日本製ワイヤレスイヤホンのおすすめ17選|安いのに高品質な国産メーカー製品を厳選比較!
「安心の日本製イヤホンが欲しい!」
「国産の安くて高音質のワイヤレスイヤホンはどれ?」
Amazonや楽天でイヤホンを探していても、中華製の怪しいイヤホンが多くて不安になることってありますよね。日本製の安心できるイヤホンが欲しいはず。
そこで、この記事では日本製のワイヤレスイヤホンを厳選して紹介します!
メイドインジャパンのイヤホンを探している方は必見です。
日本製ワイヤレスイヤホンを選ぶメリットとは?
ワイヤレスイヤホンはスマホで音楽を聴けたり、ハンズフリーで通話ができたりと、外出時に欠かせないアイテムですよね。
中華メーカーをはじめとした数多くの製品が販売されていますが、実は日本メーカーのワイヤレスイヤホンには他にない魅力がたっぷり。まず初めに、日本メーカーのワイヤレスイヤホンだからこそ得られるメリットについて詳しくご紹介します。
1. 品質管理を徹底しているので、安いのに高品質
中華ワイヤレスイヤホンは、日本メーカーに比べて低価格の製品が多くあります。ただ価格が抑えられている分、中華メーカーは品質管理が徹底されていないケースがあり、粗悪品に当たってしまう可能性も決して低くはありません。
一方で日本メーカーは安くても高品質な製品が多くあります。時間や費用をかけて開発・製造している証拠です。中華メーカーに比べて品質管理が徹底されている分、初期不良や故障といった不具合の少ないのも魅力といえるでしょう。
2. 老舗メーカーが多いので音質にこだわったモデルが多い
ほとんどの方が音楽を聴くためにイヤホンを使用するため、音質が良いかどうかは重要なポイントですよね。日本はソニーをはじめとした老舗メーカーが非常に多いので、音質にこだわって作られたモデルも多いのが魅力です。
また単純に高音質を楽しめるだけでなく、騒音を遮断するノイズキャンセリング機能や音漏れ防止など、音質にかかわるプラスαの機能が充実していることも人気の理由ですよ。
日本製ワイヤレスイヤホンを選ぶコツ|価格以外に確認すべき比較ポイントを解説!
日本製のワイヤレスイヤホンと一概に言っても、数多くの製品が販売されているので「選び方が分からない。」とお困りの方も多いはず。
そこでここからは日本製ワイヤレスイヤホンの選び方についてご紹介します。安さ以外に、どんな点に注目しながら選べば良いのか詳しく見ていきましょう。
1. 日本の人気イヤホンメーカーから選ぶ
高品質&高音質なワイヤレスイヤホンを確実にゲットするなら、やはり人気の日本メーカーから選ぶのがおすすめ。品質と音質に定評があり、特に人気なのが以下のメーカーです。
- ソニー
- パナソニック
- オーディオテクニカ
- パイオニア
- エレコム
- JVCケンウッド
- オンキヨー
- TDK
- ヤマハ
購入する際には、こうした人気メーカーの製品を選ぶと安心です。
ただし装着感・携帯性・接続の良さなどは、実際に使用してみないと分からない点も多いので、口コミも参考にしながら選ぶのがおすすめですよ。
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2. 最新のBluetooth規格を搭載した製品を選ぶ
Bluetoothの規格が新しいモデルを選ぶのが基本。Bluetoothはバージョン1.0~5.0まであり、数字が大きいほど安定した接続が可能です。
データ転送速度や通信距離、接続の安定性が向上します。また新しい規格であればあるほど、消費電力も抑えられるため、バッテリー持続時間が長くなるというメリットもあります。
音が途切れないで遅延も起こりづらく、快適に音声や音楽を楽しめますよ。
3. 連続再生時間は5時間以上あると安心
充電して使うワイヤレスイヤホンは、使っている最中にバッテリー切れを起こしてしまうことも。連続再生時間はモデルによって異なりますが、少なくとも5時間以上ある製品を選んでおくと安心です。
また最近は持ち運び用のケースで充電できるモデルもあり、チャージしながら使うことで最大20時間以上再生できるハイスペックな国内ワイヤレスイヤホンも登場しています。
忙しくて小まめに充電ができない方や、続けて長時間使いたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
4. 音質にこだわるなら、音声データの転送方式のコーデックをチェック
有線タイプに比べて、無線タイプはノイズや遅延が発生しやすく「音質がいまいち…。」と感じてしまうこともあります。そんな無線タイプの音質を大きく左右するのが、音声データの転送方式『コーデック』といわれるもの。
