耐熱ボウルのおすすめ13選|電子レンジでも使える便利なボールを紹介!
耐熱ボウルの選び方|購入する前に確認すべき点とは
耐熱ボウルには様々な種類がありますが、レンジやオーブンで使用可能なものを選ぶと、料理の幅が広がります。
ただサイズや材質など他にも決めることがあり、どれを買うべきか悩んでしまうはず。
そこでここからは、耐熱ボウルの選び方について一緒に見ていきましょう。
耐熱ボウルの選び方1. 用途に合った材質を選ぶ
子供と一緒に使う予定の人が、ガラス製の耐熱ボウルを選ぶと、「重くて扱いにくい…」なんてことが起きてしまいます。
最近の耐熱ボウルは、大きく以下の3つの材質に分けられます。
- プラスチック製
- ガラス製
- ポリカーボネート性
例えば、軽さを重視する人はプラスチック製、オーブンでも使える丈夫なものが欲しい人はガラス製がおすすめです。
材質によって特徴が異なるので、用途や自分に合ったアイテムを選ぶようにしましょうね。
軽くてコスパが良いプラスチック製
プラスチック製の耐熱ボウルは、軽いのはもちろん食器洗い機に対応している商品が多く、簡単に手入れできるのが特徴。
もし落としてしまっても割れたり欠けたりする心配がなく、子供と一緒に料理する際も重宝します。
オーブンでは使えないので注意が必要ですが、レンジでおかずを作ったり、余った食材を冷蔵庫で保管したりするのにぴったりですよ。
丈夫でオーブン調理にも使えるガラス製
ガラス製の耐熱ボウルは、耐久性に優れていてオーブンでも使えるのが魅力。
透明で中身がよく見えるため、お菓子やハンバーグ作りのような、途中で調理具合を確認したい料理にも向いています。
また色移りや臭い移りがしにくく、カレー粉やニンニクをよく使う人にもおすすめ。
急に熱湯をかけると割れる恐れがあったり、プラスチック製に比較して重いなどのデメリットはありますが、傷に強いので長く愛用できるでしょう。
手軽に使えてコスパが良いポリカーボネート製
次世代素材とも言われているポリカーボネート製の耐熱ボウルは、プラスチック製より酸に強く耐久性も高いのが特徴。
そのためドレッシング作りや電子レンジ調理、冷凍保存など幅広く使いたい人に適しています。
オーブンには使用不可ですが、落下などの衝撃に強かったり比較的軽量で持ち運びが簡単だったりと、高コスパのアイテムです。
耐熱ボウルの選び方2. 耐熱温度差を確認する
そもそも耐熱温度差とは、加熱した状態から急に冷やしても耐えられる温度差のこと。
これを確認せずに選んでしまうと、オーブンで熱した容器を冷たい布巾で持ったりした時に、変形する恐れがあります。
そのため安心して使うには、耐熱温度差が120℃程度のものを選ぶと良いでしょう。
耐熱温度差が120℃あれば、100℃のオーブンで温めてからすぐ0℃の水に投入しても、その温度差が120℃以内のため破損する心配がありません。
耐熱ボウルの選び方3. 用途に合わせてサイズを選ぶ
「バターを溶かしたいだけなのに、大きい耐熱ボウルを選んでしまって洗うのが面倒…」なんてことが起きないよう、用途に合ったサイズ選びが重要です。
耐熱ボウルは、10cm前後のミニサイズから、25cm程度のビッグサイズまで売られています。
例えば、食材を小分けするだけなら小さめ、作り置き用などで一気に調理したりお菓子作りにも活用したいなら大きめの耐熱ボウルがおすすめです。
それぞれの詳しい特徴は、以下で確認しましょう。
色んな料理に使える直径が20~25cm程度の大きめサイズ
直径20cm以上の耐熱ボウルは、ハンバーグの材料を混ぜ合わせたりパン生地を作ったりなど、様々な料理に活用できるのが魅力。
また直径が大きいことで安定感にも優れているため、生クリーム作りのような力を入れる作業も安心して行えます。
浅型タイプを選べば、生地を作った後そのままオーブンに入れて使えるのもポイントですよ。
小分けに便利な直径10cm前後の小さめサイズ
直径10cm程度のコンパクトな耐熱ボウルは、電子レンジでバターを溶かしたり、ドレッシングを作ったりなどのちょっとした作業に適しています。
また食材を小分けしたい一人暮らしの人や、収納スペースがあまりない人にもおすすめです。
冷凍保存ができるタイプなら、お弁当のおかずを作り置きするのにも役立つでしょう。
耐熱ボウルのおすすめ13選
耐熱ボウルの比較方法がわかったところで、次は具体的な人気アイテムが気になりますよね。
そこでここからは、おすすめの耐熱ボウルを紹介します。
注ぎ口が付いたものからデザインに凝ったものまで、各メーカーによって様々な耐熱ボウルが出ているので、最後まで要チェックですよ。
1. HARIO(ハリオ) 耐熱ボウル MXPN-3704
