【2023年2月】耳掛けイヤホンのおすすめ12選|装着感が良くて耳が痛くならない人気商品を紹介!

音楽大好き元オーディオショップ店員。15歳からDJ、18歳から作曲を開始し27歳でベルリンに移住しDJとして生活。帰国後オーディオショップに勤務しB&Wのスピーカー802D3のサウンドに感動。現代の技術力で生まれたコスパ抜群で鳥肌の立つ音楽体験ができる機材をブログで紹介中!
そもそも、耳掛けイヤホンを使用するメリットとは?

耳掛けイヤホンとは、イヤーフックが付いており、耳に掛けて装着するイヤホンのこと。
耳掛けイヤホンは、耳の中に直接装着しないので、耳が痛くなりにくいというメリットがあります。
普段から長時間イヤホンを付けることが多い方や密閉するタイプのイヤホンで耳が痛くなりやすいという方に、ぜひ使って欲しいアイテムです。
耳掛けイヤホンの選び方|購入する前に確認すべき点とは
耳掛けイヤホンといっても豊富に種類があるので、どれを選べばいいか迷ってしまうという方も多いはず。
ここからは、耳掛けイヤホンの選び方について解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
耳掛けイヤホンの選び方1. 自分に合った「接続方法」を選ぶ
耳掛けイヤホンには、
- 有線タイプ:イヤホンジャックにコードを差し込んで使用する
- ワイヤレスタイプ: Bluetoothで接続する
の2種類があります。
ここからは、それぞれの特徴について詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
充電が必要ない「有線タイプ」の特徴とは
有線タイプのイヤホンは、直接接続して使用するタイプなので、充電の必要がないのが特徴です。また、有線タイプは無線タイプと違い、途中で音が途切れてしまう心配もないため、安定感のある音を楽しめます。
ただ、ランニングなどスポーツシーンでは、コードが絡まったり、邪魔になったりする場合もあり、激しい動作には不向きです。
利便性に長けた「ワイヤレスタイプ」の特徴とは
ワイヤレスタイプの耳掛けイヤホンは、Bluetoothで接続するので、コードによる制限がなく利便性に優れています。特に激しい動きが求められるスポーツシーンでは、イヤホンが絡まる心配もなく非常に便利。
ただ、ワイヤレスタイプは有線タイプに比べて、値段も高い傾向にあるため、あまりイヤホンにお金をかけたくないという方には不向きです。
耳掛けイヤホンの選び方2. 遮音性を重視する人は「密閉型」を選ぶ
密閉型の耳掛けイヤホンは、カナル型と呼ばれる耳穴に直接装着して音楽を楽しめるのが特徴です。周囲の生活音や雑音などを防いでくれるので、より繊細な音を楽しめます。
さらに、遮音性が高いだけでなく、低音を効かせやすい構造で作られているため、臨場感を味わえるのも大きなメリット。
自分が好きな音楽や映画や音楽を、より迫力のあるサウンドで楽しみたい方におすすめのタイプです。
外部の音を遮断したい人は「ノイズキャンセリング付き」がおすすめ
ノイズキャンセリングは、周囲の雑音や生活音を最小限に抑えてくれる便利な機能のこと。
