Android対応ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキングTOP13
ワイヤレスイヤホンの選び方|Androidユーザーにおすすめなモデルとは?

Androidスマホで音楽を聞いたり動画を見る場合、高性能なワイヤレスイヤホンが欲しいと思う方も多いはず。
中にはGalaxyシリーズのように、AKGブランドの高性能なイヤホンが同梱されるなど、最初からワイヤレスイヤホンが付属されているケースもあります。
しかしワイヤレスイヤホンは、商品によって音質や通信技術など様々な点で特徴が異なります。
快適なオーディオ環境をAndroidスマホで実現するなら、自分の用途に合うスペックを持ったイヤホンを購入するのがおすすめですよ。
画像 |
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---|---|---|---|---|---|
商品名 |
Soundcore
Soundcore Liberty Neo 2 |
OPPO
Enco Air2 Pro |
Soundcore
Soundcore Life P3 |
ソニー(SONY)
WF-H800 R |
AVIOT
TE-D01q2 |
価格の 目安 |
5,990円 | 7,618円 | 8,990円 | 12,200円 | 7,128円 |
販売 | Amazonで詳細を見る | 公式サイトで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
ポイント | IPX7規格の防水性能が高い売れ筋イヤホン。屋外のワークアウトに人気 | 通話もノイズキャンセリングも、欲しい機能はほとんど完備 | ウルトラノイズキャンセリングがおすすめのイヤホン | ハイレゾ級高音質でいつもの音楽をより高音質で楽しむことができる | イヤホン単体で最大11.5時間、ケース併用で最大34時間連続再生可能 |
ワイヤレスイヤホンの選び方1. スマホと同じメーカーのイヤホンを選ぶ
スマホとイヤホンをワイヤレスで接続する際、稀にBluetoothの周波数をキャッチできないなどの問題が発生することもあります。
接続が安定しないと使い心地も最悪なので、動作の信頼性や互換性を高いものにするなら、スマホとイヤホンを同メーカーで揃える方法がおすすめ。
ワイヤレスイヤホンに限りませんが、基本的にどんな製品でも同じメーカーでの動作が想定されていることが多いため、他のメーカーよりも安定した動作になる可能性が高いと言えます。
ただ必ずしも同じメーカーで揃えなければダメというわけではありません。
別々のメーカー製品でも問題なく使えることがほとんどなので、「ピックアップしたけど、いくつかの商品で悩んでいる...」など、選ぶ際の参考程度にしてください。
ワイヤレスイヤホンの選び方2. 電話をよくするならマイク付きのイヤホンを選ぶ
スマホで電話をする際に通常のワイヤレスイヤホンを繋げたままだと、機種によっては音声の設定をしなければ声が相手に届かないケースもあります。
ハンズフリーで会話ができると両手を自由に使えるので、作業が捗ったり、荷物を持っていても電話ができたり、色々と便利ですよ。
日頃から電話をする機会が多いなら、マイク付きのワイヤレスイヤホンにした方が使い勝手が良いでしょう。
せっかくワイヤレスイヤホンにするのなら、スマートに使用できる製品を選んでみてくださいね。
ワイヤレスイヤホンの選び方3. ノイズキャンセリングの機能で選ぶ
ノイズキャンセリング機能といえば、周囲の騒音をかき消してくれて作業に集中できたり、音楽に没入することができるイヤホンのシステムです。
周囲の音に対して逆位相の波形で音を合わせることにより、騒音を相殺することで、無音に近い状態を作り出してくれます。
ワイヤレスイヤホンにも、そのノイズキャンセリング機能を搭載した製品はいくつかあり、製品によってもノイズキャンセリングの強さや精度が異なるので、こだわりを持っている方はしっかりと確認しておくと良いでしょう。
ANC強度などの指標で表されていたりしますが、実際に使った人の口コミなどを参考にするのも良いですよ。
もちろん、周囲の音が聞こえにくくなるため、ながらスマホや自転車の運転中には危険が伴うので、使用を控えるようにしてくださいね。
選び方4. 使用するシーンに合わせた機能で選ぶ
通勤や通学から、スポーツジムなどの運動中、またYouTubeやTikTokなどの動画編集、そして在宅勤務中のビデオミーティングまで、使う人によってワイヤレスイヤホンの用途は様々です。
そしてワイヤレスイヤホンにはそれぞれに対応した、ぴったりの機能を備えているものも販売されています。
例えば、
- 通勤通学にはノイズキャンセリング
- 運動中には防水仕様
- 動画編集には遅延がない製品
- ビデオミーティングには声をよく拾う製品
などなど。
ご自身の仕様される場面を想定して選ぶと、長く愛用できるイヤホンに出会えるはずですよ。
基本的には全てのワイヤレスイヤホンが使えるから見た目で選んでもOK!

