スマホ向けイヤホンのおすすめ18選。有線&無線の高音質機種をGET!

移動中に音楽が聴けるイヤホンはもはや「生活必需品」。そこで今回は、スマホユーザーにおすすめの人気イヤホンご紹介します。有線から無線(Bluetooth)、ハイレゾ、コスパ◎の安いモデル、快適な通話を実現するハンズフリー、防水タイプと幅広くお届けします。

スマホで高音質サウンドを!スマホユーザーにおすすめのイヤホンとは

スマホアプリの盗聴器発見器

携帯型音楽プレイヤーに代わりスマホがその役割を担うようになり、スマホ用のイヤホンが各種販売されるようになりました。しかし、iPhoneのイヤホンジャック廃止により、有線に代わりワイヤレスのイヤホンが普及しつつあります。通勤・通学、ランニングなどのトレーニングのお供に音楽は欠かせません。

今回は、トレンドのスポーツ仕様のワイヤレスタイプからカジュアルに使える格安品まで、各種のスマホ用イヤホンをご紹介します。お気に入りの1つをこの機会に手に入れてみてください。


スマホユーザー向けイヤホンのタイプは主に2種類ある。

ランニングなど何かをしながらちょっと音楽を聴きたいとき、もしくは通勤・通学時などに、音楽を聴くためにイヤホンを使う人は非常に多いはず。

しかし、身体を動かすようなアクティブなシーンでは、有線タイプのイヤホンでは邪魔になってしまうことも多々あります。そんなとき便利なのが無線タイプのイヤホンです。各自の環境や利用の仕方で最適なタイプのイヤホンが違ってきます。ここからは有線と無線(Bluetooth)のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。


有線タイプのイヤホンのメリット&デメリット

有線タイプのイヤホンのメリットは、音質が安定しているという点です。ゲームや動画編集など、音質にこだわる人は、有線タイプを好んで使っています。高音質音楽であれば、無線より有線の方が安定して楽しめます。

しかし有線のコードは絡まったり、内部の断線が起こることがあるため、取り扱いには注意が必要です。また、iPhoneの7以降のモデルはイヤホンジャックが廃止されたため、有線のイヤホンを使う場合は変換ケーブルが必要と面倒な部分も。Androidユーザーであれば問題ありませんが、iPhoneを使っている方は、コードの有無について考えておきましょう。

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無線(Bluetooth)タイプのイヤホンのメリット&デメリット

無線タイプは耳にかけるだけで済み、Bluetooth対応機種をお持ちの人がすぐに使える利便性の高さが最大の利点です。有線ではデメリットとなる物理的な扱いづらさとは無縁になり、イヤホンジャック非対応のiPhone 7以降のiPhoneでは、無線(Bluetooth)の方が使いやすいです。

反対に有線のイヤホンに比べて音の再現性が劣る点がデメリットになります。無線で音楽データを送信するため、どうしても有線より音質性能が低いとされます。


スマホユーザー向けイヤホン選びで大切なこと

おすすめのイヤホンを見ていく前に、まずはスマホユーザー向けイヤホン選びで大切なポイントについて確認していきましょう。スマホ向けのイヤホン選びは、

  1. 無線 or 有線
  2. iPhone or Android対応か
  3. 音質
  4. ハンズフリー通話
  5. リモコン

の5点を確認しておくことが大切です。ここからは5つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。


スマホ向けイヤホンの選び方1. 無線(Bluetooth)か有線か自分に最適なイヤホンのタイプを選ぶ

エクササイズ時や通勤・通学時の電車内など、移動中には無線タイプ、静かな環境で音楽に没頭する場合は有線タイプのスマホ用のイヤホンがおすすめです。先で紹介したそれぞれのメリット・デメリットを確認し、あらかじめどちらに合っているかを決めておきましょう。

iPhone 7・iPhone 8・iPhone Xはイヤホンジャック非搭載のため、無線(Bluetooth)イヤホンがおすすめです


スマホ向けイヤホンの選び方2. イヤホンがスマホ機器「iPhone」か「Android」のどちらに対応しているかチェック

有線タイプのスマホ用イヤホンはスマホに差し込んで使いますが、Android用のイヤホンはミニプラグ、iPhone用はライトニング端子と、スマホの種類によってイヤホンの差し込みプラグの形状が異なっています。

