トレーニングベンチおすすめ人気ランキング|自宅筋トレが捗るアイテムを大公開!
トレーニングベンチの選び方|比較方法を解説!
1台あると自宅がジムになると評判のトレーニングベンチ。
ベンチを活用することで様々なトレーニングが可能になりますよ。ただ非常に多くのメーカーから販売されているので、何を基準にして選べばいいのか悩んでしまいますよね。
そこでここからは、トレーニングベンチの選び方のコツについて解説していきます。
トレーニングベンチの選び方1. ベンチの種類で選ぶ
トレーニングベンチは種類によって出来るトレーニングが変わってくるので、やりたいメニュー内容に合ったベンチを選ぶ必要があります。代表的なのは以下の種類。
ここからは、それぞれの特徴を解説します。自分に合ったトレーニングベンチを選ぶ参考にしてくださいね。
種類1. シンプルな「フラットベンチ」
床と平行な作りになっているフラットベンチ。シンプルで丈夫な作りのため、耐荷重が高めのものが多く、大きな負荷をかける筋トレでも抜群の安定感を誇ります。
ベンチプレスやダンベルフライ、ダンベルクランチなど、安定性が必要なメニューを行いたい方におすすめです。
また、比較的値段が安いものが多いので、初心者の方の初めての一台にもぴったり。
種類2. 角度調整が出来る「インクラインベンチ」
インクラインベンチは、背もたれの角度が調整できるトレーニングベンチ。
上体を起こすことで大胸筋の上部、三角筋、上腕三頭筋など様々な筋肉を効果的に鍛えられます。同じ種目でもベンチの角度を変えることで、刺激の入る部位を調節できるのが大きな特徴。
そのため、ある程度トレーニングに慣れてきた方や、細かい部位の筋肉を鍛えたい方におすすめのトレーニングベンチです。
種類3. 腹筋や背筋に最適「デクラインベンチ」
頭の位置を身体より低く角度調節できるのがデクラインベンチ。トレーニング中に滑り落ちないように、足を引っ掛けるストッパーがついているものが多く販売されています。
頭が足よりも低い位置になることで通常よりも可動域が広がるため、より効果の高い腹筋や背筋を行えます。
シットアップやバックエクステンションなど、腹筋、背筋を中心にメニューを組み立てたい方に最適です。
種類4. 色々なトレーニングに対応「アジャスタブルベンチ」
アジャスタブルベンチは、フラットベンチとインクラインベンチの両方の使い方が出来るトレーニングベンチ。角度を付ければインクラインベンチとして、背もたれを平らにすればフラットベンチとして使用できるため、様々なトレーニングを行えるのがメリット。
価格は少し高い傾向にありますが、色々なトレーニングに対応できるので、初心者から上級者まで幅広い層から人気を集めています。
種類5. 折りたためる「フォールディングベンチ」
折りたたみできるトレーニングベンチのことをフォールディングベンチと呼びます。そのため、上記のトレーニングベンチに折りたたみ機能がついているものはフォールディングベンチと呼ばれることも。
フォールディングベンチのメリットは、使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できること。一人暮らしの方や、トレーニングベンチで部屋を狭くしたくないという方にぴったりです。
トレーニングベンチの選び方2. 折りたたみができるかどうか?をチェック
もし間違って折りたためないものを選んでしまうと、「設置したはいいけど邪魔…」ということにもなりかねません。
現在市販されているものの中では、フォールディングベンチはもちろん、アジャスタブルベンチやインクラインベンチにも折りたたみが出来るものが販売されています。
自宅のスペースが広くない方は、折りたたみができるトレーニングベンチを選ぶと便利ですよ。
トレーニングベンチの選び方3. 体型に合わせてシート幅をチェック|26cm前後が目安
ダンベルフライなどベンチに身体を預ける種目では、シート幅が狭すぎるものを選ぶと身体がぐらつくため、転倒して怪我をしてしまう恐れも。一方、シートの幅が広すぎるものを選ぶと腕の可動域が狭くなり、筋トレの効果が下がってしまいます。
標準体型の方は、26cm前後を目安に選ぶのが◎。邪魔にならない程度にしっかり体を支えてくれて、筋肉へちゃんと刺激を与えることができます。
身体が大きめの方は、自分のボディサイズとシート幅を比較しながらトレーニングベンチを選びましょう。同時に口コミも一緒に確認することをおすすめします。
