
【2025】初心者向けダンベルのおすすめ18選。安いコスパ良好の筋トレ器具をご紹介
「ダンベルのおすすめって?」
自宅で手軽に筋トレを始めたい方に欠かせないダンベル。
可変式や固定式、ラバー付きタイプなど、種類や重量の違いでトレーニングのしやすさや収納のしやすさは大きく変わります。
最近では、エムアールジー、アイロテックなどの人気メーカーから、初心者向けの軽量モデルから本格的な高重量モデルまで幅広く揃っています。
しかし、ダンベルは、重量調整のしやすさや手の滑りにくさ、目的に合わせた重量設定など、確認しておきたいポイントが多く、どれを選べばよいのか迷う方も多いはず。
そこで今回は、ダンベルのおすすめ商品を厳選してご紹介します。
どのダンベルが自分に最適か、用途に合わせて選べるようになるための参考にしてみてください!
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商品名 | Amazon ダンベル 六角形ゴムカバー付き | PROIRONフィットネス機器 ダンベルセット | PROIRON ダンベルセット 20kg | PROIRON ダンベルセット 20kg可変式 | ダンベル Wout バーベルにもなる ダンベル 5kg 10kg 15kg 20kg 2個セット | Wout ダンベル 角型ダンベルシリーズ | Amazon ダンベル Umi 3kg×2 | Body Sculpture ダンベルセット スマートダンベルセット | ダンベル 40KGセット | ダンベル 可変式 40kg 20kg 10kg | YouTen ダンベル 可変式ダンベル 20kg 2個セット | ダンベル 可変式ダンベル 24kg 40kg | BARWING ダンベル 可変式ダンベル 24kg 40kg | IROTEC ダンベル ラバー ダンベル 60KG セット | ダンベル ブロックダンベル | フィットネスダンベル 可変式ダンベルセット | ダンベル NEWモデル可変式ダンベル | PROIRON ダンベルセット 2個セット | ダンベル 可変式ダンベルセット |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
初心者でも安心して始められる筋トレアイテム。 転がりにくい設計で置き場所にも困らない人気のダンベル。 |
筋力アップを手軽に始められる。 滑りにくさと握りやすさが特徴の初心者向けダンベル。 |
コンパクトな設計で自宅トレーニングを快適に。 初心者から中級者まで幅広く対応できるダンベル。 |
全身を効率よく鍛えたい人に最適なダンベルセット。 鋳鉄製で耐久性抜群だから初心者から中級者まで幅広く対応。 |
自宅での筋トレを始めたい人におすすめのダンベル。 静音性と安定性を兼ね備えた初心者向けのアイテム。 |
自宅でのトレーニングにおすすめ。 初心者でも扱いやすい調整可能な重さのダンベル。 |
初心者でも安心して使える固定式。 手に吸いつくようなグリップ感が魅力のダンベル。 |
滑り止め加工のグリップで快適な握り心地を実現。 3段階の重量で無理なくステップアップできるダンベル。 |
自宅で本格的な筋トレを始めたい方に最適なダンベルセット。 ラバーリングで床を傷つけず静かにトレーニングが可能。 |
自宅での筋トレを手軽に始められるエントリーモデル。 負荷調整が簡単で初心者にもおすすめなダンベル。 |
種目に応じて負荷をコントロールできる優れもの。 左右セットで安定したトレーニングができるダンベル。 |
手軽に重量調整ができるから徐々に負荷をかけられる。 初心者でも安心して使えるダンベル。 |
自宅でのトレーニングを効率化する可変式ダンベル。 ダイヤル操作で素早く重量調節が可能。 |
自宅でのトレーニングを本格化させる頼れる相棒。 段階的に負荷を調整できる人気のダンベル。 |
コンパクトで場所を取らないダンベル。 初心者から上級者までスマートにトレーニングできるアイテム。 |
手軽に全身を鍛えられる初心者向けダンベル。 重量調整が可能で日常の筋力アップに最適。 |
自宅でのトレーニングを効率化するダンベル。 細かい重量調整で初心者から中級者まで対応できる。 |
自宅で静かにトレーニングを始めたい方に最適なダンベルセット。 柔らかなコーティングで床を傷つけないから安心。 |
初心者でも簡単に全身を鍛えられる可変式ダンベル。 重量調節が自在で腕から体幹まで幅広く対応。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
ダンベルの種類|各タイプのメリット&デメリットとは?

一言に“ダンベル”といってもさまざま。手軽に使えるものからプロ仕様まで、多種多様なアイテムがあります。まず考慮したいのが、「可変式ダンベル」か「固定式ダンベル」のどちらを選ぶかということ。
ダンベルは重量によって明確に特徴づけられますが、この重量を変えられるのが可変式ダンベルです。逆に、重量を変えられないのが固定式ダンベル。どちらのダンベルを選ぶかによって、トレーニングやダイエットの方法にも差が出てきます。
可変式ダンベルの特徴|どんなメリット&デメリットがあるの?

可変式ダンベルは、その名前からも推察されるとおり、好みに応じて重さを変えられるダンベルです。
とても便利な反面、デメリットももちろんあります。重さを変える方法は多様で、各メーカーがしのぎを削っていますので、自分の希望と合致するかどうか見極めが大切になります。可変式ダンベルのメリットとデメリットをご説明します。
可変式ダンベルのメリット|トレーニングに応じて重量を変えられる
可変式ダンベルの最大のメリットは、やはり必要に応じて重さを変えられるということに尽きるでしょう。筋肉の付き方は体の部位によってさまざまですから、それに合わせて負荷をかける度合いを変えていくことが望ましいです。
ダンベルもいくつかの重さを揃えておくのが理想的なのですが、可変式ならば一つのセットがあればこと足りるので便利ですよね。
可変式ダンベルのデメリット|重量を変えるのがめんどくさい
重さを変えられるという可変式ダンベルの特徴は、そのままデメリットにもなり得ます。というのも重さを変える『ウェイト交換』の作業が意外と面倒でもあるからです。
収納時はできるだけ省スペースにまとめておくでしょうから自ずと一番重い状態で保管しておくでしょう。
するとトレーニング時に『ウェイト』を交換するという作業がまず必要に。交換時にうっかり落として床を傷つけるということもあるので取り扱いに注意が必要です。
固定式ダンベルの特徴|どんなメリット&デメリットがあるの?