購入を検討しているスマホ用イヤホンはiPhone用なのかAndroid用なのか、事前に確認するようにしましょう。


スマホ向けイヤホンの選び方3. 高音質の音楽を堪能できるイヤホンを選ぶ

音質にこだわるなら有線タイプのイヤホンが安定した音を出せるのでおすすめです。ハイレゾ対応のスマホを持っているなら、イヤホンもハイレゾ対応のものにすれば申し分ないでしょう。

また、周囲の雑音を打ち消してくれるノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンなら、音楽を聴く環境の影響をあまり受けずにいい音が楽しめることでしょう。


スマホ向けイヤホンの選び方4. 快適に電話ができるハンズフリー通話対応のイヤホンを選ぶ

スマホはもともと通信端末なので、音楽を聴いている時に電話がかかってくることもあります。そんな時、いったんイヤホンの接続を切って電話に出るのが面倒という方には、通話用マイク付きのスマホ用のイヤホンを購入するのがおすすめです。

通話用マイクの位置は様々で、リモコンで通話の切替ができるハンズフリーイヤホンもあります。よくスマホを使って通話する方は、ハンズフリー対応かどうかをしっかりと確認しておきましょう。


スマホ向けイヤホンの選び方5. 音量調節や通話受話など便利な操作ができるリモコン搭載イヤホンを選択する

スマホ用イヤホンの中には、音量調節など、わざわざスマホを取り出して操作しなくて済むようなリモコンつきの製品があります。

カバンやポケットにスマホを入れたまま、リモコン操作のみで制御できるのはとても便利です。イヤホンによってリモコン操作できる機能は様々ですが、リモコンつきの安価なイヤホンも多く販売されています。特にリモコン機能が必要ない方は、その分安い価格で購入できる機種を選ぶと良いでしょう。


通話・音楽でも使える。スマホユーザー向けイヤホンのおすすめ18選

簡単に電話に出れるスマホユーザーにおすすめのイヤホン

イヤホンの選び方を確認した後は、おすすめのスマホ向けイヤホンをワイヤレス(Bluetooth)と有線、3000円以下のコスパ最強イヤホンの3カテゴリーに分けてご紹介します。

音楽を今以上に楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。


線が邪魔にならない。スマホユーザーにおすすめのワイヤレスイヤホン11選

最近はワイヤレス技術が進化し、音楽をコードレスイヤホンで聴くのが一般的になってきました。

特に、iPhoneのイヤホンジャック廃止により、その傾向がますます強まってきています。

次に、誰でも気軽に使えるワイヤレスタイプのイヤホンを見ていきましょう。スポーツマン向けの防水・防滴仕様のイヤホンもご紹介します。


おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン1. AirPods 第3世代

Apple AirPods(第3世代)

Appleの第3世代AirPodsは、『空間オーディオ機能』によって、包み込まれるような音を楽しめるのが大きな特徴です。感圧センサーによって再生や停止、通話まで簡単にできるため、煩わしい操作は必要ありません。

さらに、Apple製品との連携機能が抜群。ケースを開けるだけで接続できたり、『iPhone』の画面でバッテリーを確認できたりと便利な機能が沢山ついているのも嬉しいポイントですね。

電車に乗っている時や街を歩くときに、没入感のある音楽を聴いて自分だけの世界に入り込みたい方におすすめです。

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商品のステータス
  • 本体重量:重量:イヤホン(左右各):4.28g、充電ケース:37.91g
  • 連続再生時間:約6時間(ケース合わせて30時間)
  • 連続通話時間:4時間
  • マイク:○
  • リモコン:○
  • 防水:×(耐汗耐水性能はあり)
  • 充電方法:充電ケース

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン2. AVIOT TE-D01q2

AVIOT TE-D01q2 ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング 着せ替えイヤーウィング付き 完全ワイヤレス イヤホン bluetooth 5.2 マイク付き 片耳モード 最大34時間再生 長時間再生 かわいいデザイン 外音取り込み IPX4防水 (ラピスブルー)