ワイヤレスイヤホンを使うには、お手持ちのAndroidスマホがBluetooth機能を搭載している必要があります。
もし機能がなければ、イヤホンジャックにBluetooth送信機を差し込んだり、有線のイヤホンで繋ぐしか方法がありません。
しかし、最近のスマホはBluetooth機能を備えていることがほとんどなので、どのワイヤレスイヤホンでも基本的に問題なく使えるでしょう。
そのため、好みのデザインやカラー、ブランドで選んだりするのもありですよ。
あなたにぴったりのイヤホンを見つけましょう!
ワイヤレスイヤホンのおすすめランキングTOP13|Androidスマホ対応の人気モデルを比較
ワイヤレスイヤホンは、様々なメーカーから販売されており製品の種類も多いです。
そんな中から、自分の用途に合ったものやコスパの良いものを見つけるのは一苦労なはず。
ここからはAndroidスマホで使えるおすすめワイヤレスイヤホンを人気ランキング形式でご紹介していきます。
画像 |
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商品名 |
Soundcore
Soundcore Liberty Neo 2 |
OPPO
Enco Air2 Pro |
Soundcore
Soundcore Life P3 |
ソニー(SONY)
WF-H800 R |
AVIOT
TE-D01q2 |
価格の 目安 |
5,990円 | 7,618円 | 8,990円 | 12,200円 | 7,128円 |
販売 | Amazonで詳細を見る | 公式サイトで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
ポイント | IPX7規格の防水性能が高い売れ筋イヤホン。屋外のワークアウトに人気 | 通話もノイズキャンセリングも、欲しい機能はほとんど完備 | ウルトラノイズキャンセリングがおすすめのイヤホン | ハイレゾ級高音質でいつもの音楽をより高音質で楽しむことができる | イヤホン単体で最大11.5時間、ケース併用で最大34時間連続再生可能 |
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第1位】Anker Soundcore Liberty Neo 2

IPX7規格の防水性能が高い売れ筋イヤホン。屋外のワークアウトに人気。
IPX7規格に対応している防水性能が高いワイヤレスイヤホンです。
汗や雨などの影響を受けにくい製品といえるでしょう。
専用のアプリを使用して高音、低音など出力を自由にカスタマイズできるのも高評価の理由。
ジョギングなど屋外でワークアウトしているときに装着するイヤホンは、汗や雨で壊れないか気になるもの。
防水性能が高いこちらのイヤホンなら安心して使えておすすめですよ。
商品ステータス
- タイプ:インイヤー
- Bluetooth規格:Bluetooth5.2
- 通話:〇
- バッテリー(フル充電時):40 (時間)
- リモコン操作: ×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:Anker
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第2位】OPPO(オッポ) OPPO Enco Air2 Pro

通話もノイズキャンセリングも、欲しい機能はほとんど完備!1万円以下で叶う優秀ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンに求める機能って挙げればどんどん出てきちゃうから悩みますよね。そんな方におすすめしたいのが『OPPO Enco Air2 Pro』。
1万円以下で最大再生時間が28時間、防水防塵機能、ノイズキャンセリング機能、通話機能など、ワイヤレスイヤホンに欲しい機能はほとんど完備。
また、大型ドライバーで迫力のあるサウンドを楽しめるから音質にこだわりがある人も満足できるはず。
しかも、たった10分の充電で2時間も再生できちゃうから、つい充電し忘れちゃううっかりさんでも安心ですよ。
欲しい機能がほとんど揃った、使い勝手抜群なワイヤレスイヤホンをぜひ体験してみてくださいね。
商品ステータス
- タイプ:インイヤー
- Bluetooth規格:Bluetooth5.2
- 通話:〇
- バッテリー(フル充電時):最大約28時間 (イヤホン+充電ケース)
- リモコン操作:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- メーカー:OPPO
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第3位】Anker Soundcore Life P3

