菜切り包丁のおすすめ13選｜料理の手際が良くなる人気の中華包丁を紹介！

菜切り包丁ってどんなメリットがある包丁なの？

野菜の千切りや桂剥きは、厚みがある包丁だとうまく切れずに困ることがありますよね。

菜切り包丁は主に野菜を切るのに使われる包丁で、他の包丁と比較して刃が薄く、野菜を潰さずにスパッとカットできるのがメリットです。

刃がまっすぐなので食材に刃が入りやすく、素早く野菜を切り刻むことができます。

一般的に関東と関西では使われる刃の形が異なり、

• 関東型：切っ先が四角
• 関西型：鎌のように切っ先が丸くなっている

のが特徴。

関東型は千切りやみじん切りのように野菜を刻むのに、関西型は飾り包丁を入れるなど細かな作業を得意とします。

菜切り包丁の選び方｜購入する前に確認すべき点とは

一口に菜切り包丁といっても、商品によって素材やサイズが異なるため、「どれが使いやすいのだろう？」と迷ってしまいますよね。

ここからは、菜切り包丁の選び方を紹介しますので、購入前にチェックしてみてください。

菜切り包丁の選び方1. 刃の素材で選ぶ

刃の素材は様々で、素材によってお手入れの手間、切れ味などが異なってきます。

いくら高級な菜切り包丁を購入してもお手入れが不十分だと、錆びたりして野菜がカットしにくいといった事態も起こりかねません。

菜切り包丁の素材は大きく分けて、

• ステンレス製
• セラミック製
• 鋼製

の3つがあり、それぞれに特徴が異なります。

いずれもメリットとデメリットがあり、おすすめとする人は変わってくるので、よく特徴を理解して自分に合ったものを選びましょう。

お手入れが簡単で錆びにくい物が良い人は、ステンレス製を選ぶ

ステンレス製の刃のメリットは、錆びにくく、頻繁に刃を研がなくても切れ味をキープできるので、お手入れの手間がかからないことです。

しかも、耐久力にも優れており、値段が比較的安いので家庭用の菜切り包丁に向いています。

刃のお手入れにそんなに時間をかけたくない方、お料理初心者の方にも扱いやすい素材の包丁です。

軽くて錆びない上に非金属のものがいい方はセラミック製を選ぶ

セラミック製の刃は、錆びない上に非金属なので、金属アレルギーの方でも使えるところが魅力的です。

軽くて切れ味も良く、しかも劣化しにくいといったメリットもあります。

ただし、他の素材と比べると破損しやすいのがデメリット。床に落としてしまった時に割れたり、かぼちゃなどの硬い食材を切った時に刃が欠けるといったことが生じることがあるので注意が必要です。

鋭い切れ味で長く使える1本を求めている人は鋼製を選ぶ

鋼製の刃は切れ味が非常に鋭く、プロの料理人が使っているような本格的な菜切り包丁です。

鋼は比較的やわらかい素材のため、自分で研ぐのも難しくなく、研ぐことで自分の思うような切れ味に調整できるのが一番の特徴。

ただし、鋼製のものはデリケートなので、適切に扱わないとすぐに錆びてしまうのがデメリットでもあります。こまめに水分を拭き取るなど丁寧なお手入れを心がけましょう。

菜切り包丁の選び方2. 家庭用なら使い勝手の良い15〜20cmのサイズを選ぶ

菜切り包丁の刃の長さをチェックせずに購入してしまうと、いざ野菜を切る時に「使いにくい」ということになりかねません。

菜切り包丁の刃の長さは様々で、刃が短いものだと小回りが利き、野菜の飾り切りや皮むきなどをするのにおすすめです。

逆に、刃が長いものだと一度にザクザクと刻めるので、ボリュームのある葉物や大きめサイズで硬い野菜を切るのに適しています。

用途に合わせて複数種類の菜切り包丁を揃えるのが難しい場合は、使い勝手の良い15～20cmのものを選ぶのがおすすめ。

女性でも手軽に使えるサイズですし、しっかりと力を入れて切り込めば大きいかぼちゃなどをカットすることもできます。

菜切り包丁の選び方3. 柄の部分の素材も選ぶ

どんなに切れ味の良い菜切り包丁でも、柄が握りにくいものだとカットする時にきちんと力が入らず、うまく切れません。

また、柄の素材によってはお手入れに手間がかかるものもあり、きちんとお手入れしないと傷んだり、不衛生になるものもあるので注意が必要です。

菜切り包丁の柄は、大きく天然木材のものとステンレスや合板木材のものに分けられます。

どちらにもメリットとデメリットがあるため、それぞれの特徴を理解して、自分にとって使い勝手のいいものを選ぶようにしましょう。

握りやすさや手触りを重視したい方は天然木材を使用したものを選ぶ

天然木材の柄は使えば使うほど手に馴染み、しかも握った時の手触りがいいのが魅力です。

また、軽くて扱いやすいので、女性や年配の方におすすめの素材といえます。

デメリットとしては、濡れっぱなしにすると腐食などの原因となるため、お手入れをしっかりしなければならないこと。また、お手入れをきちんとしないと、不衛生になりやすいので注意が必要です。

