男性が職場でムラムラする10のきっかけ。会社で欲情した男性の行動とは？
男性が職場でムラムラする“10のきっかけ”を理由付きで大公開
「男性って職場でもムラムラするの？本当に？」
「何を見てムラムラするの？」
皆がまじめに働いている職場でムラムラするなんて…と思っている女性がほとんどだと思いますが、男性はふとした瞬間にムラムラすることが多いのです。
それでは、一体どういう場面で興奮しているのでしょうか。ここからは男性が職場でムラムラするきっかけを紹介します。
- 仕事を教えてもらって、距離がかなり近くなる時
- 真面目で近づきにくい女性が笑顔を見せた時
- ボディラインが見える“タイトなスカート姿”
- 「伸び」をして無防備な姿を見せた時
- 髪の毛を束ねてうなじがチラッと見えた時
- 物を拾うために屈んで、胸元が見えそうな時
- 2人きりで残業をしている時
- 目が合ったら微笑んでくれた時
- ジャケットを脱いでワイシャツになった時
- 女性らしい“良い匂い”がした時
きっかけ1. 仕事を教えてもらって、距離がかなり近くなる時
仕事を教えてもらう時は、どうしても物理的に距離が近くなります。
近づくことで、今まで上司や同僚、部下としてしか認識していなかったのに、急に女性ということを強く意識してしまうのです。
また、近づいて体が触れるとよりムラムラしてしまうことも。
物を教える際にキーボードやマウスを使用する際に手が触れたり、背中に胸が当たってしまったりすることがあると思います。
その身体的接触も男性からすると興奮の一因となってしまうのです。
きっかけ2. 普段真面目で近づきにくい女性が笑顔を見せた時
真面目な人が突然笑顔を見せると、普段とのギャップが発生します。その変化に男性はムラムラしてしまうのです。いわゆる「ギャップ萌え」のこと。
例えば、普段クールな態度で仕事に一生懸命な女性が、昼休みに同期と雑談して笑っているのを見かけたとします。その時、「こんな表情もするんだ」「笑顔も魅力的だな」と男性は感じて思わず興奮してしまうでしょう。
他にも、普段顔に感情を出さない人が、美味しそうにお昼ごはんを食べていたといったギャップも、萌えるきっかけになりますよ。
きっかけ3. ボディラインが見える“タイトなスカート姿”を見た時
男性は視覚からエロを感じやすいと言われています。タイトスカートを穿くと脚やお尻などのボディラインが際立つでしょう。
そんな女性らしい体付きが強調されることにエロスを感じてムラムラしてしまいます。
オフィスを移動している姿を思わず目で追ってしまうというのはよくあること。後ろを歩いている時に、スカートに目が行ってしまうということもあるでしょう。
これは一種のフェチなのですが、スカートを穿いて動いている場面だけでなく、立ち姿に思わずグッときてしてしまう男性も。
きっかけ4. 「伸び」をして無防備な姿を見せた時
リフレッシュの時に女性がやりがちな「伸び」。意識していなくても、そのポーズは胸を強調してしまいます。
そのため、男性はその姿を見て「意外と〇〇さん胸があるんだな…」とか思ってムラムラしまうのです。加えて、その普段見せない無防備な姿に男性が興奮することも。
「仕事が一段落ついたー」と女性が席で伸びをしている時に、隣や対面の男性はついつい見てしまうでしょう。
腕を上に伸ばすタイプだけでなく、腕を後ろに回して胸を反らす柔軟や腕を回すポーズにも男性は反応してしまうことがありますよ。
きっかけ5. 髪の毛を束ねてうなじがチラッと見えた時
普段髪の毛を下している人が、髪の毛を束ねるとうなじが見えます。いつもは見えなかった部分が見えることで、そのギャップと非日常感に男性は興奮してしまうでしょう。
うなじが好きな男性は多いですし、髪の毛を束ねる仕草が好きという男性も多いですよ。
昼休憩終わりやラストスパートをかける時に、仕事に集中しようと邪魔な髪を束ねることがあるでしょう。男性は、あなたの気合を感じているのではなく、ただドキドキしているだけということも。
きっかけ6. 物を拾うために屈んで、胸元が見えそうになった時
Vネックの服や、シャツのボタンを第二ボタンあたりまで開けていると、前屈みになった時に胸元が見えそうになりますよね。
胸元が見えたら興奮するのは理解できると思います。しかし、実際には見えなくても、「見えるかも」というだけでドキドキしてしまうのです。
ペンや書類が床に落ちて、拾うことはよくあること。その際に前屈みになると、どうしても胸元が無防備に。そのような状況になると、男性は胸元に目が行ってしまいます。
スカートの丈が上がって、太ももが見えた時もイイ！
ものを拾う時に、ドキッとするのは胸元だけではありません。前屈みになると、スカートの丈が少し上がります。
すると、いつもは見えない太ももが見えて興奮してしまう男性もいます。
隠されている部分がチラッと見えるというのが、よりドキドキしてしまうポイント。
きっかけ7. 2人きりで残業をしている時
誰もいない会社に2人だけというシチュエーションに男性が興奮することもあります。
