市販ヨーグルトのおすすめ16選。美味しい食べ方やコスパ抜群の人気商品も解説

「ヨーグルト」と一言でいっても種類も多く、どれを選べば良いのか分からない方も多いはず。そこで今回は、プレーンタイプから飲料タイプのヨーグルトまで、市販のおすすめ商品から美味しい食べ方まで詳しくお届けします。自身の好みに適したヨーグルトを見つけて、美味しく健康的な毎日を過ごしましょう!

毎日の生活に欠かせないおすすめのヨーグルトを大公開

おすすめのヨーグルトを大公開

お腹の調子を整えてくれる商品として親しみがあるヨーグルト。ヘルシーでタンパク質も豊富なので、毎日食べている方も多いと思います。しかし、スーパーやコンビニへ行けば、多くのヨーグルトがあり、どれを選べばいいのか分からないという方もいらっしゃるはず。

そこで本記事では、ヨーグルトの選び方のポイントと、おすすめのヨーグルトをご紹介します。毎朝のお供にぴったりなヨーグルトを見つけてくださいね。


ヨーグルトのタイプは主に3種類ある。

ヨーグルトの種類は主に3種類ある

ヨーグルトを買う場合、いろんな種類がありますよね。とくに『大容量タイプ』『個別タイプ』『飲料タイプ』と大きく3つに分けられます。自分に合ったものを選びたいですが、どんなものを選べばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。ここでは、ヨーグルトのタイプによって、メリットとデメリットをご紹介します。


大容量タイプのメリット&デメリットとは

おもに400g以上のヨーグルトが入った『大容量タイプ』のヨーグルト。どっしりとしたヨーグルトの容器を見たことがある方も多いですよね。いろんなメーカーから販売されているので選びやすいです。大容量というだけありたっぷりと入っているので、毎日ヨーグルトを食べる、家族みんなで食べる、という方におすすめです。


大容量タイプのメリット

『大容量タイプ』の一番のメリットは、『個別タイプ』と比べて、お得に購入できることです。たっぷり入っているにもかかわらず、スーパーで売られているものは、200円ほどで購入できるヨーグルトがほとんどです。

そのため、ヨーグルトが大好きで毎日たっぷり食べたい、という方はコスパの良い『大容量タイプ』を選ぶといいでしょう。また、家族がいる場合も、個別にヨーグルトを購入しているとかなりコスパが悪いので大容量がおすすめです。


大容量タイプのデメリット

大容量はお得に購入できますが、食べきれなかった、というケースも多いです。一度開けると早めに食べないといけないですし、一人暮らしの場合はあっという間に賞味期限がきてしまった、ということもあります。余りそうと思うのであれば、大容量は避けた方が無難です。また、一口食べて自分には合わないヨーグルトだった、ということもあります。初めて食べる場合であれば『個別タイプ』を選ぶといいでしょう。


個別容量タイプのメリット&デメリットとは

ヨーグルトが1個1個、個別になっているタイプです。ほとんどの商品が100g前後と、食べきりやすいサイズが特徴です。だいたい100円〜150円ほどで販売されています。賞味期限が気になる、新製品を試してみたい、などという場合におすすめです。そんな『個別タイプ』のメリットとデメリットをご紹介しましょう。


個別容量タイプのメリット

『個別タイプ』のメリットとして、食べきりやすいサイズであるということが挙げられます。大容量のヨーグルトを買ってしまった場合、賞味期限内に食べられなかった、というケースが多いです。しかし、個別ヨーグルトだと、食べやすい量で満足感が高いです。また、少量なのでもし合わなくても食べきれるサイズ感なため、気になる味を試したい場合にもおすすめです。


個別容量タイプのデメリット

ご別容量タイプは大容量タイプと比べて、コスパが悪いのが一番のネックです。食べきれるサイズとして頻繁に購入するのであれば、思い切って大容量を買った方がいいでしょう。また、量が足りないという方も多いです。とくに男性の場合は、満足のいく分量ではないケースもあります。しっかりと食べたいと考えている場合は、『個別タイプ』だと満足しにくいです。


