
ロードバイク用ボトルのおすすめ人気ランキング。走行中の水分補給に便利な一本とは
「ロードバイク用ボトルのおすすめって?」
ロングライドやレースに欠かせないアイテムといえば「ロードバイク用ボトル」。
走行中でも片手でサッと水分補給ができるため、夏場の熱中症対策やパフォーマンス維持にも重宝します。
とはいえ、容量・飲み口の形状・素材・握りやすさなどチェックすべきポイントが多く、どれを選べばよいのか迷ってしまうことも。
そこで今回は、ロードバイク用ボトルのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
選び方のポイントもあわせて解説しているので、自分にぴったりの1本を見つける参考にしてみてください。
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商品名 | CAMELBAK ボトル ポディウム チル | CAMELBAK ボトル ポディウム | ELITE ボトル FLY TEX 550ml | ゼファール ウォーターボトル | TRIWONDER スポーツ ウォーターボトル | TYESO スポーツボトル | サーモス FFQ-600 真空断熱ストローボトル | キャメルバック ポディウムチル 21OZ | キャメルバック ポディウム 21OZ | キャメルバック ポディウムチル レッド 21OZ | UTOBEST ハイドレーション 3L |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | ー | 楽天市場で見る | ー | ー |
ポイント |
保冷性能が通常の2倍で暑い日でも冷たい飲み物を楽しめる。 軽い力でたくさん飲めるロードバイク用ボトル。 |
軽い力でスムーズに水分補給が可能。 漏れを防ぐロック機構で安心して持ち運べるロードバイク用ボトル。 |
圧倒的な軽さで長距離ライドも快適に。 片手で簡単に水分補給できる使いやすさが魅力のロードバイク用ボトル。 |
ボトルと飲み口の素材にこだわったロードバイク用ボトル。 飲み物に臭いが移らず安心して使える。 |
中身が見えやすいクリアタイプ。 水分摂取量を把握しやすいロードバイク用ボトル。 |
真空二重構造で12時間保温保冷が可能。 持ち運び楽ちんなロードバイク用ボトル。 |
10度以下が6時間持続する保冷効果が魅力。 冷たい飲み物が長く楽しめるロードバイク用ボトル。 |
飲み口とキャップが5つに分解できる。 洗いやすいうえに衛生的なロードバイク用ボトル。 |
飲み口が自動で開閉するジェットバルブ式。 逆さにしても漏れないロードバイク用ボトル。 |
素材の柔らかさにこだわったロードバイク用ボトル。 給水時に手が疲れにくい一本。 |
3リットルの水を入れられるロードバイク用ボトル。 長距離サイクリングの水分補給に最適。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
ロードバイク用ボトルは必要?|あると便利な理由とは

ロードバイク用ボトルは、走りながらでも片手で水分補給ができるという点で他のボトルよりも優れています。
ペットボトルなど、蓋を開けるのに両手を使う必要があるボトルの場合、一度停まって水分補給をしなくてはなりません。こまめな水分補給を怠ると、脱水症状などのリスクがあるため、ロードバイク用ボトルを使うことをおすすめします。
ボトルを自転車に取り付けるなら専用の「ボトルケージ」が必要
ロードバイク用ボトルを携帯する方法は、大きく分けて2パターンあります。1つはバッグに入れておき、取り出して飲むパターン。もう1つは、ロードバイクにボトルを取り付けるパターンです。
ロードバイクにボトルを取り付ける場合、専用のボトルケージが必要になります。ボトルケージを購入する際は、車体に合わせて取り付け場所やサイズを選ぶことが重要です。