コーデックの種類で特に高音質といわれているのが、ノイズや遅延がほぼ無い『AAC』『aptX』、ハイレゾ相当の『aptX HD』、音飛びが起きやすい密集地でも快適に使える『TWS Plus』などがあります。
国内ワイヤレスイヤホンの中でも音質にしっかりこだわりたいのであれば、コーデックも忘れずにチェックして選びましょう。
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5. 運動時に使うなら防水機能付きを選ぶ
ウォーキングやジョギングなどの運動時にイヤホンを使っていると、汗で本体が濡れてしまうこともありますよね。いくら品質が良い日本メーカーのワイヤレスイヤホンでも、水に濡れてしまうと故障しやすいので注意しなければなりません。
そんな不安なく使えるのが、防水機能付きのワイヤレスイヤホンです。防水性能は『IPX1~7』まであり、運動時に使うなら『IPX4』以上の製品を選ぶのがおすすめ。
思わぬ故障を防ぐためにも、どのくらいの水分に耐えられるのか購入前に確認しておきましょう。
6. ノイズキャンセリング機能などの特徴的な機能をチェック
日本メーカーのモデルには、より便利に使えるプラスαの機能が付いた製品も続々と登場しています。特に下記のような機能が付いた製品はとても便利なので、ぜひチェックしておきましょう。
- ノイズキャンセリング機能:周りの騒音を打ち消してくれるもので、ガヤガヤした場所でも音楽に集中できる
- マイク、リモコン機能:通話や音楽の再生・停止などがハンズフリーで可能
- ハイレゾ対応:高音質なハイレゾの音声データを再生できる
- リケーブル対応:ケーブルの付け替えができ、自分の好みのサウンドにカスタマイズできる
もちろん機能が増えれば増えるほど価格も高くなってしまうので、自分の使用シーンや用途に必要な機能を見極めながら最適な製品を選んでくださいね。
日本製ワイヤレスイヤホンのおすすめ17選|安いのに高品質な国産メーカー製品を厳選比較!
魅力たっぷりの日本メーカーのワイヤレスイヤホンですが、「選び方は分かったけど、製品の種類が多くて選べない…。」とお困りの人も多いはず。
そこでここからは、実際に日本製のおすすめワイヤレスイヤホンをご紹介します。
品質・音質ともに高い性能を誇る人気製品ばかりなので、ぜひ自分にぴったりな製品を見つけてください。
商品画像 | |||||
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商品名 | ヤマハ bluetooth TW-E3C(R) | ヤマハ TW-E3B | ソニー WF-C500 | cheero Wireless Open Earphones Smart | AVIOT TE-D01q2 |
販売サイト | ー | ー | ー | 公式サイトで詳細を見る | ー |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | ー | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | 楽天市場で見る |
ポイント | 高音質と快適な使い心地を兼ね備えたコスパ抜群 | 高い没入感を感じられる | 携帯性に優れた人気商品で、音質も良いのが人気 | 耳を塞がないタイプのワイヤレスイヤホン | 最大34時間充電無しで音楽を聞き続けられる |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
1. ヤマハ(YAMAHA) ワイヤレスイヤホン bluetooth TW-E3C(R)
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る高音質と快適な使い心地を兼ね備えたコスパ抜群のワイヤレスイヤホン
YAMAHAの「TW-E3C」は、6,000円という価格帯ながら高音質と快適さを実現したコスパ抜群の日本製のワイヤレスイヤホン。
中音域から高音域にかけてクリアに聴こえる設計で、ボーカルや楽器の音も臨場感たっぷりに楽しめます。
また、aptXコーデック対応により、Androidユーザーには特に高音質での再生が可能。さらに、マルチポイント機能で2台のデバイスを同時に接続できるため、パソコンとスマホの切り替えもスムーズに対応できます。
アーティストの「TRUE SOUND」を忠実に再現した音質で、深い没入感を味わえる点も大きな魅力。日本製で安心して使える上、手頃な価格で音楽体験を充実させたい方におすすめです。