固定式ダンベルは、可変式と違って重さを変えられません。一般的に自宅用のダンベルというとこちらをイメージするのではないでしょうか。
重さは変えられなくても使い方次第では十分に役立ちます。通常、可変式に比べると価格が安いので、デメリットを問題視しないのであれば、おすすめです。
それでは、順番にメリットとデメリットをみていきましょう。
固定式ダンベルのメリット|準備が必要なく、すぐに使える
固定式ダンベルは、いちいち重さを変える必要がありませんので、事前準備の必要がなくすぐにトレーニングをスタートできます。
複雑なトレーニングメニューを設定して工夫しながら進めるよりも、シンプルにタスクをこなしていくのが好きな方におすすめです。また、可変式に比べると安いダンベルが見つかりやすいというのもメリット。
固定式ダンベルのデメリット|重量が変えられない
重さを変えられないというのはデメリットの一つでしょう。また、複数の重さを揃えようとすると、そのぶん購入費用もかかります。
さらに、スペース的な問題も軽視できません。専用のラックなどを用意しない限りは、床に並べて置いておくことになるはずですが、ダンベルは立体的なものなのでかなりスペースを占拠します。
もし、ダンベルを置く空間をそれほど広くとれない場合は気をつけたいところです。
ダンベルの選び方|家トレに最適な器具選びのコツとは?

様々な種類があるダンベルに置いて重要になってくる“選び方”。ダンベル選びは
- ラバー付きかどうか
- 可変式 or 固定式
- 用途
の3点を確認しておくことが大切です。ここからはダンベルの選び方を詳しく解説していきます。
1. ラバー付きかどうか

ダンベルのプレート部分に使われる素材はいろいろです。『アイアン』や『クローム』といった金属が基本ですが、これにラバーコーティングがなされているものがあります。
いわゆるゴム製のコーティングで、弾力性をもっているので、床に落としたときに傷がつきにくいという利点があります。また、表面の質感が滑りにくくなるので、可変式の場合はプレートを取り付ける際にも安心です。
固定式の場合も、転がったりするのを防止できます。
2. 可変式 or 固定式

可変式、あるいは固定式のどちらを選ぶかということは、どういった目的で筋トレを行なうかということと大きく関わってきます。
単にエクササイズのときに負荷をかけたいというシンプルな目的の場合もあるでしょうし、体の部位に合わせて理想とする筋肉をつけたいという方もいるでしょう。後者の場合は、固定式なら複数揃える必要があります。
3. ダイエットなど目的に応じた特徴があるか

ダンベルは、これを使用することで筋肉を増やしたり、形成したりするのを助ける役割をもっています。
ダイエットや美しいボディラインをキープする目的、運動能力をアップさせたり基礎体力をつけたりするために使われるのが一般的です。しかし、他にも病後のリハビリ目的や、精神的なストレス解消のためなど幅広い用途で使われます。
ダンベルの特徴と用途が合致している必要があるので、選ぶときにはしっかり考慮したいところです。
ダンベルのおすすめ18選|初心者向きの人気筋トレ器具を厳選
上述しました選び方ポイントを踏まえ、特に人気を集めているおすすめのダンベルをピックアップしてご紹介します。
価格が安いのはやはり魅力の一つではありますが、長く愛用することを考えれば、愛着のもてるバランスの良い商品を選びたいですよね。
自分の用途と照らし合わせて、どのダンベルが一番適切なのかよく考えてお気に入りを見つけてくださいね。
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商品名 | Amazon ダンベル 六角形ゴムカバー付き | PROIRONフィットネス機器 ダンベルセット | PROIRON ダンベルセット 20kg | PROIRON ダンベルセット 20kg可変式 | ダンベル Wout バーベルにもなる ダンベル 5kg 10kg 15kg 20kg 2個セット | Wout ダンベル 角型ダンベルシリーズ | Amazon ダンベル Umi 3kg×2 | Body Sculpture ダンベルセット スマートダンベルセット | ダンベル 40KGセット | ダンベル 可変式 40kg 20kg 10kg | YouTen ダンベル 可変式ダンベル 20kg 2個セット | ダンベル 可変式ダンベル 24kg 40kg | BARWING ダンベル 可変式ダンベル 24kg 40kg | IROTEC ダンベル ラバー ダンベル 60KG セット | ダンベル ブロックダンベル | フィットネスダンベル 可変式ダンベルセット | ダンベル NEWモデル可変式ダンベル | PROIRON ダンベルセット 2個セット | ダンベル 可変式ダンベルセット |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
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ポイント |
初心者でも安心して始められる筋トレアイテム。 転がりにくい設計で置き場所にも困らない人気のダンベル。 |
筋力アップを手軽に始められる。 滑りにくさと握りやすさが特徴の初心者向けダンベル。 |
コンパクトな設計で自宅トレーニングを快適に。 初心者から中級者まで幅広く対応できるダンベル。 |
全身を効率よく鍛えたい人に最適なダンベルセット。 鋳鉄製で耐久性抜群だから初心者から中級者まで幅広く対応。 |
自宅での筋トレを始めたい人におすすめのダンベル。 静音性と安定性を兼ね備えた初心者向けのアイテム。 |
自宅でのトレーニングにおすすめ。 初心者でも扱いやすい調整可能な重さのダンベル。 |
初心者でも安心して使える固定式。 手に吸いつくようなグリップ感が魅力のダンベル。 |
滑り止め加工のグリップで快適な握り心地を実現。 3段階の重量で無理なくステップアップできるダンベル。 |
自宅で本格的な筋トレを始めたい方に最適なダンベルセット。 ラバーリングで床を傷つけず静かにトレーニングが可能。 |
自宅での筋トレを手軽に始められるエントリーモデル。 負荷調整が簡単で初心者にもおすすめなダンベル。 |
