【最新】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング2024
完全ワイヤレスイヤホンとは?
完全ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンがケーブルで繋がれていない"完全独立型のワイヤレスイヤホン"のことを指します。
別名で
- 「フルワイヤレスイヤホン」
- 「完全独立型イヤホン」
- 「完全分離型イヤホン」
と呼ばれることもあります。
ケーブルに邪魔されることもなく、コードが擦れてノイズになったりしないのは嬉しいポイントです。ケーブルがないので、断線というリスクもないので、長く愛用できるのもワイヤレスイヤホンが人気の理由の1つと言えます。
完全ワイヤレスイヤホンの選び方|確認すべきポイントは?
安いものから高級品まで揃える完全ワイヤレスイヤホン。できるだけコスパが良い一台を手に入れたいですよね。しかし、"安い=コスパが良いとは限らない"ので、注意が必要です。
安いという理由だけで商品を選ぶと、すぐにバッテリー切れたり、音楽が満足に聴けないなど様々な問題が発生することも。もちろん安くてコスパの高い商品はありますが、最適なイヤホンを購入するためにも性能や使い勝手が良いイヤホンを選ぶようにしましょう。
そのために確認したいポイントを解説します!
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1. Bluetoothのコーデックに注目!
イヤホン本来の機能として重要なのが、"音質"。ワイヤレスイヤホンは端末から音声を無線で転送することになるので、音声データそのものではなく圧縮されたデータを送ります。この圧縮変換の規格を「音声コーデック」と呼びます。
完全ワイヤレスイヤホンに対応している音声コーデックは、主に以下の3つとなります。商品を選ぶ上での大切なポイントとなりますので、一つずつ抑えておきましょう。
- SBC:全ての完全ワイヤレスイヤホンに規定されている一般的な音声コーデック
- AAC:Apple製品対応の高音質コーデック
- aptX:Androidやウォークマンに対応する高音質コーデック
なお、音声コーデックは、完全ワイヤレスイヤホンだけでなくiPhoneなどのデバイスにも規定されています。互換性があるため両方のコーデックが異なっていても、音楽を出力することができますが、性能が低い方のコーデックで接続されてしまうので注意が必要です。
例えば、iPhoneはAACコーデックに対応し、イヤホンがSBCコーデックであった場合は、SBCコーデックでの出力になります
完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ前に、お使いのデバイスの音声コーデックも確認しておきましょう。
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2. Bluetoothのバージョンも要チェック!
ワイヤレスイヤホンはその名の通り無線での接続になるため、安定した接続が必要。そのためにも、できるだけ新しいバージョンのBluetoothに対応したイヤホンを選ぶようにしましょう。
バージョンは1.1~5.3まであり、数字が大きいほどより安定した接続で楽しめます。多くの機器がバージョン5.1に対応しているため、最低でもバージョン5.1以降のイヤホンを選ぶのがおすすめです。
最新のバージョンに対応していない端末に接続しても音楽を聴くことはできます。ただし、端末とイヤホンでバージョンが低い方のBluetoothを使用して接続されるので、コーデックと同様に双方のバージョンを確認しておきましょう。
3. 連続使用時間も確認しよう
完全ワイヤレスイヤホンの弱点とも言えるバッテリー問題。バッテリー容量や商品電力から、連続再生時間という数値で表されることが多いです。
音楽を楽しんでいる途中に充電がなくなったり、作業中にイヤホンの充電が必要になるのは避けたいところ。
いつもワイヤレスイヤホンをどれくらい使っているのか思い出しつつ、使用時間をカバーしてくれる連続再生時間を持つワイヤレスイヤホンを選ぶのがおすすめ。
充電し忘れた時も問題なく使えるように、できるだけ長いバッテリーのモデルを選んでおくといいですよ。
4. 防水性能を備えているとスポーツに便利!