商品ステータス
- 値段:5,564円
- メーカー:YAMAHA
- Bluetoothバージョン:5.2
- コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive
- 接続範囲:-
- 防水機能:IPX5
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:イヤホン単体9時間、ケース併用最大24時間
- 本体重量:50g
2. ヤマハ TW-E3B
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る楽器メーカーであるヤマハのこだわりが詰め込まれたワイヤレスイヤホン
「ヤマハ TW-E3B」は、楽器メーカーであるヤマハのこだわりが詰まった、高い没入感を感じられるワイヤレスイヤホンです。
イヤホンで音楽を聴いている時にボリュームを下げると、人間の特性上、低音と高音の両方が聴こえにくくなってしまうもの。ヤマハ独自の「リスニングケア」はこういった音域の調整を行い、音のバランスがとれるように補正。小さい音でもしっかりと聞きやすい音を再現してくれますよ。
また、音の細部を余すことなく伝えることにも力を入れています。密閉性の高いデザインを取り入れることで音漏れを防ぎ、専用のチューニングによって迫力のある重低音と1音1音がクリアな高音域の再生を実現。アーティストの細かい表現や息遣いまで感じられ、まるで目の前にアーティストがいるかのような没入感を体感することができます。
これまでのイヤホンでは聴き取れなかった音域も楽しみたい方におすすめです。
商品ステータス
- 値段:5,343円
- メーカー:ヤマハ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC、aptX
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX5
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:約6時間
- 本体重量:片耳5 g
3. ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C500
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る携帯性に優れた人気商品で、音質も良いのが人気
防滴性能を備えた、完全ワイヤレスイヤホンです。
スタンダードなブラックのほか、涼しげなアイスグリーンやかわいいコーラルオレンジなどの色もラインナップしています。
低音域から高音域までバランスの良い音が楽しめるほか、自分の好みに合わせて調整することも可能です。
イヤホン本体は、片方がたった5.4gと小型かつ軽量に設計されているのが魅力。
ケースもコンパクトなので、持ち運びやすさを重視して選びたいときには最適な商品でしょう。
商品ステータス
- 値段:9,009円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:―
- コーデック:―
- 接続範囲:―
- 防水機能:〇
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:10時間
- 本体重量:10.8 g
4. cheero Wireless Open Earphones Smart
公式サイトで詳細を見るカラーバリエーションが豊富な、耳を塞がないタイプのワイヤレスイヤホン
「cheero Wireless Open Earphones Smart」は、シンプルデザインが人気の「cheero」が手掛ける、カラーバリエーションが豊富なオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。
カラーバリエーションが豊富で、定番のブラック&ホワイトから、パステルカラーが可愛いブルー、グリーン、ピンクの計5色で展開されています。
イヤリングのように耳たぶにはめて使用するタイプのイヤホンで、耳の穴を完全にふさぎません。近くを走る車の音や、周囲のアナウンスなどもしっかり聞こえるので、安全に音楽を楽しみながら外を歩けますよ。
IPX5の防水性能も備えているので、突然の雨や汗をかいても安心。普段使いはもちろん、ランニングなどのスポーツ用イヤホンとしても活躍してくれること間違いなし!