7,000円という値段からは想像できないほど高性能でコスパの良いワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング機能がついているので、周囲の騒がしさにかき消されることなく音楽が聞けます。

ケース合わせて34時間の連続再生を誇るバッテリーも備えているので、バッテリーを気にすること無くストレスフリーで使えますよ。

カラバリも豊富でおしゃれなワイヤレスイヤホンです。黒や白ばかりに飽き飽きしている方にもおすすめですよ。

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商品ステータス
  • 本体重量:重量:イヤホン(左右各):11g、充電ケース:ー
  • 連続再生時間:約11.5時間(ケース合わせて34時間)
  • 連続通話時間:6時間
  • マイク:○
  • リモコン:○
  • 防水:IPX4
  • 充電方法:充電ケース

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン3. Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 対応)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ウルトラノイズキャンセリング/外音取り込み/ワイヤレス充電対応 / IPX4防水規格 / 最大26時間音楽再生 / 専用アプリ対応/HearID機能/通話ノイズリダクション/PSE技術基準適合】ブラック

ワイヤレスイヤホンを使っているけれど、周囲の騒音などにかき消されてしまう時ってありますよね。

Ankerの人気モデルワイヤレスイヤホンが音質・機能性ともに進化して新登場しました。同社独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載し、通勤時の公共交通機関の騒音を除去してくれたり、音声通話時の声をクリアに届けてくれます。

また、好みの音楽ジャンルに合わせてサウンドの調整も可能となっており、心の底から楽しめるイヤホンとなっていますよ。

音楽を楽しみたいけれどワイヤレスイヤホンでは集中できないと感じている方には、非常におすすめです。

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商品のステータス
  • 本体重量:約62g(充電ケース含む)
  • 連続再生時間:最大7時間
  • 連続通話時間:ー
  • マイク:◯
  • リモコン:ー
  • 防水:◯(IPX4)
  • 充電方法:充電ケース

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン4. ソニー(SONY) 完全ワイヤレスイヤホン WF-H800 2020年モデル

ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン WF-H800 : ハイレゾ級 高音質 / 最大8時間連続再生 / 小型・軽量 高い接続安定性 専用アプリ対応 マイク搭載 2020年モデル ブラック WF-H800 B

「ワイヤレスイヤホンが欲しいけど、音が悪いんじゃないかと心配。」今流行りのワイヤレスイヤホンを購入するなら、なるべく音が良い商品を選びたいと思っている人も多いはず。

SONYの『完全ワイヤレスイヤホン WF-H800』は、音質向上技術「DSEE HX」を搭載したことで、高音質を実現した完全ワイヤレスイヤホンです。小型・軽量ながら臨場感のあるハイレゾ級の高音質を楽しめます。またBluetooth信号をそれぞれ左右に伝送することで、接続安定性が大幅に向上し、さらに動画遅延も大幅に低減しているので、音楽や動画も途切れることなく再生可能です。

完全ワイヤレスイヤホンのコンパクトの良さを消さずに、ハイクオリティな音質が楽しめるので、音質にこだわりたい人に特におすすめですよ。

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商品のステータス
  • 本体重量:15g
  • 連続再生時間:最大8時間
  • 連続通話時間:-
  • マイク:◯
  • リモコン:○
  • 防水:☓
  • 充電方法:USB充電(ケース使用)

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おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン5. Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

「今話題のAirPods Proって実際どうなんだろう。」Appleから販売されている今話題のワイレスイヤホンですが、実際どんな魅力があるのか気になりますよね。

Appleの『AirPods Pro』は、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、周囲の雑音をシャットアウトできます。外部音取り込みモードを使うことで、イヤホンを装着しながら周囲の音が聞こえ、車の通りが多い道路など安全に気をつけたい時には非常に便利。耐汗耐水性能も備えているので、スポーツやランニング時にも安心して使用できますよ。

Appleが満を持して送り出した『AirPods Pro』なら、シンプルかつ高品質な機能によって、毎日の音楽ライフが大変満足いくこと間違いなしです。

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商品のステータス
  • 本体重量:5.4g
  • 連続再生時間:最大約4.5時間
  • マイク:◯
  • リモコン:◯
  • 防水:◯
  • 充電方法:Lightningコネクタ