お手入れのしやすさを重視する方はステンレスや合板木材のものを選ぶ

ステンレス製の柄は手に馴染みにくいものの、食洗機に入れてそのまま洗えるなどお手入れが簡単です。

また、つなぎ目がないので柄部分に汚れが溜まることがほとんどなく、衛生的に使えるのもメリットといえるでしょう。

合板木材の柄は手の形にフィットするように設計されていて、程良い重さもあり持ちやすくなっています。天然木材と違って簡単にお手入れできるのが特徴です。

菜切り包丁のおすすめ13選

「メーカーは問わず安いものが欲しい」

など、人によって菜切り包丁を選ぶ際のこだわりポイントは様々。

ここからは、おすすめの菜切り包丁を紹介します。高級なものからリーズナブルで使いやすいものまで紹介しますので、選ぶ際の参考にしてみてください。

1. 貝印 菜切り包丁 AE2904

刃物メーカー貝印から販売されている「萌黄」シリーズは、刃がステンレス3層鋼なため錆びにくいのが特徴。

柄の部分は耐熱性に優れた樹脂を使用しているので、食器洗い乾燥機にも対応とお手入れしやすいと人気の商品です。

両面に刃がついている両刃包丁でもあることから、利き手を選ばず、食材に対して力が均等に加わりスパッとまっすぐに切りやすいといったメリットも。

値段も2,000円台と比較的安いので、家庭用にぴったりです。

食器洗い機などでも気にせず洗えるお手入れしやすい菜切り包丁を探している方、また左利きの方で使いやすいアイテムを探している方に特におすすめです。

商品ステータス

• 全長：29.3(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16.5(cm)
• 刃渡り：16.5(cm)
• 刃の素材：ステンレス鋼
• 柄の素材：樹脂
• 食洗機対応：〇

2. 貝印 菜切り包丁 AE5206

日本刀を思わせる美しいダマスカス模様が刃体表面に施されているため、高級感のある美しいデザインが目を引く菜切り包丁。

柄部分は強化木を用い、逆三角形のシェイプにすることで、握りやすくなっています。また、柄の両端をステンレス素材にすることで洗練されたイメージに仕上がっているのも特徴です。

刃部分は刃物メーカー貝印独自の刃付け技術を使って鋭利に仕上げているので、鋭い切れ味で食材の味を損なわずにカットできます。

家庭用の菜切り包丁に、キッチンの雰囲気を損なわないデザイン性の高いアイテムを求めている方に特にぴったりの商品です。

商品ステータス

• 全長：29.5(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16.5(cm)
• 刃渡り：16.5(cm)
• 刃の素材：ステンレス複合材
• 柄の素材：積層強化木
• 食洗機対応：〇

3. 安田刃物 菜切り包丁 YS-903

特殊鋼の産地として世界的に有名なスウェーデン鋼を三層鋼に鍛え上げ、熟練した職人の手によって1本ずつ丁寧に研ぎ、本刃付けを施した菜切り包丁。

柄の部分は凹凸のあるグリップ加工を施してあるので、手にフィットしやすいのが特徴です。

鋭い切れ味で、キャベツの千切りや玉ねぎのみじん切りなどの場面で大活躍。高純度の鋼を使用しているので研ぎやすく、自分好みの切れ味に仕上げることもできます。

柄の部分が握りやすい菜切り包丁を探している方、また長く使える鋼製の包丁を探している方には満足感の高いアイテムです。

商品ステータス

• 全長：29.5(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16.5(cm)
• 刃渡り：16.5(cm)
• 刃の素材：スウェーデンステンレス割込鋼
• 柄の素材：積層強化木
• 食洗機対応：ー

4. 貝印 菜切り包丁 AK5210

刃物製品でお馴染みのメーカー貝印の『関孫六 銀寿シリーズ』の菜切り包丁で、本鋼を使用した切れ味の良いアイテムです。

柄は水に強い朴を使用しているので耐久性があり、また天然木材ならではの握りやすさ、手への馴染みやすさが感じられます。

また、刃部分は中心を鋼とし、両側を軟鉄で合わせた両刃タイプで、砥石で研いでお手入れすると、いつまでも鋭利な切れ味をキープ可能。

3,000円弱と比較的安いものの、熟練した職人が1本ずつ丁寧に手で仕上げている本格刃付けの包丁です。

使うほどに手に馴染みやすい天然木材の柄の菜切り包丁を探している方には、特におすすめのアイテムです。

商品ステータス

• 全長：30(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16.5(cm)
• 刃渡り：16.5(cm)
• 刃の素材：あわせ材(切り刃/炭素鋼・側金/軟鉄)
• 柄の素材：天然木(朴)
• 食洗機対応：×