完全ワイヤレスイヤホンには、防水性能を備えたスポーツタイプがあります。
水や湿気から保護されるので、ランニングやジムでのトレーニングにも最適。キッチンなどの水場での使用を考えている方も、水に濡れても大丈夫なように防水性能を備えているイヤホンを選ぶのがおすすめです。
その防水性能を"IPX"という指標で表し、IPXは0~8まで定義されています。
- IPX3~4:生活防水レベル(スポーツで使用する場合は、IPX4以上がおすすめ)
- IPX5~6:完全防水レベル(激しい雨にも強く、水洗いも可能)
- IPX7~8:完全防水レベル(シャワーやお風呂でも使用可能)
IPXの数値は高ければ高いほど、性能が高くなります。スポーツでの使用を考えている方は、ぜひ防水性能が備わっている完全ワイヤレスイヤホンを選ぶようにしましょう。
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5. ノイズキャンセリング機能付きなら音に集中できる
ノイズキャンセリング機能とは、周囲の雑音をカットして、静かな空間を作り上げてくれる機能のこと。
カフェでの周囲の話し声や、電車や飛行機の走行音など、耳障りに感じることってありますよね。
ノイズキャンセリング機能を搭載していれば、イヤホンをつけた瞬間から、スッと静かになります。周りに邪魔されることなく音楽を楽しんだり、作業に集中したい方はぜひチェックしてみてくださいね。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめランキングTOP20
選び方を確認した後は、完全ワイヤレスイヤホンのおすすめランキングTOP20を大公開します!まだまだ新技術ではありますが、今やトレンドになっていると言っても過言ではありません。最高の一台を手に入れて、完全ワイヤレスの解放感を体感してみてくださいね。
第1位:Apple AirPods Pro
「ノイズキャンセリングで音楽を楽しみたいが、たまに周囲の音が聞きたいという時に不便。」周囲の音を遮断したり、逆に取り入れるようにしたりと使い分けができる、そんな便利なワイヤレスイヤホンがあったら良いなと思いませんか。
Appleの『AirPods Pro』は、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。さらには外部音取り込みモードにすることで、周囲の音を聞ききながら音楽を楽しむこともできます。外部音取り込みモードは、イヤホン側面の感圧センサーを長押しするだけで切り替えができるので、操作も簡単かつスピーディーです。
カフェなどで人の話声を遮断して音楽に集中でき、電車ではアナウンスを聞き逃さないと使い勝手抜群。iPhoneユーザーはぜひ『AirPods Pro』を使ってみて。
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- 対応コーデック:SBC、AAC
- ノイズキャンセリング:◯
- Bluetoothのバージョン:記載なし
- 防水性能:○(IPX4等級)
- 連続再生時間:4.5時間
- サイズ:AirPods(左右各):21.8 × 24.0 × 30.9 mm、Wireless Charging Case: 45.2 × 21.7 × 60.6 mm
- 重量:AirPods(左右各):5.4 g、Wireless Charging Case:45.6 g
- 価格:約30,600円
第2位:パナソニック テクニクス EAH-AZ70W-K
音楽を聞いていて周りのノイズが気になる時ってありませんか?音楽だけを楽しみたい時は、遮断する機能があれば嬉しいですよね。
パナソニックの『EAH-AZ70W-K』は、イヤホンの外側のマイクで外界の騒音を減らすフィードフォワード方式と、イヤホンの内側のマイクで耳の中のノイズを減らすフィードバック方式、2つのノイズキャンセリング技術を搭載。
話し声などを完全に断ち切って、音楽だけに集中することが可能な人気モデル。ノイズキャンセリング重視で選びたい方におすすめです。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:Bluetooth 5.0
- 防水性能:△(IPX4)
- 連続再生時間:イヤホン単体/約6.5時間、充電ケース含む/約19.5時間 -サイズ:17 x 12.3 x 6.7 cm
- 重量:14g
- 価格:32,000円
第3位:Bose SoundSport Free wireless headphones
絶大な人気を誇るトップメーカーBOSEのハイエンドモデル『SoundSport Free wireless headphones』。
厚みのある低域と、濁りのないクリアな中高域をバランス良く奏でることで、圧倒的なBOSEサウンドを実現しています。独自の技術で音量に合わせてイコライザが最適化するのもポイント。気軽にライブのようなリアルかつパワフルな音質に包まれたい方におすすめです。他のイヤホンにはない大迫力のサウンドが楽しめますよ。
また、BOSE専用アプリではイヤホンの位置情報をキャッチすることも可能。IPX4の防水性能も備わっているので、スポーツの時にも安心して使える利便性◎のモデルになっています。とても使いやすいイヤホンで最高級な音楽を楽しみたい方は、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。今までの音楽ライフを180°変えるのような一台になること間違いなしですよ。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:記載なし
- 防水性能:○(IPX4)
- 連続再生時間:5時間
- サイズ:3 x 2.5 x 3.2 cm(片側のイヤホン)
- 重量:9g(片側のイヤホン)
- 価格:約29,000円
第4位:SONY WF-1000XM4
「外出先や移動中でも、大好きなアーティストの音楽をもっと高音質で楽しみたい。」音楽が大好きな人にとってワイヤレスイヤホンの音質は非常に重視したいポイント。
SONYの『WF-1000XM4』は、音質向上技術「DSEE HX」を搭載したことにより、CDやMP3などの圧縮音源、音楽や動画などのストリーミング音源もワイヤレスでありながらハイレゾ級の高音質で楽しめます。
大好きなアーティストの演奏やボーカルがよりクリアな音質で、まるでライブ会場にいるような臨場感を感じれるようになる人気イヤホン。毎日の音楽ライフがより一層楽しくなりますよ。
しかも、ノイズキャンセリング機能がかなり優秀!
