重低音イヤホンおすすめ最強ランキング18選。コスパ最強の低音重視モデルを厳選!
「重低音イヤホンで音楽を楽しみたい。」
「低音重視でコスパ最強のワイヤレスイヤホンが欲しい!」
せっかく音楽を聴くのであれば、低音域の迫力が優れたイヤホンで楽しみたいですよね。
この記事では、重低音イヤホンの選び方から、おすすめの重低音イヤホンを紹介します!
いつも聞いている音楽の良さがさらにわかるようになるはずですよ。最強の重低音イヤホンと出会ってみてください。
重低音イヤホンとは?通常のイヤホンと何が違う?
重低音イヤホンとは、低音域をパワフルに再生できるイヤホンのこと。通常のイヤホンに比べて低音を奏でる能力が優れているため、全身に響くような重低音サウンドを楽しむことができます。
通常のイヤホンとの違いが感じられるのは低音域のサウンドなのは当然ですが、具体的にはドライバーユニットの構造やチューニングに差があります。低音が重要なEDMやクラブミュージックを楽しみたい方におすすめのイヤホンタイプです。
重低音イヤホンの選び方|知っておきたい比較方法を紹介
重低音イヤホンを選ぶためのチェックポイントを詳しく紹介していきます。
重低音イヤホンは再生される音域や響きが気になってしまいますが、形や音質以外の機能によっても使いやすさや音の感じ方が変わります。
しっかりとチェックしてお気に入りを見つけましょう。
1. 接続方法|ワイヤレス or 有線
重低音イヤホンには、通常のイヤホンのように有線とワイヤレスの2つの接続方法があります。
ワイヤレスの魅力はなんと言っても利便性。ケーブルがないため、ストレスになりません。通勤や通学などの移動中に使用する方はワイヤレスタイプの重低音イヤホンを選ぶのがおすすめです。
有線イヤホンは安定した接続性と高音質サウンドが特徴。音質を重視して重低音イヤホンを探したい方は、有線イヤホンを選ぶのがおすすめですよ。
どちらにも使いやすい特徴があるので、2つの違いや特徴から自分の使い方に合った最適な接続方法を選べるようになりましょう。
2. 形状|遮音性の高い「カナル型」を選ぼう
イヤホンの形状にもいくつか種類はありますが、重低音をしっかり楽しむならカナル型イヤホンがおすすめ。
カナル型は耳栓のように使用するイヤホンで、他の形状よりも鼓膜の近くで音が響き、迫力が増しますよ。
また、遮音性が高いため周囲の雑音が気になりにくく、音漏れを防ぐこともできるので素敵なサウンドを思う存分楽しめます。
イヤーピースを変えれば耳の形にもフィットしやすいので、使用中に抜けてしまうのが気になる方にもぴったりです。
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3. ドライバーユニット|ダイナミック型かハイブリッド型がおすすめ!
イヤホンのパーツで心臓部とも言える、スピーカーの役割を果たすドライバーユニット。
ドライバーはダイナミック型とバランスド・アーマチュア型、それらを組み合わせたハイブリッド型の3つに分けられます。重低音に適しているのはダイナミック型とハイブリッド型なので、どちらかを選ぶようにしましょう。
ハイブリッド型は構造が複雑で高価なイヤホンに搭載されていることが多いので、コスパを求めるのであればダイナミック型を選ぶといいですよ。
4. 便利機能|ハイレゾ・ノイズキャンセリングに対応しているかチェック!
重低音イヤホンはそのままでも迫力のあるサウンドが楽しめますが、便利機能があるものだとより音楽を楽しめるので購入前にチェックしておきましょう。
例えば、ハイレゾ音源に対応していると美しい音源を楽しめ、ノイズキャンセリング機能があると周りの雑音が気にならなくなります。
また、遮音性が高くなったりクリアな再生ができたりすると、音量が小さくても満足できます。
実は、カナル型は鼓膜に近く、大音量だと耳への負担が大きくなってしまうことも。耳への負担を減らして安全に楽しむために、便利機能の有無を確かめておくことがおすすめです。
【無線】重低音ワイヤレスイヤホンおすすめ最強ランキング10選
いよいよ、重低音イヤホンをランキング形式で紹介。ここでは、ワイヤレスタイプに絞って解説します!
