【防水】メンズ用トレッキングシューズの人気おすすめブランド10選
そもそも「トレッキングシューズ」とは?
トレッキングシューズは登山靴の一種でトレッキングで歩きやすいように作られた靴のことです。
トレッキングは山や高原などアップダウンが激しい場所や足場が悪い場所を歩く場合もあります。
バックパックで荷物を背負いながら山道を上り下りしたり、長時間歩いたりしても足への負担を軽減させられるようなデザインや仕様になっているのが特徴です。
普通の靴との違いは?「トレッキングシューズ」の特徴
登山だけでなくタウンユースとして愛用するメンズも多いトレッキングシューズですが、歩きやすさや機能性など自分の理想にあったものを選ぶためにはトレッキングシューズの特徴を知っておくことが大切です。
ここからはトレッキングシューズならではの魅力や特徴をご紹介しますので、トレッキングシューズ選びの参考にしてくださいね。
トレッキングシューズの特徴1. 足首を固定することで怪我を防げる
トレッキングでは低山を上り下りするため、普通の靴では歩いているうちに足がズレてつま先が靴に当たってしまう場合があります。
トレッキングシューズは足首を固定できる特徴があるため、歩いたときに靴の中で足がズレるのを防ぎ、足の痛みや怪我を防いでくれるのが特徴。
また、足場が悪い場面でも足をくじいて捻挫を防ぐ役割もあります。
トレッキングシューズの特徴2. 防水性能があれば、濡れた道でも快適に歩行できる
トレッキングシューズは登山中に滝などの水場近くを歩いたり、急な天候の変化で雨が降ってきたりした場合でも、靴の中まで濡らさずに快適な状態で歩きが続けられるよう防水性能が備わっているものが多いのが特徴。
特に「ゴアテックス」という素材を使ったトレッキングシューズは防水性能や透湿性が高いため、快適に登山を楽しみたい人におすすめです。
トレッキングシューズの「失敗しない選び方」とは?
少しでも快適に山歩きをするためには自分の足に合ったトレッキングシューズを選ぶのが大切ですよね。
ここではトレッキングシューズの上手な選び方をご紹介しますので、どんなポイントに注意して選べば良いのかわからない人はしっかりと確認しておきましょう。
トレッキングシューズの選び方1. 怪我防止のため足にフィットするサイズの一足を選ぶ
トレッキングシューズ選びにおいて重要なのが、自分の足に合ったサイズ選びです。
長時間山道を歩き続けたり、足場が悪い場所を歩いたりすることを考えると、靴ずれや怪我を防止するために、足にフィットしたトレッキングシューズを選ぶのが大切です。
トレッキングシューズの選び方2. シューズの長さを確認して選ぶ
トレッキングシューズには足首を覆うカットの長さによって、「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」の3種類があります。
それぞれに特徴が異なるため、違いを把握して自分の足にベストな一足を選びましょう。
長さの種類① 軽量モデルが多い「ローカット」
「ローカット」はスニーカーと同じように足首がトレッキングシューズから出ているタイプです。
足首が自由に動き、軽量モデルが多いのが魅力ですが、足首をサポートするカフがないため、斜面を下る場面では足が疲れやすく感じる場合があります。
登山というよりも、ハイキングや比較的軽い山歩きを楽しみたいメンズにおすすめです。
長さの種類② 歩きやすさと保護力を兼ね備えた「ミドルカット」
「ローカット」と「ハイカット」の中間にあたるのが「ミドルカット」です。
「ハイカット」よりも歩きやすく足首が「ローカット」よりもカバーされるため、低山や林道などを歩く登山やハイキングにおすすめ。
デザイン性が高いモデルも多く販売されているタイプなので、汎用性が高く、タウンユースとして使いやすいのが魅力です。
長さの種類③ 足首が高く設計された「ハイカット」
「ハイカット」は足首を覆うカフが高く、くるぶしを完全にカバーしているのが特徴です。
足首が自由に動きにくくなりますが、その分しっかりと足首をカバーできるため、下り坂では足への負担を軽減できる魅力があります。
低山のトレッキングだけでなく高い山にも対応できるタイプなので、登山に挑戦してみたいメンズにおすすめです。
トレッキングシューズの選び方3. ソールの硬さをチェックして選ぶ
トレッキングシューズにはソールが柔らかいものと硬いものがあります。
柔らかいものはスニーカーのように足裏を曲げやすいので歩きやすいのが特徴。低山など土の地面が多い場合に相応しいです。
一方、ソールが硬いものはゴツゴツとした岩などタフな地面を歩く場合にぴったり。足の裏に力が入りやすいため岩場でも少しの力で上りやすく、足への衝撃も抑えられるため疲れにくい特徴があります。
トレッキングする山に合った硬さのソールを選ばないと、歩きにくさや疲労を感じやすかったりするため、山に合わせて選ぶのがおすすめです。
トレッキングシューズの選び方4. 防水や撥水性のあるシューズを選ぶ
山は天候が変わりやすく晴れていても突然雨が降り出すことも考えられます。また、沢や滝などの水場の近くを歩くことも考えられるため、防水性能や撥水加工が施されているトレッキングシューズを選ぶと安心です。