いつもは皆がいるのにいないという非日常性や、今までは大勢の中の1人としか考えていなかったのに急に1人の女性として意識してしまう事が理由に挙げられるでしょう。
特に残業時は、オフィスが薄暗くなっていることが多いです。
「ぼんやりとした明るさの中、女性と二人きり」という状況に気付いた時、男性は顔には出さずとも「なんか起きるかも…」とドキドキしている可能性があります。
きっかけ8. 目が合ったら微笑んでくれた時
目が合うこと自体は、よくあることなので何とも思いません。しかし、目が合った後に微笑まれると、「この子、自分のことが好きなのかな」と男性は思ってしまいます。
そこから、付き合った時のデートや行為を妄想してしまい興奮してしまうでしょう。
働きながらデスクが近い男性と目が合うことがありますよね。その時に、こっちが気まずさを誤魔化すつもりで微笑んだとしても、あっちは何か勘違いをしているなんてことも。
きっかけ9. ジャケットを脱いでワイシャツになった時
ジャケットの下は白のワイシャツのことが多いですよね。ジャケットを脱いでワイシャツ姿になると、男性は勝手に下着が透けているんじゃないかと期待してムラムラします。
下着が透けることはほとんどないのですが、それを分かっていても見てしまうのです。また、服を脱ぐという行為自体から、エッチな想像してしまうことも。
暖房が効き過ぎている場合や、冷房があまり効いていない場合に、ジャケットを脱ぐこともあるでしょう。それに気づいた男性は思わず見てしまい興奮してしまうのです。
きっかけ10. 女性らしい“良い匂い”がした時
男性は視覚だけでなく嗅覚でも興奮してしまう生き物。ふとした瞬間に香水やシャンプーの香りを嗅ぐだけで、その人を女性と意識してしまいます。
「今まで同僚としか思わなかったのに、一人の女性として見てしまう」ということを思ってムラムラしてしまうのです。
- 廊下ですれ違った時
- エレベーターで一緒になった時
- 外回りで同じ車内で過ごした時
などが男性が匂いを意識しやすいシチュエーションです。
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ムラムラが止まらない！男性が職場で欲情してる時の行動パターンとは？
「男性は職場でムラムラすると、どんな行動をするの？」
「あの人もしかしたら興奮しているのかもしれない…」
ムラムラするきっかけが分かっても、どういう行動をしたらムラムラしている事が分かるのでしょうか。
ここからは、職場でムラムラしている男性の行動について解説。参考にすると「あの人、ムラムラしてるんだな」と見抜きやすくなりますよ。
行動1. よく目線を合わせてくる
ムラムラするきっかけがあると、その女性のことが気になり何度も見てしまいます。意図的に見ていることもあれば、無意識に見ていることもあるでしょう。
- 目線を多く感じる
- 何度も目が合う
といった事があると、相手はムラムラしているのかもしれません。
不快に感じるのであれば、何回か目が合った時に「今日よく目が合いますね」と一言伝えると、相手は止めてくれるでしょう。
意中の男性であれば、目が合った後に微笑むと何か進展があるかもしれません。
行動2. ボディラインを見てくる
会社でムラムラすると女性のことを意識するのは先述の通りですが、ただ見るだけでなく女性らしいセクシーな部分に目が行くという人もいます。
この場合は、無意識に視線がそこに行ってしまうというパターンがほとんど。
- 胸
- 腰
- お尻
- 脚
などのボディラインを見ることが多いですよ。
あまりにも見られるなと思ったら、なるべく隠すようにしましょう。ボタンを閉めたり、一枚羽織ったり、ブランケットを巻いたりすると効果的。
行動3. 2人きりになろうとしてくる
ムラムラするともっと親密な関係になりたいと思う男性もいます。これは、あなたのことを一人の女性として意識したから。
- 「飲みに行かない？」とその日の仕事終わりに誘ってくる
- 「待っとくから一緒に帰ろうよ」と帰る時間を合わせてくる
- 「休日に買い物付き合ってよ」と遊ぶ予定を立てようとする
などの行動をとって、2人きりになろうとしてきます。
もし好意があるならば、そのまま誘いに乗ると関係が発展しやすいです。興味がないのならば、はっきりと断るようにしてくださいね。
職場男性が普段どんなことにムラムラしてるのか知ってみて。
女性にとって男性の心は分からないもの。「なんで会社でムラムラしてるんだろう？」と思う方もいると思います。
でも、今回の記事で紹介したように、様々なことがきっかけとなって男性は不意にムラムラしてしまうのです。
もし好きな人がいるのならば、そのタイミングを狙ってアプローチすると成功しやすいですよ。
「勝手に欲情されても困る」という方は、なるべく興奮させないような行動を意識してみましょう。
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