重低音ワイヤレスイヤホンのコスパ最強モデルを厳選しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
ストレスフリーに使えて、大迫力の低音を思う存分楽しめるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
第1位:JVCケンウッド HA-XC62T-R
低音サウンド特化の特別なチューニングをされた、JVCの重低音イヤホン
”響いてくるような重低音”を奏でるために特別にチューニングされた、低音サウンド特化の重低音イヤホン『JVC HA-XC62T-R』。
低音域を増強してくれるBASSモードを搭載しており、目の前でベースやドラムの音を聞いているような迫力あるサウンドが楽しめます。
「低音を特化させすぎると音全体がぼやけてしまう」といったネックについては、JVC音響エンジニアの調整によって解消。
楽器ひとつひとつのサウンドや、ボーカルの声が繊細に聞き取れるようにチューニングされており、迫力を出しつつ音のキレを出すというJVCならではの重低音を感じることができますよ。
イヤホンに搭載されたマイクが周囲のノイズをキャッチし、打ち消してくれる「ノイズキャンセリング機能」も搭載。周囲の音に邪魔されず、よりクリアなサウンドを体験できます。
遮音性と重低音に特化したワイヤレスイヤホンが織りなす音楽は、一度体験したら病みつきになること間違いなし。
自分だけの空間でお気に入りの音楽を最大限楽しみたい方に、ぴったりの重低音イヤホンです。
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- 連続再生時間:約7時間(本体)
- 便利機能:BASSモード、ノイズキャンセリング機能
- リモコンの有無:〇
- マイクの有無:〇
- メーカー:JVC
第2位:オーディオテクニカ ATH-CKS30TW
付け心地とパワフルさにコスパも兼ね備えたワイヤレス重低音イヤホン
オーディオテクニカ「ATH-CKS30TW」は、誰もが無理なく着けられるようにイヤホン本体をできる限り小さく軽くした、重低音イヤホンです。
このイヤホンは、スリムでコンパクトなサイズを維持しつつ優れた低音サウンドを奏でるために、独自のドライバーを搭載。オーディオテクニカの上位機種である「ATH-CKS50TW」譲りの"キレのある重低音"と"バランスの取れた中高音域"を再現してくれます。
上位モデルと同等のサウンドを奏でられるのに、なんと1万円を切る価格帯で手に入れられる、まさにコスパ最強の一台です。
カラーリングも豊富でブラック、ホワイト、ピンク、ブルーの4色から好みに合わせて選ぶことができます。高性能でお手頃価格なのに、デザインで選択肢が増えるのは嬉しいポイントですね。
「スリムに、カラフルに、心のままに。好きな世界と、この重低音で生きていく。」が、このイヤホンのコンセプト。重低音の迫力は当然ながら、長時間着けていても耳が疲れにくい自分だけのイヤホンを探している方の、マストバイアイテムの重低音イヤホンです。
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- 連続再生時間:ー (時間)
- 便利機能:防水防塵、低遅延モード搭載、マルチポイント対応
- リモコンの有無:〇
- マイクの有無:〇
- メーカー:オーディオテクニカ
第3位:オーディオテクニカ ATH-CKS5TW
耳に当たる部分を改良することで、しっかりとしたホールド感を実現した外れにくい重低音イヤホン
「ワイヤレス式は知らない間に耳から外れてなくしてしまった。」
使用中にこうした悩みを感じた方も多いですよね。『オーディオテクニカ ATH-CKS5TW』は耳の内側にかかりの良いループサポートを取り付けることで、耳へのホールド感を高め外れづらくしてくれています。
加えて、装着感と音抜けを改善した新しいイヤーピースによって、つけ心地の良さと遮音性を向上。体や頭を動かしていても簡単に外れにくく作られているので、紛失や故障が気になる方には最適な重低音イヤホンです。
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- 連続再生時間:15 (時間)
- 便利機能:-
- リモコンの有無:◯
- マイクの有無:◯
- メーカー:オーディオテクニカ
第4位:JVC HA-XC90T 完全ワイヤレスイヤホン XXシリーズ
「TRIPLE PROOF」のタフボディによって衝撃からイヤホンを守るだけでなく、防水・防塵なので壊れにくい重低音イヤホン
ランニングやスポーツをしている時も音楽を楽しみたいけど、耳からイヤホンが落ちて壊れてしまったらどうしようと不安になることも。
JVCの『HA-XC90T XXシリーズ』はイヤホンをシリコン皮膜でコーティングしてひび割れを防ぐ「ラバープロテクター」搭載で大切なイヤホンを衝撃からしっかり守ります。さらに、IP55相当の防水・防塵の「TRIPLE PROOF」タフボディなのでアウトドアでも安心して使用出来ますよ。
アクティブなシーンでも壊れる心配をすることなく使用したい方にピッタリの重低音イヤホンですよ。
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- 連続再生時間:最大45時間
- 便利機能:防水・防塵・耐衝撃(IP55)
- リモコンの有無:×
- マイクの有無:◯
- メーカー:JVC
第5位:オーディオテクニカ ATH-CKS50TW
ノイズキャンセリングで音楽に集中できると評価が高く、通勤や通学にも使えると人気の重低音イヤホン
こちらはオーディオテクニカの販売する、重低音にこだわったノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン。
小さなイヤホンなのに音響にこだわり、ダクトを作って空気を流れやすくして豊かな低音を実現しています。
また、ノイズキャンセリング機能により、どんな状況でも雑音を気にしないですむのも注目ポイント。
独自のアンテナ技術で、接続が切れにくいのもGOOD!