5. グローバル 菜切り包丁 G-5

大手包丁メーカー吉田金属工業の人気ブランド『グローバル』の菜切り包丁は、刃から柄までステンレス製なのでお手入れが楽なアイテム。

刃渡り18cmと長さがあるため、ボリュームのある葉野菜の千切りや突き切りもザクザクと手早くできるなど使いやすい包丁です。

ステンレス製の柄部分にはグローバル特有の黒いドットのくぼみが施されており、シンプルかつデザイン性のあるおしゃれな見た目になっています。

お手入れが比較的楽なステンレス製の菜切り包丁を探している方、葉野菜の千切りなどが楽にできる包丁を探している方にぴったりの商品です。

商品ステータス

• 全長：37.3(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：18(cm)
• 刃渡り：18(cm)
• 刃の素材：ステンレス
• 柄の素材：ステンレス
• 食洗機対応：ー

6. 貝印 菜切り包丁 10000ST

貝印の10000STシリーズの菜切り包丁は、刃から柄まで継ぎ目のないオールステンレスで仕上げられているので衛生的に使えるアイテム。

食洗機や煮沸消毒にも対応しているので、お手入れや取り扱いも簡単です。

刃の部分はコバルトを含有させることで耐摩擦性、耐食性、高靱性を備えたものとなっているため、かぼちゃなどの硬い野菜をカットする際にも使えます。

シンプルかつスタイリッシュで、見た目も魅力的なデザインです。

清潔を保ちやすい菜切り包丁が欲しい方、また食洗機などで食器類とまとめて洗っても大丈夫なアイテムを探している方に特におすすめ。

商品ステータス

• 全長：30(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16.5(cm)
• 刃渡り：16.5(cm)
• 刃の素材：ステンレス
• 柄の素材：ステンレス
• 食洗機対応：〇

7. 京セラ 菜切り包丁 FKR-150HIP-FP

ファインセラミックスの専門メーカー京セラの菜切り包丁は、摩耗しにくく切れ味をキープできるセラミック製のアイテム。

刃を焼き物の一種セラミックを使用しているので、酸やアルカリにも強く、錆びないのが特徴。また、刃部分から金属イオンが出ないため、野菜や果物の切り口が変色しにくく、食材の風味を損ないません。

かぼちゃなどの硬い野菜をは刃が折れる恐れがあるのでNGですが、金属包丁と比べて本体が軽く女性にも使いやすい包丁です。

錆びにくくてカットした時に野菜や果物の風味を損なわないような包丁を求めている方や、できるだけ本体が軽い包丁を探している方にイチオシのアイテム。

商品ステータス

• 全長：28.5(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：15(cm)
• 刃渡り：15(cm)
• 刃の素材：セラミック
• 柄の素材：ポリプロピレン
• 食洗機対応：〇

8. 貝印 菜切り包丁 AB5424

貝印の『関孫六 わかたけシリーズ』は、安心の国内メーカーのアイテムなのに、2,000円弱と値段がとっても安いのがメリット。

メーカー独自の新刃付け技術を施しているため、軽い力で野菜が切れ、優れた切れ味が持続します。また、刃部分はステンレス素材なので、錆びにくくメンテナンスも楽です。

柄部分はポリプロピレン（樹脂）で耐久性と耐熱性に優れており、食洗機や食器乾燥機にも対応している使いやすい包丁。

家庭用に低価格の菜切り包丁を探している方、ステンレス製の刃で食洗機などでも洗えるアイテムを探している方に満足度の高いアイテムです。

商品ステータス

• 全長：29.3(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16.5(cm)
• 刃渡り：16.5(cm)
• 刃の素材：ステンレス
• 柄の素材：ポリプロピレン
• 食洗機対応：〇

9. Sunnecko 菜切り包丁

Sunneckoの菜切り包丁は、高級芯材VG10を使用し、36層ダマスカス鋼を両面に重ねて72層にした高品質のアイテム。

刃先が15度になっており鋭い切れ味が特徴で、食材の繊維を潰さずカットできるため、野菜の旨味を逃しません。また、包丁そのものに適度な重みがあるので、硬い野菜も力を入れずにスムーズに切ることができます。