靴の内部まで水分が浸透すると、靴下が濡れて足が不快になるだけでなく、足が冷えて快適な山登りができなくなってしまいます。
アメリカの会社が製造販売する防水性と透湿性が高い「ゴアテックス」という素材のように、水分の侵入を防ぎながら蒸れを外に排出してくれるものを選ぶと、快適な履き心地をキープできるのでおすすめです。
トレッキングシューズの選び方5. 人気ブランドのシューズを選ぶ
人気ブランドのトレッキングシューズはデザインや機能性に優れたアイテムが豊富。だからこそ、トレッキングシューズ選びに悩んだ時には人気ブランドからチェックするのがおすすめです。
特にどんなトレッキングシューズを選べば良いのかわからない初心者のメンズは「キャラバン」や「メレル」などの人気ブランドをチェックしておくと選びやすいでしょう。
また、人気ブランドは靴だけでなく洋服やバッグなど取り扱っているアイテム数が豊富な場合も多いので、同じブランドで一式揃えられるのも人気ブランドを選ぶ良さです。
トレッキングシューズの人気おすすめブランド10選
ここからはトレッキングシューズの人気ブランドを10選ご紹介します。
それぞれおすすめ商品もピックアップしたので、選び方を参考にブランドごとの特徴を比較しながら自分に合ったトレッキングシューズ選びの参考にしてくださいね。
人気ブランド1. Columbia(コロンビア)
「Columbia(コロンビア)」は1983年に創業したアメリカのアウトドアブランドです。日帰り登山にぴったりなローカットモデルを中心に、手頃な価格で気軽に履きこなせるトレッキングシューズを多く取り扱っています。
デザイン性が高い靴も多いので、タウンユースとして使えそうなトレッキングシューズを探すメンズに人気のブランドです。
おすすめのトレッキングシューズ①:セイバー4ミッド アウトドライ 登山靴
- 水分を吸い込みにくいので、濡れないだけでなく、重量アップも防げて快適に山歩きできる
- 軽量でクッション性のあるソールだから長、時間歩いても疲れにくい
- 底面には安定感のあるグリップパターンが採用されているので、凸凹道も歩きやすい
トレッキングだけでなく、バスフィッシングなどアウトドア全般に使える防水性の高い靴を探している方には、こちらの『セイバー4ミッド アウトドライ』がイチオシ。
防水性と吸湿性に優れたアウトドライ構造を採用することで、水の侵入をブロックしてくれます。靴内部が濡れずに快適さをキープできるだけでなく、靴自体に水を含みにくいため重量アップや足の冷えを抑えられるのが魅力。撥水性も高いので、フィッシングにもぴったりです。
山登りも釣りもたっぷりアウトドアで遊びたいメンズはぜひ1足手に入れてみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25.0cm〜28.0cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ウォータープルーフシンセティックレザー、ポリエステルナイロンメッシュ
- ソール素材:ー
- 重量:417g(27cm)
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:カラサワ ミスト オムニテック
- グリップ力の高いソールを採用しているから、足場が悪い場面でも安定して歩ける
- 摩擦に強いアッパー素材で、過酷な自然の中でも靴にダメージを受けにくい
- 足首周りには厚みがあるので、ホールド力が高く怪我しにくい
「本格的な登山にも挑戦してみたいから、相応しい靴を探している」そんな方におすすめなのが、『カラサワ ミスト オムニテック』です。
濡れた地面、乾いた地面どちらにも効果を発揮するヴィブラムメガグリップのソールを採用しているので、ごつごつとした足場の悪い地面でも安定感のある歩行ができます。足首周りには厚みを持たせることで、ホールド力とフィット感に優れ、怪我の防止や疲れにくいのも魅力。
低山でのトレッキングから山頂を目指す登山まで挑戦したいなら「カラサワ ミスト オムニテック」を買ってみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:23cm〜29cm
- タイプ:ハイカット
- ヒールの高さ:◯cm
- メイン素材:ポリエステルメッシュ、スエード、シンセティックスエード
- ソール素材:ー
- 重量:size7(25.0)567g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド2. MERRELL(メレル)
「MERRELL(メレル)」は創業したのが1981年と比較的歴史の浅いブランドです。「いっさいの妥協は許さない」というポリシーのもとクオリティの高いアイテムが豊富なのが特徴。
トレッキングシューズには防水透湿性に優れた「ゴアテックス」を採用し、アウトソールにはグリップ力が高いものを搭載しているので、本格的にトレッキングを楽しみたい男性から人気を集めています。
おすすめのトレッキングシューズ①:モアブ 2 ミッド ゴアテックス トレッキングシューズ