種目に応じて負荷をコントロールできる優れもの。 左右セットで安定したトレーニングができるダンベル。 |
手軽に重量調整ができるから徐々に負荷をかけられる。 初心者でも安心して使えるダンベル。 |
自宅でのトレーニングを効率化する可変式ダンベル。 ダイヤル操作で素早く重量調節が可能。 |
自宅でのトレーニングを本格化させる頼れる相棒。 段階的に負荷を調整できる人気のダンベル。 |
コンパクトで場所を取らないダンベル。 初心者から上級者までスマートにトレーニングできるアイテム。 |
手軽に全身を鍛えられる初心者向けダンベル。 重量調整が可能で日常の筋力アップに最適。 |
自宅でのトレーニングを効率化するダンベル。 細かい重量調整で初心者から中級者まで対応できる。 |
自宅で静かにトレーニングを始めたい方に最適なダンベルセット。 柔らかなコーティングで床を傷つけないから安心。 |
初心者でも簡単に全身を鍛えられる可変式ダンベル。 重量調節が自在で腕から体幹まで幅広く対応。 |
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1. Amazon ダンベル 六角形ゴムカバー付き
初心者でも安心して始められる筋トレアイテム。転がりにくい設計で置き場所にも困らない人気のダンベル。
自宅で気軽に筋力トレーニングを始めたい人におすすめの固定式ダンベル。
4.5kgの重さは、初心者が導入モデルとして選ぶのにちょうどよく、腕や胸、背中、脚、体幹をバランスよく鍛えることができます。
硬質な鋳造鉄のコアに加え、両端は六角形のゴムでカバー。床に置いても転がりにくく、セット間の準備がスムーズです。
また、ラバーが衝撃をやわらげるためフローリングを傷つけにくく、静かに置けるのも自宅トレーニング向きなポイント。
さらに、クロム製のハンドルにはローレット加工が施され、汗をかいても滑りにくく、カールやショルダープレスでフォームに集中できます。
1個売りのため、両手で同時に行いたい場合は2個そろえるのがおすすめ。クロム仕上げのハンドルは手入れが簡単で、ラバー部分も乾拭きで十分清潔に保てます。
可変式に比べ重量変更の機構はないものの、取り出してすぐ使える手軽さと安定感が固定式ならではの魅力。
最初の一本として選び、後から別重量を買い足すことでトレーニングの幅も広がるため、自宅トレーニング初心者の方はぜひこちらから選んでみましょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:4.5kg
- 材質:鋳造鉄、ゴム、クロム
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:記載なし
2. PROIRONフィットネス機器 ダンベルセット
筋力アップを手軽に始められる。滑りにくさと握りやすさが特徴の初心者向けダンベル。
筋力トレーニングやシェイプアップを目指す初心者から中級者におすすめの「PROIRON」のダンベルセット。
鉄とネオプレンコーティングを採用し、重量は5kg。日常的な筋トレやシェイプアップに最適な重さで、サイズもかなりコンパクトだから持ち運びや収納に便利です。
握りやすさと滑りにくさが特徴で、これはネオプレンコーティングによるもの。汗をかいても滑りにくく、安心してトレーニングに集中できます。
ボトムのデザインはフラットで、転がりにくいという点も評価されています。明るいロゴと重量の表記が一目で確認でき、トレーニング中でもダンベルの重量を瞬時に把握可能。
胸、肩、二頭筋、三頭筋等、様々な部位の筋トレに対応しているので長く愛用できますよ。
他のダンベルと比較しても、このダンベルは使いやすさとデザイン性の高さが抜きん出ています。
筋力トレーニングやシェイプアップを始めようと考えている人はぜひ使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:5kg
- 材質:鉄/ネオプレンコーティング
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:記載なし
3. PROIRON ダンベルセット 20kg
コンパクトな設計で自宅トレーニングを快適に。初心者から中級者まで幅広く対応できるダンベル。
自宅で効率よく筋トレを始めたい方におすすめの可変式ダンベル「PROIRON 20kgセット」。価格が手頃で、初心者から中級者まで幅広く対応できるコストパフォーマンスの高いアイテムです。
合計20kgの鉄製プレートを付け替えることで、アームカールやショルダープレスなど種目に応じて重さを調整可能。密度の高い鉄製プレートはコンパクトに収まり、動作中も可動域を確保しやすい設計です。
さらに、付属のコネクション・チューブを使えば、バーベルとしても使用でき、スクワットやヒップスラストといった下半身種目にも活用できます。これ一つで全身をバランスよく鍛えられるのが大きな魅力です。
在宅ワークの合間に短時間でトレーニングをしたいときも、プレートを増減させるだけで負荷調整できるため、流れが途切れにくいのが便利。
鉄製ならではのスリムなプレートは肩周りの動きでも体に当たりにくく、快適に扱えます。使用後はプレートを外して重ねておけば省スペースに収まり、収納のしやすさもポイントです。
延長用シャフトが付属しているため、別途バーを用意せずにダンベルとバーベルの両方を楽しめるのも嬉しい仕様。お手入れも汗を拭き取るだけで簡単に行え、床を保護したい場合はトレーニングマットと併用すると設置場所の自由度も広がります。
固定式を複数そろえるよりも、可変式は1セットで幅広い重量に対応でき、収納効率とコストの両面で優れています。フォームを固めながら全身をしっかり鍛えたい方にとって、バーベル化まで可能な20kgセットは十分実用的。
ダンベルとバーベルを兼ね備えた構成で、この価格帯なら満足度の高い選択といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:20kg
- 材質:高品質鋳鉄
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:有り