音楽を流さず、機能がONになってるだけでも電車の走行音はほぼ聞こえないほど。
魅力あふれるSONYのイヤホンをぜひ使ってみて。
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- 対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:V5.2
- 防水性能:○(IPX4)
- 連続再生時間:8時間
- サイズ:-
- 重量:本体 約7.3g
- 価格:約28,000円
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第5位:AirPods 2021(第3世代)
Appleの第3世代AirPodsは空間オーディオ機能を搭載。ワイヤレスイヤホンでありながら没入感のある音を楽しめます。
白を基調としたお洒落なデザインも毎日使う上で気分を高めてくれますよ。
さらに、Apple製品との相性は抜群で、接続や操作も簡単な上に『iPhone』でバッテリーの確認まで出来る優れもの。
聴き心地にも、イヤホンのデザインにもこだわりたいという方にとてもおすすめですよ。
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- 対応コーデック:ー
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V5.0
- 防水性能:○(IPX4)
- 連続再生時間:6時間
- サイズ:ー
- 重量:4.28g(片側のイヤホン)
- 価格:約22,000円
第6位:SONY WF-SP800N
イヤホンをせっかく買うなら、ノイズキャンセリングや音の質を求めたいところ。
ソニーの『完全ワイヤレスイヤホン WF-SP800N』は、余計なノイズをシャットアウトする高性能なノイズキャンセリングを搭載。また、重低音のグルーブ感と低音のビート感を捉えた「EXTRA BASSサウンド」を採用し、正確なリズムの音楽再現が可能。
2万円以上と高級ではありますが、たくさんのわがままに応えてくれる最新モデルのイヤホンです。”音”に集中するならぜひ検討してみてくださいね、
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サイズ: - 本体重量:19.9g 対応コーデック:- Bluetoothのバージョン:- ノイズキャンセリング機能:◯ 連続再生時間:13時間 防水:◯(JIS保護等級IP55) 充電方法:専用充電ケース、USB Type-Cケーブル
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第7位:Anker Zolo Liberty+
充電ケースのバッテリー込みで、最大48時間使用することができるAnkerの『Zolo Liberty+』。
最新のBluetooth5.0に対応し、Apple独自のAACコーデックに対応しているため、iPhone 8やiPhone X、iPhone11ユーザーにおすすめの一台になっています。また、深みのある低音とクリアな中高音が絶妙なバランスを誇り、価格帯以上の音質を発揮します。専用アプリ"Zolo Life"によりイコライザー調整を行えるので、自由にカスタマイズできるのも魅力的ですね。
防水性能IPX5を搭載しているので、スポーツ時にも最適です。一度デバイスに接続すれば、2回目以降はケースから取り出すと自動で接続するので、使い勝手も◎に。外音取り込み機能も付いているので、外出時も安心してお使い頂けます。決して安い価格ではありませんが、音質・機能性を誇ったコスパ最強モデルと言えるイヤホンになっていますので、迷った方はZolo Liberty+を選ぶのも"アリ"ですよ。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V5.0
- 防水性能:○(IPX5)
- 連続再生時間:3.5時間
- サイズ:ー
- 重量:5.0g(片側のイヤホン)
- 価格:約15,000円
第8位:SOUL ST-XS SL-2001
グラミー賞を受賞したアメリカのアーティストの監修の下、ブランドイメージを形成した「SOUL」が手がける完全ワイヤレスイヤホン。防水性能IPX7を搭載しているので、音楽を聴きながらスポーツを楽しめる一品に。低音重視のイヤホンなので、ロックなど激しい楽曲を聴きながらランニングをするのも"アリ"ですね。
連続再生時間は5時間と短めですが、付属の充電ケースは最大回の充電が可能。計25時間再生できるので、通勤や通学の普段使いに向いたモデルになっています。価格も約6,500円と安いのでコスパも◎。スポーツ・日常の使用の2シーンを考えている方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC、AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:5時間
- サイズ:2.1 × 1.5 × 1.7cm(イヤホン本体)、7.5 × 3.2 × 4.4 cm(充電ケース)
- 重量:5g(片側のイヤホン)、43g(充電ケース)
