背中フェチな女子の心理と理由|好きな男性の背中の特徴やキュンとするエピソード集
背中フェチ女性がキュンとした瞬間|背中絡みのエピソードを交えてご紹介
背中フェチの女性にとって、理想の背中に出会った時には思わずキュンとしてしまうもの。
では、どんな時にキュンとなったのか?背中フェチの女性が、男性の背中にキュンとなってしまった瞬間を5つご紹介します。
瞬間1. 後ろからハグした時
初めてデートをする男性と待ち合わせをしていた時に、先に待っていた男性のことを何となく後ろからハグした時。
男性の背中が意外とたくましくてびっくりしました。
いかにもマッチョという感じではないのに、筋肉質な背中にギャップ萌えで思わずドキドキ。
男性をハグしたことで、男として意識した瞬間にキュンとなりました。
瞬間2. 仕事で困っていたら助けてくれた時
自分のミスにより、急いで資料を作り直さなければならない時に、先輩の男性が一緒に残業して資料作りを手伝ってくれました。
それまでは意識したことがなかったけれど、困っている時に手を差し伸べて助けてくれたのです。
いざという時に、自分を助けてくれた先輩の背中が大きく見え、男らしさを感じた瞬間でした。
瞬間3. タイトなシャツを着ている時
いつもはジャケットを着ているから気が付かなかったけれど、飲み会の時に暑くなったのか、同僚の男性がジャケットを脱いだのです。
ワイシャツを着ていてもわかるほど筋肉質な背中に、思わず一瞬手が止まってしまうほどキュンとなってしまいました。
普段は見ることがないだけに、その瞬間から男性としてかっこいいと思うようになった瞬間です。
瞬間4. おんぶしてくれた時
飲み会でうっかり飲み過ぎてしまった時、同じサークルの先輩がおんぶをしてくれたことがあります。
おんぶは恥ずかしかったけれど、先輩の広い背中がとても心地よくて、安心感を感じてしまいました。
日頃はなかなかおんぶをしてもらう機会がないため気が付かなかったけれど、先輩の大きな背中に触れることができて、キュンとなった瞬間です。
瞬間5. 重いものをサッと持ってくれた時
社内で荷物を運ばないといけない時、台車がなかったため仕方なく重たい荷物を一人で運んでいたときのこと。
近くを通りがかった後輩の男性社員が、サッと荷物を持ってくれました。
見た目は華奢そうな感じなのに、女性一人で運ぶのが大変な荷物を軽々しく運んでくれた後輩の背中がたくましく見えて、思わず男を意識した瞬間です。