既婚者同士が両想いを確信する瞬間はいつ?好意のサインを見分けるコツを紹介!

高峰ナナ 2022.06.01
既婚者同士の男女が両想いと確信する瞬間を知りたい方へ。今記事では、既婚者同士がお互いに好きと分かるタイミングやサインについて詳しくご紹介します。

既婚同士が両想いと確信する両思いサイン|お互い意識してるいい感じの雰囲気とは?

既婚者同士が両想いと確信するサインやタイミングとは?

同じ既婚者同士、自分のみならず相手も好意を持ってくれていると確信できる空気を感じられることがあります。

ここでは既婚者同士が両想いと確信が持てるサインやタイミングを紹介

異性の既婚者に恋をしている人は参考にしてみてくださいね。


両想いを確信する瞬間1. デートの誘いが来る

好きな人とは、誰にも邪魔されない、二人きりの時間をすごしたいと思うものです。

職場の同僚などであれば、仕事のあとに二人きりで飲みに誘ってきたり、休日に遊びに出かける誘いをしてきたりするケースが該当します。

既婚者同士で二人きりのデートをするのはリスキーな行為。それでありながら、デートに誘うのは少なからず恋愛的な気持ちを意識している可能性が高いです。


両想いを確信する瞬間2. 異性として扱ってくる

既婚者同士がお互いに過剰に仲良くしている姿は、「あの二人不倫してそう」など、疑いを招くこともあり、通常は一定の距離をおくなどデリケートな付き合いになりがち。

しかし、職場など周囲がお互いに既婚者だと知っている状況であるにも関わらず、異性と意識した距離の縮め方をしてくる既婚者は恋愛的な好意を持っている可能性があります。

好きになってしまっているので、周囲の目よりも仲良くなることに気持ちが傾いている状態。自分も相手に興味があれば両想いといえるでしょう。


両想いを確信する瞬間3. パートナーをライバル視する

既婚者を好きになると、相手のパートナーに対して嫉妬の感情を持つのは珍しいことではないでしょう。

パートナーに対してやきもちを焼くような発言をしたり、自分のほうがパートナーより優れているとアピールしたりするものです。

好きだからこそ、既婚者のパートナーに対してライバル視するような発言をするので、自分も好きであれば両想いといえます。


両想いを確信する瞬間4. なんとなくわかる

お互いが恋に落ちたときは、あえて口にしなくても二人に漂うムードや態度などの空気感にそれまでとは違う変化があるもの。

目が合うとお互いに、良い雰囲気になったり、話をすると体の距離が近くなったりするもの。言葉の端々に好意がにじむこともあるでしょう。

自分が好きで相手も同じ気持ちだと、なんとなくわかる空気に包まれた瞬間に両想いだと確信できるのです。


両想いを確信する瞬間5. 毎日連絡が来る

既婚者同士だとお互いに家庭があるため、道徳観や遠慮などの気持ちで毎日連絡するというのはまれなことです。

それなのに毎日のようにLINEなどで連絡をしてくるのは、遠慮などの自制心を超えて繋がりたい気持ちのサイン

相手から毎日連絡が来て、自分も家庭が気になりつつも嬉しい気持ちが勝ってしまうなら両想いを確信できる瞬間だといえるでしょう。


両想いを確信する瞬間6. 友達以上の関係を求める

好意を持っている既婚者が、良い雰囲気になった時に、手をつないできたり、過剰に体をくっつけてきたりといった行動をする場合があるでしょう。

これらの行為は友達としての範囲を超えた行動。やる方は一線を超えようとする覚悟を持っているのです。

友達よりもさらに親密な関係になりたい気持ちの表れなので、両想いと確信できる瞬間といえるでしょう。


両想いを確信する瞬間7. 好きな相手から告白される

人は恋に落ちると自分の気持ちを相手に知ってもらいたくなりますし、相手の気持ちを知りたいとも思います。

そのため既婚者同士とはいえ、「好きです」と愛の告白をしてくることがあるでしょう。

告白をして、好きという気持ちを伝えているのですから、相手は完全に「脈あり」の状態。自分も相手のことが好きならば両想いで間違いありません。


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