- 価格:約6,500円
第9位:B&O Play E8 Black by Bang & Olufsen
フラットな音質で低音から高音までバランス良く楽しめる『B&O Play』の完全ワイヤレスイヤホンは、オーディオビジュアルグランプリで受賞した評価・人気ともに高い一台に。専用アプリを用いればイコライザー調節が可能。自由にカスタマイズしてお好みの音楽を作ることができます。
デザインも本革のケースとスタイリッシュなイヤホン本体は高級感のある質感でおしゃれかっこいいを実現。また、本体をタッチすると再生や停止、受話といった多彩な機能が使えます。マイクを内蔵しているため、デバイスを取り出さずにハンズフリー通話ができるので使い勝手も◎。高級モデルになりますが、音楽性・デザイン・便利を備えているので長く使い続けられる商品が欲しい方におすすめの一品になっています。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V4.2
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:4時間
- サイズ:2.3 × 2.9 × 2.5 cm(イヤホン本体)
- 重量:7g(片側のイヤホン)、45g(充電ケース)
- 価格:約30,000円
第10位:Jabra Elite 85t
デンマークの・コペンハーゲンに本社を構えるJabraが手がける『Elite Active 75t』。
北欧をモチーフにしたかっこいいデザインで、スタイリッシュなイヤホンになっています。ノイズキャンセリングマイクにより、ノイズの低減や外音の取り込みが可能。高性能なノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンとなっています。
また、臨場感のあるサウンドでメリハリのある音楽を実現。音楽ジャンル問わず高音質で出力します。15分の充電で1時間使用可能、最大7時間の再生時間を誇るから、長時間音楽が聴けるのもポイント。防水性能も備えているので、まさに万能の完全ワイヤレスイヤホンと言えます。ハイスペックな一台が欲しいという方は、ぜひセレクトしてみてください。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:V5.1
- 防水性能:○(IPX4)
- 連続再生時間:7時間
- サイズ:ー
- 重量:7g
- 価格:約20,000円
第11位:SONY WF-1000XM3
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る「今のイヤホンは周囲の音が聞こえて、音楽を邪魔してしまう。」周囲の音の遮断にこだわってとにかく周りを気にせずに音楽に集中したいと思っている人も多いはず。
SONYの『ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3』は、完全ワイヤレス型ヘッドホン市場、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇っています。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載し、カフェでの周囲の話し声や飛行機、電車移動時のノイズも綺麗にカットしてくれて、思いっきり高音質に浸ることができますよ。
静寂の中から聞こえる音はより鮮明に聞こえ、音楽の魅力を最大限にまで引き上げてくれるので、”音”にこだわりを持ちたい人はぜひ手にとってみて。
商品ステータス
- 対応コーデック:SBC、AAC
- ノイズキャンセリング:◯
- Bluetoothのバージョン:V5.0
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:6時間
- サイズ:-
- 重量:約8.5g×2 ※ケーブル含まず
- 価格:約24,980円
第12位:EARIN M-2
AAC・aptXという高音質なコーデックに対応した『EARIN M-2』。iPhoneやAndroidでは高音質で楽しめるモデルになっています。音質は自然な表現を得意としているので、バラードなどの穏やかな曲調を心地良く再現。ノイズキャンセリング機能も搭載されているので、音楽に集中したい時でも安心です。
また、"Migloテクノロジー"という独自に技術により、Bluetooth接続による音の遅延や電波干渉などのワイヤレスの弱点を克服。安定した接続で音楽を出力するので、動画や映画も視聴したい方にもおすすめです。音質・接続環境ともに非常に優れたアイテムになっていますので、ハイスペックなモデルを求めている方は、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC・AAC・aptX
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:V4.2
- 防水性能:○(IP52)
- 連続再生時間:4時間
- サイズ:1.45 × 2.1 × 1.72 cm(イヤホン本体)、2.3 × 9.9 cm(充電ケース)
