スティック消しゴムのおすすめ14選。ノック式で使いやすい便利な消しゴムとは?

スティック消しゴムのおすすめ14選。ノック式で使いやすい便利な消しゴムとは?

すーさん 2025.07.24

「スティック消しゴムのおすすめって?」

細かい部分をピンポイントで消せるスティック消しゴム。シャープペンのように使えるため、手を汚さずスムーズに作業できるのが魅力です。

製図や細かい文字の修正に便利なうえ、電動タイプや替え芯対応の製品も登場し、機能性はどんどん進化しています。

とはいえ、回転式・ノック式・ダイヤル式など出し方の違いや、芯の硬さ・太さもさまざまで、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、スティック消しゴムのおすすめ商品を厳選してご紹介します。

選び方のポイントも解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

\スティック消しゴムのおすすめ14選/

商品画像 ステッドラー 消しゴム 528 50 トンボ鉛筆 消しゴム MONOZERO JCB-233AZ ぺんてる 消しゴム クリックイレーザー フォープロ サクラクレパス 消しゴム ピュアスリム 4色 RFWPS-4P ステッドラー 鉛筆型ハケ付き字消し トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム JCC-121B トンボ鉛筆 消しゴム モノワン JCB-111B 三菱鉛筆 紙巻き 消しゴム EK-100 コクヨ 消しゴム カドケシスティック クツワ HiLiNE 消しゴム RE034BL ぺんてる 消しゴム アインクリックホルダー式 XZE15-MB サクラパレス ラビット 電動消しゴム アダプター式 RBE1000 ステッドラー 消しゴム シード 消しゴム 電動字消器 サンドルフィン3
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総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 力を入れずにスムーズに消せる快適なスティック消しゴム。
スリムなデザインでペンケースにもすっきり収まる。
手軽に扱えるノック式のスティック消しゴム。
手帳に取り付けやすいクリップタイプで便利。
スライド式だから消しゴムの出具合を調整できる。
折れるリスクを軽減するスティック消しゴム。
消字性能に優れたフォーム生地を使用。
軽い力で文字が消せるスティック消しゴム。
ハケが付いているから細い紙片も掃除しやすい。
油性ペンのインクも消せるスティック消しゴム。
消しゴムの残量が確認できるクリアボディ。
替え芯を買い忘れないスティック消しゴム。
替え芯に対応していてコスパ抜群。
繰り出し式で使いやすいスティック消しゴム。
酸化面積が少ない紙巻きタイプ。
長期間使っていなくても劣化を抑えられるスティック消しゴム。
キーホルダーとして携帯しておけるストラップ付き。
持ち運びやすいスティック消しゴム。
ノック式で使いやすい消しゴム。
片手だけでも操作がスムーズに行える。
ノック式で手軽に使えるスティック消しゴム。
三角形で消しやすさも抜群。
4種の替え芯を使い分けできる。
鉛筆の芯やインク除去などあらゆる場面に使えるスティック消しゴム。
スライド部分がロックできるスティック消しゴム。
消しカスが出にくい構造で使いやすい。
先端保護キャップが付いたスティック消しゴム。
消しゴム折れを心配せずに持ち運べる。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

そもそもスティック消しゴムを使うメリットとは?