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 3点セットで安いのに、オーブンや食洗機で使えて高コスパ
- 入れ子式で収納できるため、食器棚にあまりスペースがなくても安心
- ガラス製だから透明感に優れており、食器として使っても違和感がない
HARIOの耐熱ボウルは、容量900ml・1500ml・2200mlの3点セットで売られており、同時に様々な料理を作れることが魅力。
また高さはどれも10cm以上あるので食材を混ぜやすく、ハンドミキサーを使った時も中身の飛び散りを防ぐことができます。
見た目はガラスならではの高級感があるので、調理後はそのまま食卓に出してもおしゃれですよ。
日本製の使いやすい耐熱ボウルを探している人や、セットで購入して料理の効率を上げたい人にぴったりでしょう。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:ー
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・オーブン・食器洗浄機
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:S:直径15.6×高さ10.2cm / M:直径18.7×高さ11.5cm / L:直径21×高さ12cm
- 重量:2500g
- 容量:S:900ml / M:1500ml / L:2200ml
- 材質:耐熱ガラス
2. iwaki 耐熱ボウル KBC323
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 重量が750gあるため、他メーカーのものと比較して安定感に優れている
- 金属製のボウルと違って、ハンドミキサーを使う時も耳障りな音がせず静か
- ガラス製だから、ケチャップやカレー粉を入れても色移りしなくて安心
重さ750gのどっしりとした作り。
材料をかき混ぜる時にわざわざ片手を添えなくても、ボウルが倒れないのが魅力です。
また塩分や酸に強い耐熱ガラスを採用しているため、レモンのスライスやお酢を入れても、匂い移りする心配がありません。
耐熱温度差は120℃となっており、冷蔵庫から出してすぐに電子レンジで温めても変形しませんよ。
重くてしっかりとした耐熱ボウルを探している人や、ニンニクなどの匂いが強い調味料をよく使う人におすすめです。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:140℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・オーブン・食器洗浄機
- 耐熱温度差:120℃
- サイズ:直径21.3×高さ9cm
- 重量:750g
- 容量:1500ml
- 材質:耐熱ガラス
3. ナガオ(Nagao) 耐熱ボウル
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 4種類のボウルをぴったり重ねられるので、収納時も場所を取らない
- ポリカーボネート製だから、耐久性に優れていて落としても割れにくい
- 耐熱温度が-20~140℃と幅広いため、電子レンジだけでなく食洗機にも使えて便利
こちらの耐熱ボウル4点セットは、ポリカーボネイトで作られており、ガラス製に比較して軽量かつ壊れにくいのが特徴。
またボウルのフチが太めだから手で抑えやすく、生クリームを泡立てたりパン生地をこねたりなどの、力を入れる作業にも適しています。
見た目はガラスのような透明感があるので、電子レンジで調理する際も出来具合を確認しやすいのが嬉しいですね。
長く愛用できる耐熱ボウルを探している人や、料理中に手をしっかりと固定できる商品が欲しい人にぴったり。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:-20~140℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・食器洗浄機
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:直径17.2×高さ8.2cm / 直径19.2×高さ9cm / 直径21.2×高さ10cm / 直径24.2×高さ11.5cm
- 重量:109g / 127g / 154g / 159g
- 容量:900ml / 1300ml / 1900ml / 2800ml
- 材質:ポリカーボネイト
4. HARIO(ハリオ) 耐熱ボウル KB-1318
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 持ちやすい形状なので、料理中に手が疲れる心配がない