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン6. Anker Soundcore Life P2

Anker Soundcore Life P2(完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0)【IPX7防水規格 / 最大40時間音楽再生 / cVc8.0ノイズキャンセリング / グラフェン採用ドライバー/Qualcomm aptX™ / PSE技術基準適合】ブラック

「長時間再生したい。防水機能もほしい。音質も妥協したくない。でもコスパも求めたい!」そんなわがままな願いを叶えてくれる完全ワイヤレスイヤホンがあったら最高だなと思いませんか。

Ankerの『Soundcore Life P2』は、イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、充電ケースを合わせて使うと、最大40時間の音楽再生が可能。またIPX7の防水性能により、運動時の汗や雨などをしっかりと防ぐことができます。さらにはグラフェン採用ドライバーの高精度な振動により、正確でクリアなサウンドを実現。これだけの機能を備えて価格はなんと5,000円以下と高コスパです。

豊富な機能を備えたワイヤレスイヤホンを安く手に入れたいあなたにとって、Ankerの『Soundcore Life P2』はきっと最高の音楽ライフパートナーになるでしょう。

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商品のステータス
  • 本体重量:約59g(充電ケース含む)
  • 連続再生時間:連続約7時間
  • マイク:◯
  • リモコン:-
  • 防水:◯
  • 充電方法:USB

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン7. JVCケンウッド Bluetoothイヤホン HA-FX27BT

JVC HA-FX27BT ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応/リモコン付き/防滴仕様/高音質/小型・軽量設計  ブラック HA-FX27BT-B

両方のイヤホンをケーブルでつないだ左右一体タイプで、格安なのになかなか多機能な“使える“イヤホンです。音量調節から電源ON/OFFまで各種の制御ができる3ボタンのリモコンを搭載。リモコンには通話用マイクも搭載されており、不意の着信でもあわてません。

小型・軽量設計によりイヤホンの重さを感じさせない快適なリスニングを楽しめます。バッテリー内蔵で4.5時間の再生も可能で、ネオジウムマグネット機構の高音質ドライバーユニットにより、低音から中高音までバランスよく再現。屋外使用に便利な防滴仕様で、アウトドアやトレーニングにも使えます。カラーはポップな4色展開です。

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商品のステータス
  • 本体重量:約11g
  • 連続再生時間:連続約4.5時間
  • マイク:◯
  • リモコン:◯
  • 防水:◯
  • 充電方法:USB

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン8. ソニー(SONY) 完全ワイヤレスイヤホン WF-1000X

ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X : Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き 2017年モデル シャンパンゴールド WF-1000X N

シャンパンゴールドカラーがとてもかっこいいソニー(SONY)のBluetoothイヤホンです。専用アプリで外部音のモード切替やサウンド効果のカスタマイズができます。スマホの加速度センサーを利用し、ユーザーの動作に合わせてノイズキャンセリングや外部音の取り込みモードを自動切替し、操作の手間がかかりません。

イヤホン搭載のボタンで各種操作や制御をしたり、着信を受けて終話することも可能です。イヤホンのボタン操作とマイクで話しかければ、iPhoneのSiriやGoogleアプリのようなスマホの音声アシスタント機能と連携もできます。充電は専用ケースにて2回分行え、取り出せば自動的に電源ONになり使うのも簡単です。

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商品のステータス
  • 本体重量:約6.8g
  • 連続再生時間:最大3時間(NC ON)/最大3時間(NC OFF)
  • 連続通話時間:最大3.5時間
  • マイク:◯
  • リモコン:◯
  • 防水: ✕
  • 充電方法:USB充電(ケース使用)

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン9. BOSE(ボーズ) SoundSport Free wireless headphones

Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン トリプルブラック

BOSE(ボーズ)初のケーブルレスのワイヤレスイヤホン「完全ワイヤレスイヤホン」ということで注目度の高い製品です。音量にあわせてイコライザーが最適な音質に最適化し、音量に関わらずクリアで迫力あるサウンドが楽しめます。イヤホンは軽量で、快適な装着感と外れにくさにこだわり、円錐形のノズルと独自形状のウィングで耳にやさしく安定してフィットします。