スティック消しゴムのおすすめ

スティック消しゴムは、ペンを持つような感覚で扱えることから、細かい箇所も綺麗に消しやすい文房具です。

繊細な作業にも対応しやすく、使用中に消しゴムが折れてしまうリスクも軽減できますよ。また、細長い形状のためペンケースの中でかさばりにくく、持ち運びも簡単。

ノック式や砂消しタイプなど、それぞれのニーズに合わせて選ぶことで修正作業を補助してくれる便利商品です。


スティック消しゴムの選び方|購入する前に確認すべき点とは

機能性や硬さなど、商品によってスティック消しゴムの特徴は異なります。そのため、どんなタイプが使いやすいのか迷っている方も多いはず。

そこでここからは、スティック消しゴムを購入する上で押さえておきたい5つのポイントについて解説していきます。

商品選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


スティック消しゴムの選び方1. 消しゴムの出し方で選ぶ

スティック消しゴムは、使用する際に容器の中から出して扱う文房具です。

ここでは、代表的な「ノック式」「スライド式・繰り出し式」「紙巻きタイプ」の特徴を解説していきます。

フィットするタイプが選べれば、利便性は大きく向上するはず。それぞれの特徴について見ていきましょう。


素早く出せる「ノック式」

シャーペンの芯を押し出すのと同様の感覚で、片手で扱えるのがノック式の特徴です。

使用するまでの時間を短縮できるので、スムーズに修正作業を行いたいという方はノック式のスティック消しゴムを選ぶのがおすすめですよ。

ただし、ノック式は消しゴムを出す量の調整が難しいため「消しゴム部分が長くて折れてしまった!」といったことにならないよう、使用時には注意が必要です。


細かい調整が可能な「スライド式・繰り出し式」

消しゴム部分を使いやすい長さに調整できるのが、スライド式・繰り出し式の特徴です。

消したい箇所や力加減に合わせて、好みの出具合を使い分けたいという方におすすめのタイプとなっています。

こちらのタイプは角形の商品が多く販売されているので、角を使えばピンポイントで細かい箇所の修正作業もしやすいですよ。


手軽に使える「紙巻きタイプ」

紙巻きタイプは、先端部分を紙で覆っているスティック式消しゴムです。

消しゴム部分が空気に触れにくいため、劣化を最小限にとどめておくことが可能。消しゴムの使用頻度が少なくても、品質を保ったまま長期的に使いたい方におすすめのタイプとなっています。

鉛筆型の細長い形状になっているものが多く、持ち手にもフィットしやすいでしょう。


スティック消しゴムの選び方2. 電動タイプも視野に入れて選ぶ

消しゴム使用時、手の疲労は無意識のうちに蓄積しているものです。作業が長時間に渡れば、集中力が妨げられてしまうのも無理はないでしょう。

電動タイプのスティック消しゴムならば、スイッチを入れて修正したい箇所に軽く当てるだけで使用できるため、余計な力をかける必要もありません。

電池式の商品も販売されているので、外出先に持ち運びたいという方にもおすすめですよ。消しゴム部分のストックを備えておけば、さらに安心して作業ができるでしょう。


スティック消しゴムの選び方3. 軽ゴムの硬さを確認して選ぶ

消しゴム部分の硬さの違いは、使い心地に直結する要素となります。そのため、用途に応じて適切な硬さを選ぶことも商品選びのポイントです。

ここでは、「柔らかめ」「硬め」の特徴について詳しく解説していきます。

それぞれの違いを把握し、商品選びの参考にしましょう。


広範囲には「柔らかめ」

少ない力でも綺麗に消しやすいのが「柔らかめ」消しゴムの特徴です。

修正作業中に発生した消しカスもまとめやすいので、広範囲に使いたい場面ではこちらのタイプを使うのがおすすめ。

一方で、使用中に折れやすいデメリットを持っているため、力加減や出具合の調整をしながら使う必要があることを考慮しておくといいでしょう。


細かいところには「硬め」

力を入れても折れにくい耐久度を持っているのが「硬め」消しゴムの特徴です。

接触面が安定しやすいため、細かな修正作業に用いる場面では「硬め」タイプがおすすめですよ。製図やイラストの修正作業に使いたいという方は、こちらのタイプを持っておくと重宝するでしょう。

「柔らかめ」に比べると跡残りしやすいデメリットがあるので、広い範囲には使用しにくいタイプと言えます。


スティック消しゴムの選び方4. 機能性を確認して選ぶ

通常の消しゴムにはない機能を持った商品が多く販売されているのも、スティック消しゴムを購入するメリットの一つ。

身軽な状態で消しゴムを携帯したいという方は、胸ポケットや手帳に備えやすいクリップ付きのもを選ぶのがおすすめです。ハケのついたスティック消しゴムならば消しカスを集めやすくなるため、デスク上を清潔な状態にキープできるでしょう。

付随する機能性についても着目してみることで、作業効率を上げるスティック消しゴム選びができるはずですよ。


スティック消しゴムの選び方5. 替え芯があるものを選ぶ

消しゴムは摩耗具合が多くなるほど、使い勝手も悪くなってしまうもの。消耗品であるだけに、使い切るたびに新たな商品を探すのも大変ですよね。

スティック消しゴムには、専用の替え芯がある商品が販売されているので、コスパを重視したい方はこちらのタイプを選ぶのがおすすめですよ。

本体の使用感や持った時のフィット感を確認しつつ、お気に入りの商品が見つかれば、替え芯をストックすることで長期的に使える文房具として活躍してくれることでしょう。


スティック消しゴムのおすすめ14選|使いやすくて人気のスティック消しゴムを紹介

スティック消しゴムの選び方を見てきたところで、実際に販売されている人気商品が気になっていきた方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、使いやすいノック式のものから、かわいいデザインの気分を上げてくれるものまで、おすすめの商品を厳選してご紹介していきます。