飲料タイプのメリット&デメリットとは

現代ですでに当たり前となっている『飲料タイプ』のヨーグルト。数多くの市販品も出回り、いわゆる『飲むヨーグルト』と称されるなど、忙しいビジネスマンでも、手軽に乳酸菌を摂取できると人気の商品です。固形で食べるか液体で食べるかという違いで、基本的には通常のヨーグルトと成分は同じなものが多いです。そんな『飲料タイプ』のメリットとデメリットについてご紹介していきます。


飲料タイプのメリット

『飲料タイプ』のメリットはとにかく手軽に乳酸菌が摂取できること。忙しくてもコンビニで購入して、グイっと飲むだけで栄養が摂取できます。固形タイプのヨーグルトだと場所や食べる時間も必要になってくるので便利です。

また、液体なので固形ヨーグルトと比べて取り入れやすいことも大きいです。ヨーグルトの成分を飲みやすいように作られているので、固形が苦手な方にもおすすめです。


飲料タイプのデメリット

プレーンヨーグルトと比べ、飲みやすいように作られている『飲料タイプ』のヨーグルト。しかし、その分甘さが加わっているので、全体的にカロリーが高いケースがあります。そのため、毎日何本も飲んでいると、カロリーを過剰摂取してしまうこともあるのご注意ください。また乳酸菌を多く含んでいるタイプが多いので、合わないとお腹を壊してしまうこともあります。


ヨーグルト選びで大切なこと

ヨーグルト選びで大切なこと

市販のヨーグルトの主な3種類を紹介したところで、ここからは選び方についてレクチャーしていきます。ヨーグルト選びは

  1. 内容量
  2. トクホ(特定保健用食品)
  3. 糖質・脂質

の3点を確認しておくことが大切です。ここからは3つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。


1. 内容量

まずは『内容量』を確認しましょう。一般的にヨーグルトは毎日100g~200gほど食べるのが適量と言われています。乳酸菌の効果を体感するために続けていきたいものですが、自分がどのくらい食べられるかを把握することは大切です。例えば『大容量タイプ』の場合は400gなので約4日で食べきれます。しかし、毎日は難しいのであれば、容量が少ない『個別タイプ』を選ぶといいでしょう。


2. トクホ(特定保健用食品)

トクホとは、消費者庁から『有効性、安全性』など審査を受けて許可を得た商品を指します。トクホのマークが付いたヨーグルトは、効果や安全性がきちんと認められているということです。ヨーグルトの種類のなかでも、多くのトクホマークがついた商品があります。より健康に気を遣う場合は、トクホの商品を選ぶことをおすすめします。


3. 糖質・脂質

ヨーグルトは体にいい、と思いがちですが、注意したいのが『糖質・脂質』です。ヨーグルトのメーカーによって、『糖質・脂質』の量は変化するので、パッケージを見て栄養成分表を確認しましょう。例えばよく選びがちなのが、加糖されたヨーグルトや、ジャムが入っているタイプのヨーグルトです。知らず知らずのうちに『糖質・脂質』が高かったというケースが多いので注意してください。


毎日楽しめる!ヨーグルトのおすすめ16選

ヨーグルトのおすすめ15選

ヨーグルトのタイプや、選び方のポイントが分かったところで、実際におすすめのヨーグルトをご紹介します。初めはどんなヨーグルトがいいのか不明な方も多いと思いますが、食べ比べを行うなどをして選んでみましょう。自分がどんなときに食べたいのかなどを考えると、選びやすいかもしれません。おすすめを16選ご紹介します。

画像 明治 ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン【クール便】(400g×6コ) 特定保健用食品 【冷蔵】【6個】 ビオ プレーン 砂糖不使用脂肪 4ポット 明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ 【112ml×24本】
商品名 明治 明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン
ダノン ビオ
明治 明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ
価格の
目安
1,979円 1,585円 3,450円
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楽天 楽天市場で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る
ポイント 450gとたっぷり入った大容量なので、毎日ヨーグルトを食べる方におすすめのコスパ抜群の一品 ガスがたまったり、お腹がゴロゴロしたりする方にも人気のヨーグルト 味も飲みやすくスッキリとした飲み心地