例えば、通勤中の電車の音などをカットしてくれるため、より集中して音楽を楽しめます。また、商品によっては、完全に音を遮断してくれるアイテムもあるので、非常に便利です。
外部の音を出来るだけ抑えて、音に集中したい方はノイズキャンセリング機能が付いたイヤホンがおすすめです。
耳掛けイヤホンの選び方3. 外部の音も取り込みたい人は「開放型」を選ぶ
密閉型のイヤホンは非常に便利ですが、街中だと外部の音が聞こえず危険なことも。例えば、車や信号機の音などを完全に防いでしまうと、思わぬ事故に発展しまう可能性もあるので、注意が必要です。
開放型のイヤホンは、密閉型と違い耳を完全に塞いでしまう心配が無いので、周囲の音も聞き逃す心配がありません。
また、こめかみ部分に装着して、内耳に振動を与えることで音を伝える、骨伝導に対応したイヤホンもあります。骨伝導のイヤホンであれば、直接耳を塞いでしまう心配もないので、外出先での使用も安心です。
街中などで使用することが多く周囲の音も聞こえるようにしたいという方におすすめです。
耳掛けイヤホンの選び方4. ハンズフリー通話したい人は「マイク付き」を選ぶ
マイクが付いていないイヤホンだと、着信が合った時にわざわざ接続を切断しなければならないので不便ですよね。しかも、鞄やポケットからスマートフォンを取り出すのに時間が掛かってしまって、スムーズに通話ができないことも。
仕事など日頃から電話を使用する方であれば、イヤホンのマイクで会話が出来るハンズフリー通話に対応したアイテムがおすすめ。さらに、両手が空くため、作業をしながら通話したい方にも最適です。
耳掛けイヤホンの選び方5. スポーツでも使用したい人は「防水仕様」を選ぶ
防水機能が無いイヤホンだと、水に濡れると故障の原因になってしまうことも。特に汗を掻きやすいスポーツシーンなどで使用する場合、汗でイヤホンが濡れて壊れてしまう可能性もありますよね。
最近の耳掛けイヤホンは、防水機能が付いている製品も多いため、汗を掻きやすいスポーツシーンや雨の中でも安心して使用できます。
IPX6やIP67といった表示の一番最後の数字が防水レベルを表します。IPX6なら6レベル、IP67なら7レベルです。数値が高いほど防水性能も優れているので、濡れるシーンでの利用を考えている方は、なるべく数値が高い商品を選びましょう。
耳掛けイヤホンのおすすめ12選|スポーツ時にも役立つ人気商品を大公開
耳掛けイヤホンといっても色んなメーカーから販売されていて、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。
そこで、今回は耳掛けイヤホンのおすすめ商品を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
【ワイヤレス】耳掛けイヤホンのおすすめ7選
Bluetoothで接続することで、コードが邪魔にならず利便性が高いワイヤレスタイプの耳掛けイヤホン。ランニングなどのスポーツシーンでも、コードを気にすることなく使用できるので、非常に便利です。
ここからは、そんなワイヤレスタイプの耳掛けイヤホンのおすすめを7選紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ワイヤレスのおすすめ1. JVC HA-EB75-A イヤホン