【参考記事】はこちら▽
ロードバイク用ボトルの選び方|水分補給に最適なアイテム選びのコツとは
ロードバイク用ボトルは色々なメーカーから販売されており、同じメーカーでも商品によってそれぞれ特徴が違うため、どんなものを選んだらいいか迷ってしまうのではないでしょうか。
そこで、満足のいく商品を購入できるよう、ロードバイク用ボトルの選び方を紹介します。
ロードバイク用ボトルの選び方1. 容量は600ml〜700mlの製品を選ぶ
どのくらいの量の水分を摂るかは走る距離や季節によっても変わりますが、ボトルの容量が小さすぎると水分が足りなくなったり、大きすぎると取り出して飲むのが大変といったリスクがあります。
ロードバイク用ボトルは、ペットボトルよりも小さい500ml未満のものから、1000ml以上入る大容量タイプのものまで幅広く販売されています。
そのなかでも、600~700mlのものが主流であるため、迷った場合は600~700mlのボトルを選ぶと良いでしょう。
ロードバイク用ボトルの選び方2. 夏場なら保冷できる製品を選ぶ
冷たい飲み物で水分補給をしたいのなら、保冷機能を兼ね備えたボトルを選んでおくと安心ですよ。保冷機能のないボトルの場合、夏場は飲み物がすぐにぬるくなるので、スポーツドリンクなどは特に美味しく飲めなくなってしまいます。
市販のロードバイク用ボトルは、プラスチック製・ステンレス製・ポリプロピレン製など、様々な素材のものがあります。
保冷効果を長持ちさせたい場合は、ステンレス製の魔法びんタイプのボトルを選ぶのがおすすめです。
冬場なら保温もできる製品もおすすめ
冬場は温かい飲み物を収納する場合、保温機能も兼ね備えたボトルを選んでおくと安心ですよ。
保温機能のあるロードバイク用ボトルは、真空断熱構造を取り入れたステンレス製の魔法瓶が主流です。
ステンレス製ボトルのなかには、保冷はできても保温はできないというものもあるため、「保温・保冷」と記載がある商品を選ぶようにしましょう。
ロードバイク用ボトルの選び方3. 開閉せずに簡単に飲めるプル式やジェットバルブ式を選ぶ
蓋を開閉して飲むタイプのボトルだと、走行中に飲む際に手間取るため、前方不注意になってしまう危険があります。そのため、開閉が簡単、もしくはいらないボトルを選ぶと安心です。
最近では、飲み口を引っ張って開けるプル式、ボトルを握るだけで水が出せて逆さにしても水が漏れないジェットバルブ式、プル式とジェットバルブ式の機能を併せ持ったウォーターゲート式といったタイプのボトルが多く販売されています。
ボトルを握って水を出すのが辛い場合はプル式、飲み口を引っ張って開けるのが手間に感じる場合はジェットバルブ式というように、使い方が自分好みのものを選ぶと良いですよ。
ボトルケージに置くならキャップ付きを選ぶのもおすすめ
開閉せずに飲めるボトルは、すぐに飲めて手軽な反面、砂埃などが飲み口に付きやすいという難点があります。ボトルをボトルケージに置く場合は、特に走行中に砂埃がかかる可能性が高いです。
市販のボトルは、開けた際にキャップが落ちないよう、本体にキャップがくっついているタイプのものも多くあります。
開閉の手軽さにこだわるのなら、ボタンを押すとワンタッチでキャップが開くボトルを選ぶのがおすすめですよ。
ロードバイク用ボトルの選び方4. 走行中に落とさないよう握りやすいボトルを選ぶ
ボトルの握り心地も、快適な水分補給をするために重要なポイントです。走行中に水分補給をする際、握りにくい形のボトルだと手がすべり、道にボトルを落としてしまう可能性があります。
ロードバイク用のボトルは、持ちやすいようにくぼみが付いているものや滑り止めが付いているものなど、様々な形状のものが流通していますよ。
そのなかでも、くびれがあってやや細い、しっかりと握れる形のボトルを選んでおくのが良いでしょう。
ロードバイク用ボトルのおすすめ人気ランキング|走行中に飲みやすいアイテムを徹底比較!