柄はエポキシ樹脂とガラス繊維クロスの複合材料となっており、衝撃や熱、水に強いので丸洗いすることが可能です。

かぼちゃなどの硬い食材を切るのが大変で困っている方、食材の旨味を損なわずに切れる包丁を探している方に特におすすめのアイテムといえます。

商品ステータス

• 全長：30.7(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：18(cm)
• 刃渡り：18(cm)
• 刃の素材：ダマスカス鋼
• 柄の素材：G10材質
• 食洗機対応：×

10. 藤次郎 菜切り包丁 F-310

芯材にコバルト合金鋼を使い、両面にステンレス鋼を複合することで、5,000円弱と比較的手頃な値段でありながら業務用の切れ味を実現した菜切り包丁。

口コミでも「じゃがいも、かぼちゃがスパッと切れた」「切れ味が最高」という声が多く、切れ味については定評があります。

柄の部分は業務用包丁でも用いられる黒積層強化木を使っており、しかも家庭用として軽量設計になっているので使いやすい包丁です。

値段と切れ味のバランスの良い高品質の菜切り包丁を探している方、刃のお手入れが楽にできるアイテムを求めている方にぴったりのアイテムといえます。

商品ステータス

• 全長：28.5(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16.5(cm)
• 刃渡り：16.5(cm)
• 刃の素材：ステンレス鋼
• 柄の素材：層強化木
• 食洗機対応：ー

11. Utaki 菜切り包丁

刃の部分に5Cr15MoVステンレス刃物鋼を使用し、一般的なステンレス製の菜切り包丁よりも切れ味を高めたアイテム。

ハンドル（柄）部分には天然木の竹を採用しているため、節部分にしっかりと手がフィットし、滑りにくく扱いやすいのが特徴です。

刃とハンドルの間にはツバがあるので、食材の汁などが間に入りにくくなっており、衛生的に使える設計になっています。値段も3,000円弱とお手頃なので、家庭用として1本購入しやすいのも魅力。

一般的なステンレス製の刃の包丁では切れ味に満足できないものの、鋼製はお手入れの手間がかかるため購入を迷っている方におすすめのアイテムです。

商品ステータス

• 全長：30.5(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：18(cm)
• 刃渡り：18(cm)
• 刃の素材：5Cr15MoVステンレス刃物鋼
• 柄の素材：天然木
• 食洗機対応：ー

12. 堺孝行 閃黒 ダマスカス 菜切り 包丁

堺打刃物を代表するブランド「堺孝行」の菜切り包丁は、プロ御用達の最高級アイテム。

刃材にはステンレス鋼材の最高峰とされているV金10号を割り込み、ワンランク上の切れ味を実現させています。薄切りやみじん切りも食材の繊維を潰さずにできるので、舌触りや食感の違いを実感できる包丁です。

綿密に研磨されたブレード部分には槌目加工が施されており、ダマスカス模様と相まって美しい仕上がりとなっています。

プロの料理人が使うような本格的な菜切り包丁を購入したい方、お世話になっている方への特別な贈り物としての購入を考えている方に最適なアイテムです。

商品ステータス

• 全長：31(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：16(cm)
• 刃渡り：16(cm)
• 刃の素材：ステンレスダマスカスV金10号鋼割込
• 柄の素材：天然木(漆塗り)
• 食洗機対応：×

13. SUMIKAMA 菜切包丁 MV-200

オールステンレスで刃と柄に継ぎ目がない一体型なので、丸ごと洗えて清潔に使える包丁です。

値段は2,000円台と低価格ですが、刃の部分には通常のステンレスよりも優れた切れ味が持続するブリブデンバナジウム鋼を使用している高品質のアイテム。

ステンレスの柄の部分にはエンボス加工が施されていて、滑りにくいような設計になっているので安心して使えます。

口コミでも「軽くて野菜が切りやすい」「切れ味には満足」といった高評価の声が多いアイテム。

オールステンレスの菜切り包丁は他にもありますが、1万円前後のものが多く「手が出ない」と感じている方に特におすすめです。

商品ステータス

• 全長：28.7(cm)
• サイズ展開(刃渡り)：15.5(cm)
• 刃渡り：15.5(cm)
• 刃の素材：ブリブデンバナジウム鋼
• 柄の素材：18-8ステンレス
• 食洗機対応：ー

扱いやすい菜切り包丁を購入して、硬い野菜も楽々切りましょう！

かさのある葉野菜からかぼちゃなどの硬い野菜までスパッとカットできる菜切り包丁は、キッチンに1本は持っておきたいアイテム。

とはいえ、刃や柄の素材は様々で、それぞれにお手入れ方法や扱いやすさが異なるので、どれを選ぶべきか迷ってしまうこともありますよね。

そんな方は、この記事で紹介した選び方を参考にしつつ、人気のアイテムの中から自分に合ったものを選んでみてはいかがでしょうか。