トレーニングベンチの選び方4. バーベルトレーニングをするなら耐荷重が200kg以上のものを選ぶ
耐荷重を超えた重量を扱っていると、トレーニング中に壊れて怪我をする危険性があります。安全にトレーニングを行うためには、耐荷重もチェックするようにしましょう。
「自分の体重」+「バーベルやダンベルの重量」よりも余裕がある耐荷重のトレーニングベンチなら、壊れにくく、身体をしっかり支えてくれます。200kg以上あると安心ですね。
トレーニングを続けていくうちに扱える重量が上がってくるので、それなりに耐荷重があるものを選ぶことをおすすめします。
トレーニングベンチの選び方5. 人気メーカーから選ぶ
口コミなどが少なく、人気のないメーカーのものを選んでしまうと、使い心地がイマイチだったりするので「思っていたのと違った…」ということが起こってしまうことも。どのトレーニングベンチにするか迷ったら、人気のメーカーから選ぶのもアリです。
現在トレーニングベンチを取り扱っている人気メーカーは以下の通りです。
- YouTen(ユーテン)
- BARWING(バーウィング)
- FLYBIRD(フライバード)
- リーディングエッジ
- WASAI(ワサイ)
自宅向けのコンパクトなものが多いYouTen、安価なものが多いWASAIなど、それぞれに特徴があるので、自分にあったメーカーを選ぶと良いですよ。
トレーニングベンチおすすめ人気ランキングTOP15
選び方がわかっても、近年はその人気からいろんなメーカーから販売されるようになったので、どの商品を選んだら良いのか悩んでしまう方も多いはず。
そこでここからは、安いものから全身トレーニングできるものまで、トレーニングベンチの人気商品を厳選してご紹介します。
▼第15位からトレーニングベンチを見る
▼第10位からトレーニングベンチを見る
▼第5位からトレーニングベンチを見る
▼第1位のトレーニングベンチを見る
【おすすめ人気ランキング第15位】PhysKcal トレーニングベンチ
- シンプルでオシャレなので、部屋に馴染んでくれる
- レッグホルダーの可動範囲が広いため、足の角度の微調整がしやすい
- 専用工具が同梱されているから、工具がなくても組み立てられる
「PhysKcal」が販売しているこちらのトレーニングベンチは、シンプルな見た目がおしゃれな商品。口コミでは、「主張しすぎないブランドロゴの刻印が気に入っている」「変な自己主張がない」「見た目も機能も優れたデザイン」など、デザイン面から人気を集めていることが伺えます。
折りたたんで収納することもできますが、おしゃれなのでそのままインテリアとして使用することもできますよ。
スタイリッシュなトレーニングベンチなので、デザインにこだわりたい方に特におすすめのアイテムです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:10970円
- メーカー:PhysKcal
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整:バックシート(7段階)/ 座面シート(4段階)
- シート寸法:バックシート(760×310mm)/ 座面(420×310mm)
- 耐荷重:275kg
【おすすめ人気ランキング第14位】アディダス(adidas) マルチワークアウトベンチ
- 上半身も下半身もくまなく鍛えられるので、本格的に筋トレしたい方にGOOD
- 最大使用体重が100kgだから、身体の大きな方でも大丈夫
- スチール製のパイプを使用しているため、頑丈でしっかりしている
「アディダス」から販売されている「マルチワークアウトベンチ」は名前の通り、様々なトレーニングメニューに対応したトレーニングベンチです。
他のトレーニングベンチにはあまりない、レッグエクステンションやレッグカールが行えるため、上半身だけでなく下半身もしっかり鍛えられるのが特徴となっています。ジムに行かなくても、自宅にいながら全身を鍛えられるのは嬉しいですよね。
上半身はもちろん下半身もしっかり鍛えられるので、仕事で座っていることが多い方にかなりおすすめの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:21949円
- メーカー:adidas
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:×
- シート調整:バックシート(3段階)
- シート寸法:ー