1. 明治 明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン

明治 ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン【クール便】(400g×6コ) 特定保健用食品
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ヨーグルトと聞いて多くの方が浮かぶのが『明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン』ではないでしょうか。『明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン』は、トクホに認定されているヨーグルトの一つ。

LB81乳酸菌を含んでおり、腸内細菌のバランスを整えてくれる働きがあります。450gとたっぷり入った大容量なので、毎日ヨーグルトを食べる方におすすめのコスパ抜群の一品です。ほどよい酸味でクセも少なく、まさに王道のプレーンヨーグルトですよ。そのまま食べるのはもちろん、砂糖を追加したり、果物をトッピングしても美味しく食べられます。定番のヨーグルトをお探しの方は選んでみてはいかがでしょうか。


商品のステータス

  • タイプ:大容量
  • 内容量:450g
  • カロリー(100g当たり):62kcal
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2. ダノン ビオ

【冷蔵】【6個】 ビオ プレーン 砂糖不使用脂肪 4ポット
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『ダノンビオ』は、高生存『ビフィズス菌BE80菌』を含んでいるヨーグルトです。『ビフィズス菌BE80菌』とは、生きたまま大腸に届くビフィズス菌のことを指します。通常体内に入ると胃酸によってすぐ死んでしまうビフィズス菌が多いですが、『ダノンビオ』の場合は、生きて大腸にまで届いてくれるとのこと。また、CMでお馴染みの市販ヨーグルトとしても広く親しまれています。

他にもダノンビオは、ガスがたまったり、お腹がゴロゴロしたりする方にも人気のヨーグルトです。個別になっており、食べきりサイズなので一人暮らしの方もおすすめ。味に関しても加糖タイプなので、食べやすいのも人気のポイントになります。


商品のステータス

  • タイプ:個別容量タイプ
  • 内容量:75g×4カップ
  • カロリー(2カップ(150g)あたり)122kcal

3. 明治 明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ

明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ 【112ml×24本】
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飲むヨーグルトとして人気の『明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ』です。ブルガリア菌である『1073R-1乳酸菌』を含んでおり、強さを引き出す乳酸菌として注目されています。『1073R-1乳酸菌』は、腸内環境を整えてくれる菌の一つ。また、風邪やインフルエンザを完全に防げるわけではないですが、予防の一つとして注目されています。

コンビニでも市販されているため、忙しいときでもサッと購入ができ、すぐに飲めるので毎日続けやすいのも嬉しい魅力。味も飲みやすくスッキリとした飲み心地なので、習慣にしている方も多いのではないでしょうか。赤いパッケージが目印なのでぜひ探してみてくださいね。


商品のステータス

  • タイプ:飲料タイプ
  • 内容量:112ml
  • カロリー(112ml当たり):76kcal
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4. ダノン オイコス ヨーグルト 12カップ

ダノン オイコス ヨーグルト 12カップ (プレーン砂糖不使用)
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他の商品と比較しても低カロリー・高タンパク質のおすすめ商品

脂質0%で100Kcal未満と低カロリーなところが特徴。1カップ当たり12gのタンパク質を配合しており、三大栄養素の一つであるタンパク質を補給できます。

プロテインを積極的に摂取したいときにも活躍します。砂糖不使用のさっぱりとした風味で、おやつや朝食などに取り入れやすいところもポイント。

ダイエット中や筋トレ中に気兼ねなく食べられるヨーグルトを探している人は要チェックです。


商品のステータス

  • タイプ:個別容器
  • 内容量:113g
  • カロリー(100g当たり):ー

5. 雪印メグミルク ナチュレ恵megumi

メグミルク ナチュレ恵megumi 400g 8個
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『ナチュレ恵megumi』は、善玉菌である『ガセリ菌SP株』と『ビフィズス菌SP株』の2つの乳酸菌が入っている市販のヨーグルトです。小腸と大腸の働きに合わせた乳酸菌を設定しており、お腹の調子を整えてくれるとのこと。