- 重量:3.6g(片側のイヤホン)、56g(充電ケース)
- 価格:約29,800円
第13位:Pioneer SE-C8TW
"スピーカーのパイオニア"の愛称しで親しまれているパイオニアが初めて開発した完全ワイヤレスイヤホン。ダイナミックドライバーにより、迫力のある音楽が楽しめます。iPhoneはAACコーデックに対応しているので、iPhoneユーザーはクリアな音が楽しめますよ。
また、マットな素材と柔らかいシリコンにより、心地良いフィット感を実現。長時間使用しても耳が疲れにくい設計になっています。12,500円と値段以上の性能を誇っているため、コスパも高いモデルになっています。iPhoneを買い替えて完全ワイヤレスイヤホンを試してみるという方はセレクトしてみて。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V4.2
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:3時間
- サイズ:ー
- 重量:12g(片側のイヤホン)、125g(充電ケース)
- 価格:約12,500円
第14位:Pasonomi 完全ワイヤレスイヤホン
最新Bluetoothバージョン5.0を搭載した完全ワイヤレスイヤホンは、6,500円とコスパ◎の一台に。IPX7と完全防水性能を備えているので、スポーツにもおすすめのタイプとなっています。専用ケースはモバイルバッテリーとしても使えるので、デバイスを充電することも可能。低価格ながら非常に便利なので、一台持っておけば日常生活での必需品になりますよ。
また、AACコーデックに対応した音質は、細かい響きまで出力。リアルなサウンドを提供してくれるので、映画も楽しめちゃいます。最新のBluetoothとAACコーデックに対応したiPhone 8・iPhone Xユーザーは、ぜひスポーツをしながら最高の音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V5.0
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:4時間
- サイズ:ー
- 重量:5g(片側のイヤホン)
- 価格:約6,600円
第15位:SONY XEA20JP B
ソニーが開発した『XEA20JP』は、周囲の音を取り込みながら音楽にも集中できる"デュアルリスニング機能"を搭載しました。音楽を聴きながら会話もできるので、自宅やジムでのトレーニング、オフィスでも大活躍する一品に。他のイヤホンとは一線を画した機能が楽しめるのもSONYならではですね。
立体的で深みある低音、細部の響きまでこだわったクリアな高音がマッチして、心地良い音質を実現。また、耳の下から掛けるようなフックが付いているので、耳の形問わずフィットするのもポイント。誰でも快適な装着感を味わえます。日本が世界に誇るトップメーカーSONYの最新技術を試したい方は、ぜひ手にしてみてください。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V4.2
- 防水性能:○(IPX2)
- 連続再生時間:4時間
- サイズ:ー
- 重量:10.6g(片側のイヤホン)
- 価格:約29,000円
第16位:Anker Soundcore Life P2
「忙しくてワイヤレスイヤホンを少ししか充電できないと、やっぱりすぐに充電が切れてしまう。」少しの時間でなるべくたくさん充電が行えて、より長く音楽が楽しめるワイヤレスイヤホンがあったら嬉しいですよね。
Ankerの『Soundcore Life P2』は10分間の充電で約1時間分の音楽再生が可能な完全ワイヤレスイヤホンです。またフル充電の状態だと最大7時間の再生ができて、充電ケースを合わせて使うと、最大40時間の音楽再生が可能なので、充電をこまめに出来ないような人にとっては嬉しいですよね。
仕事で忙しくして充電する時間があまり取れないビジネスマンでも、ちょっとの充電で長く音楽を楽しめるので、ぜひ選んでみてください。
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- 対応コーデック:SBC / AAC / aptX
- ノイズキャンセリング:◯(通話時のノイズを除去する機能であり、音楽を聴くときに周囲の雑音を除去するものではありません。)
- Bluetoothのバージョン:5.0
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:7時間
- サイズ:7.99 x 5.19 x 2.99 cm
- 重量:約62g(充電ケース含む)
- 価格:約5,000円
第17位:Jaybird RUN JBD-RUN-001WH
スポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホンの代表とも言える『Jaybird RUN』は、アメリカのトライアスロン協会の公式イヤホンに選ばれた評価◎のアイテムに。
IPXの防水規格を取得せずに独自の基準で規定した防水性能は、スポーツはもちろん雨の中のワークアウトでも使用できるほどなので、非常に高い防水性能を誇っています。音楽を聴きながらスポーツをする方には最適なイヤホンと言えますね。