4. PROIRON ダンベルセット 20kg可変式
全身を効率よく鍛えたい人に最適なダンベルセット。鋳鉄製で耐久性抜群だから初心者から中級者まで幅広く対応。
初心者から中級者まで幅広く使いやすい可変式ダンベル「PROIRON ダンベル 鉄アレイ アジャスタブル」。
鋳鉄製のプレートに加え、延長用シャフトが付属しており、ダンベルとしてはもちろんバーベルにも変化するため、自宅で本格的なトレーニングを始めたい方におすすめです。
プレートは0.5kg・1.25kg・2.5kg・5kgの組み合わせで調整可能。リハビリや軽負荷から、高重量を扱うプレスやロウまで段階的に対応でき、目的に合わせて負荷を設計しやすいのが特徴です。
焼付け塗装とメッキ加工により耐久性と防錆性を確保し、スピンロックカラーとゴムリングがプレートをしっかり固定するため、動作中もガタつきにくく、フォームに集中できます。
ハンドルにはローレット加工が施され、汗をかいても滑りにくく快適。朝の短時間トレーニングでもショルダープレスからサイドレイズへとスムーズに移行できます。
さらに、35cmのコネクション・チューブで連結すれば、スクワットやベントオーバーロウなどのバーベル種目も実施可能。
鋳鉄製でプレート径がコンパクトなため、動作時の体への干渉が少なく、可動域を広く確保できる点も魅力です。
上位のワンタッチ可変式より価格を抑えながらも、バーベル化の拡張性や細かな重量調整を備えているため、長く使える一台といえるでしょう。
初めてのダンベルセットとしても、買い足し用としても納得できる選択肢になるはずですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:40kg
- 材質:鋳鉄
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:有り
5. Wout バーベルにもなるダンベル 5kg 10kg 15kg 20kg 2個セット
自宅での筋トレを始めたい人におすすめのダンベル。静音性と安定性を兼ね備えた初心者向けのアイテム。
自宅で筋トレを始めたい初心者におすすめの「Wout ダンベル2個セット」。
手軽に導入できる価格ながら、ダンベルとしての基本性能に加え、連結してバーベル種目にも対応できる拡張性を備えたエントリーモデルです。
重量は5kgから20kgまでのバリエーションが用意されており、体力や目的に合わせて選びやすいのも魅力。
ポリエチレン製のプレートは床を傷つけにくく、金属音を抑えて静かに使えるため、集合住宅や深夜のトレーニングにも安心。8角形の形状で転がりにくく、樹脂グリップは滑りにくい仕様になっているので、素手でも安定した握り心地を保てます。
また、固定具でしっかり締めれば動作中もガタつかず、フォームに集中できるのも安心材料です。
軽めの重量で反復運動を行い、その後プレートを追加してベンチプレスやスクワットに移行するなど、1セットで幅広いメニューに対応可能。2個セットなので左右のバランスを取りながら効率的にトレーニングでき、負荷調整もスムーズです。
鋳鉄の固定式に比べて静音性や床への配慮も行き届いており、初めてのダンベルとしてバランスの取れた実用性を持っています。
ダンベルとバーベルの両方をカバーできる一組として、これから筋トレを始めたい方に特におすすめしたいセットです。
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- 重量:最小重量1kg、最大重量20kg
- 材質:外部素材はポリエチレン、グリップには樹脂を採用
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:記載なし
6. Wout ダンベル 角型ダンベルシリーズ
自宅でのトレーニングにおすすめ。初心者でも扱いやすい調整可能な重さのダンベル。
初心者から上級者まで幅広く対応できるWoutのバーベルにもなるダンベルは、拡張性と使い勝手の良さを兼ね備えたアイテム。
この製品の特徴は広い拡張性と洗練されたデザイン。重さの調整が可能で、ダンベルからバーベルへと変形することで、トレーニングの幅が広がります。
外部素材にはポリエチレンを採用し、床に直接置いても傷が付きにくく、ダンベル同士がぶつかっても音がうるさくならない特性があり、自宅でのトレーニングに最適です。
8角の形状を採用したこのダンベルは、ゴロゴロと動くことがありません。トレーニング中の安定性が向上し、使い勝手が抜群です。
グリップには手に馴染む樹脂を採用し、グローブがなくても安心して使用できます。
重さの調整が可能な点や、ダンベルからバーベルへの変形が可能な点は、他の製品ではなかなか見られない特性。とにかく使い勝手の良いダンベルを探している方はぜひ選んでみてくださいね。
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- 重量:記載なし
- 材質:ポリエチレン
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:滑りにくい加工が施されている(ローレット加工の有無は記載なし)
7. Amazon ダンベル Umi 3kg×2
初心者でも安心して使える固定式。手に吸いつくようなグリップ感が魅力のダンベル。
初心者でも扱いやすく、見た目も重視したい人に適した「Umi ダンベル」は、固定式で使い勝手が良いおすすめのアイテム。
上半身の引き締めや在宅ワーク中の気分転換に最適な重さとサイズ感で、入門用としても継続用としても活用しやすいでしょう。
内部は一体型の鋳鉄、外側はネオプレンコーティングで、手に吸いつくようなグリップ感があり、汗をかいても滑りにくく安心して使用できます。
また、長さ約15.38cm、幅6.1cm、高さ5.76cmのコンパクト設計で、ハンドル直径28mmは握りやすく、動作に集中しやすいのも嬉しいポイント。
さらに、平らな面と細かな凸により転がりにくく、床を傷つけず静かに置けるからマンションやアパートの賃貸暮らしの方でも安心ですよ。
リビングやデスク横に置いておけば、テレビを見ながらのトレーニングや休憩時間のエクササイズをすぐに始められます。
