「サレ妻」とは?浮気や不倫をされやすい女性の10の特徴|愛サレ妻になる方法も紹介
サレ妻にならないための“5つの対処法”|不倫や浮気を防止する方法はある?
「絶対、サレ妻なりたくない」
「サレ妻にならないためにはどうしたらいいの?」
夫に浮気や不倫をされるサレ妻には誰だってなりたくないですよね。
ここからは、サレ妻にならないための方法を具体的にご紹介します。
毎日の生活の中で簡単に実践できる方法ばかりなので、明日から取り組んでサレ妻要素を払拭していきましょう!
方法1. 短い会話でもいいから毎日話をする
夫婦関係だけでなく、そもそも人間関係において、コミュニケーション不足は関係を悪化させる原因に。
お互いのことが分からないとすれ違いが起こりやすくなり、喧嘩にもつながるのです。
サレ妻にならないためには、夫と少しでも会話をすることが大切。毎日数分でいいので、直接話す習慣を身につけましょう。
会話のネタに困った時には、
- 子供や仕事の話
- 夫への励ましの言葉
- 夏休みや冬休みの旅行の提案
などで大丈夫です。この時に夫への日頃の不満をぶつけるのはNG。穏やかに会話を楽しむことを意識してくださいね。
方法2. 適度なスキンシップを取る
男性はスキンシップを取ると愛情を感じるため、面倒くさがらずに適度なスキンシップを心がけましょう。
とはいえ、急にエッチの回数を増やすのは難しいかと思います。
- 夫の背中や手に何気なく触れる
- いってらっしゃいなどの挨拶をする時にハイタッチをする
など、簡単なスキンシップから始めてみてください。そこから触れ合うことに慣れて、スキンシップの回数を増やしていくといいでしょう。
方法3. 「ありがとう」と感謝を言葉にする
男性は、承認欲求が強い生き物です。「自分の存在を認めてくれている」と感じるだけで、居心地の良さや存在意義を実感できます。
家の中に自分の居場所があると思わせることで、不倫や浮気には走らないでしょう。
そのためには、男性の承認欲求を満たすには夫に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えること。
家事や仕事をしてくれたときに、当然の態度を取らずに感謝の気持ちを伝えることで良好な関係が築けるようになります。
方法4. 家事や掃除、料理の中から、何かをお願いしてみる
妻が全ての家事を完璧にこなしてしまうと「家の中では必要とされていないのかな」と思わせてしまう可能性も。
あえて役割を与えて、存在意義を感じさせることも大切です。
- 週に1回夫が料理を作る日を設ける
- お風呂掃除や玄関掃除など掃除の担当場所を決める
- 子供がいるなら、お風呂に入らせる係になってもらう
など、定期的に家事に関われるように工夫してみましょう。ただし、あまり負担が大きいとストレスになる可能性があるので、分担の量は配慮してあげてくださいね。
方法5. 『女性』としての自分を忘れない
男性は結婚をしてからも、女性に色気や女性らしさを求めます。
パートナーになったからといって身だしなみや振る舞いに品性を感じなくなると、女性として見てもらえなくなりサレ妻になる原因となります。
結婚をしてからも恋人時代と同様に、女性としての自分を忘れないようにしましょう。
- 夫の前ではスッピンでいない
- 体型維持のためにダイエットに取り組む
- おしゃれに気を遣い女性らしさを演出する
など、女性としての見た目にもこだわってみましょう。
▷次のページ:サレ妻が“愛サレ妻”になる5つのコツ|今日から実践できる方法とは?