- 足が横ブレしにくいので、長時間歩いていても疲れにくい
- シュータン上部を合成皮革で覆うことで、水の侵入を防ぎ雨の日でも安心
- グリップ力に優れたヴィブラムソールを採用しているから、濡れた路面や凸凹道もしっかり歩ける
トレッキングからタウンユースまでとにかく歩きやすい靴が欲しいなら、『モアブ 2 ミッド ゴアテックス』を試してみて。
サイドにはシリコン製のバーを採用することで歩行時に足が左右にブレにくく、安定した歩行ができます。程よく屈曲性もあり、プレートを使用していないため軽量のも魅力。
どんな服装にも合わせやすいデザインもおしゃれで人気があります。
山でも街でも歩きやすさを求めるなら、柔らかな履き心地と普段使いしやすいデザインの「モアブ 2 ミッド ゴアテックス」がおすすめですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜30cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ー
- ソール素材:ー
- 重量:468g
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:カメレオン7 ストーム ミッド ゴアテックス
- カラフルなタイダイ柄がコーデのポイントにぴったり
- 独自開発のソールにより、タフな地面でも安定した歩行が可能
- アッパーにはゴアテックスを採用しているから、夏場でも蒸れにくく快適
「機能性だけでなく見た目にもこだわりたいから、コーデのポイントになる靴が欲しい」そんな方には『カメレオン7 ストーム ミッド ゴアテックス』がイチオシ。
こちらはフェスでも人気のカラフルなタイダイ柄で、いつもの山登りコーデに取り入れるとおしゃれで気分が盛り上がりますよ。アウトソールには独自開発の「FLEXPLATE」を採用することで、とがった岩などからも足を保護するだけでなく、靴のねじれを抑えて安定した歩行が可能です。
インパクトのあるカラーのトレッキングシューズがあれば、周りの人からも注目されること間違いないのでぜひ手に入れてみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜30cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ー
- ソール素材:ー
- 重量:426g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド3. mont-bell(モンベル)
日本を代表するアウトドアブランドである「mont-bell(モンベル)」は、幅が広く甲が高い日本人に多い足の特徴に合ったトレッキングシューズを販売しているのが特徴。
靴だけでなくアパレルやアウトドアグッズも豊富に取り揃えているブランドなので、一式で揃えたい人に人気のブランドです。
おすすめのトレッキングシューズ①:アルパインクルーザー 2500
- 防水性にすぐれたゴアテックスを採用しているので、過酷な状況でも足元を快適に保てる
- 足先はトゥーカップが入っているから、岩などに足をぶつけてもケガしにくく工夫されているのが嬉しい
- ソールの張替えができ、長く愛用できる
積雪時にもトレッキングを楽しみたいなら、こちらの『アルパインクルーザー 2500』のようにオールラウンダーな靴を選ぶのがおすすめです。
濡れた路面でも驚異的なグリップ力を誇る独自の高機能ソールを搭載しているのが特徴。アッパーには耐久性に優れたヌバックレザーとゴアテックスを採用しており、防水透湿性も抜群です。
過酷な環境から足をしっかりと保護してくれますよ。季節に関係なく一年中トレッキングを楽しみたいならぜひ試してください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:24cm〜30cm
- タイプ:ハイカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ー
- ソール素材:ー
- 重量:731g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド4. CARAVAN(キャラバン)
「CARAVAN(キャラバン)」は1954年にマナスル登頂を目指す日本山岳会隊のために、日本で初めてトレッキングシューズを開発した老舗ブランドです。
幅広で甲高な日本人の足に合わせた靴を作っており、初心者から上級者までラインナップが豊富なのが特徴。価格も比較的良心的なので、初めての1足を探すメンズに人気のブランドです。
おすすめのトレッキングシューズ①:ゴアテックス ハイカット メンズ C1-02S GTX LIMITED
- 足首周りが柔らかく動かしやすい設計だから、違和感なく履ける
- 悪路でも抜群のグリップ力を発揮するアウトソールで、安定して歩けるから安心
- インソールには着磁時の衝撃を吸収する素材を採用しているので、疲れにくい
登山は初めてという初心者なら、できるだけ扱いやすい登山靴が欲しいと思う方も多いですよね。