2個セットで左右同時のトレーニングがしやすく、1kgから10kgまでのラインナップで段階的に買い足せる拡張性も魅力。
可変式のようなプレート交換が不要で、固定式ならではの静かさとコンパクトさが自宅に馴染みます。握り心地、静音性、保管性のバランスが良く、初心者にとって納得の選択肢です。
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- 重量:3kg×2
- 材質:鋳鉄、ネオプレン
- カラー:全6色のカラーバリエーション
- ローレット加工の有無:記載なし
8. Body Sculpture ダンベルセット スマートダンベルセット
滑り止め加工のグリップで快適な握り心地を実現。3段階の重量で無理なくステップアップできるダンベル。
初心者が自宅で無理なくトレーニングを始めたいときにおすすめなのが「ボディスカルプチャー スマート ダンベル セット」。
1.5kg、3kg、5kgの3ペアに専用タワーが付属し、初期投資を抑えながら必要な重量を段階的に使い分けられるエントリーモデルです。
1.5kg、3kg、5kgという構成は、ウォームアップから本格的な種目まで流れをスムーズにつなげられるのが魅力。
ストレッチ直後は1.5kgで可動域を確認し、慣れてきたら3kgで回数を重ね、最後に5kgでしっかりと負荷をかけるといった使い分けが自然にできます。
人間工学に基づいた滑り止め付きグリップは手に馴染みやすく、汗をかいても握りやすい仕様。外装にはPPコーティングが施されており、床に触れても傷や音が出にくく、室内でも安心して扱えるでしょう。
素材はダンベルがPPとセメント、タワーが混合鉄を採用し、扱いやすさと耐久性を両立。左右ペアで使えるため動作のバランスも取りやすく、回数やテンポも揃えやすいのが特長です。
可変式ダンベルほどの重量幅はないものの、その分取り出してすぐ使える手軽さとコンパクトな収納性が大きなメリット。
特に1.5kg、3kg、5kgは宅トレで出番の多い重量帯であり、初めてのダンベルセットとして安心して選べるアイテムといえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:記載なし
- 材質:ダンベル(PP、セメント)、ダンベルタワー(混合鉄)
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:有り(滑り止め加工されたグリップ)
9. IROTEC ダンベル 40KGセット
自宅で本格的な筋トレを始めたい方に最適なダンベルセット。ラバーリングで床を傷つけず静かにトレーニングが可能。
本格的に自宅トレーニングを始めたい方におすすめの「IROTEC ラバーダンベル40kgセット」。
片手20kg×2本の合計40kg構成で、全身を鍛えたい初心者から中級者まで幅広く対応できる、コストと実用性のバランスに優れたセットです。
セット内容は、ダンベルシャフト2.5kg×2本、1.25kgプレート×4枚、2.5kgプレート×4枚、5kgプレート×4枚。合計重量を自由に組み合わせられるため、軽めの高回数トレーニングから高重量を扱う種目まで調整が容易です。
また、シャフト径28mm、プレート穴径29mmのスチール仕様は剛性が高く、ローレット加工が施されたグリップは手にしっかりフィット。アームカールやショルダープレスなどでも安定した保持力を発揮します。
プレート外周にはラバーリングを備え、床に置く際の衝撃音や傷を軽減。フローリングでも安心して扱え、時間帯を気にせずトレーニングできるのも魅力です。
さらに、赤と黒のコントラストは視認性が高く、左右の重量を確認しやすい点も日常使いに便利。ラバーリングは取り外して中性洗剤で洗えるため、清潔に保ちやすいのも嬉しいポイントです。
ダイヤル式のような素早い切替えはできませんが、シンプルな構造ゆえに価格を抑えられる点が大きな魅力。同規格のプレートを追加して段階的に重量を増やすこともでき、将来的な拡張性も確保されています。
まずは基本セットとして導入しやすく、長く使える一品といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:最小重量2.5kg、最大重量20kg
- 材質:スチール
- カラー:赤+黒
- ローレット加工の有無:有り(シャフトのグリップ部分)
10. créer ダンベル 可変式 40kg 20kg 10kg
自宅での筋トレを手軽に始められるエントリーモデル。負荷調整が簡単で初心者にもおすすめなダンベル。
自宅で無理なく筋トレを始めたい方や、自重トレーニングからステップアップしたい方におすすめの「créer 可変式ダンベル」。手頃な価格で導入しやすく、10kgセットと20kgセットから選べるエントリーモデルです。
2本を連結すればバーベルとしても使えるため、腕や肩の単関節種目からスクワットなど全身のベーシック種目まで幅広く対応できます。
重量はプレートを組み合わせて細かく調整可能。片手用シャフト約0.5kgに1.25kg・1.5kg・2kgのプレートを加えれば、軽めの約6kgでアームカールやサイドレイズに活用できます。
さらに2kgプレートを追加することで段階的に負荷を高められ、筋力の伸びに合わせて無理なくレベルアップできるのが魅力です。
プレートは12角形設計で床に置いても転がりにくく、次のセットへの移行がスムーズ。滑り止め加工のグリップは手汗があっても安定した保持感を維持しやすく、フォームに集中できます。
また、ポリエチレン素材のため音が響きにくく、床を傷つけにくいのもポイントで、朝の短時間や在宅ワークの合間でも使いやすく、集合住宅でも安心して取り入れられます。
固定式ダンベルに比べて買い足しが不要で、プレート式ならではの柔軟な重量調整とバーベル対応の多用途性が魅力。
上位のダイヤル式は切替えが速い反面価格が高めですが、コストを抑えつつ宅トレの基本を網羅したい方には、このセットのバランスが最適です。静音性・安全性・拡張性を兼ね備えた納得のダンベルをぜひ使ってみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 重量:10kg×2
- 材質:ポリエチレン