スティック消しゴム選びを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

商品画像 ステッドラー 消しゴム 528 50 トンボ鉛筆 消しゴム MONOZERO JCB-233AZ ぺんてる 消しゴム クリックイレーザー フォープロ サクラクレパス 消しゴム ピュアスリム 4色 RFWPS-4P ステッドラー 鉛筆型ハケ付き字消し トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム JCC-121B トンボ鉛筆 消しゴム モノワン JCB-111B 三菱鉛筆 紙巻き 消しゴム EK-100 コクヨ 消しゴム カドケシスティック クツワ HiLiNE 消しゴム RE034BL ぺんてる 消しゴム アインクリックホルダー式 XZE15-MB サクラパレス ラビット 電動消しゴム アダプター式 RBE1000 ステッドラー 消しゴム シード 消しゴム 電動字消器 サンドルフィン3
商品名 ステッドラー 消しゴム 528 50 トンボ鉛筆 消しゴム MONOZERO JCB-233AZ ぺんてる 消しゴム クリックイレーザー フォープロ サクラクレパス 消しゴム ピュアスリム 4色 RFWPS-4P ステッドラー 鉛筆型ハケ付き字消し トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム JCC-121B トンボ鉛筆 消しゴム モノワン JCB-111B 三菱鉛筆 紙巻き 消しゴム EK-100 コクヨ 消しゴム カドケシスティック クツワ HiLiNE 消しゴム RE034BL ぺんてる 消しゴム アインクリックホルダー式 XZE15-MB サクラパレス ラビット 電動消しゴム アダプター式 RBE1000 ステッドラー 消しゴム シード 消しゴム 電動字消器 サンドルフィン3
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 力を入れずにスムーズに消せる快適なスティック消しゴム。
スリムなデザインでペンケースにもすっきり収まる。
手軽に扱えるノック式のスティック消しゴム。
手帳に取り付けやすいクリップタイプで便利。
スライド式だから消しゴムの出具合を調整できる。
折れるリスクを軽減するスティック消しゴム。
消字性能に優れたフォーム生地を使用。
軽い力で文字が消せるスティック消しゴム。
ハケが付いているから細い紙片も掃除しやすい。
油性ペンのインクも消せるスティック消しゴム。
消しゴムの残量が確認できるクリアボディ。
替え芯を買い忘れないスティック消しゴム。
替え芯に対応していてコスパ抜群。
繰り出し式で使いやすいスティック消しゴム。
酸化面積が少ない紙巻きタイプ。
長期間使っていなくても劣化を抑えられるスティック消しゴム。
キーホルダーとして携帯しておけるストラップ付き。
持ち運びやすいスティック消しゴム。
ノック式で使いやすい消しゴム。
片手だけでも操作がスムーズに行える。
ノック式で手軽に使えるスティック消しゴム。
三角形で消しやすさも抜群。
4種の替え芯を使い分けできる。
鉛筆の芯やインク除去などあらゆる場面に使えるスティック消しゴム。
スライド部分がロックできるスティック消しゴム。
消しカスが出にくい構造で使いやすい。
先端保護キャップが付いたスティック消しゴム。
消しゴム折れを心配せずに持ち運べる。
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スティック消しゴムのおすすめ1. ステッドラー 消しゴム 528 50

力を入れずにスムーズに消せる快適なスティック消しゴム。スリムなデザインでペンケースにもすっきり収まる。

手頃な価格で高性能を求める方にぴったりのステッドラー「マルスプラスチック 528 50」。

ドイツの老舗ブランドが提供するこの製品は、細型のホルダー型デザインが特徴。携帯性に優れ、ペンケースにもすっきり収まり、必要な時にすぐ取り出せる仕様となっています。

適度な硬さを持ち、力を入れずにスムーズに消せる上、消しカスも少なく紙面を汚しにくいのが魅力。ステッドラーの鉛筆やシャープペンシルとの相性も抜群で、製図や細かな筆記作業にも適しています。