ウルトラノイズキャンセリングがおすすめのイヤホン。アナウンスや会話は聞こえる点で高評価。
利用しているシチュエーションに合わせて3つのノイズキャンセリングを選択できる、ウルトラノイズキャンセリングを採用しているワイヤレスイヤホンです。
ただ単に騒音を遮断するだけではなく、公共施設のアナウンスや会話など聞き取れる機能などがあり、安全性にも配慮されています。
「イヤホンをしていると、周囲の音がまったく聞こえなくて怖い」そんな人もいるでしょう。
こちらであれば、必要な音は聞こえるため不安を感じることがなくおすすめです。
商品ステータス
- タイプ:インイヤー
- Bluetooth規格:Bluetooth5.0
- 通話:〇
- バッテリー(フル充電時):35 (時間)
- リモコン操作: ×
- ノイズキャンセリング:〇
- メーカー:Anker
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第4位】ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-H800

- ハイレゾ級高音質でいつもの音楽をより高音質で楽しむことができる
- イヤホンの左右それぞれにBluetooth信号を同時に伝送するから接続が安定している
- 10分充電で70分再生可能のクイック充電にも対応
完全ワイヤレスイヤホンの種類も多様化してどれを選ぶか悩んでしまうけど、音質だけは妥協せず選びたいという方も多いと思います。
Sonyの『WF-H800』は、ワイヤレスでありながらハイレゾ級の高音質で聴ける「DSEE HX」を搭載することで、CD、MP3、ストリーミングアプリ、動画などの圧縮音源の高音域を補完し、いつもの音楽をもっと高音質で楽しむことができます。急な外出でも10分の充電で70分再生できるから、外出時には欠かせないアイテムになり、どこにいてもいい音を聞くことができますよ。
音質にこだわってイヤホンを探している方にぜひ試してもらいたい商品です。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:ー
- 通話:◯
- バッテリー(フル充電時):8時間
- リモコン操作:ー
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:ソニー
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第5位】AVIOT TE-D01q2

- イヤホン単体で最大11.5時間、ケース併用で最大34時間連続再生可能
- 1万円以下なのに、ノイズキャンセリング機能搭載の高コスパモデル
- イヤーピース4つ、ウイングチップ2つ付きなので、耳にフィットしやすい
「ノイズキャンセリング機能付きって高いんだよな。。。」
AVIOTのワイヤレスイヤホンは、ノイズキャンセリング機能が付いていて7,000円台で購入できる破格のコスパを誇ります。
また充電なしで連続再生できる時間も長い点も魅力。イヤホンだけでも半日近く、ケースも合わせると34時間も無充電で過ごせるのは大きなメリット。
ストレスフリーで音楽を聞ける環境を、手軽な金額に収めて作りたいならAVIOTのワイヤレスイヤホンがおすすめです。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:Bluetooth5.0
- 通話:◯
- バッテリー(フル充電時):34 (時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:AVIOT
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第6位】Bose SoundSport Free

- 音響メーカー独自の設計により、重低音だけでなく高音域のバランスも良いため、どんな曲でも高いクオリティで聴ける
- ワイヤレスにありがちなノイズなども除去してくれるから、音声が途切れる心配も少ない
- 万が一イヤホンを紛失しても、Bose Connectアプリを使えば即座に見つけられるので安心
Androidスマホに入れた曲を、できるだけ高音質で聞きたいという方も多いでしょう。
『SoundSport Free』は、スピーカーなどの音響機器の製造で有名な、Boseのワイヤレスイヤホンです。
そしてメーカー独自の音響で設計されており、クリアな高音や力強い重低音を実現してくれます。
まるで音響設備の整ったスタジオで聞いているような音源を再現できるため、「ベースやギター、ドラム音までしっかり聞き取れるようなイヤホンを購入したい」という方におすすめです。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:ー
- 通話:×
- バッテリー(フル充電時):5 (時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:Bose
【参考記事】はこちら▽
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第7位】ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