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:有り
11. YouTen ダンベル 可変式ダンベル 20kg 2個セット
種目に応じて負荷をコントロールできる優れもの。左右セットで安定したトレーニングができるダンベル。
自宅で気軽に筋トレを始めたい方や、家族で共有できる器具を探している方におすすめなのが「YouTen 可変式ダンベル 2個セット」。
10kg・20kg・30kgのラインナップから選べるため、目的や体力レベルに応じて導入しやすいのが特徴です。
プレートを組み合わせることで重量を細かく調整でき、体調や種目ごとに最適な負荷を設定可能。左右セットで揃っているので、ダンベルプレスやローイングといった基本種目も安定して行え、フォームに集中しやすい構成になっています。
10kgはアームカールやサイドレイズといった軽めの種目向き、20kgは肩や胸、背中の強化に適し、30kgは下半身や高負荷トレーニングに活躍。1セットで幅広い部位を鍛えられる点が魅力です。
リビングに置いておけば、在宅ワークの合間には軽めのショルダープレス、夜にはベンチを使ったプレス種目といった切り替えも自在。プレートの着脱はシンプルで準備がスムーズ、収納時もコンパクトにまとまり部屋の景観を損ないません。
また、乾拭きで簡単に手入れできるうえ、プレートの固定状態も確認しやすく、日常的に安心して使用できます。
ダイヤル式の上位モデルのように瞬時に重量変更はできませんが、その分価格は抑えめ。必要十分な重量調整を備え、コストパフォーマンスに優れています。
初めてダンベルを導入する方にも、セカンドセットとして取り入れたい方にも、納得して選べる実用的な一組です。
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- 重量:記載なし
- 材質:記載なし
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:記載なし
12. BARWING ダンベル 可変式ダンベル 24kg 40kg
自宅でのトレーニングを効率化する可変式ダンベル。ダイヤル操作で素早く重量調節が可能。
自宅で効率的に全身を鍛えたい方におすすめの「BARWING NEWモデル 可変式ダンベル」。
初心者から中級者まで幅広く対応でき、24kg×2本または40kg×2本のセットから選べるため、将来的にトレーニング強度を高めたい人にも適した一組です。
最大の特徴は、グリップを回すだけで重量を変更できるクイックアジャスト機構。24kgは15段階、40kgは17段階の細かい設定が可能で、インターバルを短く保ちたいときでもスムーズに重量を切り替えられます。
ギアの噛み合わせ精度が高く、軽く回すだけで正しい位置に収まり、迷いなく調整できる点も魅力で、さらに台座に押し込むとロックが解除される安全設計と、プレートが外れにくい形状により、安心してトレーニングに集中できます。
サイズはコンパクトで、新聞紙の半分程度のスペースに収まり、ソファ横やテレビボード下にも置きやすい仕様。プレートの強度を高め衝撃を吸収する設計により、出し入れ時の音や振動が抑えられ、集合住宅でも安心して使えます。
従来のカラー式ダンベルのように片側ごとに重りを付け替える必要がなく、複数の固定式ダンベルを並べる手間も不要。上位価格帯の電動調整式と比べてシンプルな機構ながら、2025年モデルではギアやパーツの精度が高められ、実用性は十分です。
上半身中心に使いたいなら24kgセット、脚や背中をしっかり鍛えたいなら40kgセットが最適。自宅トレを充実させたい方にぜひおすすめしたいダンベルです。
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- 重量:記載なし
- 材質:記載なし
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:有
13. IROTEC ダンベル ラバー ダンベル 60KG セット
自宅でのトレーニングを本格化させる頼れる相棒。段階的に負荷を調整できる人気のダンベル。
本格的に自宅トレーニングを始めたい方におすすめの「IROTEC ラバー ダンベル 60kg セット」。合計60kg(片手最大30kg)の重量構成で、初心者から中級者まで段階的に負荷を高めたいニーズに応えることができるモデルです。
セット内容はダンベルシャフト2.5kg×2本に加え、1.25kg×4枚、2.5kg×4枚、5kg×8枚。
小刻みな重量調整が可能で、アームカールでは1.25kg単位でフォームを崩さずに負荷を増やせて、プレスやロウでは狙う筋群に合わせて素早く重量設定ができます。
ちなみに、プレート外周にラバーを採用しているため、衝撃音を和らげつつ床を傷つけにくい設計。早朝や夜でも安心して使える静音性は、集合住宅でのトレーニングにもおすすめです。
実際の使用シーンでは、折りたたみベンチと組み合わせたダンベルプレスや片手ロウ、ゴブレットスクワットなど、限られたスペースでも効率よく全身を鍛えられます。
プレートは外して重ね、シャフトは立てかけるだけで省スペースに収納可能。シャフト径28mm、プレート穴径29mmと家庭用トレーニングで扱いやすい規格に統一されている点も安心です。
同価格帯で固定式ダンベルを複数揃えるよりも、このセットなら幅広い重量域を1組でカバー可能。可変式ダイヤルタイプに比べるとシンプルな構造ながら、高重量に対応できる点が強みです。
ベンチと合わせて導入すれば、上半身から下半身まで多彩な種目を網羅できるため、この価格帯で得られる満足度は高いでしょう。
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- 重量:60kg
- 材質:記載なし
- カラー:赤+黒
- ローレット加工の有無:有り
14. TOPFILM ダンベル ブロックダンベル
コンパクトで場所を取らないダンベル。初心者から上級者までスマートにトレーニングできるアイテム。
手頃な価格で使い勝手と拡張性を兼ね備えた可変式ダンベルを探している方におすすめなのが「TOPFILM ブロックダンベル」。