- シンプルながらも洗練されたデザインは、食卓で使ってもおしゃれ
- 3つともコンパクトサイズだから、食材の一時置きにちょうどいい
指にフィットするような形状で作られており、ラクに抑えたり持ち上げたりできるのが魅力。
また目盛りと注ぎ口が付いているため、ソースやドレッシングを作る時に計量スプーンが不要で、作った後は食卓にそのまま出すことができます。
サイズは横幅8.7cm・11.1cm・13.8cmの小さめ3セットなので、省スペースに収納できるのもGOOD。
料理中の手の負担を軽減したい人や、ドレッシング入れとしてそのまま使える耐熱ボウルが欲しい人におすすめです。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:ー
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・食器洗浄機
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:SS:幅8.7×奥行8.2×高さ5cm / S:幅11.1×奥行10.5×高さ6cm / M:幅13.8×奥行13×高さ7cm
- 重量:340g
- 容量:SS:100ml / S:200ml / M:400ml
- 材質:耐熱ガラス
5. シービージャパン(CB JAPAN) 耐熱ボウル
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 4種類のポップなビタミンカラーは、お皿代わりに使ってもおしゃれ
- 約600円と安いのに、冷凍庫や食洗機にも対応しており高コスパ
- 重さ195gと軽いため、子供でも簡単に出し入れができる
色はオレンジやピンクを始めとするポップな4種類を展開。
使うとキッチンや食卓が明るい雰囲気になるのが人気の理由です。
また高さ12cmと他のに比較して縦長タイプなので、生クリームを泡立てる時に中身が飛び散らないなど、実用性もばっちり。
耐熱温度は-20~140℃と幅広く、冷凍庫で使えるのも嬉しいですね。
デザイン性と機能性どちらも重視する人や、作り置きした料理を冷凍保存したい人にぴったりの耐熱ボウルでしょう。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:-20℃~140℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・食器洗浄機・冷凍庫
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:直径22.8×高さ12cm
- 重量:195g
- 容量:3000ml
- 材質:ポリプロピレン
6. ナガオ(Nagao) 耐熱ボウル 4992519083499
Amazonで詳細を見る- TPX素材で作られているから、重量200gと軽くて子供でも扱いやすい
- 耐熱温度が200℃あるため、電子レンジ調理にもおすすめ
- 1,000円以下で安いのに、スタイリッシュな黒の蓋付きで高コスパ
こちらの耐熱ボウルは、軽量で割れにくい「TPX素材」を採用しています。
見た目はガラスのような透明感があるので、ハンバーグやお菓子作りの時に混ざり具合をしっかり確認できて便利。
また容量1900mlの大きめタイプのため、作り置き用などでまとめて調理するのにもぴったりです。食洗機に対応しているから、後片付けもラクですよ。
子供と一緒に料理を楽しみたい人や、中身を簡単にチェックできる耐熱ボウルを探している人に適しています。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:本体200℃・ふた120℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・食器洗浄機
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:最大幅21.8×外径21×高さ10.5cm
- 重量:200g
- 容量:1900ml
- 材質:本体:TPX素材・ふた:ポリプロピレン
7. 下村企販 耐熱ボウル 39401
Amazonで詳細を見る- 容量240mlの小さめサイズなので、食材の小分けや下ごしらえにぴったり
- キレの良い注ぎ口が付いているから、ソース入れとしてそのまま食卓に出せて便利
- 軽量かつ落としても割れにくい材質のため、子供でも使いやすい
幅10cm×高さ6.3cmのミニボウルが3個セット。
バターを溶かしたり卵1個を混ぜたりするのにぴったりです。