安心の日本製イヤホンの中でもおしゃれで高性能なモデルを探している方は、ぜひチェックしてみて。
商品ステータス
- 値段:2,980円
- メーカー:cheero
- Bluetoothバージョン:5.3
- コーデック:SBC、AAC
- 接続範囲:約 15 m(障害物無)
- 防水機能:IPX5
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:約4.5時間
- 本体重量:片耳 3.6 g
5. AVIOT TE-D01q2
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る最大34時間充電無しで音楽を聞き続けられるバッテリーを搭載
AVIOTは日本発のオーディオ&ビジュアルブランド。日本語話者の耳に合わせて、心地よく響くように設計されたイヤホンがラインナップされています。
7,920円とは思えないほど、機能性もデザイン性も高いワイヤレスイヤホンがおすすめ。
レッド、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、といったカラーリングがとてもスタイリッシュでおしゃれ。
ワイヤレスイヤホンにほしい機能性を詰め込んだ、コスパ最強レベルのAVIOTを使ったら、他のワイヤレスイヤホンでは物足りなくなるでしょう。
商品ステータス
- 値段:7,920円
- メーカー:AVIOT
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:11.5時間(充電ケース併用で最大34時間)
- 本体重量:11g
6. オーディオテクニカ ATH-CKS50TW
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る一日中音楽を聴いていられるワイヤレスイヤホン
「オーディオテクニカ ATH-CKS50TW」は、20時間もの再生ができ、一日中音楽を聴いていられるワイヤレスイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンで音楽を楽しんでいると、どうしても途中で充電が必要になりますよね。このイヤホンなら20時間も連続再生できるため、「途中で充電しなければならない」なんてことはほとんどありません。
さらに、充電ケースと併用すると約50時間も再生することが可能になります。2泊3日の旅行や出張などでもバッテリー切れの心配をせず、思う存分音楽を楽しむことができますよ
長期間の外出で、充電の心配なく音楽を楽しみたい方におすすめです。
商品ステータス
- 値段:14,760円
- メーカー:オーディオテクニカ
- Bluetoothバージョン:5.2
- コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間: 最大約20時間
- 本体重量:40.5g
7. ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るハイレベルなノイズキャンセリング機能が評判のモデルで、どんな環境でも優れたサウンドが楽しめておすすめ
ゴールドとブラックの配色で、高級感のある日本製ワイヤレスイヤホンです。
本体バッテリーとケース充電を合わせて使えば、合計24時間もの再生が可能。
LDACに対応しており、ハイレゾ音源でも優れた音を再現します。
3低音域から高音域まで幅広くノイズを減らしており、騒音が気になる環境でも快適にサウンドを楽しめるでしょう。
音にこだわりたいのであれば、ぜひ試してみてほしいモデルです。
商品ステータス
- 値段:24,000円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:―
- コーデック:LDAC
- 接続範囲:―
- 防水機能:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間:8時間
- 本体重量:14.6 g
8. ソニー LinkBuds WF-L900 HM
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る着けているのを忘れるくらい軽くて着け心地のいいワイヤレスイヤホン
「ソニー LinkBuds WF-L900 HM」は、リング型の振動版と耳を塞がないデザインを取り入れているため、着けているのを忘れるくらい軽くて着け心地のいいワイヤレスイヤホンです。
没入感に優れた密閉性の高いイヤホンは、長く着けていると耳に不快感を感じる人も多いはず。このイヤホンは中心部分が開放された振動板を採用しているため、耳を塞がずに快適に音楽を楽しめます。まるで自分の周りから好きな音楽が流れているかのような、イヤホンをつけていないかのような感覚を味わうことができますよ。
開放型だからといって音質が劣るわけではありません。ワイヤレスイヤホンでは比較的大きな12mmのリング状のドライバーを搭載しているため、自然で広がりのある高音質なサウンドを奏でてくれます。
装着感を忘れ、自分の周囲から音楽が流れてくるような不思議な体験をしたい方におすすめです。
商品ステータス
- 値段:20,800円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:5.2
- コーデック:SBC、AAC
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:最大5.5時間
- 本体重量:片耳4.1 g