自分に合ったボトルを選ぶポイントについて知ったところで、続いてはロードバイク用ボトルのおすすめランキングを紹介します。
容量や保温・保冷機能といった商品情報を比較し、それぞれの特徴とおすすめポイントをまとめているので、ぜひボトル選びの参考にしてくださいね。
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商品名 | CAMELBAK ボトル ポディウム チル | CAMELBAK ボトル ポディウム | ELITE ボトル FLY TEX 550ml | ゼファール ウォーターボトル | TRIWONDER スポーツ ウォーターボトル | TYESO スポーツボトル | サーモス FFQ-600 真空断熱ストローボトル | キャメルバック ポディウムチル 21OZ | キャメルバック ポディウム 21OZ | キャメルバック ポディウムチル レッド 21OZ | UTOBEST ハイドレーション 3L |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
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楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | ー | 楽天市場で見る | ー | ー |
ポイント |
保冷性能が通常の2倍で暑い日でも冷たい飲み物を楽しめる。 軽い力でたくさん飲めるロードバイク用ボトル。 |
軽い力でスムーズに水分補給が可能。 漏れを防ぐロック機構で安心して持ち運べるロードバイク用ボトル。 |
圧倒的な軽さで長距離ライドも快適に。 片手で簡単に水分補給できる使いやすさが魅力のロードバイク用ボトル。 |
ボトルと飲み口の素材にこだわったロードバイク用ボトル。 飲み物に臭いが移らず安心して使える。 |
中身が見えやすいクリアタイプ。 水分摂取量を把握しやすいロードバイク用ボトル。 |
真空二重構造で12時間保温保冷が可能。 持ち運び楽ちんなロードバイク用ボトル。 |
10度以下が6時間持続する保冷効果が魅力。 冷たい飲み物が長く楽しめるロードバイク用ボトル。 |
飲み口とキャップが5つに分解できる。 洗いやすいうえに衛生的なロードバイク用ボトル。 |
飲み口が自動で開閉するジェットバルブ式。 逆さにしても漏れないロードバイク用ボトル。 |
素材の柔らかさにこだわったロードバイク用ボトル。 給水時に手が疲れにくい一本。 |
3リットルの水を入れられるロードバイク用ボトル。 長距離サイクリングの水分補給に最適。 |
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【第1位】CAMELBAK ボトル ポディウム チル
保冷性能が通常の2倍で暑い日でも冷たい飲み物を楽しめる。軽い力でたくさん飲めるロードバイク用ボトル。
手頃な価格で高性能なボトルを求めるロードバイク愛好者には、CAMELBAKの「ポディウム チル」が最適。
ハイドレーションシステムのパイオニアであるキャメルバックが提供するこのボトルは、快適なライディングを実現するために設計されています。
インサレーション構造による通常の2倍の保冷性能が特徴で、暑い日でも冷たい飲み物を楽しめると評判。容量は620mlで、様々なボトルケージにフィットするよう綿密に設計されています。
握るのに力が不要で、軽い力で多くの流量を得られるため、疲労時でも簡単に水分補給が可能。バルブを半回転させるだけで完全にロックでき、漏水の心配もありません。
逆さにしても漏れない密封性と、強く握るとスムーズに飲み物が出る機構は、ユーザーから高く評価されています。
健康に有害な化学物質を一切使用せず、第三者機関で安全性の認証を取得しているため、安心して使用できるのも嬉しいポイント。
ロードバイクを楽しむ相棒としてこちらのボトルを選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:620ml
- サイズ:記載なし
- 重量:記載なし
- 飲み口:レバーを半回転させてバルブをロック可能
- 保冷時間:記載なし
- 保温時間:記載なし
- キャップ付き:記載なし
- メーカー:キャメルバック (CAMELBAK)
【第2位】CAMELBAK ボトル ポディウム
軽い力でスムーズに水分補給が可能。漏れを防ぐロック機構で安心して持ち運べるロードバイク用ボトル。
手頃な価格で使いやすさを求める方にぴったりの「CAMELBAK(キャメルバック) ボトル ポディウム」。
ロードバイクやアウトドアでの水分補給を快適にするために設計されたこのスポーツボトルは、620mlの容量を持ち、さまざまなボトルケージにフィットするよう綿密にデザインされています。
軽い力で多くの流量を得られるため、ライディング中でもスムーズに水分補給が可能です。
優れた耐久性とフィット性の高いデザインが特徴で、ボトルを握る際に力を必要とせず、しっかりと水分を摂取できる設計が施されています。
レバーを半回転させるだけでバルブを完全にロックでき、漏水を防ぎつつ安心して持ち運びが可能。透明なボトルデザインにより、残量が一目で確認できるのも便利です。
使用シーンは多岐にわたり、ロードバイクでのライディングはもちろん、登山や子どものスポーツ活動など、さまざまな場面で活躍します。
