【種類別】和包丁のおすすめ12選｜食材を切りやすい人気の調理器具を紹介！
そもそも「和包丁」とはどんな物を指すの？
調理に使う包丁は種類が豊富にありますが、大きく分けると『和包丁』と『洋包丁』があります。
和包丁は日本刀がルーツとなっており、基本的に片刃となっているのが特徴的です。
切った食材の断面が綺麗で、切ったものが包丁にくっつきにくいなどの特徴があります。また、両刃の包丁に比べて切れ味が良いため、魚をさばく他、野菜の飾り切りにも重宝する包丁です。
「洋包丁」との違いについて
洋包丁は、明治時代以降日本に入ってきて、肉を切り分けるために使われていた包丁です。
今では様々な種類の洋包丁があり、肉や野菜を切る万能な牛刀や、果物の皮むきなどに便利なペティナイフ、パン切り専用のパン切りナイフなどが代表的です。
主に片刃の和包丁と異なり、洋包丁は両刃のものが多いのが大きな特徴と言えるでしょう。
多くの人に使用されている「和包丁」は主に3種類！
用途に合わせて選ぶことで、食材を綺麗にカットできる和包丁。用途に合わせて様々な種類がありますが、一般家庭で多く使われているのは主に3パターン。
ここでは和包丁の中でもメインの3種類の特徴をご紹介します。
魚はもちろん、お肉も切れる「出刃包丁」
峰が厚めで刃先が鋭いがっちりとした印象の出刃包丁。魚の頭を落としたり、3枚におろしたりと、魚をさばく時に重宝します。
さらに今では肉を切る際にも使われるようになりました。
刃が片刃なので、垂直に下ろして切るのには向いていませんが、魚をおろす際の包丁を寝かして切る方法が適しており、骨にぶつからず身を離すのを得意としています。
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野菜を切るのに使用される「薄刃包丁」
包丁の刃が一直線になっているのが特徴の薄刃包丁。刃が薄いため、キャベツを千切りにしたり、大根の皮をむいたりと野菜に特化しています。
薄刃包丁の中でも刃先が尖っている『鎌形』と、根元と同じ幅の『東型』に分かれており、飾り切りなどの繊細な作業をするなら鎌形、野菜の薄切りや千切りに使うなら東型がおすすめです。
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鮮魚を捌くのに多用される「刺身包丁」
全体的に細長い印象の刺身包丁は、刺身を切る時に使われます。
刺身は切れ味で味が変わってしまう繊細な食べ物です。のこぎりのように押し引きして切ると断面が綺麗に切れず口当たりも悪くなる傾向に。
刺身包丁の刃の長さを利用して一気に引いて切ることで、滑らかな切り口となり、見た目はもちろん、口当たりや味も良くなりますよ。
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和包丁の選び方｜注目すべきポイントはどこ？
和包丁は切る食材に合う包丁さえ見極めたら、あとは刃の長さや、刃や柄の素材にも目を通して自分に合う和包丁を選ぶと満足のいく一本が購入できますよ。
特に刃の素材は気にせず選ぶと使いにくさを感じやすい重要な部分です。錆びやすくお手入れのひと手間が必要な一方で切れ味の良い鋼製、切れ味は鋼ほどではありませんが錆びにくくお手入れがしやすいステンレス製などがあります。
重視したいポイントに合わせて選ぶと使い勝手の良い和包丁に巡り合えるでしょう。
【種類別】使いやすいおすすめの和包丁12選
和包丁で食材を切って調理したいという人もいるでしょう。しかし、様々なブランドから種類も多く販売されているため、どれを選べば良いのか迷いがち。
そこでここからは人気の和包丁を種類別に詳しくご紹介していきます。ぜひさんこうにして、用途に合わせた最適な一本を選んでくださいね。
【出刃包丁】魚や肉も切れる万能なおすすめの和包丁4選
まずは、魚をさばく人におすすめの、人気出刃包丁を詳しくご紹介します。
豊富なブランドから販売されており、薄い刃先で肉を切るのにも重宝する万能な出刃包丁。素材や値段も様々なので、ぜひ自分に使いやすい一本を見つけるのに参考にしてください。
おすすめの出刃包丁1. 下村工業 ネオヴェルダン 出刃包丁
- 柄と刃が一体成型タイプなので、汚れが残りにくく衛生的
- 食器洗浄機にも対応しているため、お手入れが簡単
- 刃の素材に使われたモリブデン鋼は、切れ味が変わりにくく長く使いやすい
「魚をよく食べるので、自分でもさばくけど、出刃包丁はお手入れが難しそう」と感じている人もいるでしょう。
下村工業の『ネオヴェルダン 出刃包丁』は、錆びにくいオールステンレス製の人気出刃包丁。柄と刃が一体型のため、繋ぎ目に汚れが入り込むと言ったこともありません。使いやすいコンパクトサイズでアジを開く時にも適しており、手軽に使いたい人におすすめです。
