【絶対に口説ける2軒目の店】東京都神楽坂の隠れ家バー
こんにちは!「東大発の夜遊び職人」ジェラシーくるみです。
“真面目に夜遊び”をモットーに生きてきた私が、
好きな女性とグッと距離が縮まる素敵な2軒目を紹介する連載記事です。
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主に恋愛・港区事情・合コン・パーティ・グルメなどの情報や分析を発信しているので、そちらも覗いてみてくださいね。
具体的な店舗情報は
プレミアム会員にのみ公開となりますが、
とにかく書けるだけの魅力を
伝えていきたいと考えています。
※店名は仮に『bar A』とします。
本連載で私が2軒目のお店を紹介する理由は、
完璧な2軒目を知っていれば、
デートを制したも同然だと思うからです。
私は
「2軒目で恋は形になる」
と考えています。
ほの暗い中で二人が見つめ合うことも、
終電を逃すことも、
この人となら朝まで一緒に居ていいかと女性が覚悟を決めることも、
全ては2軒目で行われます。
よって、2軒目が本当に重要。
また、2軒目さえ完璧な場所を押さえておけば
1軒目はその付近でそこそこ美味しくてコスパのいい店を食べログで調べて行けばまずは問題ないので、
デートプランが非常に組み立てやすくなります。
今回紹介するお店は、
私が厳選に厳選を重ねた口説ける2軒目です。
食べログなどの口コミサイトは
「美味しいかどうか/コスパがいいかどうか」
でお店を評価しがちですが、
私は「好きな女性を口説けるかどうか」
に特化して素敵なお店をご案内します。
今回紹介するお店は神楽坂のオーセンティックバーです。
では今回の2軒目が
どれだけ口説けるかをまずは簡潔にお伝えしましょう。
口説けるポイントは以下の4つです。
1. オーセンティックながらあたたかい雰囲気で不思議とくつろげる
2. 博識で素敵な女性のバーテンダーが会話を盛り上げてくれる
3. ほっぺたも心もとろけ落ちるデザートカクテル
4. 神楽坂の端っこという絶妙すぎるロケーション
詳しく1つずつ詳しくご紹介していきますね。
口説けるポイント1. オーセンティックながらあたたかい雰囲気でくつろげる
扉を開けると、暖色系の照明にほんのり照らされた心地いい空間が。
一本木のカウンターの向こうにはずらりとハードリカーや高級アンティークグラスが並んでいます。
オーセンティックな空気がただよいながらも、程よい広さとやわらかな間接照明のおかげかどこかアットホームな感じでくつろげる絶妙な雰囲気の店内。
何時間でもここにいたいと思えるくらいの不思議な居心地の良さがあるので、私も最初行ったときは22時から1時すぎまで随分と長居してしまいました。
ここのお店ならじっくり時間をかけて相手と距離を縮めることができるでしょう◎
ちなみに、もしこんな雰囲気の中で「横から見るとまた印象違うね…(きれい)」なんて言われたらきゅんきゅんが止まらない。。。
店内が完璧なムードを醸し出してくれているので、甘すぎない言葉でも殺傷能力抜群なのです。
ちなみに、奥にはソファ席もあるので3人以上の利用時も可能です。
1対1でいるのは恥ずかしいけれど、良い雰囲気を使って自分を男性として意識させたい人はぜひ使ってみてくださいね。
口説けるポイント2. 博識で素敵な女性のバーテンダーが会話を盛り上げてくれる
バーテンダーっておしゃべりが上手ですよね。
会話のネタが豊富で、話のテンポもこちらに合わせてくれて、それでいて引き際も分かっていて冗長にならない。仕事柄、毎日初対面の人と話すので話し上手なのも頷けます。
『bar A (仮名)』のカウンターでは、白いジャケットを着た男性のマスターとワイシャツ&ベストを着た女性のバーテンダーがシェイカーを振っています。
二人ともかちっとした格好をしていますが、実はかなり気さくに話してくれる優しい人たちなのです。
私はとある映画のタイトルを思い出せずに、一緒に来た男性と「あの映画なんだっけ・・・」と頭を悩ませていたところ、「○○○ですか?」とバーテンダーさんがスッと答えを教えてくれて感動しました。
彼女は音楽にも通じているようで、その場でかなり話が盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
『bar A (仮名)』に訪れた際は、どんな話題でもいいので是非バーテンダーの方とお話してみることをおすすめします。話しかけづらい、という人はメニューに載っているお酒や料理について尋ねるところから始めてみてはいかがでしょうか。