レビューでは、消しやすさとデザイン性が高く評価され、「力を入れずにスラスラ消せる」「デザインが大人っぽい」といった声が寄せられています。

スライド式のボタンとクリップが別になっており、消しゴムの出し入れがスムーズで微調整も簡単。この機能により、使用中のストレスを軽減し、快適に作業を進められます。

ステッドラーの伝統と品質を体感できる「マルスプラスチック 528 50」は、日常使いからプロフェッショナルな用途まで幅広く対応する、信頼性の高い消しゴムなので、手頃な価格で高性能を求める方におすすめですよ。

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商品ステータス

  • タイプ:ホルダー型消しゴム
  • 消しゴムのサイズ:137×7.6×11.5mm
  • 替え芯対応:記載なし
  • 付属機能:使いたい部分だけ調整ができる機能、細かな部分を消すことが可能、消しカスが少ない
  • メーカー:ステッドラー
Amazonの口コミ・レビュー

スティック消しゴムのおすすめ2. トンボ鉛筆 消しゴム MONOZERO JCB-233AZ

手軽に扱えるノック式のスティック消しゴム。手帳に取り付けやすいクリップタイプで便利。

「ミーティング中にメモの内容を間違った!」こんな時、修正に要する時間はできるだけ短縮したいですよね。

トンボ鉛筆のモノゼロは、ノック式になっているので片手だけでスムーズに使える優れもの。使いたい場面で即座に修正作業が行えるでしょう。

クリップ付きの商品になっているため、手帳に常備しやすい点も魅力的なポイント。消し先が角形なので、細い箇所の修正もしやすいでしょう。

職場での打ち合わせをスムーズに進めたい方は、効率的な修正作業が可能なトンボ鉛筆のモノゼロを使うのがおすすめですよ。

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商品ステータス

  • タイプ:ノック式
  • 消しゴムのサイズ:19 × 50 × 175 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:クリップ
  • メーカー:トンボ鉛筆

スティック消しゴムのおすすめ3. ぺんてる 消しゴム クリックイレーザー フォープロ

スライド式だから消しゴムの出具合を調整できる。折れるリスクを軽減するスティック消しゴム。

スティック消しゴムを使っていると「消しゴムを出しすぎて折れてしまった!」なんて場面も少なくありませんよね。

ペんてるのクイックレーザーは、スライド式になっているのでお好みの長さで消しゴムを扱える便利商品となっています。

シンプルでおしゃれなブラックカラーは、オフィス使いにも馴染みやすいでしょう。替え芯対応型なので、長期的に使える文房具として活躍してくれますよ。

消しゴム部分の長さを微調整しながら使いたいという方に人気の商品です。

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商品ステータス

  • タイプ:スライド式
  • 消しゴムのサイズ:191 × 10 × 5 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:ー
  • メーカー:ぺんてる

スティック消しゴムのおすすめ4. サクラクレパス 消しゴム ピュアスリム 4色 RFWPS-4P

消字性能に優れたフォーム生地を使用。軽い力で文字が消せるスティック消しゴム。

使いやすいスティック式消しゴムを選ぶなら、文字の消しやすさにもこだわりたいところ。

サクラパレスから販売されているこちらの商品は、新配合のフォーム生地を採用したスティック消しゴム。メラミンフォームと同様の成分が使われており、軽い力でもスムーズに文字が消せる仕様になっています。

かわいい4色セットになっている点も嬉しいところ。ケースにミシン目が施されているので、残量に応じて簡単にカットできますよ。

消字性能の優れたピュアスリムなら、力に不安のある女性でもしっかりと文字を消せるでしょう。

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商品ステータス

  • タイプ:紙巻きタイプ
  • 消しゴムのサイズ:13 × 90 × 9 (mm)
  • 替え芯対応:×
  • 付属機能:ー
  • メーカー:サクラパレス

スティック消しゴムのおすすめ5. ステッドラー 鉛筆型ハケ付き字消し

ハケが付いているから細い紙片も掃除しやすい。油性ペンのインクも消せるスティック消しゴム。

砂消し使用後は細かな紙片が散乱して、後片付けが大変ですよね。

そんな場面でも、ステッドラーから販売されているこちらの商品を使っていれば、ハケを用いて簡単に掃除ができます。消し先にグラスパウダーを採用しているので、紙面へのダメージも少ないですよ。

油性ペンのインクも消せる強力な消字能力を備えている点も魅力的なポイントと言えるでしょう。

デスク上を清潔に保ちたいという方に人気のスティック式消しゴムです。

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商品ステータス

  • タイプ:鉛筆
  • 消しゴムのサイズ:208 × 7.6 × 11.5 (mm)
  • 替え芯対応: ×
  • 付属機能:ハケ
  • メーカー:ステッドラー