- 耐荷重:180kg
【おすすめ人気ランキング第13位】リーボック リーボックデッキ
- 使用時も小さなトレーニングベンチなので、1畳あればトレーニングができる
- 見た目がカッコいいので、普段は椅子にすることもできる
- チューブやダンベルの収納ポケットもあるため、器具を一箇所にまとめられる
「リーボック」の『リーボックデッキ』は、省スペースでトレーニングを行える小ささが魅力のトレーニングベンチ。自宅に専用のトレーニングルームを設けることが難しい場合でも、1畳あればトレーニングができてしまいます。
小さいだけでなく、機能性も十分。フラットベンチ、インクラインベンチ、デクラインベンチとして使えるので、いろいろなトレーニングメニューを行えますよ。
一人暮らしの方や自分の部屋が狭い方など、トレーニングスペースを広く取ることが難しい方に最適のトレーニングベンチです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:22679円
- メーカー:リーボック
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:×
- シート調整:ー
- シート寸法:座面(1212×330mm)
- 耐荷重:150kg
【おすすめ人気ランキング第12位】Wout トレーニングベンチ
- 安定感を高めるための機能がたくさん付いているから、揺れが気にならない
- 見た目がおしゃれなので、置いておいてもストレスにならない
- バックシートを11段階調節できるため、鍛えたい筋肉に合わせて調整できる
「Wout」から販売されているこちらのトレーニングベンチは、トレーニング中の揺れが少なく、安定してトレーニングが行える商品です。頑丈なスチール製のパイプ、厚み6cmのレザーパッド、滑り止め防止カバーなど、心地よくトレーニングできるための機能が多数。
口コミでも「思ったより頑丈」「安定感があって満足」「しっかりしている」など、安定感に関する評判が高くなっています。
揺れを気にせず集中して筋トレを行いたい方におすすめのアイテムです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:11800円
- メーカー:Wout
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:×
- シート調整:バックシート(8段階)/ 座面シート(4段階)
- シート寸法:バックシート(760×300mm)/ 座面(380×300mm)
- 耐荷重:200kg
【おすすめ人気ランキング第11位】MUSCLE FACTORY フラットベンチ 折りたたみ
- 足を固定するバンドはついているので、腹筋も鍛えられる
- 5000円台と価格が安いため、手に取りやすい
- 折りたたむとコンパクトになるから、一人暮らしで部屋のスペースが少ない方にもおすすめ
「MUSCLE FACTORY」が販売しているこちらの商品は、足を固定するバンドがついている珍しいフラットベンチ。ダンベルを使ったトレーニングだけでなくシットアップも行えるので、腹筋を鍛えられるのが一番の特徴となっています。
また、使用しない時は脚を折りたためば家具の隙間に収納できるほどコンパクトに。重さも6.8kgと軽いので、出し入れしやすいのも嬉しいポイントです。
上半身を中心に鍛えたい方や、コンパクトなフラットベンチを探している方にかなりおすすめのフラットベンチです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:5980円
- メーカー:MUSCLE FACTORY
- 種類:フラット
- 折りたたみ:◯
- シート調整:ー
- シート寸法:座面(1130×270mm)
- 耐荷重:150kg
【おすすめ人気ランキング第10位】FLYBIRD トレーニングベンチ 3WAY可変式
- 人間工学を元にデザインされているので、腰に優しい
- 耐荷重300kgと強度が高いから、安全性が高く壊れにくい
- 三角フレーム構造を採用しているため、フラット時の安定性も抜群
「FLYBIRD」が販売しているこちらの商品は、人間工学に基づいて設計された身体に優しいトレーニングベンチ。ウェスト位置に少し厚みを持たせており、腰を適切な位置に置ける仕様になっています。そのため長時間トレーニングを行っても腰が痛くなりにくいのが特徴となっています。
