付き合う前の電話は男性からした方がいい?その理由と上手な誘い方を解説!
付き合う前の電話で好意の見分け方|男性からかけた場合の脈あり判断とは?
「付き合う前に電話した時、脈ありか脈なしかの見分け方を知りたい!」
「電話でのやりとりの中で、脈ありだと思える言動ってどんなものがある?」
付き合う前の女性が脈ありなのか脈なしなのかは、多くの男性が気になるところですよね。
そこでここから、付き合う前の電話における好意の見分け方を解説。
男性から電話した場合、脈あり判断の基準はどのようなものがあるのでしょうか。
脈ありサインや女性心理を把握して、恋を成就させましょう。
見分け方1. そもそも電話に応じてくれるか
そもそも特別な用事もないのに電話に出てくれるのは、ある程度の仲は築けていると言えるでしょう。
脈あり度はそこまで高くありませんが、少なくとも嫌われている可能性は低いでしょう。
ただし、
- 電話しても出ず、折り返しもない
- 「電話してもいい?」と聞いても、ほとんど断られる
などの場合は、残念ながら脈なしで、うざいと思われている可能性が高まります。
素早く次に切り替えた方が賢明ですよ。
見分け方2. 楽しそうにしているか
興味がない人の話を聞くのは、退屈で苦痛なもの。
逆に、好意がある人の話ならいくらでも聞きたいので、話しているだけで嬉しいんです。
- こちらの話に対するリアクションが大きい
- 会話が途切れず、相手からも話題を振ってくる
など、あなたと話している時に女性が楽しそうにしていたら、脈ありの可能性が出てきます。
見分け方3. プライベートな話題に答えてくれるか
少し踏み込んだ話は心を許した相手にしかしたくないものです。
また、好意を寄せている相手だからこそ「自分のプライベートな部分も知ってほしい」という女性心理の表れとも言えますよ。
- 家族に関する話題
- 恋愛遍歴や彼氏にしたい人の話
- 休日の過ごし方
など、パーソナルな部分に触れた質問にもごまかすことなく答えてくれれば、脈あり度は高いですよ。
見分け方4. 声のトーンが高いか
好きな男性には可愛いと思われたいのが女心。
なので、普段より声のトーンが少し高くなっていたら脈ありと言えるでしょう。
また、好意のある男性に明るい印象を与えたいという心理も働くので、無意識のうちに声を高くしていますよ。
逆に、声のトーンが低いと脈なしの可能性が。
電話が退屈だったりうざいと思っているのが、テンションに表れてしまっています。
見分け方5. 早く切り上げようとしていないか
電話が楽しくなかったら名残惜しいとは思わないため、理由をつけて切り上げようとします。
しかし、好きな相手だったり楽しかったりすれば、長電話も苦にならないのは男性も女性も同じです。
- 会話が途切れても、新たな話題を振ってくれる
- 沈黙が続いても、切ろうとしない
など、女性が電話を切り上げようとする様子を見せないのは、脈ありサインの可能性が高いですよ。
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