スティック消しゴムのおすすめ6. トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム JCC-121B

消しゴムの残量が確認できるクリアボディ。替え芯を買い忘れないスティック消しゴム。

「まだ使えると思っていたら、消しゴム部分の寿命がきてしまった...」通常の消しゴムと違って、スティック消しゴムは容器内の残量が把握しづらいですよね。

こちらの商品は、容器がクリアボディになっているので、いつでも残量を確認できる便利商品。消しゴムの太さが6.7mmのため、1字単位で文字も消去しやすくなっています。ノック式なので片手で扱える点も魅力的なポイントです。

替え芯のストックを忘れがちという方は、こちらのノック式消しゴムを使うことで在庫管理がしやすくなるでしょう。

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商品ステータス

  • タイプ:ノック式
  • 消しゴムのサイズ:175 × 4 × 15 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:ー
  • メーカー:トンボ鉛筆

スティック消しゴムのおすすめ7. トンボ鉛筆 消しゴム モノワン JCB-111B

替え芯に対応していてコスパ抜群。繰り出し式で使いやすいスティック消しゴム。

携帯用としてスティック消しゴムを使うなら、できるだけコンパクトな形状のものを選びたいですよね。

こちらの商品は直径が75mmと手のひらサイズに収まるコンパクトボディ。ペンケースの中でもかさばりにくく、携帯用の文房具として重宝するでしょう。

転がり防止フックが備わっていて、細部にまで使い勝手を向上させる工夫がなされています。繰り出し式のため、長さ調整もしやすいですよ。

学生の方もこちらの商品を選べば、通学や教室移動時のペンケースをスリムに抑えられるでしょう。

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商品ステータス

  • タイプ:繰り出し式
  • 消しゴムのサイズ:15 × 9 × 75 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:ー
  • メーカー:トンボ鉛筆

スティック消しゴムのおすすめ8. 三菱鉛筆 紙巻き 消しゴム EK-100

酸化面積が少ない紙巻きタイプ。長期間使っていなくても劣化を抑えられるスティック消しゴム。

「消しゴムが酸化して折れてしまった」残量が残っていても、劣化して使えなくなってしまうのはもったいないですよね。

酸化面積の少ないこちらの紙巻きタイプ消しゴムならば、長期間使っていない場合でも劣化を最小限にとどめておけるでしょう。

鉛筆を持つのと同じ感覚で使用できるので、持ち手にも馴染みやすいでしょう。シンプルデザインのため、場所を問わずに溶け込んでくれる点も魅力的。

使用頻度は少くとも消しゴムを常備しておきたいという方におすすめの商品となっています。

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商品ステータス

  • タイプ:紙巻きタイプ
  • 消しゴムのサイズ:約10 × 176 (mm)
  • 替え芯対応:×
  • 付属機能:ー
  • メーカー:三菱鉛筆

スティック消しゴムのおすすめ9. コクヨ 消しゴム カドケシスティック

キーホルダーとして携帯しておけるストラップ付き。持ち運びやすいスティック消しゴム。

「先端が丸くなって使いにくい!」消しゴムの摩耗具合が進むと、細い修正作業が難しくなってしまいますよね。

コクヨのカドスティックは、繰り出すたびに角が出現するユニークな形状の商品。最後まで細かな修正に対応してくれるでしょう。ストラップが付いているので、キーホルダーとして常備しておくことも可能です。替え芯に対応しており、経済的な面も嬉しいポイントとなっています。

ピンポイントの修正作業に使う消しゴムをお探しの方におすすめの商品です。

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商品ステータス

  • タイプ:繰り出し式
  • 消しゴムのサイズ:15 × 74 × 15 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:ストラップ付き
  • メーカー:コクヨ

スティック消しゴムのおすすめ10. クツワ HiLiNE 消しゴム RE034BL

ノック式で使いやすい消しゴム。片手だけでも操作がスムーズに行える。

使い勝手の良いノック式ですが、できれば掃除の手間も省きたいところ。

クツワから販売されているこちらの商品は、ペンキャップの磁石を使うことで消しカスが集められる便利商品。U型のつまみで磁力のオンオフが簡単に操作できますよ。

消しゴムの太さは5mmと非常にコンパクトのため、細かい箇所の修正もスムーズに行えるでしょう。おしゃれな6色展開のカラーバリエーションも魅力的。

面倒な消しカスの掃除も、クツワのペン磁ケシがあっという間に終わらせてくれますよ。

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商品ステータス

  • タイプ:ノック式
  • 消しゴムのサイズ:13 × 10 × 137 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:ネオジム磁石
  • メーカー:クツワ