23kg・26kg・42kgの3種類が用意されており、初心者の宅トレから本格的な高重量トレーニングまで段階的に対応できるモデルです。
ロックピンを差し替えるだけで重量を素早く変更でき、わずか3秒で切り替えが可能。スーパーセットやドロップセットといった負荷を変化させるメニューでも、テンポを崩さずに次の動作へ移れます。
また、重量表記が大きく見やすいため、狙った重さを直感的に設定できるのも使いやすいポイントです。
サイズはとってもコンパクトでリビングの片隅やベンチの下にもすっきり収まり、使うときだけ取り出せる収納性があります。
両サイドがフラットな形状でオンザニーがしやすく、ベンチプレスの前に太ももの上で安定させてから持ち上げる一連の動作もスムーズ。補強バーにはクッション素材を巻いており、上腕が触れる場面でも違和感が少なく扱えます。
実際の使用シーンでは、朝の短時間トレーニングでダンベルローは重め、サイドレイズは軽めといった切り替えがワンアクションで完了。トレーニング後もすぐに収納でき、生活空間を圧迫しません。
基礎的な筋持久力を中心に鍛えるなら23kg、プレス種目を広くカバーしたいなら26kg、背中や脚の高重量種目を見据えるなら42kgと、目的に応じた選び方がしやすい一本です。
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- 重量:42kg
- 材質:記載なし
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:有
15. Wolfyok fitness 可変式ダンベル
手軽に全身を鍛えられる初心者向けダンベル。重量調整が可能で日常の筋力アップに最適。
自宅で気軽に全身を鍛えたい方におすすめの「Wolfyok fitness 可変式ダンベル 2個セット」。
手頃な価格帯ながら複数の固定式を揃える必要がなく、初心者のフォームづくりから日常的な筋力アップまで幅広く活躍してくれるおすすめのエントリーモデルです。
各ダンベルは約1.4kgから5kgまでの5段階調整が可能。0.45kgの鋳鉄プレートを組み合わせることで細かな負荷設定ができ、自重トレーニングに軽く加える使い方から、アームカールやサイドレイズなど定番種目まで段階的に強度を高められます。
ロック設計によりプレートはしっかり固定され、左右同時に使える2本セットのため短時間でも効率よくメニューを消化できるのが特長です。
朝は2kgで肩周りを温め、夜は3.5kgに切り替えて二の腕を集中的に鍛えるといった切り替えもスムーズ。四角いヘッドは床に置いても転がらず、TPUコーティングが衝撃音や床の傷を防いでくれるため、集合住宅でも時間を選ばず安心して使えます。
また、ハンドルはねじ山状の滑り止め加工で握りやすく、汗をかいてもグリップ力を保てるので、狙った部位に集中しやすいのも魅力。
さらに、30日間の返品保証、365日の製品保証、24時間以内のサポート体制も整っています。
ダイヤル式の上位モデルと比べると重量幅は限られますが、その分コンパクトで経済的。
固定式を複数そろえるより省スペースで、宅トレやサーキット、体幹の補助トレーニングなど軽中重量域を中心に使いたい方に最適な一組です。
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- 重量:記載なし
- 材質:鋳鉄、ABS
- カラー:黒、グレーブルー、ピンク
- ローレット加工の有無:記載なし
16. BARWING ダンベル NEWモデル可変式ダンベル
自宅でのトレーニングを効率化するダンベル。細かい重量調整で初心者から中級者まで対応できる。
自宅トレーニングを効率よく進めたい方におすすめの「BARWING NEWモデル 可変式ダンベル」。
初心者から中級者まで幅広く対応でき、限られたスペースでも全身を鍛えやすい実用性重視のモデルです。
重量は3〜23kgの範囲で調整可能。ロックピンをプレート下に差し込むだけで数秒で変更できる仕組みで、ピン軸はマグネットで固定されるため安定感があります。
セット間の切り替えが素早く行えるので、ドロップセットやスーパーセットのように負荷を変化させるメニューでもテンポを崩しません。
さらに、ハンドル部には0.5kg単位でウェイトを内蔵でき、少しずつ強度を上げたいときにも滑らかにステップアップできます。
ブロック型の設計は重心が安定しやすく、動作をスムーズに行えるのが特長。ガタつきが少なく動作音も控えめなため、早朝や夜でも周囲を気にせず集中できます。
そして、使用後は縦型の台座に収めるだけで整理でき、置き場所がすっきりするのも日常使いに嬉しいポイントです。
重量はkg表記で視認性が高く、インターバル中でも次の設定を迷わず選択可能。マグネット固定のロックピンは差し込み感が安定しており、扱いやすさを感じられます。
3〜23kgという幅広い重量調整、数秒で行える切り替え、省スペース性を兼ね備え、この価格帯で十分に納得できる性能を持つ一台。自宅での本格的な筋トレをサポートする、信頼性の高い可変式ダンベルです。
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- 重量:記載なし
- 材質:プラスチック
- カラー:記載なし
- ローレット加工の有無:記載なし
17. PROIRON ダンベルセット 2個セット
自宅で静かにトレーニングを始めたい方に最適なダンベルセット。柔らかなコーティングで床を傷つけないから安心。
在宅ワークの合間に腕や肩を動かしたい方や、自宅で静かにトレーニングを始めたい方におすすめなのが「PROIRON ダンベル 鉄アレイ」。
1kgから10kgまでのラインナップが揃い、軽いストレッチ感覚から二の腕や肩の引き締め、スクワットの負荷追加まで、目的に合わせて選びやすい構成です。
鋳鉄一体型のコアをネオプレンで包んだダブル構造が安心感を高めています。柔らかな外装は床を傷つけにくく、置いたときの音も抑えてくれるため、早朝や夜でも周囲に配慮しながらトレーニング可能。
芯は重量のブレが少ない一体成形で、2本を同時に使っても動作が安定し、反復のリズムを取りやすいのが特長です。