また、耐荷重は300kgと強度も高いから、重い重量を扱っても気持ち良く安全にトレーニングできますよ。
腰への負担が少ないトレーニングベンチなので、腰痛持ちの方や長い時間トレーニングを行いたい方はぜひこちらのアイテムをチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:10980円
- メーカー:FLYBIRD
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整:バックシート(6段階)/ 座面シート(4段階)
- シート寸法:バックシート(750×195mm)/ 座面(337×330mm)
- 耐荷重:300kg
【おすすめ人気ランキング第9位】WOC トレーニングベンチ
- レッグホルダー、チューブがついているなど多機能なため、全身をしっかり鍛えたい方におすすめ
- コンパクトに収納できるから、部屋が広くない方にもGOOD
- 本体重量が8kgなので、女性でも楽に持ち運べる
「WOC」のトレーニングベンチは、自宅にいながらジムのような本格的なトレーニングができるのが特徴の商品。6段階に調節できるバックシートが付いているから、自分に合った強度のトレーニングを行うことができます。
さらにレッグホルダー、トレーニングチューブもあるため、全身トレーニングに最適と言えるでしょう。また、折りたたみ時に幅41cm・奥行75cm・高さ32cmとコンパクトなのも魅力。使用しない時は収納できるから、出しっぱなしにならずに済みますよ。
ジム並のトレーニングができると評判のトレーニングベンチなので、本格的に身体を鍛えたい方にぴったりの商品です。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:8980円
- メーカー:WOC
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整:バックシート(6段階)
- シート寸法:ー
- 耐荷重:175kg
【おすすめ人気ランキング第8位】FITMATEトレーニングベンチ
- 耐荷重が400kgと頑丈だから、身体の大きい方も問題なく使える
- ピンを抜き差しするだけでシートの角度を調節できるので、使い勝手が良い
- パイプには滑り止めカバーがついているため、床を傷つける心配が少ない
「FITMATE」が販売するこちらのトレーニングベンチは、頑丈さが売りの商品。太めに設計されたスチール製のパイプを使用しており、耐荷重はなんと400kg。重いダンベルやバーベルを使ったトレーニングも難なく行なえます。
また、シートは21段階に調節可能。ロックピンを抜き差しするだけで簡単に調節できるので、使い勝手も抜群です。鍛えたい部位や、その日の気分に合わせて調整できるのは大きなメリット。
しっかりした作りのトレーニングベンチなので、身体が大きめの方や、トレーニング上級者の方にかなりおすすめのアイテムです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:8980円
- メーカー:FITMATE
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整:バックシート(7段階)/ 座面シート(3段階)
- シート寸法:バックシート(810×290mm)/ 座面(390×290mm)
- 耐荷重:400kg
【おすすめ人気ランキング第7位】山善 ホームシットアップベンチ
- 頭の位置が足より下になるので、腹筋にしっかり負荷をかけられる
- コンパクトに折りたためるため、ちょっとした隙間に収納可能
- 3000円台と安いのに機能性が高いから、コストパフォーマンスが良い
「山善」の『ホームシットアップベンチ』は、腹筋運動に特化したトレーニングベンチです。デクラインベンチのように足よりも頭が下になる姿勢になるため、床で行うよりもより高い強度で腹筋運動を行えます。レッグパイプで足がしっかり固定されるから、より腹筋に意識を集中できるのも嬉しいポイント。
折りたためむと厚さ20cm程になるので、ベッドの下や、家具の隅に収納できるのも嬉しいポイントです。
腹筋運動を行うためのトレーニングベンチなので、「最近ウエスト周りが気になる…」という方にぴったりにアイテムです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:3999円
