両思いなのに付き合わない男性心理とは?好きだけど付き合えない理由や対処法を解説
お互い好きなのに付き合わない男性っていますよね。
好きだとわかっているのになかなか付き合わない男性。どんな考えでいるのか悩みますよね。悩んではいるものの、しっかりと男性心理を分析できていないのも事実ではないでしょうか。
今回は、両思いなのに付き合わない男性の心理と理由、特徴を、13項目で徹底的に解説します。
あわせて対処法とNG好意についても詳しく紹介。気になる男性の本音や心理、対処法とは、どのようなものなのでしょうか?
両思いなのに付き合わない男性の心理とは?
お互いの雰囲気は良いのに告白されないと、「こんなに良い関係なのだから、告白してよ!」なんてやきもきしちゃいますよね。告白してくれない男性の心理がわかれば、もしかしたら状況が変わるかもしれません。
そんなあなたに、両思いなのに付き合わない3つの男性心理を解説します。どのような本音や心理が働いているのか見ていきましょう。
男性心理1. 今の関係性が心地良いと思っている
男性は最悪のケースを考えているため、なかなか付き合うことに踏み切れません。男性にとっての最悪のケースとは付き合ってみて上手くいかずに、別れて2人の関わりが変わってしまうこと。
お互いに仲の良い友達でいれば、カップルになって喧嘩をすることも別れることもないために、このままの関係でいるのがベストだという本音です。
男性心理2. いつ告白をしようかタイミングを伺っている
男性は友達として楽しくてお互いに信頼できる関係のために、告白して関係が壊れてしまうのが怖いのが本当の気持ちです。恋愛に積極的でない男性は、心地良い関係が長く続くと、このままで良いと考えてしまいます。付き合いたくない訳ではないのですが、告白を切り出すタイミングを逃してしまう結果に。
お互いが恋愛に積極的でないと、告白してカップルになるタイミングを逃してズルズルと時間だけが経過してしまいます。
男性心理3. 相手は自分が好きなのかまだ不安に思っている
男性は自信がないために、告白をするのか迷っている場合もあります。なんとなく相手の仕草で好きなのは伝わっていますが、こんな自分を本当に好きなのか確信が持てません。そんな状態で告白をして振られてしまったら、これまでの関係が保てなくなります。
男性自身は大好きであっても、自分に自信がないので告白できない可能性が高いです。
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