スポーツ仕様の設計で、屋外やアウトドアでの利用に便利な防滴機能も備わっているほか、万一イヤホンを紛失しても専用アプリで落とした場所を探すことも可能です。付属ケースは充電機能も兼務し、2回分の充電や15分の急速充電機能も備わっています。米国メーカーらしく、イヤホンの大きさ自体は若干大き目です。

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商品のステータス
  • サイズ:25×32×30mm
  • 本体重量:18g
  • 連続再生時間:最大5時間
  • マイク:◯
  • リモコン:◯
  • 防水:◯
  • 充電方法:USB

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン10. EARIN M-2 2018年最新モデル

【国内正規品】完全ワイヤレスのBluetoothイヤフォン EARIN M-2 Black EI-3002

スウェーデンの人気オーディオメーカー、EARIN製の超軽量・超小型の完全ワイヤレスイヤホンです。高音質のコーデックのapt-xとAACに対応しています。左右のイヤホンに2個ずつマイクを搭載しており、通話時に周囲の環境音を抑えてくれ通話相手の声が聴きやすい。イヤホンにはタッチセンサー機能もあり、何回かタップしたり長押しすることで各種の操作が可能です。

本体は風切り音の低減や、ノイズを高いレベルでカットするデザインで、人の耳の形状にフィットするように設計されています。イヤホン装着で内蔵センサーが働き、左右を自動検出するので、イヤホンの左右を気にせず使えます。

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商品のステータス
  • サイズ:14.5×21×17.2mm
  • 本体重量:3.6g
  • 連続再生時間:4時間(フル充電時)
  • マイク:◯
  • リモコン:◯
  • 防水:✕
  • 充電方法:USB

おすすめのスマホ向けワイヤレスイヤホン11. SONY ワイヤレスイヤホン SBH90CJP ハイレゾ対応 2018年最新モデル

ソニー SONY ワイヤレスイヤホン SBH90CJP : ステレオ / Bluetooth / USB-typeC接続 / ハイレゾ対応(USB接続時) カナル型 2018年モデル ブラック SBH90CJP B

ワイヤレスでありながら高音質な音楽が楽しめるソニー(SONY)の2018年最新作。iPhoneやAndroidに適した無線転送技術を採用し、お手持ちのスマホからクリアな音楽を出力。首に掛けるネックバンドモデルなので、使いやすいのも魅力的な一台となります。

また有線ケーブルを同梱し、ハイレゾ音楽を聴けるのも大きなポイント。外出時は無線、自宅やカフェでは有線とシーンによって使い分けができる2wayタイプとなっています。信頼性の高いSONYの最新モデルを手にしたい方は、ぜひ選んでみてください。

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商品ステータス
  • サイズ:10.5×1.43 cm
  • 本体重量:27.2g
  • 連続再生時間:9時間(フル充電時)
  • マイク:◯
  • リモコン:◯
  • 防水:✕
  • 充電方法:USB

高音質がウリ。スマホ向けのおすすめ有線イヤホン6選

最近はワイヤレスイヤホンが流行っていますが、有線タイプは安定した音質の良さで根強い人気があります。絡まりにくい仕様のコードを採用した有線のイヤホンも出ていますので、音楽好きなら迷わず有線タイプをまずはチェックしてみてください。ここから、おすすめの有線イヤホンを5モデル解説します。


おすすめのスマホ向け有線イヤホン1. ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155

ソニー イヤホン MDR-EX155 : カナル型 ブラック MDR-EX155 B

ユーザーからコスパの高さが評価されている有線のカナル型イヤホンです。中高音の外部流出を抑える、音漏れに配慮した設計。異なる硬度のシリコンを組み合わせたイヤーピースを使い、音質劣化を防ぐと同時に耳へのフィット感も向上させています。さらに4つのサイズのイヤーピースが付属しており、自分の耳に最適な大きさが選べ、長時間装用でも快適に使えるのもいいところ。

ソニー独特のからみにくいセレーションケーブルにケーブルスライダーを使用し、収納時のからまりも防止してくれます。カラフルでポップな10色から気に入ったカラーを選べます。

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商品ステータス
  • 本体重量:約3g
  • ケーブルの長さ:約1.2m リッツ線Y型
  • マイク:✕
  • リモコン:✕
  • 防水:✕