通勤や通学の途中でも、音楽に集中したい人に、ぜひチェックして欲しい重低音イヤホンです。
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- 連続再生時間:ケース使用時最大50時間、イヤホンのみ最大20時間
- 便利機能:防水(IPX4)
- リモコンの有無:×
- マイクの有無:〇
- ノイズキャンセリング:〇
- メーカー:オーディオテクニカ
第6位:JVC HA-XC50T
4色のカラフルなカラーラインナップがおしゃれで、スポーツウェアとも合わせやすい重低音イヤホン
ワイヤレス式のメリットを活かして、ランニング中など外での利用を考えている方も多いはず。『JVC HA-XC50T』は防水性と防塵性、耐衝撃性に優れた機能を搭載し、雨や汗などで簡単には壊れない頑丈な作りになっていますよ。
さらに、本体の操作ボタンによって音声アシスタント機能も起動でき、音楽の切り替えだけでなく通話などもハンズフリーで行なえます。屋外での使用をメインに考えている方には、過酷な環境でも壊れない耐久性抜群のこの重低音イヤホンがぴったりです。
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- 連続再生時間:4 (時間)
- 便利機能:防水/防塵/充電ケース
- リモコンの有無:◯
- マイクの有無:◯
- メーカー:JVC
第7位:ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700
「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」採用でしっかり耳にフィットし、安定した装着感を実感した重低音イヤホン
音楽を聞いてる最中に話しかけられたりした時に、音量を下げるために携帯で操作するのも面倒に思うことも。でもいちいち外してたら無くす原因にもなりかねないですよね。
ソニーの『WF-XB700』は左右のイヤホンに搭載されたボタンで簡単に音量の上げ下げ、再生、一時停止ができるため、携帯を取り出す必要がありません。また、イヤホンをしまうケースもついているので無くす心配もなく、戻すだけですぐに充電も可能。
イヤホンのボタンだけで操作できて、音楽から会話にスムーズに切り替えられる重低音イヤホンが気になる方はチェックしてみて。
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- 連続再生時間:最大9時間
- 便利機能:防滴性能IPX4
- リモコンの有無:×
- マイクの有無:◯
- メーカー:ソニー
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第8位:ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400
最大15時間の再生にタイプでき、きちんと充電しておけば1日中音楽を楽しめる重低音イヤホン
ワイヤレス式はバッテリーがなくなるのが早いと使えなくなり不便に感じることも。『ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400』は10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電に対応し、外出先でバッテリーが切れてもすぐに使えるようになりますよ。
フル充電時は最大15時間の音楽再生が可能なため、きちんと充電しておけば1日中使えるのも魅力的。
ワイヤレス式のバッテリー問題が気になる方は、大容量で急速充電が可能なこちらの重低音イヤホンがベストですよ。
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- 連続再生時間:15 (時間)
- 便利機能:-
- リモコンの有無:◯
- マイクの有無:◯
- メーカー:ソニー
第9位:basemax ワイヤレスイヤホン
72時間も再生できると評判で、長時間外出する時におすすめの重低音イヤホン
付属のケースに充電池が付いているので、72時間もの長い間使えるイヤホンです。
ケースの容量は320mAh、さらにBluetooth5.3を採用し、省電力での再生を実現。
イヤホンの電池がなくなったらケースに入れるだけで充電できますよ。
低音はイヤホンとしてはかなり重厚で、音にこだわりのある人も安心。それでいて価格が安いのは嬉しいですね!