他の製品と比較すると、保冷保温機能はありませんが、涼しい時期や短時間の使用であれば十分な性能を発揮。
ロードバイクやアウトドアでの水分補給を快適にしたい方にとって、納得のいく選択となるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:620ml
- サイズ:記載なし
- 重量:記載なし
- 飲み口:ワンタッチタイプ
- 保冷時間:記載なし
- 保温時間:記載なし
- キャップ付き:記載なし
- メーカー:キャメルバック (CAMELBAK)
【第3位】ELITE ボトル FLY TEX 550ml
圧倒的な軽さで長距離ライドも快適に。片手で簡単に水分補給できる使いやすさが魅力のロードバイク用ボトル。
軽量性を求めるサイクリストに最適な「ELITE(エリート) FLY TEX ボトル」は、ワールドツアーで多くのプロが使用することで知られているアイテム。
その軽さと使いやすさが高く評価されており、手頃な価格設定も相まって初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。
約54gという圧倒的な軽さが最大の特徴で、長距離ライドでも負担を感じさせません。柔らかく握りやすい設計により、走行中でも片手で簡単に水分補給が可能です。
独自の吸い口は流量を増やし、スムーズにドリンクを口に運べるため、ストレスフリーな使用感を提供します。
ロードバイクのボトルケージにしっかりと収まり、走行中の振動でも安定したグリップを実現します。TEX仕上げにより、あらゆる条件下で滑りにくく、安全に使用できるのも魅力です。
さらに、広口のボディーはドリンクの注ぎやすさと洗いやすさを兼ね備え、食器洗浄機にも対応しているため、日常の手入れも簡単です。
走行中の水分補給をスムーズに行いたいサイクリストにとって、この価格帯でこの性能は十分に満足できるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:550ml
- サイズ:φ74mm
- 重量:約54g
- 飲み口:独自の吸い口
- 保冷時間:記載なし
- 保温時間:記載なし
- キャップ付き:記載なし
- メーカー:ELITE(エリート)
【第4位】ゼファール ウォーターボトル
ボトルと飲み口の素材にこだわったロードバイク用ボトル。飲み物に臭いが移らず安心して使える。
「飲み物を入れる容器だから、素材に有害物質が含まれていないか心配。」ボトルの安全性は、使い勝手以上に気になるところですよね。
ゼファールのウォーターボトルは、ボトル本体の素材にポリプロビレンという樹脂を使用しており、ボトル本体の臭いが飲み物に移りません。さらに、直接口が触れる飲み口の部分には食品グレードのシリコンを使用しているため、口に含んでも安心。
品質の安全性を心配することなく、安心して快適にサイクリングを楽しみたい人におすすめのボトルです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:650 (ml)
- サイズ:19.3 (cm)
- 重量:77 (g)
- 飲み口:プル式
- 保冷時間:×
- 保温時間:×
- キャップ付き: ×
- メーカー:ゼファール
【第5位】TRIWONDER スポーツ ウォーターボトル
中身が見えやすいクリアタイプ。水分摂取量を把握しやすいロードバイク用ボトル。
夏場のサイクリングに出かける場合、うっかり水分補給を怠った際の脱水症状が心配になるかもしれません。脱水症状を防ぐためにはこまめな水分補給はもちろん、自分がどのくらい水分を摂取したか把握しておくことが重要です。
TRIWONDERの「スポーツ ウォーターボトル」は、中身が透けて見えるクリアタイプのため、自分がどのくらい水分を摂取したかが一目でわかります。
気が付いたら中身が空になっていて、慌ててコンビニや自動販売機を探すといった事態を防いでくれるので、ぜひ使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:600 (ml)
- サイズ:21.7 × 7.2 (cm)
- 重量:70 (g)
- 飲み口:プル式
- 保冷時間:×
- 保温時間:×
- キャップ付き:×
- メーカー:TRIWONDER
【第6位】TYESO スポーツボトル
真空二重構造で12時間保温保冷が可能。持ち運び楽ちんなロードバイク用ボトル。
『TYESO スポーツボトル』は、真空二重構造で、最大12時間の保温・保冷が可能。夏場の冷水や冬場の温かい飲み物を長時間快適に楽しめます。
ボトルの外側は滑りにくいマットな質感と溝付きのデザインで、しっかりと持ちやすく持ち運びにも便利。
蓋は引き込み式のプルリング設計で片手で開閉しやすく、走行中の水分補給も簡単。自転車のボトルケージや車のカップホルダーにも収まりやすいコンパクトなサイズ感も良いですね。
走行中でも適温な温度の飲み物を飲みたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:400g
- 飲み口:スクリュータイプ
- 保冷時間:ー
- 保温時間:ー
- キャップ付き:〇
- メーカー:TYESO
【第7位】サーモス FFQ-600 真空断熱ストローボトル
10度以下が6時間持続する保冷効果が魅力。冷たい飲み物が長く楽しめるロードバイク用ボトル。