六角形のデザインは転がりにくく、テーブル横やデスク下に置いても安全。ハンドルは日本人の手の大きさに基づいた形状で、汗をかいても滑りにくく、カールやショルダープレスも握力の負担を感じにくく行えます。
北欧テイストの落ち着いたカラーはリビングやワークデスクにも馴染みやすく、部屋に出したままでも違和感が少ないのが魅力。目に入ったときにすぐ手に取りやすいため、習慣化しやすい点もメリットです。
さらに、お手入れは乾拭きや軽い水拭きで十分で、汗や皮脂が落としやすく清潔さを保てます。1年間の品質保証が付いているため、塗装の剥がれやサビにも対応してくれる安心感があります。
可変式ダンベルのように幅広い重量調整はできませんが、その分コンパクトで価格も抑えめ。日常の宅トレを静かに、手軽に続けたい方にぴったりのダンベルセットです。
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- 重量:1.5kg
- 材質:鋳鉄(内部)、ネオプレーン(表面)
- カラー:淡いミント
- ローレット加工の有無:ローレット加工あり
18. Yaheetech ダンベル 可変式ダンベルセット
初心者でも簡単に全身を鍛えられる可変式ダンベル。重量調節が自在で腕から体幹まで幅広く対応。
初心者から自宅で効率よく全身を鍛えたい方まで、幅広く対応できるのが「Yaheetech 可変式ダンベル2個セット」。
エントリー価格帯で導入しやすく、重量調整と扱いやすさを兼ね備えた実用性の高いモデルです。
プレートは1.5kgと2kgの2種類が各4枚、合計8枚で構成されており、スチール製ハンドルに組み合わせることで細かな負荷調整が可能。
サイドレイズなど軽めでコントロール重視の動きには低重量を、アームカールやショルダープレスでは段階的に重さを上げるといった使い分けがスムーズに行えます。
また、固定ロックが付属しているため、頭上でのプレス種目やワンハンドローでもプレートが緩みにくく、安心してトレーニングに集中できます。
グリップは人間工学に基づいた設計で、手のひらにしっかり馴染む形状。滑りにくい表面処理が施されているため、反復回数が増える後半でも安定した握り心地を維持できます。
ワンタッチで重量変更できる上位モデルと比べると切り替え速度は劣りますが、その分価格は抑えられ、必要十分な重量調整が可能。
固定式ダンベルを複数揃えるよりも1セットで多くの重量域をカバーでき、費用対効果が高いのはかなりのポイントといえるでしょう。
家庭用ダンベルとしてバランスの取れた一組を探している人におすすめです。
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- 重量:15kg
- 材質:スチール製、プラスチックカバー、セメント(重りの中身)
- カラー:ブラック
- ローレット加工の有無:有り
ダンベルのおすすめメーカーを4社ご紹介します!

これからダンベルの購入を考えるなら、一度はチェックしておきたいおすすめメーカーをご紹介します。せっかくダンベルを新調するなら、長く愛着のもてる良品がいいですよね。
それにはやはり歴史があって一定の評価を得ているメーカーの製品の方が安心感があります。メーカーそれぞれに得意、不得意の特徴がありますから、しっかり見極めて自分と相性の良いメーカーを見つけてください。
おすすめメーカー1. エムアールジー(MRG)
可変式の『ブロックダンベル』や『アジャスタブルダンベル』を多数展開している『エムアールジー(MRG)』。365日の保証付きですので、ダイヤル部分がきちんと使えるのか心配という方も安心して購入できるのが嬉しいですね。
価格帯は、5,000円以下の安いものから50,000円近くの高額商品までさまざまなので、初心者だけでなくヘビーユーザーにもおすすめです。
MRGのダンベルを見るおすすめメーカー2. アイロテック
『アイロテック』という名前には、世界と戦える鉄のような強靭な心や体を作り出すテクノロジーという意味が込められています。所有したり使ったりすることに喜びを感じることができる赤と黒の『スパルタンカラー』が目印。
トレーニング器具を幅広く展開している『アイロテック』は、例えば『ラバーダンベル』で1万円未満とコストパフォーマンスのいい新しいブランドです。ビギナーから上級者までレベルを問わず使えます。
アイロテックのダンベルを見るおすすめメーカー3. イヴァンコ
創業以来、妥協を許さないものづくりで知られるトレーニング機器のトップメーカー。オリンピックの『リフティング競技』や世界の著名な『フィットネスクラブ』で利用されるほどのクオリティを維持しています。
品質が高いだけあって『イヴァンコ』の商品は概して高価なのが特徴です。高いレベルの大会に出場するような上級者におすすめのブランドです。
イヴァンコのダンベルを見るおすすめメーカー4. フィールドア
可変式のダンベルで知られる『フィールドア 』。シャフトとダンベルプレートをそれぞれ別売りしてくれるというのも嬉しいポイントです。
『ジョイントシャフト』には短いものや長いものが揃っていて、バーベルとしての利用も可能。オプション購入ができるので、はじめはダンベルとして使って、慣れてきたらロングシャフトでバーベルとして使うというのもおすすめ。価格も10,000円以内で揃えられますのでお手頃です。
フィールドアのダンベルを見る迷った方はダンベルの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング自分に合ったダンベルを選んで、日々の運動をより良いものにしていきましょう
使い勝手の良い可変式をとるか、シンプルな固定式にするかにはじまり、ダンベルを選ぶときには押さえておきたいポイントがいろいろあります。
全くの初心者の方なら、たくさんのウェイトを用意するよりも、気軽で安全に使えるものをチョイスすると良いでしょう。
そして、上級者の方なら40kgより上の60kgなどにも挑戦してみたいですよね。自分の体の状態をよく把握して、どんなダンベルが必要かをよく考慮して決めましょう。日々使うものだからこそ、時間をかけてきちんと選んでみてくださいね。
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