彼女からエッチに誘う方法|男性が興奮する誘い方と雰囲気作りのコツを解説!
エッチな雰囲気作りのコツ|イチャイチャできるムードにするには?
「初めて自分から誘うなら、ムードも大事にしたい!」
「付き合ってない男性を誘ってみたいけど、イチャイチャムードにするにはどうしたらいいの?」
女性なら誰しも、ムードを大切にしたいと思いますよね。
どうすればエッチな雰囲気が作れるのでしょうか。
ここからは、イチャイチャできるムードの作り方を解説していきましょう。
- お酒を飲んでお互いの気分を高める
- キスの時から吐息をもらす
- 部屋の電気を間接照明だけにする
- ボディークリームで甘い香りを漂わせる
- お香やキャンドルでいい匂いの空間にする
- LINEで甘えた気分であることを伝える
- ムーディーな音楽を流しておく
コツ1. お酒を飲んでお互いの気分を高める
多くの人は、お酒に酔うとリラックスし、性的興奮も高まりやすくなる傾向に。
お互いにシラフな状態よりも大胆な行動が取りやすくなるでしょう。
- 食事に行ったら、お酒を頼む
- お家デートで、コーヒーやジュースの代わりにお酒を飲んでみる
- ワインやシャンパンなど、普段はあまり飲まないお酒を一緒に楽しむ
など、普段のデートにお酒を取り入れてみましょう。
ただし、飲み過ぎには注意が必要です。
眠たくなったり気持ち悪くなったりすれば、エッチどころではなくなりますよ。
コツ2. キスの時から吐息をもらす
ただ単にキスをしているよりも、吐息交じりのキスのほうが色気を感じてもらえるでしょう。
女性から溢れる色気に男性は刺激され、一気にムードが高まります。
具体的には、
- 軽いキスから始めて、次第に深く激しいキスにしていく
- キスをしながら、「はぁ…」「んっ…」などと吐息を漏らす
- 「チュッ」など、わざと唇の音をたててみる
などがムードを高めるキスのコツです。
恥ずかしがらずに、大胆に吐息を漏らしましょう。
コツ3. 部屋の電気を間接照明だけにする
明るい照明よりも薄暗い照明のほうがお互いが大胆になりやすいため、色っぽいムードが作れます。
明るさの調節ができる間接照明を用意するのがベストですが、
- 部屋の電気を消してキャンドルを灯す
- 部屋の電気を消して、テレビだけを付けておく
- 昼間でも薄暗い空間を作るために、遮光カーテンを取り付ける
などの方法もあります。
どの方法を実践するとしても、事前に明るさの確認をしておきましょう。
ぶっつけ本番だと、思っていたよりも照明が明るすぎたり、暗すぎたりすることがありますよ。
コツ4. ボディークリームで甘い香りを漂わせる
人は甘い香りを嗅ぐと、うっとりとしてムードが高まりやすいです。
彼女から漂う甘い香りに、男性は思わず近づきたくなるでしょう。
甘い香りとは具体的に、
- バニラ系の香り
- ベリー系の香り
- ローズ系の香り
などが主なものとして挙げられます。
ボディークリームは体温が高い場所に付けると香りが広がりやすいため、太い血管が通っている首筋やうなじ、膝裏などに塗るのがおすすめ。
ただし、大量に塗り過ぎると香りがきつくなるため注意してください。
コツ5. お香やキャンドルでいい匂いの空間にする
部屋全体をいい香りで包むことで、お互いが癒され、色っぽい雰囲気になりやすいです。
ムードを演出しやすい香りとは、
- イランイラン
- ホワイトムスク
- チュベローズ
- ジャスミン
などが代表的なものとされています。
ただし、人によっては苦手な香りもあるため、あらかじめ男性に嫌いな香りや好きな香りを確認しておくほうが安心ですよ。
また、火を使うアイテムのため、設置場所や取り扱いにも注意が必要です。
コツ6. LINEで甘えた気分であることを伝える
デートの前にエッチがしたいことをLINEで伝えておくことで、男性にもその気になってもらいやすいでしょう。
具体的には、
「今日は、一緒にベッドで過ごしたいな」
「明日のデートは、久々にホテルでゆっくり過ごしたいな」
「今日はエッチしたい気分かも…」
などのようなメッセージを送りましょう。
いざ彼氏を目の前にすると「恥ずかしくて誘えない」、という人にも実践しやすい方法です。
コツ7. ムーディーな音楽を流しておく
ムーディーな音楽を聴くとお互いに心が落ち着き、開放的な気分になりやすいです。
開放的な気分になれば、自然とエッチな雰囲気になれるでしょう。
ムーディーな曲には、
- スローテンポの洋楽
- 日本のバラード曲
- オルゴールミュージック
などが挙げられます。
他にも、ジャンル問わず2人の思い出の曲をかけるのもOK。
懐かしい思い出などがよみがえり、お互いを愛おしく感じるでしょう。
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