旅行などで長時間外出する人に、ぴったりの重低音イヤホンです。
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- 連続再生時間:ケース使用時最大72時間
- 便利機能:防水(IPX7)
- リモコンの有無: ×
- マイクの有無: 〇
- メーカー: basemax
第10位:Joyhouse JP Bluetooth イヤホン
本体の操作をしなくても自動で接続待機状態になるので、誰でも簡単に接続できる
ワイヤレス式を初めて購入する方の中には、接続方法が難しくないか不安に感じてしまう方もいますよね。
『Joyhouse JP Bluetooth イヤホン』はケースが取り出すだけで接続待機状態になり、スマホ画面からイヤホンを選ぶだけで簡単に両方と接続可能です。
一度接続が完了すれば、それ以降は自動で接続してくれるため、毎回面倒な操作が不要なのも人気の特徴。難しそうな無線接続を簡単に手軽に行えるので、機械操作が苦手な方にこそ使って欲しい重低音イヤホンです。
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- 連続再生時間:3~4 (時間)
- 便利機能:防水
- リモコンの有無:◯
- マイクの有無:×
- メーカー:Joyhouse
【有線】重低音イヤホンおすすめ最強ランキング8選
有線タイプの重低音イヤホンは、ステレオジャックから直接音楽信号を受け取るため音質が優れており、よりダイナミックなサウンドを楽しめるのが特徴。
そんな音質が優れているのに安い、有線タイプの重低音イヤホンをランキング形式で紹介します!
コスパ最強の有線タイプの重低音イヤホンを見つけてみて。
第1位:radius HP-NHR31K
radiusuが誇る重低音イヤホン『VOLTシリーズ』の最上位モデル
「radius HP-NHR31K」はradiusの重低音イヤホン「VOLTシリーズ」の最上位モデルで、大迫力のサウンドが楽しめる有線イヤホンです。
VOLTシリーズは発売以来、圧倒的な重低音がファンの間で人気となり、それ以来ロングセラーとして愛されているradiusの魅力的なイヤホンシリーズ。その中でも、特に音質が良く、深みのある低音を楽しめるのが、この「HP-NHR31K」というわけです。
そのために最もこだわっているのがドライバーユニットで、独自の「High-MFD構造」を採用しています。「感度」と「音質」を向上させて、ハイレゾ音源の再生まで可能に。低音域はもちろん、高音までクリアに再生できるため、音源のままに迫力のある音楽体験を叶えます。
自然で深みのある重低音を楽しみたいという方に、ぜひおすすめしたいイヤホンです。
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- ケーブルの長さ:1.2 (m)
- 便利機能:ハイレゾ対応、リケーブル可能
- リモコンの有無:×
- マイクの有無:×
- メーカー:radius
第2位:JVCケンウッド HA-FX77X-BR
パワフルさとキレを両立するために、独自の音響構造を採用した有線の重低音イヤホン
JVC「HA-FX77X-BR」は、パワフルさとキレを両立するために、独自の音響構造を採用した有線の重低音イヤホンです。
このイヤホンは「エクストリームディープバスポート」という音響構造を搭載しています。当初のイヤホンに比べて深みのある低音を奏でることが可能になり、「重低音といえば、JVCのXXシリーズ」と言われるような優れた低音サウンドイヤホンの地位を確立しました。
重低音に特化させるためにはドライバーの巨大化が必要で、どうしてもイヤホン自体のボディが大きくなってしまいますが、重くなって耳が疲れてしまうのは避けたいところ。そこで、重低音を楽しみつつ安定して快適に装着できるよう、耳にフィットするように最適な角度をつけた「エルゴノミックアングルドフォルム」を採用したのが、この「HA-FX1X-BR」です。
音質はもちろん、付け心地までこだわって設計された重低音イヤホンをぜひ試してみてください。
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- ケーブルの長さ:1.2 (m)
- 便利機能:ー
- リモコンの有無:×
- マイクの有無:×
- メーカー:JVC
第3位:オーディオテクニカ ATH-CKS550X
低音の響きから、高音のクリアさまでを一度に叶える理想的な重低音イヤホン
オーディオテクニカ「ATH-CKS550X」は、迫力のある低音から超高音域までをクリアに再生できる、ハイレゾ対応の重低音特化イヤホンです。
イヤホンの特性上、低音に特化させると高音がぼやけてしまったり、高音に特化させると低音の迫力が足りなくなったり、と全ての理想を叶えるのは難しい課題となっていました。
そんな中、このイヤホンは独自の構造で低音を特化させつつ、ハイレゾ音源の再生にも対応。そのおかげで、高音域を余裕を持って再生することが可能になり、低音・高音ともにバランスよくキレのあるサウンドを奏でてくれます。
重低音にこだわりつつ、全体の音をバランスよく感じたいという方におすすめの重低音イヤホンです。ぜひ、候補に入れてみてくださいね。