【参考記事】どうしても装着感が気になる方はおすすめのイヤーピースもチェックしてみて▽


おすすめのスマホ向け有線イヤホン2. ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX255

ソニー SONY イヤホン MDR-EX255 : カナル型 ホワイト MDR-EX255 W

軽量で安い価格が魅力的な有線のカナル型イヤホンです。音漏れで特に気になる中高音の外部流出を抑えた設計。12mmのドライバーユニット採用で、深みのある高音質が味わえます。異なる硬度のシリコンを組み合わせたイヤーピースを使い、音質劣化を防ぐと同時に耳へのフィット感も向上させています。

4つのサイズのイヤーピースが付属しており、自分の耳に最適な大きさが選べるので、長時間装用でも快適に使えるのもいいところ。ソニー独特のからみにくいセレーションケーブルにケーブルスライダーを使用し、収納時のからまりも防止してくれます。光沢が抑えめなメタリックカラーが5色揃っています。

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商品ステータス
  • 本体重量:約3g
  • ケーブルの長さ:約1.2m リッツ線Y型
  • マイク:✕
  • リモコン:✕
  • 防水:✕

おすすめのスマホ向け有線イヤホン3. ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーイヤホン MDR-XB55

ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB55 : カナル型 ブラック MDR-XB55 B

耳への密着度を高めた構造で、重低音のグルーブ感ある音の再生に優れています。重低音でも音割れしにくく、メリハリある音が楽しめます。比較的安価で重低音にこだわりたいという人におすすめ。小型のイヤホンなので耳奥まで装着でき、遮音性も高く快適に音楽が聴けます。

ケーブルは表面を細かい溝に加工しているので、摩擦しにくく、非常にからみにくい設計に。カラーは耳穴に露出する部分はメタリック調で、他はマットでクールな色味の5色を揃えています。価格も3,000円台なのでコスパ◎。初めての方は、安い当モデルから始めてみるのもおすすめです。

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商品ステータス
  • 本体重量:約8g(コードは含みません)
  • ケーブルの長さ:約1.2m リッツ線Y型
  • マイク:✕
  • リモコン:✕
  • 防水:✕

【参考記事】はこちら▽


おすすめのスマホ向け有線イヤホン4. JVCケンウッド インナーイヤーヘッドホン HA-FX14 2018年最新モデル

JVC ダイナミック密閉型カナルイヤホン(ブラウン)JVC HA-FX14-T

音響機器で伝統あるJVCのイヤホンの新商品です。価格の安いエントリーモデルながら、ネオジウムマグネットのドライバーユニットを使用しているため、迫力の重低音やクリアな中高音が楽しめます。イヤーピースは若年層や小柄な人も使いやすいXSとS、Mの3種類が付属しています。

コードの色とマッチする落ち着いたメタリックカラーのヘッドが印象的。ポップなカラーから大人向きのシックなカラーまで8色の中から好みの色を選べます。マグネット式の機構なので外観が若干大きめですが、音が良く屋外で使用するより家で落ちついて音楽を楽しむといった使い方をする人もいます。

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商品ステータス
  • 本体重量:約3.7g
  • ケーブルの長さ:1.2m(Y型)
  • マイク:✕
  • リモコン:✕
  • 防水:✕

おすすめのスマホ向け有線イヤホン5. ゼンハイザー イヤーモニター IE 80 S

ゼンハイザー カナル型イヤホン 耳かけ式/低音域調整機能 【国内正規品】 IE 80 S

ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーで、その製品はプロの現場でよく使用されています。IE 80 Sは各所から好評を博したIE80を改良した新モデルで、プロ御用達のメーカーらしく、自分好みにカスタマイズできる機能を搭載。ドライバの周波数特性を変更できるほか、ハウジング部のネジで音質も調整可能です。

イヤホンとケーブルは脱着可能で、オプションのマイクつきリモコンケーブルに変更もできます。右のイヤホンコネクターには赤いストレインリリーフを採用し、左右の判別も簡単です。防水対応ではないですが耐久性もあり、2年間の長期保証で安心して使えます。

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商品ステータス
  • 本体重量:約18 g
  • ケーブルの長さ:1.2m(Y型- 脱着可能)
  • マイク:✕ (別売)
  • リモコン: ✕ (別売)
  • 防水:✕