耳の形状にしっかりフィットする売れ筋のイヤホン。運動時の使用におすすめ。
耳の形状に合わせて柔軟にフックの位置を調節できる耳掛けイヤホンです。
しっかり自分の耳にフィットするため、スポーツなど激しい動きをしながら使用しても外れにくくなっています。
クリップが付属していて、動いた際のコードのこすれ音を軽減するのも嬉しいポイント。
「エクササイズしながら使用するとイヤホンがずれる」そんな不満を持っている人もいるはず。
このイヤホンは耳にしっかりフィットしてズレにくいので、おすすめですよ。
商品ステータス
- インイヤー
- マイク付き:×
- ノイズキャンセリング付き: ×
- 防水レベル:IPX2
- メーカー:JVC
ワイヤレスのおすすめ2. JVC HA-ET45T-B 完全ワイヤレスイヤホン

充電が長持ちすると評判のイヤホン。こまめに充電する手間がなく人気。
最大14時間再生が可能な充電が長持ちする耳掛けイヤホンです。
「毎日充電しないとすぐ聞けなくなる」そんな心配がいらない製品となっています。
またIP55相当の防水・防塵仕様になっていて、雨や汗に対して強いのも便利な点といえるでしょう。
屋外での運動時に使用する人はバッテリーの持ちや、防水性が気になるもの。
こちらは充電長持ちの防水仕様で、満足できるはずですよ。
商品ステータス
- 密閉式
- マイク付き: ×
- ノイズキャンセリング付き:×
- 防水レベル:IP55相当
- メーカー:JVC
ワイヤレスのおすすめ3. JVC 完全ワイヤレスイヤホン HA-ET45T-H
楽天で詳細を見る- 完全密封型のイヤホンになっているため、音漏れしない
- IPX5の防水機能を搭載しているので、水や汗に濡れても安心
- しっかり耳にフィットするイヤーフックを使用しているので、外れにくい
「ランニング中に耳掛けイヤホンを使いたいけど、すぐに外れてしまいそう。」運動中に使用するのであれば、耳へのフィット感は重要視したいポイントですよね。
JVCのBluetoothイヤホンであれば、独自の可動式イヤーフックを採用しているため、しっかり耳にフィットして外れにくい仕様になっています。さらに、本体重量はわずか7.4gと軽いので、長時間の使用でも耳が痛くなりにくいのがポイント。
運動中でも快適に装着できるワイヤレスイヤホンが欲しいという方におすすめですので、ぜひ選んでみて下さいね。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:密閉型
- マイク付き:×
- ノイズキャンセリング付き:×
- 防水レベル:IPX5
- メーカー:JVC
ワイヤレスのおすすめ4. Brywin V5.0完全ワイヤレスイヤホン

- 片耳タイプのワイヤレスイヤホンで、周囲の音もしっかり聞き取れる
- ノイズキャンセリング機能が付いているため、周囲の雑音をカットして音楽に集中できる
- 超軽量素材を使用しているので、長時間の使用でも耳が痛くならない
「長時間イヤホンを装着していると、耳が痛くなる。」特に重量が重いイヤホンだと、耳への負担も大きいですよね。
Brywinの完全ワイヤレスイヤホンであれば、超軽量素材を使用しているため、長時間の使用でも耳が痛くないです。さらに、人間工学に基づいて設計されているため、フィット感が抜群で快適な着用感を得られます。
耳への負担が少ない片耳タイプのワイヤレスイヤホンを使いたいという方に人気ですよ。

イイネドットミー
1つのイヤホンに対して左右2つで1ペアのバッテリー兼イヤーフックが付属しています。左右どちらでも装着可能なので交互に使用すればかなり耳への負担が軽減できそうです。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:密閉型
- マイク付き: 〇
- ノイズキャンセリング付き:◯
- 防水レベル:IPX6
- メーカー:Brywin
ワイヤレスのおすすめ5. AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン AS800

- IP67の高い防水機能を備えているため、万が一水に濡れてしまっても安心
- 完全に耳を塞がない骨伝導タイプなので、周囲の音もしっかり聞き取れる
- 重量はわずか26gと超軽量設計になっているので、耳が痛くなりにくい
スポーツシーンで使用する方であれば、汗でイヤホンが壊れてしまうことも。また、ランニング中に突然の雨でイヤホンが濡れてしまう可能性もありますよね。
AfterShokz Aeropexのワイヤレスイヤホンであれば、IP67の高い防水機能を備えているので、水に濡れても安心。さらに、丸洗いもできるため、いつでも清潔感のある状態を保てます。
汗や水に強い利便性が高いBluetoothイヤホンが欲しいという方にイチオシですので、ぜひ選んでみて下さいね。

イイネドットミー
骨伝導イヤホンなのでランニングやウォーキングなどの外部の音が聞こえないと危険な状況でも安心です。品質・音質共に骨伝導イヤホンの中では抜群でおすすめできる製品です。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:開放型
- マイク付き:×
- ノイズキャンセリング付き:◯
- 防水レベル:IP67
- メーカー:AfterShokz Aeropex
ワイヤレスのおすすめ6. SURIA 片耳 ワイヤレスヘッドセット T16