食器洗浄機も使える手軽なお手入れ方法ですので、魚の下処理に役立てたいならぜひ購入を検討してみてはいかがでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：255 (mm)
- 刃渡り：135 (mm)
- 重量：150 (g)
- 刃の素材：モリブデン鋼
- 柄の素材：ステンレス鋼
- ブランド：下村工業
おすすめの出刃包丁2. 貝印 関孫六 本鋼 出刃包丁
- 鋼と軟鉄を用いた伝統製法である『鍛造和造り』により、よく切れる
- 柄には持ちやすさと水に強い天然木を使用し、使いやすさを高めている
- 職人が一本一本丁寧に仕上げた、日本製のこだわり本格刃付け
手軽に使えるステンレス製だと、しっかりとお手入れをしなくても使えるため、物足りなさを感じる人もいるでしょう。
貝印の『 関孫六 本鋼 出刃包丁』は、切れ味の良い鋼製で、砥石で研ぎながら大切に扱うことで長く使えるアイテム。使い込むごとに木製の持ち手が手に馴染み、どんどん自分だけの道具になっていくのが面白いですよ。お手入れも苦にならない人におすすめです。魚一匹を買ってきて、頭落としやエラ外しなどの作業をするのにも役立ちますよ。
昔ながらの伝統の製法でお手入れ次第で切れ味も左右する包丁なら、道具を育てる楽しさを味わえること間違いなし。ぜひ大切な一本として手に入れてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：284 (mm)
- 刃渡り：150 (mm)
- 重量：222 (g)
- 刃の素材：切り刃/炭素鋼、側金/軟鉄
- 柄の素材：天然木
- ブランド：貝印
おすすめの出刃包丁3. 佐竹産業 濃州正宗作 白木 出刃包丁
- 刃物の町で有名な岐阜県関市で作られる日本ブランドの包丁は、産地にこだわる人にもおすすめ
- 柄には感触が柔らかい白木を使い、手に馴染みやすい
- 1,500円以下で購入できる手頃な価格が人気
包丁は頻繁に使わないけど、ないといざという時に困る人もいるでしょう。そんな人に高級な包丁は宝の持ち腐れになってしまいます。
佐竹産業『濃州政宗作白木出刃包丁』は、1,500円以下で手に入れられる安い価格が人気の出刃包丁。それでいて産地は岐阜県関市と、刃物で有名な日本製なので、コスパ重視の人にもおすすめです。白木の持ち手は柔らかく、手に馴染みやすいため、魚や肉を切るのにも適しています。
リーズナブルでも「切れ味が良い」と口コミで人気の和包丁。毎日は使わないけどたまに使うという方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：280 (mm)
- 刃渡り：155 (mm)
- 重量：125 (g)
- 刃の素材：ステンレス刃物鋼
- 柄の素材：白木
- ブランド：佐竹産業
おすすめの出刃包丁4. グローバルイスト 小出刃包丁
- 安定性の握り込みが可能な柄で、力を入れる作業も難なくこなせる
- 刃渡り120mmと小ぶりなサイズのため、三枚おろしもスピーディにできる
- オールステンレスの一体型なので、見た目がスタイリッシュでおしゃれ
包丁の柄と、刃の間がなかなか綺麗にできないと衛生的に不安ですよね。
グローバルイストの『小出刃包丁』は、繋ぎ目のない一体構造なので、お手入れが簡単で、汚れを残さず衛生的に使用できます。刃渡り120mmの小出刃包丁なので、女性にもおすすめ。小ぶりなアジの下ごしらえにも適しています。
木の持ち手の乾燥や、接続部分のぐらつきの心配がいらないので、長く清潔に使いたい人にぜひおすすめです。
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- 全長：250 (mm)
- 刃渡り：120 (mm)
- 重量：180 (g)
- 刃の素材：刃物用ステンレス
- 柄の素材：18－8ステンレス
- ブランド：グローバルイスト
【薄刃包丁】野菜を切るのに最適なおすすめ和包丁4選
野菜の繊維を壊さず刻んだり、皮をむいたりするのに重宝するのが薄刃包丁。
包丁の刃が、薄く、一直線になっているため、千切りや桂むきもしやすく、料理好きにおすすめの包丁です。ここからは、よく切れる薄刃包丁のおすすめ商品をご紹介します。
おすすめの薄刃包丁1. 兼松 兼松作 特撰 鎌型薄刃庖丁
- 家庭用刃物を半世紀以上も作る日本の老舗メーカーの製品なので、安心感が高い
- 研ぎやすい安楽鋼を刃に採用しており、手入れをして長く使いたい人に最適
- 鎌形の薄刃包丁は、刃先で飾り切りができるので万能
おせち料理などお祝いの料理で、野菜を飾り切りする時にやりにくさを感じる人もいることでしょう。