またトクホに認定されている商品なので、健康を意識している方にピッタリのヨーグルトです。日本人の口に合う、爽やかな酸味がある味わいで、食べやすいヨーグルトになります。『ナチュレ恵megumi』は無糖タイプなので、お好みで砂糖やはちみつを入れて味を調整してください。また、果物を入れたり、グラノーラを合わせて食べても美味しくいただけるヨーグルトになります。


商品のステータス

  • タイプ:大容量タイプ
  • 内容量:400g
  • カロリー(100g当たり):63kcal

6. 森永乳業 ビヒダス プレーンヨーグルト

森永 ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト400g 6個
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「ヨーグルトでお腹の調子を整えたいが、あの酸味が苦手。」酸味を抑えたヨーグルトで毎日の健康サポートができたらいいなと思いませんか。

森永乳業の『ビヒダス プレーンヨーグルト』は、酸味を抑えたまろやかな味わいが特徴のプレーンタイプのヨーグルトです。トクホにも認定されたヨーグルトで、腸内のビフィズス菌が増えて、腸内環境が良くなり、おなかの調子を整えてくれますよ。

美味しく味わっていけるので、ぜひこの機会に腸内環境の改善のためのヨーグルト生活をはじめてみましょう。


商品のステータス

  • タイプ:大容量タイプ
  • 内容量:400g
  • カロリー(100g当たり):65kcal

7. マルサンアイ 豆乳グルト

【豆乳グルト400g×6パック】コレステロール0%、砂糖不使用、乳成分不使用 【送料込】
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基本的にヨーグルトは、乳に乳酸菌を混ぜて発酵をさせたもの。ヘルシーではあるものの、糖質をぐっと抑えたヨーグルトが食べたい方もいると思います。そんな方におすすめなのが『豆乳グルト』です。

『豆乳グルト』は原材料が豆乳なので、糖質は100gわずか0.3gです。豆乳と『植物性乳酸菌(TUA4408L)』が含まれており、コレステロールはゼロ。ヘルシーなヨーグルトが食べたい方にはおすすめの商品です。豆乳といっても、豆乳くささはなく食べやすいのが魅力の一つ。また大豆イソフラボンも豊富なことも特徴です。通常のヨーグルトとは違った風味を楽しんでみてはいかがでしょうか。


商品のステータス

  • タイプ:大容量タイプ
  • 内容量:400g
  • カロリー(100g当たり):46kcal
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8. 小岩井乳業 小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト

小岩井 生乳100%ヨーグルト400g 6個セット
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生乳だけを長時間発酵させて作った『小岩井 生乳100%ヨーグルト』は生乳100%なので酸味が少なく、なめらかな食感が特徴で食べやすい一品。『ビフィズス菌』が働き、腸内環境を整えてくれます。『小岩井 生乳100%ヨーグルト』は、トクホに認定されている商品なので、毎日安心安全で食べられることも特徴。

ヨーグルトの酸味があまり好きではないという方にこそ、生乳100%のヨーグルトはおすすめです。なめらかな味わいはそのまま食べるのはもちろん、焼きリンゴやパンケーキなどにトッピングしても美味しく食べられますよ。コスパも抜群なので、美味しい市販のヨーグルトをお探しの方にも最適な一品です。


商品のステータス

  • タイプ:大容量タイプ
  • 内容量:400g
  • カロリー(100g当たり):65kcal
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9. 明治 明治ブルガリアのむヨーグルトLB81プレーン

明治 ブルガリアヨーグルト LB81プレーン  乳素材だけ/無添加 400g×4本(クール便)
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人気の明治ブルガリアヨーグルトのラインナップから、飲むタイプが登場。『LB81乳酸菌』が配合されており、優れた整腸効果が期待できます。もちろんトクホの商品であり、お腹の調子を整えたいという方におすすめです。

通常のヨーグルトだと、食べる場所や時間を要して忙しいとなかなか食べられない、という方もいると思います。しかし『明治ブルガリアのむヨーグルトLB81プレーン』は、飲むだけなので、移動中でも簡単に乳酸菌を摂取できるので、毎日続けやすいです。飲み心地もさらっとしていて、飲みやすいヨーグルトです。トクホにも認定されている商品です。


