永遠の憧れ!日向徹の心に響くかっこいい名言集
『リッチマン、プアウーマン』の主人公“日向徹”。IT起業家として社会にイノベーションを起こそうとするひたむきな姿は、男女問わず一度は憧れます。今回は、小栗旬演じる経営者日向徹のかっこいい名言集を厳選してまとめました。
2012年7月9日から2012年9月17日まで月9枠で放送されたテレビドラマ。
リッチマンプアウーマン略してリチプア。
作中で小栗旬さんが演じていた、カリスマ実業家日向徹が最高にかっこいい!
今回は日向徹がIT企業の社長として放った名言をまとめました。
たかがドラマとバカにせずに読んでみてください。
生きるヒントがたくさんあります。
未来の切り開き方
昨日驚いたことで、今日、人はもう驚かない。でもそれは、
昨日なかったものが、今日は当たり前になるってことだ。
今ここにない未来は自分で作る。
#かっこいいと思ったらRT「グラハム・ベルという男はなぜ電話を作った?事実はわからない。でも僕はこう思う。遠くにいる恋人の声が聞きたかった。それか、心配ばかりする母親に、無事を知らせて安心させたかった。」by 日向徹 pic.twitter.com/lPcfPg4tHz
— ドラマ名言で涙する (@osoegjen) 2015, 4月 15
お金に惑わされたら
「WONDER WALL てのは どうだ。 なんでもありの壁だ。」【お金は大事 仕事はなんでもやる でも 魂は売らない!!】WONDER WALL 日向徹 #リッチマンプアウーマン #日向徹 pic.twitter.com/MsAQ612G — 日向徹 (@toru_hyuga) 2012, 9月 10
お金は大事。仕事はなんでもやる。でも、魂は売らない!!
稼いだ金の額で評価されたいのか? 意外と小さい男だなぁ。
常識に囚われたら
常識?あー凡人が仲良く生きるためのルールのことか。
いつもの生活に不満がないから新しい事なんかしない。機械が怖い。触る習慣がない。そう思う人間に、「これほしい。触ってみたい。」と思わせるものじゃなきゃダメなんだ。
選択せよ。
僕らは閉塞した時代に生まれた運の悪い子供たちではない。
今は不可能が可能になる。絶対と思われていた古い価値観をたった一人の手で、
それも1日で壊し変えることができる。 20代で100億、1000億を稼ぐ人間がざらにいる時代を
誰が想像しましたか? 君たちは選ぶことができるんです。
自分は不運だからといって何もせずに指をくわえているだけの側になるか?
それとも自分が世界を変える側になるか? さあ、どっちを選ぶ?
まとめ
いかがでしたか?
グサッと来る言葉ですが最高にかっこいい!
生きるヒント満載の名言集でした。
ドラマが気になる方はこちらから見ることができます。
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