こちらの『ゴアテックス ハイカット メンズ C1-02S』は、登山入門者が扱いやすいように設計されているのが特徴です。履き口まわりは足首を優しくホールドするために柔らかな素材を使用し、足首を動かしやすいようなカッティングによって、初心者でも違和感なく使えるようになっています。
履きやすさを追求したこちらのモデルなら安心してトレッキングに出かけられるので、最初の一足として買ってみてくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:22.5cm〜30cm
- タイプ:ハイカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:メッシュポリエステル
- ソール素材:キャラバントレックソール
- 重量:590g
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:C6_02
- 細めに仕立てられているから、フィット感に満足できなかった人にぴったり
- グリップ力に定評があるキャラバントレックソールを採用することで、安定感のある歩行ができる
- 軽くて柔軟性に優れたアッパー素材で、長時間履いていても快適
「足が細めでなかなかフィットするトレッキングシューズが見つからない…。」そんな時には『C6_02』がイチオシ。
こちらのトレッキングシューズは足が細めな方に向けて開発されたモデルで、スリムなラストで仕上げられています。アッパーには軽くて柔軟性に優れた素材を使用し、クッション性が抜群のソールを採用しているので、履き心地の良さもイチオシポイントです。
足が細くてこれまでフィット感に満足できなかった方でもこのモデルなら快適に山歩きできるので、ぜひ試してみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:22.5cm〜30cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:合成皮シ革、メッュポリエステル
- ソール素材:キャラバントレックソール
- 重量:530g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド5. KEEN(キーン)
「KEEN(キーン)」は2003年にアメリカで設立したフットウェアブランドです。スポーツサンダルが人気のあるイメージですが、本格的に山歩きできるモデルからタウンユースしやすいモデルまで幅広いトレッキングシューズを取り揃えています。
セレクトショップで取り扱われる場合も多く、おしゃれにこだわりたいメンズにぴったりです。
おすすめのトレッキングシューズ①:シチズンキーンリミテッド SAFARI
- ミリタリーテイストのデザインだから、足元から男らしさをアピールできる
- アウトソールには耐久性の良い素材を採用し、たくさん歩いても長く使える
- 抗菌防臭加工が施されているので、臭いが気になる方でも安心
「武骨でかっこいいトレッキングシューズが欲しい」そんな方には『シチズンキーンリミテッド SAFARI』がおすすめ。
ミリタリーテイストを感じさせる武骨なデザインで、登山靴としてはもちろんタウンユースとしてもかっこよく履きこなせるトレッキングシューズです。アウトソールにはグリップ力と耐摩擦性に優れ、踏み跡を残さないノンマーキングラバーアウトソールを使用しているので、耐久性も抜群。
足元から男らしくかっこよく決めたい人はこちらのトレッキングシューズを買ってみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜29cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ー
- ソール素材:ー
- 重量:481g
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:キーン ターギー III ミッドウォータープルーフ
- 防水透湿にすぐれた独自素材「KEEN.DRY」を採用することで、過酷な環境でも耐久性が抜群
- メッシュライニングによって通気性と速乾性に優れ、快適な履き心地を実現している
- 立体成型されたフットベッドによりフィット感に優れ足が疲れにくい
長時間歩くトレッキングだからこそ、快適な履き心地の靴を手に入れたいなら、『キーン ターギー III ミッドウォータープルーフ』を試してみてください。
「ターギー I」「ターギー II」そして「ターギー III」とアップデートされているロングセラーモデルで、足入れの良さが人気。足を包み込むような履き心地によって、長時間でも疲れません。アッパーには防水レザーと通気性の良いパフォーマンスメッシュを採用しているので、突然の雨でも濡れにくく安心です。
こちらのトレッキングシューズなら足が疲れにくく快適に歩けるのでぜひ購入して試してくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜30cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材: 防水レザー、パフォーマンスメッシュ
