ブサメンもモテる！？女の子を夢中にする禁断の心理テクニック6選
ブサイクでもモテる驚きの心理テクニックとは？
「気になるあの子を落とせたらなぁ...。」「女の子にモテる男になりたい！」男なら誰もが思った事があるのではないでしょうか。ここでかっこよくないからと諦めてしまう男は本当に情けない。貴方だって見たことあるのではないでしょうか、街でそこまでイケメンではない、雰囲気イケメンが美女を連れて歩いているところを。イケメンじゃなくたって可愛い女の子とデートすることは可能です！今回はブサイクなメンズでもかわいらしい女性の心を揺さぶる恋愛テクニックを6つご紹介いたします。しっかりと熟知して、可愛い彼女を手に入れましょう！
女性を落とす心理テクニック① 単純接触効果
毎朝電車の時間が一緒の人や、いつものコンビニの店員さん、学校で同じクラスの女性に好意を抱いた男性は多いのではないでしょうか。人間は何度も顔を合わせたり、存在を意識できる機会を多く持つ相手に、だんだんと好意を抱いてしまいます。これが単純接触効果です。1日デートをして喜ばせることよりも、毎日15分の何気ない会話やLINEが女性を落とす上ではとても重要になります！彼氏持ちの女性でも効果的に落とすことができるアプローチ方法です。
女性を落とす心理テクニック② 好意の返報性
まったく好きではなかった女の子から「好き」と言われてから気になりはじめた経験はありませんか？好意の返報性という心理テクニックは自分に好意を寄せてくれた相手に、自分自身も好意を感じてしまうという状態のことを指します。恥ずかしいとは思わずに、相手のことを褒めたり、思い切って好きと伝えてみることで女性の気持ちを手に入れることができるかも！
女性を落とす心理テクニック③ ダブル・バインド
ダブル・バインドは女性をデートに誘うとき、絶大な効果を発揮する簡単テクニックです。「映画に行かない？」と聞いた場合、相手の選択肢は「行く」か「行かない」の2つになり、デートを断られてしまう可能性が高くなります。しかし、「映画か水族館に行かない？」と、こちらから2つの選択肢を与えてあげると、相手の選択肢は「映画」か「水族館」の2つになり、本来の目的である"デートを行う"という確率がぐっと高くなります。相手の反応を伺いながら、日付もダブルバインドを使って、決定までもっていきましょう！
女性を落とす心理テクニック④ 吊り橋効果
揺れる吊り橋を渡ると「落ちたらどうしよう」という恐怖から心臓の鼓動が速くなります。人間の体はこのドキドキという感情が相手がいるからなのか吊り橋のせいなのか判断することができません。そこで、相手をさらにドキドキさせる行動、言動を言うことができれば、相手は一気に自分に好意を抱くことに。吊り橋効果は、自分自身が何かをするというよりも環境が大事なため、お化け屋敷に行ったり、ジェットコースターに乗ったりするだけで発揮します。吊り橋効果を2倍3倍効果を上げるために女性をキュンとさせる告白を学んでおくのも重要です。
女性を落とす心理テクニック⑤ ドア・イン・ザ・フェイス
ドア・イン・ザ・フェイスは、最初にあえて無理な要求を提示した後、次に相手が承諾しやすい要求を通して快諾してもらうセールスマンがよく使うテクニックになります。例えばデートに誘う時に、最初は「遊園地に行こう！」と誘い、わざと断られます。次に「じゃあご飯ならいいでしょ！」と誘うと、女の子は「ご飯くらいならいいかな」 と思ってしまうというものです。一度は断られたものの、最終的に目的である"デートをする"ということを達成することができます。ただ、最初に無理難題を提示してしまうとドア・イン・ザ・フェイスも意味がないため、あくまで普通のことを最初に提示しましょう。
女性を落とす心理テクニック⑥ フット・イン・ザ・ドア
フット・イン・ザ・フェイスはドア・イン・ザ・フェイス とは逆の方法で、最初に小さな要求を通してから、最終的に大きな要求を通してしまおうというテクニックです。例えば「お茶するだけだから」とデートに誘ったあと、「1杯だけだから」と居酒屋に行く、というのような心理技術になります。「何もしないから。」と言ってラブホテルに連れていく男はほとんどが無意識のうちにフット・イン・ザ・フェイスを使っています。意識して使えるようになればドア・イン・ザ・フェイスよりも効力を持つテクニックです。
ブサメンでも心理テクニックを使えばモテることは可能！
今回は女性を落とす禁断の心理テクニックを6つご紹介いたしました。ブサメンでもかわいい彼女を連れている男性は素で心理テクニックを使っていることがとても多いです。貴方もさっそくテクニックを使ってあらゆる女の子を虜にしましょう！
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