口説けるポイント3. ほっぺたも心もとろけ落ちるデザートカクテル
『bar A (仮名)』に入ってびっくりしたのは、その品数の多さ。
フードはちょっとしたおつまみからスープ、ピザまで。
お酒は見たことのないジンや貴腐ワインからヴィンテージもののスコッチまで。
そしてカウンターにはフルーツのバケットが置いてあり、フレッシュカクテルを目の前で作ってくれます。
特に美味しかったのはザクロや完熟メロンのカクテルと大好きなアイラ系のウイスキーでした。(スモーキーなウイスキが大好きなもので・・・)
マスターやバーテンダーに聞くと好みの味・度数のカクテルを作ってくれるので、お酒に詳しくない人にもおすすめです。
しかも最高に推せるポイントは、デザートのケーキやリッチなデザートカクテルも揃っているところ。
フォンダンショコラや季節のアイスもあるし、とりわけ『bar A (仮名)』のクリーム系カクテルは世界の全甘党たちに一度味わってほしいです。
シーズンごとの野菜やフルーツ、シロップがクリーム系リキュールと絶妙にマッチし、うっとりするような見た目ととろけるような味わいを織りなすのです・・・。
★口説きtips★
『bar A (仮名)』では飲みきれないほどの種類のデザートカクテルが楽しめます。
様々なタイプのカクテルに挑戦しながら、相手のグラスからひと口もらったり、あげたり、と間接キスが自然にできちゃうのです。
「今どき間接キスくらいで…」と思う人もいるかもしれません。
でも断言します。『bar A (仮名)』の雰囲気でする間接キスは一味も二味も違います。
そこらでする路チューよりよっぽど…(自粛)
雰囲気が違えば、女の子がした体験の印象は180°変わります。
あなたもこのお店で、女の子に素敵な体験をさせてあげてはいかがでしょうか。
また、無限に種類があるデザートカクテルを迷いながら、「甘いの俺も好きなんだよね〜。○○ちゃんのおすすめのスイーツ屋さん教えて?」と甘党トークで盛り上がって次のデートに繋げるのもおすすめです。
次回の日程を決めてもらえると、女性は「この人、ワンナイト狙いじゃなくて本気なんだ…」と思えるので、次のデートの話は絶対にすべきですよ。
口説けるポイント4. 神楽坂の端っこという絶妙すぎるロケーション
神楽坂。食とお酒を愛する大人の街です。
メインの通りからは細い道が無数にのび、石畳の敷かれた路地を歩くと、お手頃に楽しめる飲み屋さんから高級料亭まで様々な飲食店が店を構えています。
街には江戸〜明治時代に花街として栄えていた粋な和の空気が漂っています。
夜にうっすら照らされた石畳の上を歩くのは雰囲気の良いナイトウォークのよう。
賑わいを見せるメインの通りから、数分歩いた路地裏にひっそりと佇んでいるのが『bar A (仮名)』です。
連れてこられた女の子は「こんなところよく知ってるね!」と驚くでしょう。
『マニアックな良いお店を知っている』というのは、女性からするとかなり評価が高いです。
“他にもいろんなところへ連れて行ってくれそう”
“経験豊富でセンスも良い大人の男性”という印象をもたらすのです。
雰囲気の良い神楽坂の細道を女の子と歩き、デザートカクテルを堪能し、舌も心も甘くなるような素敵な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
口説きtips
神楽坂ならではの石畳の敷かれた路地を楽しんでもらうためにも、1軒目は『bar A (仮名)』から少し距離のあるお店をチョイスするのがベター。
神楽坂にはフレンチ、イタリアン、割烹、焼き鳥、エスニック・・・と美味しいレストランが無限にあります。
女の子の好みに合わせて1軒目を楽しんだ後、徒歩で2軒目に向かい散歩を楽しみ、本命の『bar A (仮名)』の店内に入れば口説く準備は出来過ぎているほどでしょう。
1軒目ではわざとデザートを頼まず、「デザートカクテルがすごく美味しいお店あるんだけど、この後行かない?」と『bar A (仮名)』に誘導してみてください。
お店の名前は、プレミアム会員限定でどうぞ
いかがでしたか?
不思議なくらい居心地のよい大人の隠れ家『bar A (仮名)』に、ぜひ大切な人と行ってみてくださいね。
あまり混雑してもと思うので、『bar A (仮名)』の本当の名前はスマログプレミアムに入っている方限定でどうぞ。
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