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- ケーブルの長さ:1.2 (m)
- 便利機能:ハイレゾ対応
- リモコンの有無:×
- マイクの有無:×
- メーカー:オーディオテクニカ
第4位:ソニー 重低音モデル MDR-XB55
磁力の高いマグネットで音の歪みを修正し、雑味のない綺麗な音を実現した重低音イヤホン
「重低音の響きを楽しみにしていたのに、実際に聞くとそこまで響かずがっかりした」という方も少なくありません。
『ソニー MDR-XB55』はドライバーと鼓膜の気密性を高め、振動板の動きを最適化することで臨場感のある重低音の響きを再現しています。
高磁力のマグネットを採用し音の歪みを解消することで、すっきりとした重点を楽しめる点も人気。迫力のあるダイナミックな重低音を求める方には、音の響きをダイレクトに感じられるこちらの重低音イヤホンがおすすめです。
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- ケーブルの長さ:1.2 (m)
- 便利機能:-
- リモコンの有無: ×
- マイクの有無: ×
- メーカー:ソニー
第5位:VC カナル型イヤホン HA-FX99X-B
イヤーピースの形状を改善し、内部での音の反射を抑えて雑味のない音声が楽しめる重低音イヤホン
音質を気にして有線式を選んだのに、音質がイマイチで満足できないことも。『VC カナル型イヤホン HA-FX99X-B』は軽量でタフなカーボン素材を振動板に採用し、重低音から高音までクリアな音質を実現していますよ。
さらに、イヤーピース内での反響を抑えるように構造を見直すことで、クリアな音声をそのまま耳へ届けます。素材や構造を改善し音質がより向上しているので、有線式の音質の良さをより実感したい方におすすめの重低音イヤホンです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- ケーブルの長さ:1.2 (m)
- 便利機能:ハイレゾ
- リモコンの有無:×
- マイクの有無: ×
- メーカー:JVC
第6位:urBeats3 カナル型イヤホン
カラーバリエーションが豊富なため、アクセサリーや再生機器に合ったカラーを選べる重低音イヤホン
有線式はケーブルの存在感が目立つからこそ、おしゃれにこだわる方には使いづらいことも。『urBeats3 カナル型イヤホン』はブラック以外にもブルーやイエローなど、5色のバリエーションがあるため、手持ちの機器やアクセサリーと合わせやすいと人気があります。
人間工学に基づいたイヤホンのフィット感はつけ心地がよく、ゲームなどで長時間使用していても快適さを感じられますよ。豊富なカラーと快適なつけ心地で楽しく使えるので、音楽ライフを今よりも楽しみたい方にぴったりの重低音イヤホンです。
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- ケーブルの長さ:3.5 (m)
- 便利機能:-
- リモコンの有無:◯
- マイクの有無:◯
- メーカー:urBeats3
第7位:ARKARTECH T61
ハイレゾ音源の再生に対応しているので、音源からこだわりたい方でも満足できる重低音イヤホン
有線式はマイクの位置が下がってしまい、通話の声が相手に聞こづらくくなってしまうことありますよね。『ARKARTECH T61 』は独自のシリコンチップマイクを採用し、ノイズが入りづらくすることで聞き取りやすい音声を伝えられます。
また、ケーブルには高品質で丈夫な素材を用いることで、柔らかいのにしっかりと断線をカバー。イヤホンをしたまま通話もしたい方は、相手が聞き取りやすい音声を送れるこの重低音イヤホンがベストです。
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- ケーブルの長さ:1.2 (m)
- 便利機能:ハイレゾ
- リモコンの有無:◯
- マイクの有無:◯
- メーカー:ARKARTECH
第8位:Yinyoo KZ ZSTX 重低音 イヤホン
ジュラルミンの金属感が高級感をアップさせ、アクセサリーのようなおしゃれ感がある重低音イヤホン
有線式のイヤホンは価格帯が様々で、音質にこだわりたいけれど高額すぎて変えないこともありますよね。
『Yinyoo KZ ZSN 重低音 イヤホン』は安い価格ながら、音域ごとに得意なドライバーを登載することで原音に近い音声を再生してくれますよ。
さらに、本体に使われているケーブルは耐久性とデザイン性が高いため、耳元を華やかに見せながらドライバーをしっかりと守ります。音質とデザイン、耐久性、3つの点が優れているのに価格が安いので、コスパを気にする方におすすめの重低音イヤホンです。
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- ケーブルの長さ:ー
- ノイズキャンセリング:〇
- リモコンの有無:×
- マイクの有無: ×
- メーカー: Yinyoo
重低音イヤホンのおすすめメーカー|人気ブランドやシリーズは?