- ソール素材:KEENオールテレインラバーアウトソール
- 重量:ー
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド6. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
1966年にアメリカで創業した「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」。アパレルや靴を中心に幅広いアイテムを販売しており、ファッション性も高く日本でも人気のブランドです。
トレッキングシューズには全モデルに防水透湿性に優れた「ゴアテックス」が採用されているので快適な履き心地が実感できます。おしゃれで機能性の高いトレッキングシューズを探す男性におすすめです。
おすすめのトレッキングシューズ①:CRESTON MID GORE
- 人気ブランドだから、トータルコーデで揃えればおしゃれを楽しめる
- ソールの剛性が高く、凸凹が多い道でも安定して歩ける
- 日本人に合わせたラストで仕上げられているので、足にフィットしやすい
凸凹した山道でも安定して歩けるトレッキングシューズが欲しいならこちらの『CRESTON MID GORE』がおすすめです。
こちらは足裏全体を1枚のプレートで仕上げたことで剛性に優れているのが特徴。ゴツゴツとした山道でも着地しやすく安定した歩行が可能。アッパーには防水透湿性に優れたゴアテックスを採用しているので雨が降っても靴の内部にまで水が入りにくく快適性を保てます。
足場が悪そうな山道でも安定感のある「CRESTON MID GORE」なら快適な山歩きを楽しめるのでぜひ取り入れてみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜29cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ゴアテックスメンブレン
- ソール素材:圧縮成型EVAミッドソール
- 重量:550g
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:ウルトラファストパック 3 ミッドウーブン ゴアテックス
- 軽量なアッパー素材を採用しているから、軽くて足への負担が軽減される
- グリップ力が高いソールなので、ゴツゴツした道や濡れた道でも安定して歩ける
- 防水仕様なので突然の雨でも靴内部まで濡れにくく、様々な天候に対応できる
軽くて街歩きもしやすいトレッキングシューズが欲しいなら、『ウルトラファストパック 3 ミッドウーブン ゴアテックス』がぴったり。
アッパーには軽量で摩耗耐久性に優れるウーブンアッパーを採用することで、街歩きしても歩きやすいのが特徴です。ソールはグリップ性の高いビブラム社の製品を採用しているので、山歩きでも安定した歩行ができますよ。
こちらのトレッキングシューズなら、長時間の山登りでも足に負担がかかりにくく快適なトレッキングを楽しめるから、選んで損はありませんよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜28.5cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ウーブンアッパーなど
- ソール素材:EVA圧縮成型ミッドソールなど
- 重量:403g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド7. MAMMUT(マムート)
「MAMMUT(マムート)」はスイス生まれの老舗ブランドです。
世界的な登山家にも愛用されるクオリティの高い製品を多く扱っているのが特徴で、トレッキングシューズも耐久性が高く、快適に履きこなせるラインナップが揃っています。
本格的にトレッキングシューズを探している人に最適なブランドです。
おすすめのトレッキングシューズ①:トレッキングシューズ ケント ハイ ゴアテックス
- 軽量で滑りにくいソールを採用しているので岩や氷、雪上でのトレッキングがしやすい
- 横ブレしにくく、前後にはフレキシブルに動くので歩きやすい
- オールシーズンで対応できるから、趣味でトレッキングを楽しみたいメンズにぴったり
雪山のトレッキングにも挑戦してみたいメンズにおすすめなのが、『ケント ハイ ゴアテックス』です。
こちらのトレッキングシューズには、ソールに岩や氷、雪上のために開発されたMicheLINE_Alpine Lite 3970を採用することで、雪山でも歩行しやすいのが特徴。セミワンタッチアイゼンの装着もできるので、雪山登山にも対応できます。靴の外側にはタフなヌバックレザーを使用していますが、内部には柔らかな素材なので足が動かしやすく快適な歩行ができますよ。
冬にも山登りを楽しみたい方は雪山にも対応できるこちらの靴を用意しておきましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25.5cm〜29.5cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:4cm