スティック消しゴムのおすすめ11. ぺんてる 消しゴム アインクリックホルダー式 XZE15-MB

ノック式で手軽に使えるスティック消しゴム。三角形で消しやすさも抜群。

接触面積が広い方がしっかり消しやすいものですが、細かい箇所の修正のために違う消しゴムに持ち替えるのは面倒ですよね。

ぺんてるから販売されているこちらの商品は、消しゴムが三角形になっているので接触面を変えれば、「しっかり」と「細かく」の両方の消し方に対応できますよ。持ち手も同様に三角形なので、握りやすさも抜群です。替え芯対応型のため、コスパに優れている点も嬉しいところ。

修正作業をスムーズに行いたい方は、持ち替えの手間を省けるペんてるのアインクリックを使うのがおすすめです。

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商品ステータス

  • タイプ:ノック式
  • 消しゴムのサイズ:19 × 13 × 125 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:ー
  • メーカー:ぺんてる

スティック消しゴムのおすすめ12. サクラパレス ラビット 電動消しゴム アダプター式 RBE1000

4種の替え芯を使い分けできる。鉛筆の芯やインク除去などあらゆる場面に使えるスティック消しゴム。

電動消しゴムは、いつ電池が切れて使えなくなってしまうか不安ですよね。

コード式になっているこちらの電動消しゴムならば、電池切れの心配をせずに安心して作業にあたれますよ。

用途に合わせて4種の替え芯に変更できるため、製図作業やインクの除去などあらゆる場面で活躍してくれることでしょう。おしゃれなシンプルデザインなので、職場でも使いやすくなってます。

コード式の電動消しゴムをお探しの方におすすめの商品です。

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商品ステータス

  • タイプ:電動式
  • 消しゴムのサイズ:106 × 168 × 31 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:ー
  • メーカー:サクラパレス

スティック消しゴムのおすすめ13. ステッドラー 消しゴム

スライド部分がロックできるスティック消しゴム。消しカスが出にくい構造で使いやすい。

スライド式を使っていると、握り込んだ際にスライド部分に触れてしまい、消しゴムが出てきてしまうことも。

こちらの商品ならば、スライドにロック機能が備わっているため、使用中に消しゴムが出入りするのを防止することが可能です。

消しクズが少ない仕様になっているので、デスク上を汚しにくいのも嬉しいところ。柔らかい消し心地のため、字消し作業がスムーズに行えるでしょう。

自分好みの消しゴム長さを保持したい方におすすめの商品となっています。

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商品ステータス

  • タイプ:スライド式
  • 消しゴムのサイズ:86 × 26 × 22 (mm)
  • 替え芯対応:ー
  • 付属機能:ロック機能
  • メーカー:ステッドラー

スティック消しゴムのおすすめ14. シード 消しゴム 電動字消器 サンドルフィン3

先端保護キャップが付いたスティック消しゴム。消しゴム折れを心配せずに持ち運べる。

電動消しゴムは先端が露出している商品が多いだけに、持ち運びの際など折れてしまわないか心配ですよね。

シードから販売されているこちらの商品は、先端の保護キャップが衝撃から消しゴムを守ってくれる安心仕様。

鉛筆用とボールペン用の2種類の替え芯があるため、幅広い用途で使用できそうです。コードレスなので、配線を気にせず作業に集中できる点も嬉しいところ。

携帯用の電動消しゴムをお探しの方におすすめの商品となっています。

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商品ステータス

  • タイプ:電動式
  • 消しゴムのサイズ:23 × 125 × 20 (mm)
  • 替え芯対応:◯
  • 付属機能:先端保護キャップ付き
  • メーカー:シード

勉強や作業が捗るスティック消しゴムを見つけてみて。

スティック消しゴムは、細かな修正作業に対応しやすくコスパにも優れた文房具です。

販売されている商品数も豊富なだけに、どんなタイプが自分に適しているのか悩んでしまう方は多いでしょう。

今記事では、手軽に使えるノック式から替え芯対応の電動タイプまで、おすすめの商品を厳選してご紹介しました。スティック消しゴム選びに迷った際は、ぜひ参考にしてくださいね。


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