男がキスしたい瞬間&心理とは|彼氏にキスしたいと思わせる方法6つ
好きな人とキスをしたい!男性にキスをしたいと思わせる6つの方法やサインの出し方
男性がどんな瞬間や心理でキスしたいと思うか分かっても、なかなか自分から「キスしてほしい」とは言いにくいですよね。
特に、好きな人や彼氏がちょっと鈍いと、キスしたいサインを出してもなかなか気づいてくれないことも。
次に、男性にキスしたいと思わせる6つの方法とサインの出し方をご紹介します。
方法やサイン1. ボディタッチをする回数を増やす
男性にキスしたいと思わせるポイントの一つに、唇を意識させることがあります。そして、唇を意識させる姿勢に自然と持っていけるのが、上半身同士が触れた瞬間です。
肩と肩、手と手など相手と上半身が触れ合うボディタッチの機会を作ってみて。
さらにボディタッチすると自分の体温を相手に伝えられるので、よりキスしたいと思わせることも。
方法やサイン2. 会話している時に目を見つめることを意識する
人間は興味のある相手は自然と視線で追う習性があり、逆の場合は目をそらしますよね。
相手と目があう機会が増えると、お互いに好意がある、意識しているという気持ちを伝えられます。
会話をしている時も、相手の目を見つめることを意識すれば、自分の好意を相手に伝えられるでしょう。
さらに、長いまつげなど色気もアピールできるので、意識的に相手の目を見れば、キスしてほしいのサインを出せますよ。
方法やサイン3. 唇にリップを塗り直す
唇は男性が女性の色気や魅力を感じるパーツのため、魅力的な唇を見ると、思わずキスしたくなることも。いつでも綺麗な唇を保つように、リップはこまめに塗りなおしましょう。
さらに好きな人や彼氏の前でリップを塗りなおせば、つやつやで潤った状態の唇を見せられます。
リップが落ちても塗りなおせる、というサイン、つまりキスしても良いよと言うサインにもなるのです。
方法やサイン4. 雰囲気の良く、人がいない場所に行く
男性がキスしたいと思っていても、周りに人がいると当然恥ずかしいのでキスはできませんよね。
雰囲気が良くて、さらに2人きりになれる場所に誘えば、あなたからキスしていいよ、というサインを出せます。
男性も、女性がキスしていい、というサインを出したと判断して、2人きりになれる場所に行った途端にキスしたくなるでしょう。
方法やサイン5. 思い切って後ろからハグをして甘える
男性が女性にキスしたいと思った時は、色気や魅力を感じた時だけでなくストレートな愛情表現の場合も。
当然、彼女や好きな人が自分から甘えて来たり抱き着いてきたりと、自分に対して愛情をぶつけてきている状態なら、そのお返しとしてキスしたいと思わせることも可能です。
思い切って後ろからハグしたり、甘えたりして愛情表現すれば、キスしてほしいのサインに気づいてくれるでしょう。
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方法やサイン6. 「チューして!」と可愛くお願いする
色々な男性がキスしたくなる瞬間を紹介しましたが、やっぱり一番なのが女性自らキスしてほしいとおねだりされた時です。
可愛くキスをおねだりされたら、応えない男性はいないでしょう。
ストレートに「キスして」と言うのは恥ずかしいと感じる女性も多いため、可愛く「チューして!」とおねだりするのがおすすめ。
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男性がキスしたくなる心理を知って、上手におねだりしてみましょう。
女性からキスしてほしい、と言うのは恥ずかしいし、なかなか言い出せないという人が多いですよね。
男性にはキスしたいと感じる心理や瞬間、女性の特徴もたくさんあることが分かりました。
可愛さや清潔感、女性らしさや色気など、女性らしい魅力を身に着けて上手に好きな人や彼氏にキスしたいと思わせるサインを出せるようになれば、きっと応えてくれるようになるでしょう。
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