商品のステータス

  • タイプ:飲料タイプ
  • 内容量:200g
  • カロリー(100g当たり):67kcal

10. フジッコ カスピ海ヨーグルト

フジッコ カスピ海ヨーグルト プレーン 6個
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『カスピ海ヨーグルト』は一般的なヨーグルトと違い、『クレモリス菌FC株』を含んでいるため、とろっとした“ねばり”があるのが特徴。また『カスピ海ヨーグルト』味として、酸味が少ないということも挙げられます。『カスピ海ヨーグルト』は北海道産生乳100%を使用しているこだわりよう。牛乳のもつコクを味わえるだけでなく、とろみのある“まろやかな”美味しさが続くので、酸味が苦手という方も安心して食べられます。

トーストにソース代わりとしてトッピングをしたり、サラダにドレッシングとして使用したり、とろみを活かしたアレンジ方法が人気です。毎朝のデザートに選んでみてはいかがでしょうか。


商品のステータス

  • タイプ:大容量タイプ
  • 内容量:400g
  • カロリー(100g当たり):66kcal
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11. 森永 濃密ギリシャヨーグルトパルテノ

森永 濃密ギリシャヨーグルト PARTHENO(パルテノ)プレーン100g 12個
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一般的なヨーグルトを水切りして作ったギリシャヨーグルト。ふだん口にするヨーグルトとは違い、濃厚な食感が楽しめます。『濃密ギリシャヨーグルトパルテノ』は、ヨーグルトの成分を3倍に凝縮して作られています。そのため、かなり濃厚でクリーミーな味が特徴なんです。

しかも『濃密ギリシャヨーグルトパルテノ』は、ヘルシーなのに関わらず、驚くほど高たんぱく質。ふだんの食事に取り入れてカロリーダウンをすることも可能です。また、ギュッとした濃厚な味はまるでスイーツを食べているような感覚になり、おやつ代わりに取り入れたい方は選んでみてくださいね。


商品のステータス

  • タイプ:個別容量タイプ
  • 内容量:100g
  • カロリー(100g当たり):100kcal

12. グリコ 朝食りんごヨーグルト

グリコ 朝食りんごヨーグルト140g 12個
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『朝食りんごヨーグルト』は、ヨーグルトの中にりんごが入っています。シャキシャキとした食感と、りんごの甘みがおいしいヨーグルトです。発売当初から「紅ふじ」というりんごを使用しており、加工方法にもこだわっています。

『朝食りんごヨーグルト』の真髄であるシャキシャキしたりんごの食感を守るため、りんごの果肉の状態によって、加熱の温度や時間を設定しているこだわりよう。さらに青りんごの果汁も追加しており、爽やかなりんごヨーグルトを楽しめます。まろやかなヨーグルトの食感と、シャキシャキとしたりんごの食感を堪能したい方はぜひ選んでみてくださいね。


商品のステータス

  • タイプ:個別容量タイプ
  • 内容量:140g
  • カロリー(140g当たり):122kcal
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13. 森永 アロエヨーグルト

森永 アロエヨーグルト118g 12個
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みずみずしいアロエの食感がおいしい森永の『アロエヨーグルト』。プレーンヨーグルトだけじゃ物足りないという方におすすめのヨーグルトです。アロエは、タイ産のアロエベラを使用し、肉厚で独特な噛み応えがあります。アロエベラは天然で、品質が保証されているので安心して食べられます。

『アロエヨーグルト』は乳原料と乳酸菌をして、なめらかでコクのあるヨーグルトを実現。酸味が少ないので食べやすいです。ヨーグルト自体の発酵臭が少ないので、より爽やかでスッキリとした味わいを楽しめます。食べきりサイズなので手軽に試せるのも大きなメリットになります。


商品のステータス

  • タイプ:個別容量タイプ
  • 内容量:118g
  • カロリー(118g当たり):101kcal
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14. カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ

カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ3P 12パック
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『植物性乳酸菌ラブレ』は植物性の乳酸菌を使用した、飲むタイプのヨーグルトです。『ラブレ菌KB290株』という乳酸菌で、腸での生命力が強いといわれています。乳酸菌は『動物性』のものと『植物性』のものと分かれますが、『植物性』の方が過酷な環境下でも、強い生命力があり、力強い働きが期待できます。