- メイン素材:ヌバックレザー、ゴアテックス
- ソール素材:Michelin Alpine Lite 3970
- 重量:620g
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:Magic High GTX Boots
- ベロアレザーやDropstopテキスタイルなどハイテク素材を使用した丈夫なアッパーが魅力
- ゴアテックスのライニングにより、濡れにくく快適な状態をキープできる
- つま先からサイド、ヒールにかけて丈夫なラバー素材で補強してあるので耐久性が抜群
「せっかく新しいトレッキングシューズを購入するなら、ハイクオリティなモデルを手に入れたい…」そんな時には『Magic High GTX Boots』がぴったり。
こちらは特許を取得したBase Fit 2.1と3Dヒールフォームを搭載することで、靴の中で足が滑りにくく疲れないのが特徴。ライニングにはゴアテックスを使用しているので、雪や雨が降っても快適な履き心地が続きます。
簡易アイゼンにも対応できるので、雪山登山にも挑戦できますよ。歩きやすさや快適性を追求したハイクオリティな靴をぜひ試してくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜29.5cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:3cm
- メイン素材:ベロアレザー
- ソール素材:vibram Maton
- 重量:795g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド8. ARC’TERYX(アークテリクス)
1989年にカナダで創業した「ARC’TERYX(アークテリクス)」は、機能性の高い登山用のウェアやバック、シューズなどが人気のブランドです。
トレッキングシューズも高機能な素材を使用しているだけでなく、スタイリッシュなデザインが魅力。山登りだけでなくタウンユースできる靴を探している人にぴったりです。
おすすめのトレッキングシューズ①:エアリオス FL ミッド ゴアテックス シューズ
- シンプルですっきりとしたデザインだから、登山だけでなくタウンユースでも合わせやすい
- フィット感が良く軽量なので、長時間歩いても足が疲れない
- ゴアテックスを使用することで、汗をかいても足が蒸れない
「トレッキングだけでなく、街歩きでも疲れない靴が欲しい!」そんな方には『エアリオス FL ミッド ゴアテック シューズ』がぴったりです。
こちらは片足370gと軽いので長時間歩いても足への負担がかかりにくいのが特徴。足首周りはサポート力を高めることで、歩いている最中に小石などの異物が入りにくく、不快感を感じにくいです。シンプルですっきりとしたデザインはカジュアルな服装にも合わせやすく、タウンユースとしても活躍してくれますよ。
機能的な靴を一足用意しておくと登山だけでなく街歩きをたっぷり楽しみたい時にも便利だから試してみてくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25.5cm〜28.5cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:コーデュラメッシュ、ゴアテックスメンブレン
- ソール素材:EVAミッドソール
- 重量:370g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド9. LA SPORTIVA(スポルティバ)
「LA SPORTIVA(スポルティバ)」は1928年にイタリアで創業したブランドで、一貫した自社工場製造にこだわった高品質かつおしゃれな製品として人気があります。
登山靴や登山用品を専門に扱うブランドだけあり、トレッキングシューズもラインナップが豊富で、初心者から上級者まで自分のレベルに合わせたシューズ選びをしたい方に最適です。
おすすめのトレッキングシューズ①:トランゴ TRK GTX
- アッパーは人間工学に基づいて設計されているのでフィット感が抜群
- 衝撃吸収性に優れたミッドソールにより、足への負担を軽減させ疲れない
- 足首周りには「3Dフレックスシステム」を搭載し、ホールドしながらも動きに自由度があり歩きやすい
トレッキングから山登りまで対応できる本格的な靴を探しているメンズには、こちらの『トランゴ TRK GTX』がおすすめです。
軽量でフィット感が高く、グリップ性能も抜群とバランスのとれた機能性が人気のモデルで、初心者の登山靴として相応しい一足。かかとには低密度ポリウレタンミッドソールを採用することで、地面からの衝撃を吸収し足への負担を軽減させてくれます。
どのトレッキングシューズにしようか迷っているなら、機能的にバランスがとれた「トランゴ TRK GTX」を試してみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:24.9cm〜29.1cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:高強度ファブリック、サーモテックアプリケーション
