女子の本音!優しすぎる男性がモテない理由とは?
「いい人なんだけど・・・、ごめんなさい。」
こんなフレーズで振られた経験のある方いませんか?
好きな女性にあれだけ大切に優しく接してきたのに、
優しい=モテるはずなのに、
なぜうまくいかない!?
今回はこの謎を解き明かします!
1)「優しい」と「優しすぎる」は違う
「優しい」人は確かに素敵です。
し・か・し、「優しすぎる」のは不安になります。
他の女の人にも同じことをしているの?と思うからです。
女子の本音は「誰にでも優しい」ではなく「自分に優しくして欲しい」ということ。
わがままですが、女性はいつも自分だけ“特別扱い”されたい生き物なのです。
2)女性の意見を受け入れすぎ
デートに行く場所は女性が行きたいところをすべて優先してませんか?
実はそれって何度も繰り返していると逆効果。
たまには「ここに行きたいから連れて行く」行動をすると、
リードしてくれて頼りがいがあるなと女性は感じるものです。
自分の行きたいところも相手の女性に提案してみましょう!
3)自分に非がなくてもすぐに謝る
自分が相手の女性に対して悪いことをしたら謝るのは当然のこと。
でも、些細なことでもすぐに謝ってしまうのは逆に自分の価値を下げてしまいます。
「自分に自信がない人なのかな」という印象に見られてしまうのです。
自分に非がないときに無意味に謝るのはやめましょう!
4)怒るべきところで怒らない
女性がデートで遅刻した時や
急に連絡してきて「迎えに来て欲しい」と言ってきた時、
つい「いいよ。」って言ってませんか?
甘やかしていませんか?
女性のわがままが過ぎたり、明らかに悪いことをしている時は一言注意しましょう!
きちんと注意することも優しさの一つです。
そして「自分ときちんと向き合ってくれる人」という好印象を与えられます!
まとめ
「優しすぎる人がモテない理由」いかがでしたか?
女性は優しい男性が大好きですが、優しさの度を超えないようにすること大切です。
とても微妙なところですが、それが女ゴコロ。
自分の優しすぎた行動を振り返って、恋愛に活かしていきましょう!
【参考記事】はこちら▽
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