毎日の快調をサポートするようなヨーグルトを探している方におすすめ。『植物性乳酸菌ラブレ』は砂糖不使用、コレステロールゼロで体に優しいことも特徴。飲み心地もスッキリとした味わいで毎日続けやすいです。飲料タイプをお探しの方は試してみてはいかがでしょうか。


商品のステータス

  • タイプ:飲料タイプ
  • 内容量:80ml×3本
  • カロリー(100g当たり):32kcal

15. ダノンジャパン オイコス

[冷蔵]オイコス 脂肪0 プレーン加糖 ヨーグルト 高タンパク質 113g×3個
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ダノンが展開する『オイコス』も『ギリシャヨーグルト』であり、濃密でクリーミーな味が口いっぱいに広がります。乳製品なのに、脂肪がゼロというところもポイントで、ヘルシーなギリシャヨーグルトです。

また、一般的なヨーグルトに比べてたんぱく質はおよそ2倍も含まれています。血糖値の上昇をおだやかにしてくれたり、不足しがちなたんぱく質を補ってくれる役割を果たしてくれます。そのまま食べるのはもちろん、デザートとしてアレンジすることもおすすめです。果物をトッピングしたり、グラノーラやドライフルーツをトッピングしてパフェ風に楽しんでみてくださいね。


商品のステータス

  • タイプ:個別容量タイプ
  • 内容量:110g
  • カロリー(100g当たり):90kcal
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16. グリコ ビフィックスヨーグルト 脂肪ゼロ

【冷蔵】グリコ BifiXヨーグルト 脂肪ゼロ 140g X10個
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『ビフィックスヨーグルト 脂肪ゼロ』はグリコが独自に開発した『ビフィズス菌ビフィックス』が含まれています。『ビフィズス菌ビフィックス』は、お腹の中で菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。

脂肪ゼロなのに、ほんのりとした甘さが特徴的で、そのままでもおいしく食べられます。また、味わいはスッキリとしており、毎日食べ続けやすいことも特徴です。『ビフィックスヨーグルト 脂肪ゼロ』は機能性表示食品にも認定されており、安心安全なヨーグルトです。甘さをプラスしたいのであれば、果物をトッピングしてもOK。


商品のステータス

  • タイプ:大容量タイプ
  • 内容量:375g
  • カロリー(100g当たり): 37kcal

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ヨーグルトのおすすめの食べ方とは?

市販のおすすめヨーグルトをお届けしたあとは、自宅でも気軽に実践できる美味しいおすすめの食べ方をご紹介します。バナナやいちご、ブルーベリー(冷凍でも可)といった王道のフルーツ系はもちろん、ドライフルーツやジャムを入れて味わうのも定番の食べ方と言えるでしょう。

他にも、メープルシロップやはちみつ、バニラアイスやきなこを入れたアレンジレシピも非常に美味しいのでおすすめですよ。プレーンヨーグルトなら、基本的にどんな食材とも合わせやすいので、飽きずに食べ続けられるよう、自身の好みに合わせて様々なアレンジを加えてみてください。


ヨーグルトメーカーを使って、自分で作るのもアリ!

コンビニやスーパーで市販のヨーグルトを購入するのも良いですが、食べる機会が多い方は自分で作ったほうがコスパが良い可能性も否めません。

最近では、簡単に美味しいヨーグルトが作れるハイテクなヨーグルトメーカーも数多く販売されているので、毎日コンスタントに市販のヨーグルトを食べている方は、ぜひ自宅への導入を検討してみてください。

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自分にぴったりなヨーグルトを選んでくださいね

自分に合わせたヨーグルトを選んでみて

ヨーグルトと一口でいっても多くの種類があります。しかも、それぞれの商品によって使っている乳酸菌が違うため、体内での働き方へも変化があります。また、味や風味、食感も変わってくるので、食べ比べて自分の好みを探すことも重要です。容量にタイプも自分の生活に合ったものを選んでくださいね。ヘルシーなヨーグルトはおやつ代わりにも最適なのでダイエット中の方もおすすめです。ヨーグルトを食べてぜひ健康的な体を目指してください。


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