また注ぎ口と目盛りが付いているため、ソースやドレッシングを作る際に、わざわざ計量カップを使う手間が省けるのも嬉しいポイント。
日本製のコンパクトな耐熱ボウルが欲しい人や、ドレッシング作りなどで洗い物を減らしたい人におすすめです。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:-30〜200℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:幅10×奥行9.1×高さ6.3cm
- 重量:30g (1個)
- 容量:240ml (1個)
- 材質:ポリメチルペンテン
8. iwaki 耐熱ボウル AZ33147
Amazonで詳細を見る- 角型のエレガントなデザインだから、高級感があって食器としても使える
- 「S・M・Lの3点セットなので、様々な料理に対応できる」と口コミで人気
- ガラス製のためカレーやケチャップなどの色移りがしにくく、綺麗な状態を長く保てる
耐熱ボウルとしては珍しい角形の高級感あるデザインで、オーブン調理後はそのまま食卓に出せるのが魅力。
サイズは700ml・2200ml・3300mlの3点セットになっており、調味料の混ぜ合わせからケーキの生地作りまで、幅広い作業をまかなえます。
耐熱温度差が120℃のガラスを採用しているので、冷蔵庫から出してすぐに電子レンジで温めても、変形せず安心ですよ。
丸型以外のおしゃれな耐熱ボウルを探している人や、用途によってボウルを使い分けしたい人におすすめでしょう。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:ー
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・オーブン
- 耐熱温度差:120℃
- サイズ:S:直径14×高さ7cm / M:直径20×高さ10cm / L:直径23×高さ11cm
- 重量:ー
- 容量: S:700ml / M:2200ml / L:3300ml
- 材質:耐熱ガラス
9. ナガオ(Nagao) 耐熱ボウル 4992519084502
Amazonで詳細を見る- 耐久性が高いポリカーボネイト製だから、長く愛用できてコスパが良い
- 直径約7〜13cmのコンパクトタイプなので、一人暮らしの人でも使いやすい
- -20〜140℃まで対応しており、電子レンジだけでなく冷凍庫でも使えて便利
ポリカーボネイトを使用した、直径約7cm・9cm・11cm・13cmの耐熱ボウル4点セット。
他メーカーのセット売りと比較して、全てが少し小さめなので、食材の下ごしらえや味噌汁の味見にぴったりです。
また4種類とも注ぎ口と目盛りが付いているため、計量カップとして使ったり、食卓のソース入れとして活用できたりするのも魅力。
ちょっとした下準備に便利な耐熱ボウルセットが欲しい人や、計量カップをいちいち取り出すのが面倒な人に向いています。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:-20〜140℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・食器洗浄機
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:直径7.2×高さ3.6cm / 直径9.2×高さ4.5cm / 直径11.2×高さ5.7cm / 直径13.2×高さ6.7cm
- 重量:ー
- 容量:70ml / 150ml / 300ml / 450ml
- 材質:ポリカーボネイト
10. ヨシカワ(Yoshikawa) 耐熱ボウル SJ1229
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 軽量なプラスチック素材で作られているため、子供でも使いやすい
- 入れ子式でしまえるので、収納スペースがあまりなくても安心
- クリアな見た目だから、サラダボウルとして活用するのもおしゃれ
プラスチックの一種である「ポリメチルペンテン」で作られた耐熱ボウル。
直径21cmのボウルでも重量わずか100g程度なので、持ち運んだり洗ったりする際に、手が疲れないのが特徴です。
また耐熱温度は200℃まで対応しており、電子レンジを使ってパパッともう一品作りたい時にも重宝します。
サイズが異なる3点セットなので、重ねて収納できるのもポイント。
ガラス製の耐熱ボウルは重くて扱いにくいと感じている人や、料理を少しでも時短したい人に向いていますよ。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:-20℃~200℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:直径17×高さ8.1cm / 直径19×高さ8.7cm / 直径21×高さ9.7cm
