バチェロレッテが認めた男たちによる「令和のモテる男」対談【後編】
たった1人の男性が、多数の女性の中からたった1人のパートナーを選び、結婚を前提とした交際を申し込む『バチェラー・ジャパン』。
スマログで行った、初代バチェラー・久保裕丈さん、2代目バチェラー・小柳津林太郎さんの集中連載も大きな話題を呼びました。
今回はその男女逆転版、Amazon Prime Videoにて独占配信されている『バチェロレッテ・ジャパン』。
(C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited
10月30日(金)に最終回が配信され、その結末が大きな話題を呼びました。
スマログでも早速、「令和のモテる男」対談を実施。
今回はその後編です(前編はこちら)
同番組でも司会進行を務める坂東工さんにファシリテーターになっていただき、最後の最後までバチェロレッテ・福田萌子さんに認められた3人に「男の恋愛」「男の人生」といった切り口で存分に語ってもらいました。
【ファシリテーター:坂東 工(ばんどう たくみ)】東京都出身、43歳。経営者、俳優、アーティスト、キュレーターなどマルチに活躍。低く男らしい声と紳士的な立ち振る舞いで、主人公のバチェラー並の人気を誇る。(C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited
バチェロレッテの心に届いた、杉田さん流のアプローチ
坂東さん
杉田さんに質問なんですが、杉田さん流のアプローチというのはどういうものだったんでしょうか? 今回、心がけていたことというか。
杉田さん
心がけたのは、自分の言葉で伝える。自分の頭で考えて、自分の言葉で発して、それをちゃんと伝える。
その3つを、多少たどたどしくなってもいいし、ぎこちなくてもいいんで、噛み締めながらしゃべりました。独りよがりにならないように。
【杉田 陽平(すぎた ようへい)】三重県出身、35歳・画家。“アートで愛を奪い取れ”のフレーズそのまま、独特な世界感と素直な愛が見る人を魅了する。物腰柔らかく周囲に好かれる存在。通称:杉ちゃん。
杉田さん
また、萌子さん(福田萌子)は誰の話でもちゃんと耳を傾けて聞いてくれる方で、回を重ねるごとにちゃんと聞いてくれた。
自信がついてきたわけですよね。自分に自信がついたというよりかは、萌子さんはちゃんと見極めてくれる人だ、耳を傾けてくれるんだ、という自信。
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杉田さん
なので、より彼女に近づくために、日々、自問自答していく。考えたら考えた分だけ成果が出るんじゃないかっていう風に思って、それがだんだん確信に近付いていきました。
スギちゃん「考えたら考えた分だけ成果が出る」
杉田さん
彼女をグリップするためには自分のことを知るっていうのは大事なキーワードだと思っていました。
なので会えない時間は、「今まで何してきたかな」「自分は今後どうなっていきたいのかな」「自分にとっての幸福ってなんだろう」「人を好きになるってどういうことだろうな」「なんで別れてきたんだろうな」ということをノートに書いたりしながら自問自答して、シミュレーションしたりしていました。
坂東さん
シミュレーションは活かせましたか?
杉田さん
現場に行ったら一発勝負。で、なにを聞かれるかやっぱりわかんないし、そこは彼女なんで、まさかってことを聞いてくるんですよね(笑)
思っていた形ではなかったことも多かったですが、自分なりの言葉で伝えられたようには思っています。
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坂東さん
前編の対談記事で杉田さんは、17名の戦いではなくて、ライバルという風にも見えるんだけどみなさんを尊敬もしている、といったお話がありました。
しかし旅の中で「福田さんを譲りたくない」と黄さんに言っていたシーンがありましたね。
黄さん
ありましたね。放送でちゃんと目立ってしまった!
「じゃあ譲ってよ」って(笑)
スギちゃんと黄さんが対立した“男のバトル”名シーン (C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited
杉田さん
あれ、名シーンだよね。
黄さん
そしたらスギちゃん、裏で「萌子さんは物じゃないです」って。俺も別にそういうつもりで言ってないのに!(笑)
【写真右:黄皓(こう こう)】中国生まれ、33歳・実業家。“僕はバチェラーの親友”と豪語するほどバチェラーたちとも親交が深い。優しくもたくましい自信に溢れた立ち振る舞いで、視聴者までも虜にしている。
杉田さん
ごめんね!
たしかにあの発言は僕がずるいことしてました(笑)
黄さん
視聴者の人も「黄皓さんひどい!スギちゃん優しいー!」ってなるんだよね。悲しいことに。
【写真右:當間 ローズ(とうま ローズ)】ブラジル生まれ、26歳・歌手。190cm近い、高身長イケメン。“愛と筋肉のハイブリッド”のキャッチフレーズ通り、真っ直ぐなアプローチが魅力。
坂東さん
「福田さんを譲りたくない」という感情が芽生え始めたのは、いつ頃からですか?
