【暇すぎて病む前に】暇すぎる時に試したい“有意義な毎日の過ごし方”20選

あやな 2024.04.01
仕事や休日など暇すぎると辛いですよね。そこで今回は、仕事や休日が暇すぎる時の対処法を徹底解説!また、暇すぎるとどうなるかという内容や、暇を無くす秘訣をレクチャーします。生活が暇に感じている人は、ぜひ本記事を参考に、暇な時間を有意義に使ってみてくださいね。

何もすることがない時に毎日の暇を無くす2つの秘訣

早い段階で「暇だけど何もすることがない」と決めつけるのはよくありません。考え方次第では、やる気を向上できますし作業も増やせるのです。

ここでは、その暇を無くす秘訣を2つを解説していきます。自分に何ができるのかをよく考え、行動に移しましょう。


秘訣1. 思い立ったら行動に移す

人は何か行動する際に考えて止まってしまうと、時間が経つにつれてやる気が失われしまいます。

つまり、暇な時でも思い立ったことをすぐ行動に移すと、いくらでもやる事を増やせるのです。

アメリカのメル・ロビンズ氏が出版した著書「The 5 Second Rule: Transform your life, work, and confidence with everyday courage」にも、5秒の法則というものが提唱されています。

これは、思いついたことを5秒以内に実行すると行動に移せるというもの。やる気を出してから行動するのではなく、行動してからやる気を起こさせるのです。


秘訣2. 自分の変化を楽しむ

自分から積極的に行動する事を心掛ければ、暇な時間はかなり減らせます。そのためには、まず自分の変化を楽しむことです。

例えば、「いつもより少し早く起きれたので成長した」「業務をする時間が少し短縮できた」などです。

考え方次第でちょっとしたことでも楽しめるようになり、どんどん行動していこうと思えます。


毎日やることがないとしても、工夫して暇な時間をなくす努力をしよう!

暇すぎる時は、逆に考えると自分のために使える都合の良い時間です。休日はやりたいことができますし、仕事やバイトであってもスキルアップなどで自分を高められます。

でも、実際に暇な時間になると、何をすれば良いのかわからなくなることもあるでしょう。その場で出来ることを多方面から考えるだけでも、自分の想像力を高める有益な時間になりますよ。


【参考記事】はこちら▽

よく一緒に読まれる記事

関連する記事