また、深みのある厚い低音と伸びのある高音をバランス良く出力し、インパクトのある音楽が楽しめます。専用アプリで音質のカスタマイズが可能。アプリではイヤホンを探す機能もあるので、万が一無くしても安心ですね。スポーツでの使用を考えている方は、ぜひ最高級の音楽を聴きながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V4.1
- 防水性能:○
- 連続再生時間:4時間
- サイズ:1.43 × 1.95 × 1.9 cm(片側のイヤホン)
- 重量:6.8g(片側のイヤホン)
- 価格:約22,500円
第18位:Apple AirPods with Wireless Charging Case
完全ワイヤレスイヤホンの火付け役になった『Apple AirPods』の最新モデル。Apple製なので、iPhoneとの相性が非常に良いです。まさにiPhoneユーザーには最適なイヤホンとなっています。低音から高音までクリアな音質を実現し、音源を忠実に楽しめる一品に。
また、耳からの脱着で音楽再生・停止されるので、ストレスフリーに特化した商品を求めている方にもおすすめ。15分間充電するだけで約3時間使用可能という急速充電にも対応しています。この機能を使いこなせるのもiPhoneユーザーの特権なので、ぜひセレクトしてみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:記載なし
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:5時間
- サイズ:1.65 × 1.8 × 4.05 cm(片側のイヤホン)
- 重量:4.0g(片側のイヤホン)
- 価格:約25,070円
第19位:TaoTronics SoundLiberty 53
「長い時間音楽を聞いていると、ワイヤレスイヤホンの充電が切れることが多くて困る。」長時間音楽を聞くのなら少しでも連続再生時間の長い商品が嬉しいですよね。
TaoTronicsの『ワイヤレスイヤホン』は、イヤホン本体が満充電の状態で最大6時間の連続再生ができます。また付属の充電ケースを合わせて使うことで、最大40時間の音楽再生が可能なので、充電があまりできない旅行などでも安心ですよ。
音楽を聞いてる途中で、充電が切れてしまうという機会が減るので、少しでも長く音楽を楽しみたい人にはぜひおすすめですよ。
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- 対応コーデック:AAC(IOSだけ対応) SBC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:Bluetooth 5.0
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:6時間
- サイズ:8.2 x 3.9 x 2.8cm
- 重量:5.4g
- 価格:約4,900円
第20位:GLIDiC Sound Air TW-5000s
様々な人の形にフィットする"Ultra Multi Fitting"技法を備えた『GLIDiC Sound Air TW-5000s』。
小型軽量モデルなので快適な装着感を体感できますよ。AACコーデックに対応しているので、iPhoneユーザーはスッキリした高音域を楽しめます。低音域は膨らみのある豊かさを表現するので、クラシックやクラブ系ミュージックに最適なイヤホンとなっています。
また、デジタルエコーキャンセリング機能を搭載しているため、通話の際はよりクリアに。ワンタッチで通話モードになるので、使い勝手も高いイヤホンになっています。5,000円と低価格ながらコスパ◎モデルになっていますので、初めての方はぜひ選んでみてください。
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- 対応コーデック:SBC・AAC
- ノイズキャンセリング:☓
- Bluetoothのバージョン:V4.2
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:3時間
- サイズ:2.5 × 1.7 × 2.3 cm(片側のイヤホン)
- 重量:5.0g(片側のイヤホン)
- 価格:約5,000円
完全ワイヤレスイヤホンで解放感にあふれた音楽を楽しんで!
完全ワイヤレスイヤホンTOP20をお届けしました。一度使えばもう有線には戻れないという方が多いくらい、今や主流になってきている完全ワイヤレスイヤホン。最新技術を取り入れて音楽もストレスフリーに楽しむ時代になってきています。
イヤホンは毎日使うことが多いアイテムなので、こだわりの一台を手に入れたいところ。この機会に最適な完全ワイヤレスイヤホンを見つけて、快適な音楽ライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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