杉田さん
あー、それはいつ頃だろう。
台湾くらいからかなぁとは思います。サプライズローズをもらったあたりですかね。
坂東さん
たしかにそのあたりから、杉田さんの男らしい一面が見れた気がします。
台湾でのローズセレモニー (C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited
杉田さん
男らしい部分は、萌子さんがどうかってことじゃなくて、男性陣から学んでたことが大きいですね。
バチェロレッテに参加する前の僕は強引さ皆無でした。無理やり自信満々にいったりだとか、「俺についてこい」ってやっても、僕が女の子だったら嫌だろうなぁって思っちゃうんで。
強引さだったり、男らしいのが似合う人もいるけど、僕はそういうキャラクターじゃないよなって決めつけがありました。
スギちゃん「男らしさは男性陣から学んだ」
杉田さん
旅を長く続けていく中で黄くんのスタイル、ローズのスタイル、マラカイのスタイル、みんなどこかしら“自己愛があって周囲をリードする”というところがあったんですね。
男性陣を見て「自分本意っていうかちょっとした強引さっていうのはすごくかっこいいんだなぁ」って思ったんですよね。
自分がもし女性でこの強引さを見せられたら、たしかに嬉しいよなぁという女性の気持ちが、彼らとの付き合いの中でわかってきました。
坂東さん
坂東さん
バチェロレッテの中でみなさんから吸収していった強引さが言葉になった「譲りたくない」ですね。
杉田さん
そうですね。
黄くんに「譲ってよ」と言われたとき、「ここにもし女の子がいて、どういう風に自分が振る舞ったら女の子は喜んでくれるだろう?」「自分がもし女性だったらどう言われるのが喜ぶだろう?」と思って、参加前だったら「そうだよね、黄くんのが萌子さんに似合うよね」と一歩引いていたのが、自分らしくはなかったけど「僕は僕で譲りたくないんだよね」と言っちゃいました。
黄さんが語る、自信をつける方法
黄さん初登場シーン (C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited
坂東さん
黄さんは「自信を持って人に接する」ということを、日常でもきっとされているんですよね。その自信はどこから?
黄さん
僕って器用な部分はすごい器用なんです。例えばビジネスであったり、感情を持たない相手に対しては、いかようにも何種類ものパターンで接することができるんですね。
でも、1人の人間、オスとして横並びになって、自分が彼らに勝るものはなんだろうか、といったことを考えるとたぶん不器用になる。
僕は歌を歌わなかったし、絵も描かない、サーフィンボードも持っていかない、何もしなかった。なぜならそれが僕なので、ここで器用に立ち振る舞っても、上辺になってしまうなと思ったんです。
1話目から周囲とは一線を画する自信と余裕があった黄さん
黄さん
それでも僕が唯一自信を持っていたことは、これまで生きてきた人生をふと振り返ったときに“人に見せて恥ずかしくない人生”を歩めてきたってこと。
自分の持っていたコンプレックスから目を背けずに、改善を繰り返して努力を繰り返して、今俺はここにいる、17人に選ばれたんだっていう、その事実に目を向けて堂々とできればいいと思ったんですね。
坂東さん
映像からも、黄さんの自信は伝わってきましたよ。
黄さん
萌子さんが旅の中で「黄さんはたたずまいにオーラがあった」と言ってくれたのは、決して振る舞った上辺の自分を見たわけではないなと。萌子さんに「自分の人生の積み重ねの結果、自信を持ってここに立っている」と伝わって嬉しかったです。
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坂東さん
自信ではなく虚勢だったら、周りも困っちゃいますもんね。
黄さん
2ヶ月も一緒に旅してたら本当の自分が出ちゃいますよ。虚勢はバレちゃいます。
坂東さん
黄さんは“今”を見るタイプですか? “未来”を見るタイプですか?