- メーカー:山善
- 種類:フラット
- 折りたたみ:◯
- シート調整:ー
- シート寸法:座面(1230×320mm)
- 耐荷重:ー
【おすすめ人気ランキング第6位】WASAI トレーニングベンチ
- 組み立てる必要がないので、届いたらすぐ使用できる
- コンパクトに収納できるから、部屋のスペースを邪魔しない
- 6000円台とアジャスタブルベンチの中では安いので、最初の一台にもおすすめ
「WASAI」から販売されているこちらのトレーニングベンチは設置や片付けが楽なのが特徴の商品です。組み立ては一切不要で、届いたその日にすぐ使用できます。脚を広げ、背もたれの傾きを調節するだけでセット完了。
また、片付ける際もワンタッチ。しかもシートの真ん中から半分に折りたためるから、コンパクトに収納できます。本体重量が10kgと軽いので、収納場所への出し入れが楽なのも嬉しいですよね。
シンプルな構造のトレーニングベンチを探している方や、収納性の高いトレーニングベンチを探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:6980円
- メーカー:WASAI
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整: バックシート(4段階)
- シート寸法: バックシート(550×270mm)/ 座面(550×270mm)
- 耐荷重:180kg
【おすすめ人気ランキング第5位】YOLEO(ヨレオ)折り畳み式トレーニングベンチ
- 引っ張りチューブが付いているから、トレーニングメニューの幅が広がる
- 組み立ては難しくないので、迷うこと無くできる
- クッションにはPUレザーを使っているため、通気性が良い
「YOLEO」が販売している『折り畳み式トレーニングベンチ』は、エクササイズチューブが付属しているトレーニングベンチ。プリチャーカールやサイドベントなどトレーニングメニューのバリエーションが増えるから、筋トレのマンネリ化を防ぐことができますよ。
背もたれは7段階に調節できで、フラット、インクライン、デクラインとして使用可能。これ一台で腹筋や背筋、上腕二頭筋など様々な筋肉を鍛えることができます。
チューブが付いたトレーニングベンチなので、トレーニングに慣れてきた中〜上級者の方に特におすすめの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:7290円
- メーカー:YOLEO
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整:バックシート(7段階)
- シート寸法:バックシート(750×305mm)
- 耐荷重:150kg
【おすすめ人気ランキング第4位】リーディングエッジ フラットベンチ
- シート幅が27cmとちょうどいい大きさで、違和感なくダンベルトレーニングを行える
- 使い方がシンプルなフラットベンチなので、初心者の方にもおすすめ
- 折りたたみ式だから、コンパクトに収納できる
「リーディングエッジ」の『フラットベンチ』は、ダンベルトレーニングに特化して作られた商品です。シート幅は日本人の体型の合った27cm。ダンベル運動時に肩甲骨の可動域を邪魔しない設計となっています。
ベンチシートには沈み込みの少ない少し硬めのシートを採用。沈みすぎず固すぎないので、快適にトレーニングを行えますよ。また、耐荷重も300kgと強度も十分。機能性と耐久性を併せ持っているので、累計販売台数が5万台を超えるのも納得できます。
負荷の高いダンベル運動に耐えられるトレーニングベンチを探している方は、ぜひこちらの商品をチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:5500円
- メーカー:リーディングエッジ
- 種類:フラット
- 折りたたみ:◯
- シート調整:ー
- シート寸法: 座面(1080×270mm)
- 耐荷重:300kg
【おすすめ人気ランキング第3位】FLYBIRD トレーニングベンチ
- 機能が充実しているのに10000円以下と安いので、コスパが高い
- 組み立てが完了した状態で届くから、すぐにトレーニングを始められる
- シンプルな構造なので扱いやすく、トレーニングに集中できる