- 高音質なBluetoothイヤホンなのに、お値段2000円以下とコスパ重視で選びたい方に最適
- 密閉型のワイヤレスイヤホンになっているから、周囲に音漏れしない
- IPX7の防水機能が付いているので、水や雨に濡れても安心
スマートフォンに着信が合った際、わざわざイヤホンを外して電話に応答するのは、面倒ですよね。できれば、スムーズに通話が出来るイヤホンを選びたいもの。
SURIAの片耳ワイヤレスヘッドセットであれば、マイクが付いているので、すぐにハンズフリー通話ができます。さらに、ノイズキャンセリング機能が付いているから、音声が聞き取りやすいのも大きなメリットです。
イヤホンの接続を解除しなくても快適に通話ができるワイヤレスイヤホンをお探しの方は試してみて下さいね。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:密閉型
- マイク付き:◯
- ノイズキャンセリング付き:◯
- 防水レベル:IPX7
- メーカー:SURIA
ワイヤレスのおすすめ7. Axloie Bluetooth 5.0 完全 ワイヤレスイヤホン

- IPX7の防水機能が付いているため、水や雨に濡れても安心
- 物理ボタンが付いており、曲の再生スキップがイヤホンから行える
- 機能性抜群なのにお値段2000円代と安いので、コスパ重視で選びたい方におすすめ
「ワイヤレスイヤホンは欲しいけど、値段が高くてあと一歩踏み出せない。」安くても機能性が高いワイヤレスイヤホンがあれば、嬉しいですよね。
Axloieの『完全 ワイヤレスイヤホン』であれば、お値段2000円代と安いのに低音が効いた高音質の音を楽しめるアイテムです。さらに、防水機能も付いているため、雨や水に濡れても安心。
コスパが高いワイヤレスイヤホンを使いたい方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:密閉型
- マイク付き:×
- ノイズキャンセリング付き:◯
- 防水レベル:IPX7
- メーカー:Axloie
【有線】耳掛けイヤホンのおすすめ5選
充電を気にせず、いつでも気軽に音楽を楽しめるのが有線の耳掛けイヤホン。有線で接続されているため、音質も安定しており、途中で音が途切れてしまう心配もありません。さらに、お値段もお手頃なので、コスパ重視で選びたいという方にも最適。
ここからは、そんな有線の耳掛けイヤホンのおすすめを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
有線のおすすめ1. JVC イヤホン 耳掛け式 HA-EB75-B

- 耳の大きさに合わせてフックを調整できるため、フィット感も抜群
- IPX2の防滴仕様が付いたイヤホンだから、汗や水が付いても安心
- クリップが付いているため、コードが絡まりにくい
使いやすさももちろん大切ですが、音楽を楽しむ上で音質は欠かせないですよね。
JVCの有線イヤホンであれば、耳の奥に効率よく音を伝達するバスブーストイヤーズを採用。迫力のある高音質を楽しめます。さらに、フィット感抜群のスライドイヤーフックも採用しているので、スポーツシーンでも重宝します。
高音質で迫力のある音楽を楽しめる有線イヤホンが欲しい方に人気。ぜひ選んでみて下さいね。

イイネドットミー
耳の形や大きさは人それぞれ違うのでフックの調整機能があるのは便利です。有線接続タイプなので遅延も無く安定して音楽が楽しめます。価格もお値打ちなので購入しやすいですね。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:開放型
- マイク付き:×
- ノイズキャンセリング:×
- 防水レベル:IPX2
- メーカー:JVC
有線のおすすめ2. ソニー イヤホン MDR-AS210

- 防滴仕様になっているから、雨や水しぶきにも強く安心して使える
- ケーブルに細かい溝があり、摩擦を軽減してくれるので、コードが絡まりにくい
- 防滴仕様でフィット感抜群なのに、お値段2000円以下とコスパ抜群
「有線イヤホンが欲しいけど、すぐにコードが絡まってしまうのが嫌だ。」解くのに時間が掛かってしまい、大変ですよね。
人気メーカー『ソニー』の有線イヤホンであれば、コードの絡みの原因である摩擦を低減しているため、持ち運びの際も安心です。さらに、耳にフィットする仕様になっているので、ランニング時などにも最適。
イヤホンを収納する際にコードが絡まりやすく困っている方におすすめです。

イイネドットミー
有線イヤホンなのにコードが絡みにくいのはありがたいです。イヤーフックも耳にかけるだけではなく包み込むような形状なので運動中でも落ちにくいですね。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:密閉型
- マイク付き:×
- ノイズキャンセリング付き:×
- 防水レベル:-
- メーカー:ソニー
【参考記事】はこちら▽
有線のおすすめ3. Panasonic クリップヘッドホン RP-HZ47-W