9. ソニー WF-XB700
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るソニーが重低音に力を入れているEXTRA BASSモデル
「ソニー WF-XB700」は、ソニーが重低音に力を入れているEXTRA BASSモデルで、重低音が似合うEDMやヒップホップなどの良さを引き立たせてくれるワイヤレスイヤホンです。
EDMやヒップホップのような縦ノリ系の音楽は、迫力のある音質で楽しみたいですよね。
このイヤホンでEDMを流すと、リズミカルな重低音が聴覚を通して全身にいきわたり、まるで音楽フェスにいるかのような感覚に。ヒップホップを流せば、ラッパーの言い回しやフロウをダイレクトに感じることができ、自然と体が乗ってしまうような感覚に。
重低音が似合うEDMやヒップホップなどの曲を聴くのが好きな方におすすめです。
商品ステータス
- 値段:11,567円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:最大9時間
- 本体重量:片耳8 g
10. オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKS5TW
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るペインター・baanaiさんとのコラボデザインで、見た目もかっこよくおしゃれ
通勤や通学などお出かけの度にイヤホンを使っている場合、「充電が長持ちするイヤホンだと嬉しい。」と思う人は多いはず。
日本の音響機器メーカーであるオーディオテクニカの『ATH-CKS5TW」は、1回の充電で15時間再生できる上に、充電ケースを併用すれば最大45時間も再生可能なロングバッテリーを搭載しています。
小まめに充電ができない忙しい社会人や学生さんは、長時間たっぷりと使えるランキング5位のこちらの製品をぜひチェックしましょう。
商品ステータス
- 値段:15,573円
- メーカー:オーディオテクニカ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC、aptX
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:ー
- 連続再生時間:7時間(充電ケース併用で最大45時間)
- 本体重量:16g
11. パナソニック 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ70W
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る業界最高クラスのノイズキャンセリング機能付きで、人混みでも騒音が気にならない
コードが一切使われておらずコンパクトな完全ワイヤレスイヤホンは、有線タイプに比べて紛失しやすく心配ですよね。
パナソニック『EAH-AZ70W』なら、無料アプリで紛失したイヤホンの捜索が可能。イヤホンと最後に接続していた場所を地図上で教えてくれるから、落とした場所を特定しやすく便利です。
また、アプリでは好みの音質にカスタマイズできるイコライザー機能の他、ノイズキャンセリング機能の調整もできます。
「いつの間にか片耳だけ落としてしまった…。」という時も、失くしたイヤホンを探しやすいこちらの製品なら慌てずに済みますよ。
商品ステータス
- 値段:32,000円
- メーカー:パナソニック
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:Class1
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:7.5時間(充電ケース併用で最大22.5時間)
- 本体重量:14g
12. ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る重低音を綺麗に再現する『EXTRA BASS』サウンドで、迫力と臨場感ある音を楽しめる
出かける直前に充電が切れていることに気付き、「今から充電しても間に合わないし今日は持っていけないな…。」と諦めた経験がある人も多いでしょう。
ランキング7位のソニー『WI-XB400』なら、クイック充電に対応した人気モデル。一般的なワイヤレスイヤホンより圧倒的に早いたった10分の充電で60分の再生が可能です。また音質の良さも魅力の一つで、『EXTRA BASS』サウンドという迫力ある重低音を再生できます。
急いでいる時にもサクッと充電できて非常に便利なイヤホン。ついつい忙しくて充電を忘れがちな人にぜひ使ってほしいおすすめ製品です。
商品ステータス
- 値段:6,581円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:15時間
- 本体重量:21g
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13. ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C400
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る人気国内メーカーの製品の中では6,000円以下と比較的安いので、コスパ重視の方にもおすすめ
ジョギングや作業をしている時に、音楽の再生や電話などでわざわざスマホを操作しなくちゃいけないのは面倒ですよね。