重低音イヤホンは通常のイヤホンと構造が異なるため、重低音サウンドに力を入れているメーカーでは、シリーズ化されていることが多くあります。
製品選びに迷いそうな方は、安心の人気メーカーやブランドから選ぶことで、いいイヤホンと出会うことができますよ。
1. audio-technica:SOLID BASSシリーズ
「audio-technica」は世界的にも人気のある、日本を代表するオーディオメーカーです。イヤホンやヘッドホンをはじめ、オーディオ関連のあらゆる製品を製造販売しています。
そんなオーディオテクニカの「SOLID BASSシリーズ」は、強力で深みのある低音再生と圧倒的な解像度を両立したドライバー構造を採用しています。カナル型を採用することで抜群のフィット感を実現し、迫力のある重低音を実現しました。
有線イヤホンとワイヤレスイヤホンどちらもラインナップがあり、あらゆるニーズに応えてくれます。価格帯も1万円以下からあるため、コスパを求める方にもおすすめの重低音イヤホンブランドと言えますね。
2. SONY:EXTRA BASSシリーズ
SONYは言わずと知れた日本のエレクトロニクスメーカーで、世界中でシェアされている超有名ブランドです。
オーディオ部門でも人気を博しており、イヤホンジャンルに関しても3000円以下の製品から、3万円を超えるハイエンドモデルまで、あらゆるニーズに対応する製品がラインナップされています。
SONYのヘッドホンでは、重低音特化の「EXTRA BASSシリーズ」があり、「EXTRA BASS」という低音域のサウンドに優れたユニットが搭載されているのが特徴です。その「EXTRA BASSシリーズ」のワイヤレスイヤホンが販売されました。
重低音特化の完全ワイヤレスイヤホンで、安心の国産重低音イヤホンブランドを選びたい方はSONY一択と言えるでしょう。
3. radius:VOLTシリーズ
radiusは1986年に誕生した比較的新しめの国産オーディオメーカーです。「すべての音楽を、体験に変える。」をモットーに、イヤホンなどの音響機器を製造しています。
「全身を射抜くような空気の震え。」を求めた結果、現在のVOLTシリーズが誕生。VOLTシリーズは、迫力のある重低音を実現するために、独自のドライバーを搭載しています。
有線、ワイヤレスどちらのバリエーションも豊富なので、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。デザイン性にも優れているので、周囲の目を引くような重低音イヤホンを求めている方にぴったりのブランドでしょう。
4. JVC:XXシリーズ
「JVC」は「JVCケンウッド」によって展開されている、JVC・Victor・ケンウッドの3つのプロダクトブランドの一つ。音質にこだわった技術を採用しているため、多くのファンから愛されているメーカーですl。
「XXシリーズ」は「迫力の重低音サウンドと、タフなシーンで活躍できるTRIPLE PROOFタフボディ」を求めて開発されています。黒地に赤の差し色がおしゃれで、男性を中心に人気を誇るシリーズです。
有線イヤホンはもちろん、ワイヤレスイヤホンの中でも完全ワイヤレスイヤホンや左右一体型イヤホンなど、さまざまな種類のイヤホンが販売されているため、用途に合わせて選ぶこともできますよ。
使いやすい重低音イヤホンを探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
迷った方は重低音イヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング重低音イヤホンを使って、もっと音楽を楽しもう!
EDMや洋楽など重低音が深みを与える音楽は、イヤホンが対応していないと音の響きが弱く迫力がなく聞こえます。そのため、重低音の再生に強いイヤホンを手に入れることで、耳に振動が伝わる迫力のある響きが楽しめますよ。
ただ、イヤホンは高級なものから安いものまで、その種類は様々な。そこで、今記事で紹介したおすすめイヤホンから最適な商品を選んで、迫力のあるサウンドを楽しんでくださいね。
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