- 密閉性が高くノイズキャンセリング機能付きなので、周りの話し声や車のエンジン音といった環境音を軽減
- 外音取り込みモードもあるから、事故を防止するために周囲の音を聴くことも可能
- タッチセンサー式のリモコンになっているので、わざわざ操作するのにスマホを取り出す必要がない
外出している時にスマホで音楽や動画などを視聴していると、周囲の音が気になることも多々あるはず。
ソニーの『WF-1000XM3』なら、ノイズキャンセリング機能を搭載しているので、周りの雑音をシャットアウトしてくれます。
さらに人間工学に基づいた形状となっており、装着時の密閉性が高く音楽に没頭しやすいです。
「スタバなどのカフェで音楽を聞きながら自分の世界に入り込みたい」という方には、周囲の話し声などが気にならないこちらのイヤホンがぴったりです。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:Bluetooth5.0
- 通話:◯
- バッテリー(フル充電時):6 (時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:ソニー
【参考記事】はこちら▽
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第8位】Galaxy Buds

- SmartThingsアプリをGalaxyスマホにインストールしておけば、ケースを開いただけでワイヤレスイヤホンとスムーズに繋げる
- イヤホンケース自体がコンパクトなので、カバンやポケットに入れて持ち運びしやすい
- カラーバリエーションも3種類あり、イエローやブルーのかわいいデザインやブラックなどのかっこいい見た目を選べる
「ワイヤレスイヤホンとAndroidスマホを接続する際に、毎回Bluetoothの設定をするのが面倒...。」
Galaxyの『Buds』は、同メーカーのGalaxyデバイスとシームレスにBluetooth接続できる便利なイヤホン。
イヤホンケースを開くだけで近くにあるスマホと自動で繋がるため、面倒な設定を毎回行う必要がありません。
音楽を聞きたいと思ったら瞬時にオーディオ環境を整えられるので、朝の通勤時などのちょっとしたスキマ時間でもスマホで音楽を聞きたい方に人気です。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:Bluetooth5.0
- 通話:ー
- バッテリー(フル充電時):6 (時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:Galaxy
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第9位】Bose QuietComfort Earbuds

- ノイズキャンセリングイヤホンだから、リモート会議におすすめ
- どんな音量でも豊かでバランスのとれた臨場感あふれるサウンドを再生できる
- イヤホンはタッチセンサー搭載だから、触れるだけでコントロール可能
テレワークが増えてきた今、リモート会議をするときに「周囲の音が気にならないようなイヤホンがあったらいいな」と思う方も多いのではないでしょうか。
Boseの『QuietComfort Earbuds』は、ノイズキャンセリングが11段階あり、極めて高いレベルでノイズを軽減し、オンライン通話での相手の話声がしっかり聞こえます。操作は、ボタンの代わりにタッチセンサーが搭載されているから、スマートフォンのようにタップしてコンテンツをコントロール可能。
会議に集中できるイヤホンだと仕事の効率もグッとあがりますよ。ぜひ試してみてくださいね。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:Bluetooth5.1
- 通話:◯
- バッテリー(フル充電時):6時間
- リモコン操作:ー
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:ボーズ
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第10位】HUAWEI ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン FREEBUDS 3

- オープンフィット型のイヤホンなので、耳をしっかり塞ぐカナル型に比べて痛くならない
- ノイキャン機能も搭載しており、周囲の環境音をシャットアウトして音楽に集中しやすい
- ケースがワイヤレス充電に対応しているから、充電マットに置くだけで簡単にバッテリーを回復させられる
周囲の雑音をしっかりシャットアウトできるイヤホンにしたいけど、密閉性の高いカナル型だと耳が痛くなってしまう人もいるはず。
HUAWEIの『FREEBUSD 3』は、オープンフィット型の形状となっているので、耳への負担が少ないイヤホンです。
しかもアクティブノイズキャンセリングを搭載しており、密閉性がそこまで高くないのにかなりの雑音をカットしてくれます。
ずっと装着していても耳が痛くならず、しっかり自分の世界に没頭できるのが『FREEBUSD 3』の魅力。「出張や旅行などで、長時間電車や新幹線に乗ることが多い」という方にぴったりです。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:ー
- 通話:◯
- バッテリー(フル充電時):4 (時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:HUAWEI
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第11位】Anker Soundcore Liberty Air 2