ソニー『WI-C400』は、ネックバンドに搭載されたリモコン機能で音楽の再生や停止・音量調節が可能。もちろんマイクも付いているから、完全ハンズフリーで電話もできます。またsiriやGoogleアプリといった音声アシスタントの起動も音声でできるため、ちょっとした調べものまでOK。
ポケットにスマホを入れたまま自由に操作ができる製品なので、歩きスマホになってしまいそうな時や手が離せないシーンで必ず重宝しますよ。
商品ステータス
- 値段:5,873円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:4.2
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:20時間
- 本体重量:31g
14. オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-ANC300TW
楽天で詳細を見る左右両方のイヤホンにマイクが装備されているため、片耳だけでも通話ができて使い勝手が良い
周囲の騒音を遮断してくれるノイズキャンセリング機能は便利なものの、歩いたり走ったりしている時は安全面が心配ですよね。
ランキング10位のオーディオテクニカ『ATH-ANC300TW』は、ノイズキャンセリング機能に加えて、周囲の音を聞き取りやすくする『クイックヒアスルー』機能付き。イヤホンをしたままでも車や自転車の音が聞こえるようになります。
「後ろから自転車が来ているのに気づかなくてぶつかりそうになった…。」なんて事態も防げる製品。ジョギングなどのお供としてイヤホンを使う予定の方はぜひチェックしましょう。
商品ステータス
- 値段:24,800円
- メーカー:オーディオテクニカ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC、aptX
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:4.5時間(充電ケース併用で最大18時間)
- 本体重量:14g
15. パナソニック 完全ワイヤレスイヤホン RZ-S30W
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る間工学に基づいた⽿孔にフィットするデザインで、ずれたり落ちたりしにくく安心
イヤホンや耳の大きさによっては、サイズが合わなくて外れやすかったり痛くなったりすることがありますよね。
パナソニック『RZ-S30W』は、片耳の重さ4gにドライバーユニットの直径6mmという一般的なイヤホンより軽量&コンパクトなモデル。耳の小さな方でもぴったり装着でき、快適に使えます。形状は人間工学に基づいたデザインで、⽿孔にしっかりフィットし落ちにくいことも魅力ですよ。
耳が小さな女性はもちろん、お子さんも使いやすい小さくて軽いイヤホン。「普通のイヤホンだと大きすぎて使いづらい…。」と感じている方はぜひ試してみてください。
商品ステータス
- 値段:13,200円
- メーカー:パナソニック
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:7.5時間(充電ケース併用で最大30時間)
- 本体重量:8g
16. オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CKR300BT
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る音漏れしにくい密閉型だから、電車やバスなど静かな場所でも使いやすい
「小さいけど意外に人目につくものだから、イヤホンのデザインにもこだわりたい。」と思う人もいますよね。
そんなニーズに応えてくれるのが、オーディオテクニカの『ATH-CKR300BT』。シンプルながらもミラー調の光沢感あるおしゃれな見た目で、どんなスタイルのファッションにもセンス良くマッチします。またカラーバリエーションは黒からピンクまで6色あり、お好みの色を選べますよ。
まるでファッションアイテムのように使えるおしゃれなモデルだから、イヤホンのデザインも重視したい方はぜひチェックしてみてください。
商品ステータス
- 値段:4,973円
- メーカー:オーディオテクニカ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:8時間
- 本体重量:13.5g
17. JVC ワイヤレスイヤホン HA-FX28W
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る約6.5時間連続再生が可能な大容量バッテリーが使われているので、長時間のお出かけ時も安心
日本メーカーのイヤホンは高性能で魅力的ですが、中華製に比べて高価な傾向があります。そのため、予算が足りずに購入を諦めている人も多いでしょう。
JVC『HA-FX28W』なら、3,000円以下という安い価格で購入可能。もちろん魅力は安さだけでなく、高磁力ネオジウムマグネット使用で高音質なことや、約6.5時間連続再生が可能な大容量バッテリーを搭載していることも人気の理由です。
高品質なのにリーズナブルなコスパ抜群の製品。安い価格で買える日本メーカーのイヤホンをお探しの方におすすめですよ。
商品ステータス
- 値段:2,664円
- メーカー:JVC
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:6.5時間
- 本体重量:13g
日本の有名なワイヤレスイヤホンメーカー5選|人気ブランドの特徴とは?