「FLYBIRD」から販売されているこちらの商品は、シートの角度調節がしやすいトレーニングベンチ。持ち上げてフックに引っ掛けるだけで調整出来てしまいます。頻繁に角度を変えてトレーニングする方や扱いになれていない方にはとても便利ですよ。
ダンベルプレス、インクラインプレス、ショルダープレスなど、様々なトレーニングに使えますよ。また、背もたれと座面の角度調節や、レッグカール、折りたたみなど機能が非常に充実していながら、10000円を切るコストパフォーマンスの良さも魅力の1つです。
使い方がシンプルで扱いやすいトレーニングベンチなので、初心者の方や、女性の方にぴったりの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:9980円
- メーカー:FLYBIRD
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整:バックシート(6段階)/ 座面シート(3段階)
- シート寸法:バックシート(720×245mm)/ 座面(340×245mm)
- 耐荷重:270kg
【おすすめ人気ランキング第2位】BARWING(バーウィング) デクラインベンチ
- 1台で3種類のトレーニングベンチとして使用できるため、コストパフォーマンスが高い
- シートの幅が26cmなので、動きの妨げにならない
- 折りたたみ式だから、使わない時は隙間に収納可能
「BARWING」が販売しているこちらのトレーニングベンチは、背もたれ8段階、座面4段階と細かく調節できるのが特徴。調節することでフラットはもちろん、インクライン、デクラインとしても使用できる用途の広さから人気を集めているアイテムです。
また、ローラーがついているのも嬉しいポイント。折りたたんだ後も楽に移動でき、床を傷つける心配も少なくなることでしょう。折り畳んだ状態の時のみ地面に接するから安定感には問題ないですよ。
ジムにあるものと遜色ないトレーニングベンチなので、1台で幅広いトレーニングを行いたい方に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:12800円
- メーカー:BARWING
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整:バックシート(8段階)/ 座面シート(4段階)
- シート寸法:バックシート(730×260mm)/ 座面(340×260mm)
- 耐荷重:300kg
【おすすめ人気ランキング第1位】YouTen(ユーテン) マルチシットアップベンチ
- ハンドルやシートなど調節機能が豊富なので、幅広いトレーニングができる
- 耐荷重が300kgだから、安全に思う存分筋トレ可能
- 組み立てが簡単だから、慣れてない方や力の弱い女性でも安心
「YouTen」から販売されている『マルチシットアップベンチ』は、フラットベンチと、足をガッチリ固定して効率よく腹筋を鍛えられるシットアップベンチの2way仕様。
独自の3方向ハンドルと4段階のシート調整機能によって様々なトレーニングが可能に。足を引っ掛けての腹筋はもちろん、ハンドルを手で握ることでドラゴンフラッグもできます。
また、耐荷重300kgと強度が高いので、重いダンベルやバーベルを持ってのトレーニングも安心して行なえますよ。
いろいろなトレーニングに対応しているシットアップベンチなので、腹筋を中心に、上半身をくまなく鍛えたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:6380円
- メーカー:YouTen
- 種類:アジャスタブル
- 折りたたみ:◯
- シート調整: 座面シート(4段階)
- シート寸法:座面(955×270mm)
- 耐荷重:300kg
トレーニングベンチで、自宅でも効率の良いトレーニングを行いましょう!
自宅でジムのようなトレーニングができると人気を集めているトレーニングベンチ。ただ、一口にトレーニングベンチと言っても多くのメーカーから販売されているため、どれを選べばいいかわかりませんよね。
今回は、数あるトレーニングベンチの中でも特におすすめの商品をご紹介しました。全身トレーニングできるもの、身体の大きな方向けのもの、比較的安いもの、人気メーカーのものまで様々な悩みを解決してくれる人気商品ばかり。
ぜひ自分に合ったトレーニングベンチを見つけて、ホームジムライフを楽しんでくださいね。
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