモテない理由としてあげられるのが、尻軽そうだから。
酔うと途端に男性へのボディタッチが多くなる女性を、自分の彼女にしたいとは思いませんよね。
なぜなら、自分にベタベタしてくるように、ほかの男性にも同じことをする可能性があるから。知らない間にお持ち帰りされていた……なんてことになりかねません。
お酒を飲んだら男性にひょいとついて行ってしまうような、浮気をしそうな女性のことを好きになる男性は滅多にいないでしょう。
過度なボディタッチは、男性から「浮気しそうな女」のレッテルを貼られ、モテからあなたを遠ざけてしまいますよ。
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酒癖が悪い女性がモテない理由3. 下品すぎて引く。
泥酔して人前で吐いたり、周りに迷惑をかけたり、ベロベロになって男性にお持ち帰りされそうになったりする女性のことを、男性は「下品だな」と思って見ています。
「酔うと面白くなる子だな」を通り過ぎて、「酔うと下品すぎて引く」と感じさせてしまうのです。
上品にお酒をたしなむのが素敵な女性というもの。気になる男性を幻滅させたくないですよね。
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酒癖が悪い女性がモテない理由4. マイナスのギャップに萎える。
「普段はテキパキなんでもこなせる女性なのに、ふとした瞬間に弱いところを見てしまった」というギャップは、男性をドキッとさせ、プラスに働きます。
対して、「普段は普通の女性なのに、アルコールを摂取すると豹変して厄介な人になる」というギャップは、マイナスでしかありません。マイナスのギャップで男性を萎えさせていることが、酒癖の悪い女性がモテない理由なのです。
お酒を酌み交わす場はくだけた雰囲気になりやすく、気になる相手とも距離をつめやすくなる絶好のチャンス。そのチャンスを生かせず、自分のイメージを下げてしまうのはもったいないことですよ。