- からみ防止機構が付いているから、コードが絡まりにくく安心
- 利便性が高いのにお値段1000円以下と安いので、コスパ重視の方にも最適
- 薄型設計になっているから、見た目もスタイリッシュでカッコイイ
「カナル型のイヤホンだと、耳が痛くなる。」長時間の使用であれば、カナル型だと耳が圧迫されて窮屈になってしまうこともありますよね。
人気メーカー「Panasonic」の有線イヤホンであれば、小型のヘッドホンタイプになっているため、耳が痛くなる心配がありません。さらに、薄型の軽量モデルになっているから、長時間の使用でも安心です。
耳が痛くなりくい開放型の有線イヤホンを選ぶなら絶対おすすめですので、ぜひ選んでみて下さいね。

イイネドットミー
耳掛けタイプのヘッドフォンですね。あまりこのタイプの製品は多くはないのですが耳の中に入れるイヤホンとは違う軽い装着感です。価格が非常に安価なのでお試しで購入できそうです。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:開放型
- マイク付き:×
- ノイズキャンセリング付き:×
- 防水レベル:-
- メーカー:Panasonic
有線のおすすめ4.ソニー ヘッドホン MDR-Q38LW

- 高級感のあるスタイリッシュなデザインで、見た目もおしゃれでカッコイイ
- ワンプッシュでコードを巻き取れるため、長さの調整がラクチン
- 重低音が効いたパワフルな音質で、迫力のある音を楽しめる
「有線イヤホンは欲しいけど、コードの長さを調整するのが面倒。」自分好みの長さに調整する際に、上手く巻けないことも多いですよね。
人気メーカー「ソニー」のヘッドホンであれば、ボタンをワンプッシュするだけでコードを巻き付けることが出来るで、長さの調整が簡単。さらに、使い終わった後はコードを巻き取って収納できるため、持ち運びにも便利。
イヤホンコードの調整が簡単にできるアイテムが欲しいという方におすすめです。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:開放型
- マイク付き: ×
- ノイズキャンセリング付き:×
- 防水レベル:-
- メーカー:ソニー
有線のおすすめ5. Sofun 耳掛けイヤホン X2

- 密閉型の有線イヤホンになっているため、外部に音漏れしないから安心
- 多機能リモコンが搭載されているので、わざわざスマホを出して操作をする必要がなく便利
- IPX6の高い防水機能を搭載しているため、水や汗に濡れても大丈夫
有線イヤホンは便利ですが、音楽などをスキップする際スマホをわざわざ取り出して操作をしなければならないので、少し不便に感じてしまうことも多いですよね。
Sofunの耳掛けイヤホンであれば、音楽再生や曲送りができる多機能リモコンが付いているため、わざわざスマホを取り出す必要もありません。さらに、リモコンにはマイクが内臓されているため、ハンズフリー通話も可能です。
手元で音楽操作ができる有線イヤホンが欲しいという方に人気ですので、ぜひ試してみて下さいね。

イイネドットミー
カナル型イヤホンなので音楽に没入できそうですね。リモコン付属なのも便利に使えそうです。低価格帯の製品ですが見た目も価格以上に高級感があって嬉しいですね。
商品ステータス
- 密閉型or開放型:密閉型
- マイク付き:◯
- ノイズキャンセリング付き:×
- 防水レベル:IPX6
- メーカー:Sofun
迷った方は耳掛けイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング耳かけイヤホンで、もっと音楽と一緒に毎日を過ごしましょう!
耳掛けイヤホンには色んな種類があるので、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いですよね。
そこで、今回は耳掛けイヤホンを選ぶ際のポイントやおすすめの耳掛けイヤホンを紹介しました。汗や水にも強い優れた防水機能を備えた製品や、軽量設計で作られた製品など豊富にあるため、ぜひ自分に合ったタイプを選んでみて下さいね。
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