ここから日本製ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー5社を詳しくご紹介します!
各メーカーによっておすすめのブランドや、商品の特徴なども異なるので、きちんと違いを把握して、自分に合ったイヤホンを見つけるきっかけにしてくださいね。
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1. ヤマハ
楽器やオーディオ製品を販売している「ヤマハ」。
お手頃なワイヤレスイヤホンから、ハイエンドモデルの50万円近くするヘッドホンもあるので、音質には期待できますね。
耳だけの完全ワイヤレスタイプと、首にかけられるワイヤレスタイプがあるので、用途に合わせて選びたい方は、ヤマハでイヤホンを探すのがおすすめです。
ヤマハの商品を見る2. SONY
「SONY」といえば、テレビの「BRAVIA」や、ゲーム機の「Play Station」が有名ですよね。
ヘッドホンなどの音響関連にも精通しており、ワイヤレスイヤホンの評価も非常に高いです。
日本製でSONYといえばかなりの安心感が持てるメーカーなので、迷いすぎてしまいそうな方はとりあえずSONYを選んでおくのもアリかもしれません。
SONYの商品を見る3. audio-technica
「AudioTechnica」は、その名の通り、オーディオ関連をメインで取り扱うメーカーです。
「A」をモチーフにした企業のロゴがあしらわれたワイヤレスイヤホンは、耳元のワンポイントになります。
カラーやデザインも豊富なので、落ち着いた雰囲気を持ちつつも遊び心が欲しいという方にとって、AudioTechnicaのワイヤレスイヤホンは100点でしょう。
audio-technicaの商品を見る4. JVC
「JVC ケンウッド」は「Japan Victor Company Kenwood」の略で、「Victor」や「ケンウッド」と呼ばれることもあります。
ポータブル電源などの製品から、自動車関連用品、音響関連のオーディオ製品まで、幅広く手掛けているのが特徴。
Victorブランドは日本国内専用になるため、ワイヤレスイヤホンなども日本人に合うように作られていて、付け心地も最高です。
海外メーカーのものが合わなかったという方は、ぜひJVCのイヤホンを試してみてください。
JVCの商品を見る5. ELECOM
「ELECOM」は、家庭の小さな電化製品を多く手掛けています。シンプルなデザインが特徴で、ELECOM製品だと気付かずに使っている人もいるほど。
また、ELECOMのワイヤレスイヤホンは基本的に10,000円以下。 お手軽価格で手に入るのは嬉しいポイントです。
コスパの良いワイヤレスイヤホンを探している方は、ELECOMで探すのがおすすめですよ。
ELECOMの商品を見る迷った方は日本製ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング高品質な国内メーカーのワイヤレスイヤホンで快適な音楽ライフを。
日本メーカーのワイヤレスイヤホンは、高品質で故障しにくく、音にこだわった高音質なモデルも多いのが魅力。ただ数多くの製品があるため、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、製品の選び方から実際におすすめのイヤホンランキングまでたっぷりとご紹介しました。
ぜひ今記事を参考にしながら、ストレスフリーで快適に使える自分にぴったりな日本メーカーのワイヤレスイヤホンをゲットしましょう。
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