- 重量:250g
- 容量:900ml / 1300ml / 1900ml
- 材質:ポリメチルペンテン
11. iwaki(イワキ) 耐熱ボウル KBC4150-W1
Amazonで詳細を見る- 専用の蓋付きだから、レンチンする時もラップいらずで経済的
- 熱湯消毒ができる耐熱ガラス製なので、衛生面が気になる人にもぴったり
- 蓋を外せばオーブン調理も可能など、安いのにコスパが良い
蓋をしたまま電子レンジで調理したり、冷蔵庫で保存したりできるので、わざわざサランラップをかける必要がありません。
また容器と蓋はどちらも食洗機に対応しているため、後片付けも楽チン。耐熱ガラス製だから、変色や匂い移りの心配もなく、長く愛用できるでしょう。
サランラップの消費を抑えたい節約志向の人や、気軽に購入できる蓋付きの耐熱ボウルを探している人におすすめです。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:ー
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・オーブン(本体のみ)・食器洗浄機
- 耐熱温度差:120℃
- サイズ:直径15.6×高さ6.6cm
- 重量:390g
- 容量:800ml
- 材質:本体/耐熱ガラス、フタ/オレフィン系樹脂
12. ル・クルーゼ(Le Creuset) 耐熱ボウル
Amazonで詳細を見る- 傷が付きにくいストーンウェアのため、いつまでも綺麗な状態で使える
- エレガントな雰囲気の耐熱ボウルだから、友達にプレゼントしても喜ばれる
- 8種類の豊富なカラー展開で、自分の好きな色が見つかりやすい
キッチンや食卓で使うのが楽しくなる、上品なデザインの耐熱ボウル。
色はクールミントやチェリーレッドなど8種類を展開しており、まとめ買いしてその日の気分で使い分けられるのが魅力の1つ。
またサイズは直径14.5cm×高さ8.5cmなので、料理の下ごしらえや食材の一時置きとして重宝します。
耐熱温度が-20〜260℃と幅広く、電子レンジだけでなくオーブンや食洗機に対応しているのもポイントですよ。
海外の人気メーカーが手がけた耐熱ボウルを使ってみたい人や、見た目重視で選びたい人にぴったりでしょう。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:-20〜260℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・オーブン・食器洗浄機
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:直径14.5×高さ8.5 cm
- 重量:440g
- 容量:600ml
- 材質:ストーンウェア
13. リス 耐熱ボウル
Amazonで詳細を見る- 約1,000円と安いのに、食材の水切りまで簡単にできて高コスパ
- 蓋をしたまま電子レンジで加熱できるので、ラップが不要で経済的
- 美しいデザインだから、調理後はテーブルにそのまま出せて洗い物を減らせる
こちらの耐熱ボウルは直径約22cmのプラスチック製で、ザルとして使えるコランダーと、蓋もセットになって売られています。
そのため加熱や保存だけでなく、野菜を洗ってそのまま水切りできるなど、調理中に行う一連の作業をまかなえるのが魅力。
またデザインもホワイトやレッドなどおしゃれな4種類を展開しており、キッチンの雰囲気に合うものが見つかるでしょう。
汎用性が高い耐熱ボウルを探している人や、デザイン性も重視してボウルを選びたい人にぴったりの商品ですよ。
商品ステータス
- 耐熱性:あり
- 耐熱温度:-20℃~140℃
- 使用可能な調理器具:電子レンジ・食器洗浄機
- 耐熱温度差:ー
- サイズ:直径22.3×高さ15.7cm
- 重量:480g
- 容量:約2600ml
- 材質:ポリプロピレン
お気に入りの耐熱ボウルを見つけて、楽しく料理をしよう!
耐熱ボウルは日本製で安心して使えるものから、蓋付きでラップを節約できるものまで様々なタイプが売られています。
そのためまずは自分が優先したいことを考えた上で、商品を比較するようにしましょう。
今回紹介した種類は、どれも安いのにコスパが高く、誰でも使いやすいものばかりです。
ぜひお気に入の耐熱ボウルを見つけて、毎日の料理を楽しんでくださいね。
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