【まとめ】雑談に最適な話題&ネタ“36選”|シチュエーション別に徹底解説
雑談力を高めたい人におすすめの書籍3選
「職場の人たちや友人とうまく雑談できるテクニックがほしい!」
「会話を続かせるために、本を読んで勉強したい。何かおすすめの本を教えて!」
話すことに苦手意識があって、もっと雑談力を高めたいと感じている人も多いでしょう。
そこで、ここからは雑談力を高めるテクニックが満載のおすすめ書籍を3冊ご紹介します。
ぜひ、雑談力を高めたいと思っている方は手に取ってみてくださいね。
おすすめの本1. 超一流の雑談力
ビジネスコミュニケーション領域で講師としても活躍する安田正さんの著書『超一流の雑談力』。
こちらの本は、初心者から会話力に自信のある方まで、すぐに実践できるノウハウが全38項目で紹介されています。
この一冊で雑談力を鍛えるためのトレーニング方法がしっかりと学べますよ。
意図のない話を続けるのではなく、どのように話題を選んで、広げていくのかを多くの具体例で実践的に解説してくれているのがポイント。
雑談を始める切り口が分からないという方にぴったりです。
Amazonで詳細を見るおすすめの本2. 超雑談力
心理カウンセラーの五百田達成さんによる著書『超雑談力』は、
①初対面編 ②知人、飲み会編 ③職場、ビジネス編
に分かれて、雑談力を上げるテクニックが紹介されています。
雑談のOK例だけでなく、NG例も詳しく書かれているので、どんな風に話せば会話のラリーが続くのかが、分かりやすく書かれているのが特徴。
雑談スタートから終わりまでの一連の流れが学べるので、雑談が苦手で人間関係がうまくいかないという方にぜひ読んでほしい一冊です。
Amazonで詳細を見るおすすめの本3. “内向型”のための雑談術
『“内向型”のための雑談術』は、超内向型の性格だったのに入社10カ月目で営業達成率全国トップになった渡瀬謙さんの著書。
こちらの本では、話すのが苦手で内向的な性格の人でもストレスを感じることなくできる雑談コミュニケーションを紹介しています。
特に他の本と大きく異なる点は、自分がメインで話すのではなく、「相手に話をしてもらう雑談」を推奨しているところ。
相手が楽しく話してくれるように、リアクションの仕方や褒め方など聞き上手になるためのテクニックが習得できるでしょう。
Amazonで詳細を見る雑談におすすめの話題とネタを手に入れて、苦手な会話を楽しんでみて。
雑談力は、人間関係を築くうえで大切なコミュニケーション能力。
人と話すのが苦手で、他の人とうまく打ち解けられてない人はこの雑談力が鍛えられていないからなんです。
今回は、会話が盛り上がりやすい鉄板ネタをたくさんご紹介してきました。
頭の中に一通り入れておけば、いざという時にスムーズに会話が弾むでしょう。
ぜひ、本記事を参考にして、雑談力を鍛え、周りの人との雑談を楽しんでくださいね。
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