黄さん
僕は未来を見るタイプです。今っていうのは未来にいくための足掛かりだと思っています。
「今が楽なことは未来に不安を残す。今が辛いことは未来に弾みをつける。」と思っているので、今自分を苦しめて伸ばしてあげるのは大事。
苦しさから回復するときには昔よりも強くなっている。これ筋トレと同じなんですけど。
黄さん「人生は筋トレと同じ」
黄さん
筋トレをして負荷をかけて筋肉を破壊する、苦しいけど超回復したときは、前よりも強い筋肉組織になっているんですね。
人生も本当にそうだと思っていて「今は未来のためのただの一瞬」だとしか僕は捉えてないです。そう言った意味では習慣のように自信をつける動きを意識的に繰り返しているんじゃないかなと思います。
坂東さん
常に変化を繰り返しているということですね。
黄さん
立ち止まるのは、僕の中ではむしろ退化に近いと思っています。それだけはしたくない。
あと僕はよく人からナルシストって言われることがあるんです。「なんでそんなに自信持ってるの? ナルシストだね」とか。
黄さん「立ち止まるのは、むしろ退化に近い」
黄さん
でも僕は自分がナルシストだと思ったことは一度もなくて。ただ自己愛を持ってるだけなんです。ナルシストは自分への評価を人に強制することだと思っています。
「俺ってカッコいいでしょ」「俺ってすごいでしょ」を強制するのがナルシズム。
でも僕の持っている感覚は、今日の自分は昨日の自分よりもちょっと成長した、良かった! 明日はもっと今日の自分よりもカッコよくいたい! という自己愛の中での愛情で、ナルシズムとは違う。
その違いを踏み違えないように生活をしたら、真の自信を持ったカッコいい男性になれるんじゃないかなって思います。
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坂東さん
福田さんも同じようなことをおっしゃってましたよね?
黄さん
そう、沖縄で彼女がその話をしたとき、僕は感動しちゃったんですよ。まったく同じことを考えている人がこの世にいたんだ! と。
当時僕は言語化はうまくできていなかったんです。ナルシストって言われたとき、自分大好きだからそうかもしれない、と認めつつもなんか腑には落ちなかった。でも萌子さんがセルフラブの話をしたときに、「これだ!」って思って。
自己愛とは自分がやってきたことへの評価であって、自分へのご褒美に近いのかなと。セルフラブはものすごく共感しちゃいましたね。
坂東さん
なーるほどねぇ。いいなぁ、俺もそんな話聞きたかったなぁ。
坂東さん楽しそう
バチェロレッテが認めた男たちによる、恋愛を実らせたい男性へのメッセージ
坂東さん
じゃあ、ほぼ最後の質問になるんですけどね。
男性に向けてメッセージをお願いします。好きな女性と付き合いたい・結婚したいと考える男性へのアドバイスや、悩める男性を勇気づける応援メッセージなどあれば。
黄さん
自信はやっぱり一朝一夕ではつかないと思っています。
突然、明日から自信を持てって話だとそれこそナルシストが生まれてしまう。なので、とにかく今の自分の課題を見つめて、自信を持つための努力を毎日することだと思います。
坂東さん
やっぱり自信が男の魅力に繋がってくるんですね。
黄さん
はい。
どんな小さいことでも、乗り越えたものがあって、自己肯定感につながる経験があるなら、それは伝わると思います。言葉がなくとも、態度だけで伝わるはず。
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黄さん
「この人だったら私を守ってくれるんじゃないか」「引っ張ってもらえるんじゃないか」、そういったポジティブなことを伝えられます。
坂東さん
それでも好きな女性にアプローチして失敗したら、培ってきた自信を失ってしまう人もいるでしょう。
黄さん
好きな女性に告白してフラれるって、たしかに辛いんですよ。
僕は自分のことしかわからないので、自分の話をさせていただくと、中学校のときに同じ女性に4回フラれたことがあるんですね。
でも、あの経験があるから頑張ろうと思った。仕事も恋愛も、失敗の中でしか成長しないんですよ。
一回、破壊と再構築をしないと人も組織も強くならないんですよね。
黄さん「失敗の中でしか成長はない」
黄さん
だから、今の失敗はいずれする成長に繋がるんです。信じてください。
失敗をむしろラッキーだと思ったほうがいいと思います。どんどん失敗して、どんどんフラれて、いつか最終的に勝てばいい。
自分なりに失敗をラッキーだと噛み砕いて受け止められれば、そのうちカッコいい男性になっているんじゃないかと僕は思います。
ローズさん
僕も黄さんと似ていて、僕は黄さんより一回多い、5回振られたことがあるんです。
フラれた回数でチャーミングに対抗するローズさん
ローズさん
実は5回目で僕は付き合えたんですよ。だから諦めない心はきっと相手にも伝わっていると思います。自分の思いは相手に伝わります。
坂東さん
おお〜、いい話ですね。
ローズさん
大事なのはちゃんと言葉にすること。態度だけでは伝わらない部分もあると思います。
実際に言葉にして、相手の目をみつめて、「好きだよ」っていう、これが一番の伝え方だと思います。
言葉は神様がせっかく与えてくれた一つの武器だから、思いはちゃんと言葉にするべきだと思っています。