- ケースの充電容量も含めると最大で28時間稼働できるから、1泊ほどの旅行や出張なら使い続けられる
- 通話用のノイズキャンセリング機能があり、クリアな音声を電話相手に届けられる
- スマホに専用アプリをインストールすれば、22種類の中から自分好みの音響設定を選べる
ワイヤレスイヤホンは使っている途中にバッテリーが切れることもあるから、有線と比べて使いにくいと感じる方もいるでしょう。
しかしAnkerの『Soundcore Liberty Air 2』ならイヤホン本体で最大7時間、付属のケースで充電しながらだと最大で28時間使えます。
イヤホンやケースもコンパクトなサイズ感となっており、持ち運ぶ際にも邪魔になりにくいでしょう。
しっかり充電しておけば長時間の稼働も気にならないので、「出張や旅行などで長時間外出する際に使い勝手の良いイヤホンが欲しい」という方に最適です。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- Bluetooth規格:Bluetooth5.0
- 通話:◯
- バッテリー(フル充電時):7 (時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:Anker
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第12位】Bose QuietControl 30 wireless headphones

- 密閉性が高いカナル型とノイズキャンセリング機能により、周囲の音をしっかりシャットアウトして音楽にのめり込める
- 左右一体型で首にかけるネックバンドを搭載しているから、イヤホンが耳から外れても落として紛失する心配がない
- ノイズコントロール機能もあるため、新幹線や飛行機のアナウンスなどを聞き逃さないよう取り込むことも可能
街中や施設内などで電話していると、周囲の音がうるさくて会話しづらいこともあるでしょう。
Boseの左右一体型イヤホン『QuietControl 30』なら、密閉性の高いカナル型のイヤホンなので、電話の声に集中しやすいです。
そしてノイズキャンセリング機能により周囲の雑音を打ち消してくれるため、クリアな音声を相手に届けられます。
強風が吹いている野外や人の多いデパートなどでも快適に通話できるから、「日頃から外出中に電話することが多い」という方に人気です。
商品ステータス
- タイプ:左右一体型
- Bluetooth規格:ー
- 通話:×
- バッテリー(フル充電時):10 (時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:Bose
【ワイヤレスイヤホンのおすすめ第13位】Yamipho Bluetooth イヤホン

- 耳の穴に差し込まないタイプのイヤホンとなっており、周囲の環境音もしっかり拾える
- 骨伝導技術により、耳の穴を塞がなくてもクリアな音声が聞きとれる
- 5,000円以下と比較的安い価格なので、他の製品に比べてコスパよく購入できる
「スマホの音楽を聞きたいけど、耳を塞いで周囲の音が聞こえなくなるのが心配...。」
Yamiphoの『Bluetoothイヤホン』は、骨伝導技術を用いて音を伝えるイヤホンとなっており、装着しても耳を塞ぎません。
しかも耳から後頭部全体を覆うようにぴったり装着する左右一体型なので、走っている振動でイヤホンが落ちてしまう心配も少ないでしょう。
街中を走っていても車のエンジン音や人の声などもしっかり聞き取れるから、外出時も安心して音楽を聴きたい方に最適です。
商品ステータス
- タイプ:左右一体型
- Bluetooth規格:Bluetooth5.0
- 通話:◯
- バッテリー(フル充電時):6(時間)
- リモコン操作:◯
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:Yamipho
迷った方はワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキングAndroidスマホにぴったりなイヤホンで、もっと音楽を楽しもう!
Androidスマホで動画や音楽を視聴するなら、より没入感を得られるイヤホンは必須アイテム。しかし最近のスマホはイヤホン端子を搭載していないものもあり、有線イヤホンは使いにくいことが多いです。
そんな時にワイヤレスイヤホンを持っていれば、簡単にスマホと接続することが可能ですし、コードが絡まることもなくすっきり装着できます。
外出先などで音楽を快適に聴くためにも、ぜひ自分の用途に合ったものや使い勝手の良いワイヤレスイヤホンを見つけてみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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