へそフェチ男性の4つの心理|へそ好きが絶対に興奮する“形の特徴”とは?
そもそも『へそフェチ』とは?どんな人のことを言うの?
へそフェチとは、お腹のへそに対して魅力を感じており、見たり触ったりすることで、性的興奮を得る人を指します。
へそフェチの男性は、露出度が高いセクシーな服装を着ている女性が、体を動かす際にチラッとへそが見えると、反射的に目線がおへそに釘付けになってしまうのです。
世の中には、様々なフェチを持った男性がいますが、中でもへそフェチの割合は意外にも少なくはありません。
へそフェチ男性の4つの心理|どんなところに惹かれてるの?
ここまでで、へそフェチの意味や、どんな人を指すのかがわかったかと思います。
では、彼らはどんな理由でへそに興奮してしまうのでしょう?
気になるへそフェチの男性心理について4つ紹介していきます。どんな理由でへそフェチになっているのか理解してみてくださいね。
男性心理1. 普段見えないからこそ興奮する
人間は、見えないものであるほど興奮や探究心が生じると言われています。
大概へそというのは、服で覆われていて普段は見えないもの。
「あの子のシャツの奥には、一体どんなおへそが隠れているのだろう…」
あまり目にしないからこそ、このような妄想がへそフェチな男性に働くのです。
男性心理2. どんな形をしているのか気になる
へその形というのは、人によって個体差があります。それぞれ形が違うからこそ、色々な人のへそを見たいという衝動にかられるのです。
「この人はどんなタイプのへその形をしているのだろうか…縦長?でべそ?」
このような探究心から「実際に見たい!」という気持ちが強くなるでしょう。
男性心理3. へそのごまを取りたい
へそに触りたいという欲求がある人の中には、おへそに溜まるへそのごまを取りたい欲が強い男性も。
ごまを取りたいへそフェチ男性はへそへの執着心がかなり強いとされています。
一度に取れたごまの大きさや量が多いほど達成感が得られるので、彼女のへそのごまを取った時などに「気持ち良い!」と感じているでしょう。
男性心理4. へそを責めたい
この心理がある男性は、おへそ自体に「見たい」「触りたい」という欲求を持っている訳ではありません。
女性のへそを性感帯として認識しており、責めることで、相手がどう感じるかに興味があるのです。
「どんな反応をするのだろう?」「感じている時の表情が見たい!」という心理が強いのです。
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