兼松の『特選 鎌型薄刃庖丁』は、刃先が尖っている鎌形タイプ。三徳包丁では難しいニンジンやレンコンなどの飾り切りに適しています。料理の見た目にまでこだわる料理好きにもおすすめです。
普段の料理からお客さんへのおもてなし料理にまで、一本あると野菜調理にとても役立つ万能なアイテムなので、ぜひその実力を確認してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：300 (mm)
- 刃渡り：165 (mm)
- 重量：150 (g)
- 刃の素材：安来鋼
- 柄の素材：－
- ブランド：兼松
おすすめの薄刃包丁2. 正本 鎌型薄刃包丁
- 白紙二号鋼と極軟鋼で鍛え上げられた切れ味抜群の薄刃包丁
- 先がとがった鎌型なので、野菜の細工切りにも重宝する
- 料理人向けの包丁ブランドの高級商品で、品質に間違いなし
包丁は使い続けているうちにどうしても切れ味は劣ってしまいます。
料理人にも選ばれる正本の『鎌型薄刃包丁』は、研ぎ直すことで切れ味を復活させ、ステンレス製に比べて研ぎやすいのが魅力的です。トマトのスライスなど、薄く良く切れるので見た目も料理人顔負けの仕上がりが可能。
お手入れは必要ですが、その分抜群の切れ味をもたらしてくれるので、しっかりと道具のメンテナンスをして、長く愛用したい人におすすめの包丁です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：ー
- 刃渡り：195 (mm)
- 重量：ー
- 刃の素材：白紙二号鋼、極軟鋼
- 柄の素材：ー
- ブランド：正本
おすすめの薄刃包丁3. 貝印 関孫六 和 包丁 薄刃
- 面積の広い東型なので、切った野菜を乗せて鍋に移動するのにも便利
- 刃には錆びにくいステンレス素材を使用しているため、錆びにくくお手入れが簡単
- 研ぎ直しができるので、繊細な切れ味を長く維持できる
野菜を切りやすい薄刃包丁を手に入れたいけど、高いものは躊躇してしまいますよね。
貝印の『関孫六 和 包丁 薄刃』は、4,000円以内で購入できる安い価格の薄刃包丁。ステンレス製の刃で錆びにくいためお手入れが簡単で、研ぎ直しができるため切れ味の継続も可能です。刃渡り165mmと小ぶりなので、女性にもおすすめ。野菜の皮むきなどにも適しています。
手頃に手に入れられる薄刃包丁を手に入れて、毎日の調理手間を軽くしちゃいましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：292 (mm)
- 刃渡り：165 (mm)
- 重量：118 (g)
- 刃の素材：モリブデンバナジウム刃物鋼
- 柄の素材：天然木
- ブランド：貝印
おすすめの薄刃包丁4. 藤次郎 藤寅作 薄刃
- 高純度の鉄鉱石をステンレスで挟んだ特殊合金鋼により、切れ味とお手入れのしやすさを実現
- トルネード模様の独特なハンドルは、手に馴染みやすく食材切りに効果的
- 他にはない、スタイリッシュなデザインが魅力的
細かく刻むことが多い人は、まな板から野菜を移動する時にこぼして周囲を汚してしまう経験をしがちですよね。
藤次郎の『藤寅作 薄刃』は、刃先が幅広の東型。面積が広いことで、より多く野菜をすくって鍋やボウルに移動しやすい形状になっています。玉ねぎのみじん切りや、キャベツの千切りにもおすすめ。ステンレスで高純度の鉄鉱石を挟んだ特殊合金鋼の「切れ味抜群」と口コミで好評です。
野菜をサクッと切って、スマートに移動できるから、調理の煩わしさを解決したい方にぴったり。とても便利なのでぜひ使ってみてください。
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- 全長：295 (mm)
- 刃渡り：165 (mm)
- 重量：ー
- 刃の素材：コバルト合金鋼、13クロームステンレス
- 柄の素材：18－8ステンレス
- ブランド：藤次郎
【刺身包丁】鮮魚を捌くのにぴったりなおすすめ和包丁4選
刺身包丁、または柳刃包丁は、その名の通り刺身を切りやすい包丁です。
刺身は包丁を押したり引いたりして、のこぎりのような動きで切ると、上手く切れず、味にまで影響します。刺身を切る時には包丁を一気に引く方法を取られるため、他の包丁に比べて刃渡りが長いのが特徴的。
ここからは、柵の魚をお刺身にすることが多い人におすすめのよく切れる刺身包丁の人気アイテムをご紹介します。
おすすめの刺身包丁1. Nego 刺身包丁
- 人間工学に基づいたノンスリップハンドルを採用しているので持ちやすい
- 高硬度のドイツ製ステンレススチール製の刃は、薄いスライスに最適
- 包丁研ぎもセットになっているため、追加購入せずにメンテナンスまでできる
包丁は使い続けると切れ味が悪くなるので、研ぐ道具が必要になってしまうもの。別途購入するのは少し面倒ですよね。