- ソール素材:ビブラム
- 重量:580g
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:ブレード GTX
- 動きやすさを追求したモデルだから、締め付け感がなく歩きやすい
- グリップ力や衝撃吸収性に優れているので、凸凹した山道も安定して歩ける
- アッパーには防水性メッシュを採用することで、急な雨でも安心
登山靴って窮屈な感じがするので苦手だというメンズには『ブレード GTX』がイチオシ。
こちらのモデルはマウンテンランとトレッキングの技術を融合して動きやすさを追求したモデルです。足首周りにはソフトな素材のカフを採用しているから、窮屈さを感じにくいので、フィットしすぎる登山靴が苦手な方でも快適な履き心地を実感できますよ。ソールには「インパクトブレーキシステム」を採用することで、衝撃をしっかりと吸収しながら抜群のグリップ力を発揮。
気軽に低山のトレッキングを楽しみたい方は、快適な履き心地の「ブレード GTX」を買ってみてくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:24.3cm〜29.1cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:高耐磨耗性+防水性メッシュ
- ソール素材:衝撃吸収EVA+TPUスタビライザーなど
- 重量:425g
- 防水/撥水:◯/◯
人気ブランド10. Danner(ダナー)
1932年に創業した「Danner(ダナー)」は、1979年に「ゴアテックス」を世界で初めてトレッキングシューズに採用したことでも知られているブランドです。
現在でも職人による手作業で製造されたトレッキングシューズを販売しており、レザーを中心としたラインナップがおしゃれで人気があります。
おすすめのトレッキングシューズ①:ワローワ ハイカー
- 「ダナードライ」を採用することで、防水性が高く濡れた路面でも安心
- 1万円台で購入できるから手頃に購入できるトレッキングシューズを求める方におすすめ
- アッパーにはスエードを使用しているので、見た目が落ち着いた印象でおしゃれ
「初心者だから安いモデルを購入して試してみたい」そんなメンズにおすすめなのが『ワローワ ハイカー』。
こちらのモデルは1万円台とトレッキングシューズとしては安いのが魅力。幅広のラストを採用しているので、窮屈な履き心地が苦手だという方にもぴったりです。インソールにはクッション性が高くかかとをホールドして衝撃を吸収してくれる「ダナーコンフォートシステム」を搭載し、快適な履き心地を実感できますよ。
手頃なお値段なので入門用の登山靴としてぜひ選んでみてくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:25cm〜28cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:スエード
- ソール素材:ー
- 重量:ー
- 防水/撥水:◯/◯
おすすめのトレッキングシューズ②:D121003 FIELD
- レザーブーツのような見た目がデニムとの相性抜群
- ゴアテックスによって防水透湿性に優れ、蒸れずに足元が快適に過ごせる
- グリップ力の高いソールなので、山歩きもこれ一足で対応できる
「タウンユースとしても使いたいから、デニムにも似合うトレッキングシューズが欲しい」そんな時にはこちらの「D121003 FIELD」がぴったり。
ウォータープルーフフルグレインレザーとゴアテックスを組み合わせることで、レザーブーツのようなおしゃれなビジュアルと防水透湿性を兼ね備えています。アウトソールには「ヴィヴラムクレッターリフト」を採用し、グリップ力も抜群。
デニムにも似合うビジュアルながらも過酷な路面にも耐えられる「D121003 FIELD」を選べば、幅広く活躍すること間違いないので、買って損はありませんよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ展開:26cm〜27cm
- タイプ:ミドルカット
- ヒールの高さ:ー
- メイン素材:ウォータープルーフフルグレインレザー
- ソール素材:ー
- 重量:ー
- 防水/撥水:◯/◯
お気に入りのトレッキングシューズで登山を楽しもう!
トレッキングではゴツゴツとした路面や突然の雨など、普段よりも過酷な環境を歩くことも多くあります。
足への負担を軽減させたり、思わぬ事故や怪我を防ぐためにも山歩きに相応しいトレッキングシューズを取り入れることをおすすめします。
今回紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、自分の足に合ったトレッキングシューズを探してくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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