両片思いの特徴とは?両片思いになる原因&両思いになる方法を解説!
あるあるな15個の特徴から両片思いを診断!
ここからは、両片思いの特徴から両片思いであるかどうかを診断してみましょう。両片思いの二人には雰囲気が似ているなどの特徴があります。
「今、両片思いかも!」と思っている人は、ぜひ診断結果を参考してみてくださいね。
両片思いが友人関係の場合のあるあるな特徴
ここからは、両片思いの状態の友情関係となっている場合のあるあるな特徴をご紹介します。
異性の友人と同じような特徴のある状態になっている場合、両片思いの状態かもしれません。ぜひ参考にしてみてくださいね。
あるある1. 明らかにカップルの雰囲気で話をする
両片思いの二人は、客観的に見ればカップルに見えるような雰囲気になっていることが多々あります。お互いの呼び名が愛称になっていたり、距離感が近かったりすることも。
また、二人でいると他の人を寄せ付けないような幸せオーラが出ていることもあります。カップルだと思われても仕方ない雰囲気となっているところが、両片思いならではのあるあるです。
あるある2. 何かと2人で行動している事が多い
ふと気がつくと、二人で過ごしている時間が多いというのも両片思いの特徴です。傍にいて居心地がよく、お互いのことを理解しているので、ちょっとした用事やご飯にも手軽に誘ってしまいます。
また、一緒にいる時間が長いので親近感を覚えており、一緒にいることが当たり前のように感じてしまう瞬間も。特別な友人のような関係になっているところもあるあるですよね。
あるある3. 趣味や価値観がぴったりと合う
両片思いの二人は、一緒にいて楽しいと感じていることがほとんど。その理由として、共通の趣味があることが多いです。興味のある話題で盛り上がれるので、話が尽きることがありません。
また、価値観が合い同じような物の見方ができるところも大きな特徴。意見の食い違いが少ないので、ストレスが少ないところもあるあるです。
あるある4. 理由なくLINEの連絡が続く
両片思いの場合、離れている時でもお互いのことを傍に感じていたいもの。そのため、特に用事がなくてもLINEやメールで連絡を取り合います。スタンプだけでもやり取りを続けることができ、返信が返ってくることに喜びを感じられるところも特徴。
LINEなどで連絡を取り合うあまり、付き合ってはいないのにお互いの生活スタイルを熟知しているケースも多いです。
あるある5. 何かあれば真っ先に好きな人へ報告をする
自分の身の周りで起こったことは、好きな人に報告したくなりますよね。例えば、試験に合格したり新しい洋服を買ったりした時には、両片思いの相手に真っ先に知らせます。直接言えない時は、LINEやメールで連絡することも。
自分の気持ちや行動を好きな人と共有することで、二人の仲はぐんと深まるはず。どんな時でも、お互いの出来事を真っ先に知っているところも両片思いあるあるです。
あるある6. 「いつになったら2人は付き合うの?」と周りから言われる
客観的に見ても相性がよく、ベストカップルのような雰囲気のある両片思いの二人。
周囲からも「いつ付き合うの?」「カップルになったほうが良いよ」とせかされることが多いです。そう言われて、二人とも嫌な気分にはならないはず。
そうは言われても、なかなか恋人関係に持っていくことができずに、両片思いを継続しているところもあるあるですよ。
あるある7. 友達になってから時間が経っている
お互いのことを知り尽くしており、阿吽の呼吸となっている両片思いの二人。友人としての関係が長い場合が多く、だからこそ「好きだよ」「愛してる」などの告白ができずにいます。
今更この関係をどうしたらいいのか分からずに、両片思いを続けている場合も。友達として相性がよく長い間一緒に過ごしてきているところも、両片思いのあるあるです。
あるある8. 一緒にいても良い意味で気を使わない
友人としての付き合いが長い両片思いの二人は、一緒にして居心地が良いことが多いです。気を遣うことがないので、素の自分で接することができます。
そのため、疲れている時や落ち込んでいる時でもその姿をさらけ出すことができ、気兼ねなく会うことが可能です。
どのような状態でも二人でいられるところも、両片思いの二人のあるあるですよね。
あるある9. 相談事があれば親身になって話を聞いてくれる
両片思いの二人は、お互いに好意を持っているためお互いのことを大切にしたいと思っています。悩みや相談事があれば納得いくまで聞いて、不安やストレスが和らぐように努めます。
また、親身になって話を聞いてくれるので、お互いのことを信頼し合っているところも特徴。困った時に頼りになる存在だと思っているところも、両片思いのあるあるです。
あるある10. 社交的な性格なのに恋愛になると奥手
両片思いの二人は、社交的で明るい場合が多いです。しかし、恋愛となると奥手で次のステップにはなかなか進めません。
「この関係が崩れたらどうしよう」「今までの二人に戻れなくなるのかな」などと、考えてしまいます。とは言え、このままの状態からは脱したいという気持ちも。
その結果、いつまでも両片思いのままになっていることも多いです。
両片思いが職場関係の場合のあるあるな特徴
ここからは、職場で両片思いになっている二人のあるあるな行動や特徴をご紹介します。忙しい二人は、少しでも傍にいたいと感じているもの。
似たような行動を取っていないかどうか、チェックしてみてくださいね。
あるある1. ふと目が合うことが多い
職場関係で両片思いの二人は、二人で過ごせる時間が限られています。そのため、職場で見つけるとついつい目で追ってしまうことが。お互いが同じ気持ちで視線を送っているため、目が合ってしまうことも多いです。
ふとした瞬間に片思いの相手から視線を感じて、ドキッとしてしまうことも。職場ならではの両片思いあるあるですよね。
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あるある2. 帰りの時間を合わせている
少しでも一緒に過ごしたいという気持ちから、一緒に帰路につけるよう心がけているのも、職場での両片思いあるあるです。どちらか片方が早く終わっても、相手の仕事が終わるのを待つこともしばしば。
今日の仕事の話をしながら、一緒に過ごすのは至福のひと時。ストレスや疲れも吹き飛び、お互いの存在に癒されるところが特徴です。
あるある3. ランチタイムは一緒にご飯を食べている
お昼の休憩を一緒に過ごせる職場の場合は、一緒にご飯を食べるようにしている場合も多いです。1日のうちで一緒に過ごせる時間を確保できることは、とても幸せなこと。
少しでも近くにいたいという気持ちの表れです。二人きりになれることは少ないかもしれませんが、両片思いの二人を含んだグループでランチを過ごしているところも、あるあるですよね。
あるある4. さりげなく相手の仕事を手伝う
職場で両片思いの二人は、仕事中も互いのことを気にしていることが多いです。どちらか片方が多くの仕事を抱えている場合は、さり気なく手伝うことも。
お互い好意を持っているので、「少しでも力になりたい」「困らせたくない」という気持ちがあります。
また、二人で力を合わせて仕事ができることにも、嬉しさを感じているという一面があるところも特徴です。
あるある5. 仕事に関係のない話が多い
興味のある相手のことを、知りたいと思うのは当然のこと。特に、職場で出会った両片思いの二人は、職場以外での相手のことを知っておきたいと考えます。そのため、仕事に関係のない話が多くなってしまうことも。
仕事以外のことでも自己開示ができるところは。お互いが心を許してる証ですよね。LINEなどでも仕事以外の話で盛り上がることが多いです。