時間の経過とともにどんどん飲み物がぬるくなってしまうのは、ロードバイク用ボトルを使う多くの人が抱える悩み。走行中、いつでもキーンと冷えた飲み物が飲めたら最高ですよね。
サーモスのロードバイク用ボトルは、真空断熱層を取り入れたステンレス製魔法ビン構造で、高い保冷力で冷えた状態を長時間キープしてくれます。
こちらのボトルで、お気に入りのスポーツドリンクやミネラルウォーターを冷たい状態で堪能してはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:600 (ml)
- サイズ:7.5 × 7.5 × 23 (cm)
- 重量:270 (g)
- 飲み口:開閉式(ストロータイプ)
- 保冷時間:10度以下6時間
- 保温時間:ー
- キャップ付き:◯
- メーカー:サーモス
【第8位】キャメルバック ポディウムチル 21OZ
飲み口とキャップが5つに分解できる。洗いやすいうえに衛生的なロードバイク用ボトル。
「直接口が触れるものだから、なるべく清潔に保ちたい。」清潔さを重視するなら、細かく分解できて、しっかりと洗いやすいものが安心できるはず。
キャメルバックの「ポディウムチル」は、本体とキャップが分解できるのはもちろん、キャップと飲み口が全部で5つに分解できます。隅々までしっかりと洗うことができるため、きちんと乾かせば水カビの心配もゼロです。
しっかりと手入れして、清潔なボトルを長く使っていきたい人は、ぜひ1度お試しください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:620 (ml)
- サイズ:ー
- 重量:117 (g)
- 飲み口:ジェットバルブ式
- 保冷時間:通常ボトルの2倍
- 保温時間:通常ボトルの2倍
- キャップ付き:×
- メーカー:キャメルバック
【第9位】キャメルバック ポディウム 21OZ
飲み口が自動で開閉するジェットバルブ式。逆さにしても漏れないロードバイク用ボトル。
プル式のロードバイク用ボトルを使っていて、飲み口を引っ張る際にストレスを感じている人もいるのではないでしょうか。
キャメルバックから販売されている「ポディウム」は、飲みやすさを意識したジェットバルブ式のボトルです。ボトル本体を軽く押すだけでドリンクが噴き出し、逆さにしても漏れないので、開閉のストレスがいっさいありません。
水分補給時をする時、飲み口の開閉に気を取られず快適に走りたいという人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 容量:620 (ml)
- サイズ:ー (cm)
- 重量:ー (g)
- 飲み口:ジェットバルブ式
- 保冷時間:×
- 保温時間:×
- キャップ付き:×
- メーカー:キャメルバック
【第10位】キャメルバック ポディウムチル レッド 21OZ
素材の柔らかさにこだわったロードバイク用ボトル。給水時に手が疲れにくい一本。
ジェットバルブ式のボトルの場合、疲労がたまってきたときに固いボトルを握りしめて給水するのは辛いですよね。
キャメルバッグの「ポディウムチル レッド」は、そんなあなたの悩みを解決します。握りやすさにこだわった柔らかい素材を使用しているため、軽く力を入れるだけで給水が可能です。
ジェットバルブ式を使いたいものの、ボトルを強く握りしめるのは大変という人には、こちらの商品がベストな選択といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 容量:620 (ml)
- サイズ:24 (cm)
- 重量:ー (g)
- 飲み口:ジェットバルブ式
- 保冷時間:通常ボトルの2倍
- 保温時間:通常ボトルの2倍
- キャップ付き:×
- メーカー:キャメルバック
【第11位】UTOBEST ハイドレーション 3L
3リットルの水を入れられるロードバイク用ボトル。長距離サイクリングの水分補給に最適。
長距離のサイクリングに挑む場合、なるべくたくさんの水を常備しておきたいという人も多いのではないでしょうか。
そんな願いを叶えてくれるのが、ソフトな素材のボトルに給水チューブを取り付けられた「ハイドレーション」。やわらかい袋状のボトルには、なんと最大3リットルの水を入れることが可能です。
こまめな水分補給でバテることなく長距離サイクリングを楽しみたいという方には、ハイドレーションがおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 容量:3000 (ml)
- サイズ:20.5 × 38.5 (cm)
- 重量:160 (g)
- 飲み口:プル式
- 保冷時間:×
- 保温時間:×
- キャップ付き:◯
- メーカー:UTOBEST
ロードバイク用ボトルでサイクリング中の水分補給をもっと手軽に!
従来の水筒やペットボトルにはない工夫が凝らされることによって、走行中でも手早く水分補給をすることができるロードバイク用ボトル。ロードバイク用ボトルを選ぶ際は、容量や飲み口の形・握りやすさ・保温や保冷機能などに注目することが重要です。
握りにくい形や開閉に手間がかかる飲み口など、使い勝手の悪いものを選んでしまうのはイヤですよね。
スムーズな水分補給で快適なサイクリングを楽しめるよう、今回ご紹介したランキングを参考に、自分好みのボトルを選んでみてはいかがでしょうか。
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