体目当て?下心のある男性の見抜き方を大公開!遊びから本命の彼女になる方法とは
下心を抱かれやすい女性の特徴
下心を持って近づいてくる男性は最低ですが、もしかしたらそのきっかけを作っているのは女性側かもしれません。次に、男性から下心を抱かれやすい女性の特徴をご紹介します。
下心を抱かれやすい女性1. 露出が多い服を着ることが多い。
女性の肌の露出は、おしゃれ目的であることがほとんど。しかし、男性の中には「肌の露出=男性を誘っている」と思い込んでいる人がいます。
さらには、「こんな服装をしているのなら、誘えば軽くOKしてくれるのでは」と、「遊べそうな相手」だと認定されてしまっている場合も。
服装は自由です。しかし、中にはこうした勘違いを起こす男性がいるかもしれないことは、念頭に置いておきたいですね。
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下心を抱かれやすい女性2. 押しに弱く、NOが言えない。
日本の女性の多くは、男性にはっきり「NO」を示しません。相手の気分を害することを避けたいあまり、うやむやな態度を取ってしまいがちではないでしょうか。
はっきり「NO」を突き付けても、自分の都合のいいように解釈する男性がいるもの。はっきり拒絶しない女性はなおさらです。「嫌よ嫌よも好きのうち」だと思い込まれ、言い寄られてしまうことがあるのです。
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下心を抱かれやすい女性3. 寂しがりやな女性
寂しがりやな女性は、心に隙があるものです。下心を持って近づいてくる男性は、手慣れている人ほど、心の隙間に容易に入り込みます。口がうまい人も多いため、あっさりロックオンされてしまう女性は多いでしょう。
ただでさえ、「わかってほしい」「甘えさせてほしい」と男性に願う女性は多いもの。寂しがりやフィルターで目を曇らせずに、男性を見極める目を持ちたいものですね。
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下心を抱かれやすい女性4. ボディタッチを嫌がらない。
体目当ての男性の特徴のひとつが、不自然なボディタッチでした。こうした男性にとって、ボディタッチは「その後」に進むためのテストです。触れられたときの女性の反応を探り、遊べる脈の有無を探るわけですね。
「断らない」ところでも述べたとおり、女性は気まずい雰囲気にさせないように、あいまいな態度を取ってしまいがち。しかし、嫌なときははっきり「NO」を伝えることが、自分を守ることにつながりますよ。
下心を抱かれやすい女性5. どうでも良い男性にも優しすぎる
人当たりの良い女性は、異性として見られない男性にも優しくしすぎる特徴があります。この優しさは、勘違いしやすい男性にとって、「この子、俺のことが好きなのかも」と思わせてしまう可能性があるのです。
優しいことはステキなことですが、「嫌なものは嫌と言う」「親切さにも線引きをする」など、相手を勘違いさせない対応を考えてみてくださいね。