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坂東さん
杉田さんの男性読者へのメッセージはまた違った角度な気がして、聞いてみたいですね。
杉田さん
僕は、他人の幸福を心から喜ぶのが、結果として自分の魅力を一番発揮すると思うんですよね。
今回の旅でも、そういった見どころがたくさんあって、例えば、黄くんがバラをもらったとするじゃないですか。当然スポットは黄くんに当たっている。
でもそれ以外の人たちも見て欲しくて。他の男性陣がどんな表情をしているか。
スギちゃん「他人の幸福を心から喜ぶ」
杉田さん
僕が台湾でサプライズローズをもらったとき、隣にチャミ(北原一希)がいたわけですよ。
あのとき、3人で勝負していたんですけど僕がローズをもらうということは彼にとって悲しいはずですよね。
だけど、チャミは一番笑ってるんですよ。彼は心から一番喜んでるんです。「俺信じてた、スギちゃんもらうって。俺は分かってたよ!」って。
北原一希さん初登場シーン (C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited
杉田さん
もちろん、背景になっているのでピンボケしてます。だけど笑顔なのは分かります。それが1番魅力的に映ると思うんです。人の幸せを素直に喜べるのは自信がある証拠だし、周りもそう判断しますよね。
坂東さん
なるほどねぇ。
杉田さん
僕たちは色んな壁にぶち当たりながら生きていくわけじゃないですか。
辛い時でも、自分以外の幸福に対してそれだけ全身で喜びを表現できる人というのはやっぱりいろんな幸運がくる、いい仕事も舞い込む。
余裕や自信をアピールできるし、安心感も与えることができる。結果的に求心力を得ることができると思うんです。
スギちゃんらしい素敵な角度からの話に耳を傾ける一同
杉田さん
最初は無理してでもいいんです。他人の幸福には嫉妬してしまったり、「なんでこいつが評価されるんだ!」みたいに思ってしまうと思います。
でも、最初はウソでもいいんで、心のトレーニングです。
「この人の絵が売れて嬉しいんだ」と、言ってる間に本当にそう思えるようになっていくんですよね。
ちょっと黄さんの筋トレみたいなのと似てると思うんですけど、僕はそれは常に心がけていました。
坂東さん
ローズさんは好きな人や彼女の幸せを、自分のこと以上に喜べますか?
ローズさん
それはできるし、そうなるように心がけています。それで自分がよりよい男性になれると勝手に思っているので。
ローズさん「他人の幸せを喜べれば、自分がよりよい男性になれる」
ローズさん
そのためにはさっきスギちゃんが言っていたように、安心感を与えるって大事ですよね。僕の場合だったら言葉で伝える。黄さんは態度で伝える。
様々な伝え方があると思いますが、なにかしらの形で「女性に安心感を与える」というのは非常に大事だと思います。愛されてると思わせてあげる、みたいな。
坂東さん
どうですか、みなさん。この旅を通して、男としての成長はありましたか?
坂東さん「みなさん、男としての成長は……?」
黄さん
僕は新しく価値観を吸収することができたと思ってます。
男性陣それぞれ「僕が持っていない考え方」「僕ができない愛情の向け方」「僕が知らない思いの伝え方」ができる。特に今両サイドにいる2人はそれがとても優れていたので、この2人から学ぶことは多かったです。
(C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited
黄さん
素晴らしい人たちと2ヶ月旅をして、自分でもこういう要素があれば人として成長するのかなという可能性を感じましたね。
マネするかどうかはまた別の話ですけどね(笑)
ローズさん
僕も似ていて、他の16人から吸収できるものがあったなと思っています。
実際に今の僕に活かされている部分もあるし、アーティストとしては表現力だったり、語彙力だったり、僕も伝え方とかをもっと考えなきゃと思いました。
ライバルから学ぶことは多かったという3人
ローズさん
黄さんみたいに言葉じゃなくて態度で表せる安心感というものはすごく学びだったし。
16人それぞれ色は違うんですけど、全員からなにかしら学ぶものがあって
僕はそれを学んで100%いい男になったなって思います。
坂東さん
……
杉田さん
……
黄さん
……
一同
(笑)
仲の良さが伝わってくる和やかな取材雰囲気
たった1人の女性を奪い合うという前代未聞の番組に参加した3人。
今回の取材舞台裏で一番驚かされたのは、彼らの言語化能力の高さです。知性のある男性は、同性から見てもとても魅力的。もちろん女性からもモテるのは言わずもがな。
そして、3人の仲の良さが本当に素敵でした。
番組内ではライバルであり、時にはぶつかるシーンもありましたが、対談中は終始、これこそ“男の友情”という雰囲気。
ファシリテーターをお願いした坂東さんの司会進行レベルが完璧だったのもありますし、互いを尊重しているからこその掛け合い、信頼しているからこそのノリがあり、「男の友情っていいな」と心から思える時間になりました。
みなさんも、彼らのような男女ともに魅了する“いい男”を目指してくださいね。
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