Negoの『刺身包丁』は、包丁本体だけでなく研ぐ道具もセットになっているので、追加購入せずに切れ味を維持できます。刃には、高硬度ステンレススチールを採用している切れ味に定評のアイテム。刃に食材がつきにくく、刺身だけでなく、ハムを薄く切るのにも適しており、様々な食材に使いたい万能性を求める人におすすめです。
切れ味が突然悪くなったと感じた時にもすぐに研げるので、いつまでも切りやすさを保ちたい方は、ぜひ選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：ー
- 刃渡り：9.5インチ
- 重量：ー
- 刃の素材：ステンレススチール
- 柄の素材：ABSハンドル
- ブランド：Nego
おすすめの刺身包丁2. スミカマ 刺身包丁
- オールステンレスで、高級感のあるデザインが人気
- 持ち手にはエンボス加工が施されているため、滑りにくく使いやすい
- 780年以上の歴史がある日本のメーカーなので、信頼と実績で安心感が高い
「刺身包丁は古臭いデザインのものしかないのでは？」と購入をためらっている人もいることでしょう。
スミカマの『刺身包丁』は、刃だけでなく柄の部分までも全てステンレス製のスタイリッシュなおしゃれデザインで若い人にもおすすめ。洋風にも見えますが、日本の老舗刃物メーカーの商品なので、信頼性が高く、安心して使いやすい刺身包丁です。刺身を綺麗に切ることができますよ。
調理道具をおしゃれなデザインで揃えたいなら、ぜひお気に入りの一本に加えてみてはいかがでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：337 (mm)
- 刃渡り：210(mm)
- 重量： ー
- 刃の素材：ブリブデンバナジウム鋼
- 柄の素材：18－8ステンレス
- ブランド：スミカマ
おすすめの刺身包丁3. 貝印 関孫六 ステンレス 刺身包丁
- 柄には特殊加工を施した天然木を使用しているので、水に強い上に木の良さも楽しめる
- ハンドルと刃の接合部分は独自の方法を使い、耐久性に優れて安全
- 錆びにくいステンレス製で、初心者にも扱いやすい
狭いキッチンでは、長い刺身包丁は使いにくいですよね。
貝印の『関孫六 ステンレス 刺身包丁』は、刃渡り180mmのコンパクトサイズ。長い刃渡りの刺身包丁は怖いと感じる女性にもおすすめです。ステンレス製なので錆びにくく、すだちなどの添え物を切るのにも重宝すると口コミでも好評。
性別や環境関係なく小回りを利かせて使いやすいサイズ感の万能刺身包丁なので、初めて購入する人の他、サイズの違う2本目として購入しても重宝しますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：315 (mm)
- 刃渡り：180 (mm)
- 重量：119 (g)
- 刃の素材：モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼
- 柄の素材：積層強化木
- ブランド：貝印
おすすめの刺身包丁4.下村工業 ヴェルダン柳刃庖丁
- 刃渡り210mmと、家庭で使うのに最適なサイズで使いやすい
- 柄と刃には継ぎ目がないので、綺麗に洗いやすく衛生的
- 流線形のスタイリッシュな持ち手が、手に馴染んで持ちやすい
料理は好きだけど、「調理後の片付けが面倒」に感じている人は多いですよね。
下村工業の『ヴェルダン 柳刃庖丁』は、使った後の包丁を食器洗い洗浄機で済ませられる便利なアイテム。適度な刃渡りのサイズなので、扱いやすく、魚の柵も綺麗な刺身に切れますよ。家族が多い主婦にもおすすめです。
他の食器と一緒に、食器洗い洗浄機を利用して手軽にお手入れができるので、ぜひ買って億劫な片付けを簡単に済ませましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 全長：340 (mm)
- 刃渡り：210 (mm)
- 重量：150 (g)
- 刃の素材：ステンレスモリブデン鋼
- 柄の素材：18－8ステンレス
- ブランド：下村工業
食材にあわせた便利な和包丁を使って、料理をもっと手軽に済ませよう！
日本で昔から使われてきた伝統的な和包丁。今では様々なブランドがあり、安いものから高級品まで種類も豊富です。
しかし、あまり興味がなければ万能な三徳包丁を使ってほとんどの料理を作る人も多いでしょう。今使っている三徳包丁では思うように切れないと関しているなら、食事に合った切れ味、フォルムの和包丁を取り入れてみてはいかがですか。
一度使ったら使わずにはいられなくなるかもしれませんよ。
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