運命の人に出会った時のサイン8選|運命のパートナーの特徴&分かる瞬間とは?
意外と身近な人かも。運命の人に共通する5つの特徴
これまで運命の人に出会う前兆、運命の人に出会った時のサイン、について紹介してきました。でも実は、何気ない日々の中にも、運命の人を示すシーンはあります。
探し求めていた人が、実はすぐ近くにいたということに気づくかもしれません。具体的に見ていきましょう。
特徴1. 狙った訳ではないのに共通点がたくさんある
それほど親しくなかった人が、偶然自分と好きなものが同じだとわかったら、一気に距離が縮まった気になりますよね。意識して趣味を合わせた訳でもないのに、もともと自分とすごくタイプが近い人がいます。
共通点が多いということは、当然打ちとけるまでの時間もかからず、良好な関係で付き合うことができます。
周りに「この人、自分と似てる」と思う方がいるならアプローチしみては?すぐ隣のあの人が運命の人の可能性は十分にありますよ。
特徴2. 顔が自分の好みではないのに不思議と惹かれてしまう
異性を好きになる条件は人柄や性格、趣味など、色々ありますが、ルックスもその一つですよね。
誰しも自分の好みの顔があると思いますが、もし見た目がタイプでないのになぜか惹かれてしまう人がいるなら、それは人格を含めた相手の本質の部分に惹かれているということ。その人が醸し出す空気やムードに惹かれているとも言えます。
上部でない部分で相手に共感を覚えるなら、その関係は上手くいくはずです。
特徴3. 特別何もしなくても、一緒に過ごすだけで安心感を得られる
どこかへ出かけたり、イベントなどに参加しなければ、二人でいる時間が持たない。そんな関係って疲れますよね。
運命の人とは、長い時を一緒に過ごすことになる人。一緒にいて落ち着かない、居心地が悪い。そんな相手と長く関係が続くわけがありません。
隣にいるだけで、ゆったりした空気を感じ、安らげる。そんな人こそが運命の相手です。
特徴4. いつでも自然体で、素の自分のままで接することができる
気になる人の前だと、緊張したり、変にカッコつけたり、見栄を張ってしまったりという人も多いでしょう。
それが、いつもの自分、ありのままの自分でいられるというなら、運命の人の可能性があります。
取り繕わなくてもいいというのは、相手にありのままの自分を見て欲しいという気持ちの現れで、それだけ相手に心を許している証拠なのです。
特徴5. 多くを語らなくてもお互いの心情を理解し合える
付き合い始めなどでは、相手のことを知りたい、自分を知ってほしいという気持ちから、互いに交わす言葉も多くなるのが普通です。
それが、黙っていても相手の思いが伝わってくる、感じ取れるようならば、それは運命の人と言えるでしょう。気持ちが通じ合っていれば、沈黙もまたコミュニケーションになります。
あれこれ話さなくても、ほんの一言二言で気持ちが伝わる。相手の言いたいことがわかる。そこにあるのは、その人への深い部分での理解と共感です。
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