おすすめのスマホ向け有線イヤホン6. パイオニア(Pioneer) SE-CH9T ハイレゾ対応

パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K

多くの音楽ファンを魅了してきた「パイオニア(Pioneer)」のハイレゾ対応イヤホン。重みのある低音域からクリアな高音域を出力することで、立体的な高音質を奏でます。イヤホでありながらライブ感のような大迫力のサウンドが楽しめるのも嬉しいです。

またタッチノイズを最小限抑えるオーバーイヤー型であるため、音楽に没頭できるのがポイント。リモコンとマイクが備わっているため、ハンズフリー通話も快適に行なえます。高音質・使い勝手が高品質で実現されていながら1万円以下とコスパを求める方にもおすすめのスマホ向けイヤホンとなります。

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商品ステータス
  • 本体重量:約70 g
  • ケーブルの長さ:1.2m(Y型- 脱着可能)
  • マイク:○
  • リモコン:○
  • 防水:✕

安いのに高音質。3,000円以下のコスパ最強おすすめイヤホン2選

最後に、3000円以下で手に入る安いイヤホンを紹介します。負担のかかりにくい軽いイヤホンや、とにかく安いワイヤレスイヤホン、有線イヤホンの激安品まで、手頃な価格で気軽に使える各種のイヤホンを合計2点紹介しています。


3,000円以下のコスパ最強おすすめイヤホン1. JVCケンウッド ワイヤレスステレオヘッドセット HA-EB7BT

JVC HA-EB7BT ワイヤレスイヤホン Bluetooth/ランニング・スポーツ向け/高音質/防滴仕様 ホワイト HA-EB7BT-W

3000円を切る格安なワイヤレスイヤホンになります。対応コーディックはBluetooth標準のSBCで、かつ防滴仕様なのでトレーニングやアウトドア用にちょっとワイヤレスイヤホンを試してみたいという方におすすめです。

左右一体タイプでハンズフリー通話にも対応し、バッテリー内蔵で電池の持続時間も4.5時間とそこそこ持ちます。オーディオメーカーのJVCらしく、高磁力のネオジウムドライバーユニットを搭載し、音質の高さも確保しています。3ボタン式のリモコンつきで、スマホを取り出さなくても簡単な操作が可能です。機能性に優れたコスパ◎モデルを欲しい方におすすめのBluetoothイヤホンとなります。

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商品ステータス
  • 本体重量:約12g
  • マイク:◯
  • リモコン:◯
  • 防水:◯

3,000円以下のコスパ最強おすすめイヤホン2. パナソニック(Panasonic) ステレオインサイドホン RP-HJE150

パナソニック カナル型イヤホン レッド RP-HJE150-R

とにかく安いスマホ用イヤホンが欲しい人におすすめの人気のベストセラー商品です。ユーザーからも「安くて丈夫で値段の割に音も良く、日常使いに良い。廃盤にしないで欲しい。」と評価の高いロングセラー商品でもあります。安い商品でも長く使い続けたい方におすすめ。

カジュアルに使える小型で軽量のイヤホンで、ポップなキャンディーカラーのほか、大人向きの落ち着いた色味もあります。ノイズキャンセリングには非対応です。未使用時はからみ防止スライダーを上げて保管すれば、コードもからまりにくいのが特徴的です。

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商品ステータス
  • 本体重量:約3g
  • ケーブルの長さ:約1.2m
  • マイク:✕
  • リモコン:✕
  • 防水:✕

スマホ使用に最適な高音質イヤホンを手に入れよう!

スマホ用のイヤホンは手頃な価格の有線タイプのほか、iPhoneでイヤホンジャックが廃止されたことを受けてワイヤレスのイヤホンが各種販売されています。完全コードレスのスポーツ仕様の高級イヤホンや、あらゆるシーンに使える左右一体型、通話可能なマイクつきタイプ、iPhoneのSiriやGoogleアプリのようなスマホの音声アシスタントと連携するイヤホンなどです。音楽を携帯するという利便性だけでなく、ウェアラブルツールとしての可能性を持つスマホ用イヤホンはこれから注目されるアイテムとなることでしょう。

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