スイミングゴーグルのおすすめ集|水中でも見やすい人気ゴーグルを厳選
スイミングゴーグルの選び方|購入する前に確認すべき点とは
プールや海で泳ぐ時に必要となるスイミングゴーグル。
水中の中でもクリアな視界を保って、辺りを見渡せる便利アイテム。加えて眼病の予防にもなるため、泳ぐ時には欠かせません。
ただ、スイミングゴーグルといっても、市販されているゴーグルには様々な種類があり、選ぶとなると大変。
そこでまず最初に、スイミングゴーグルの選び方を解説していきます。
自分、お子さんにどんなゴーグルが合ってるのか、ぜひチェックしてみてくださいね。
スイミングゴーグルの選び方1. レンズの縁のクッションに注目しよう
レンズの周りにあるクッションの有無により、使い心地や選べるゴーグルの種類が大きく変わります。
そこで、クッションの有無によってどんな違いがあるのか解説していくので、どちらのタイプが自分にとって使いやすいのか考えてみましょう。
初心者や練習用なら、顔が痛くならない「クッション有り」がおすすめ
スイミングゴーグルのクッションは、ゴーグルの締め付けから目の周りを守る役割があります。
練習などで長時間ゴーグルを着用する時でも痛くなりづらくなるので、しっかり泳ぎに集中できますよ。跡が付きにくいのも魅力的。
そのため、水泳を始めたばかりの初心者や練習のためにゴーグルを使いたい人には、クッションのあるタイプを選びましょう。
上級者や競技用ならズレない「クッション無し」がおすすめ
クッションがなくなることでゴーグルと顔が密着しやすくなり、水流によってゴーグルがずれにくくなります。
例えば、飛び込みをしたりする時のズレ、激しく泳いだりした時のブレを防いで、しっかりとフィットしますよ。
ズレが気にならないから、泳ぎに集中できるのも良いですね。
1秒でもタイムを縮めたい上級者や競技用としてゴーグルを探しているなら、クッションのないゴーグルを選んでくださいね。
スイミングゴーグルの選び方2. レンズカラーにも注目して選ぶ
スイミングゴーグルのレンズカラーは、水中での視認性に関わる重要な部分。そのため、プールなど泳ぐ場所から最適なカラーを選びましょう。
例えば、
透明
水中でとにかく見やすいブルーやパープル
屋外プールにいる時に、外に出て日差しが当たっても眩しくなりにくいオレンジ系のカラー 室内プールなど光が少ない場所でも視認性が良い
といったようにレンズのカラーで特徴が異なります。
どこで使うか、何を重視するかで目的に合わせたカラーを手に入れましょう。
スイミングゴーグルの選び方3. レンズの加工もチェック!
レンズ部分には、カラーだけでなく様々な加工が施されています。
そのため、レンズに施されている加工からゴーグルを選ぶようにすると、より快適に使えるアイテムを手に入れやすくなります。
それでは、どのような加工が多いのか、代表的なものを解説していきますね。
視力が低い人は「度付き」がおすすめ
普段メガネを使っている人は、ゴーグルと併用するのが難しいもの。コンタクトレンズを使っていたとしても、目の中に水が入ってしまっては、コンタクトレンズも駄目になってしまいます。
視力の低い人は、なるべく『度付きレンズ』を選ぶようにしましょう。
度数は普段使用しているメガネやコンタクトレンズを参考にするのがおすすめ。
視界をクリアに保ちたい人は「曇り止め加工付き」がおすすめ
スイミングゴーグルは水が入らないように密着しており、水温と体温の差などから、レンズが徐々に曇ってきてしまうことがあります。
そこで、視界を常にクリアに保ちたいなら『曇り止め加工付きレンズ』がおすすめ。
ただ、曇り止め加工が施されていても、時間が経つと効果が薄くなるため、曇り止め剤などを使用して定期的にメンテナンスを行いましょう。
紫外線対策をしたい人は「UVカット加工」されているものがおすすめ
遠泳やトライアスロンなど、海や屋外のプールで泳ぐ時には『UVカット加工レンズ』が最適。
水中はもちろん、水から上がった後の紫外線から目を守れますよ。
また、水面の反射から目を守る時にも有効で、スタートのタイミングに集中できるのも魅力的。タイムを競う大会などでも活躍するでしょう。
眩しさ対策をしたい人は「ミラー加工タイプ」がおすすめ
UVカット加工のように、屋外で泳ぐ時にあると便利なのが『ミラー加工』です。
光をゴーグル内に入れず反射することで、サングラスのような役割を発揮し、日光などによる眩しさを軽減できます。
また、室内であっても背泳ぎなどでライトを眩しく感じる時にもぴったりで、光で気になりやすい人はぜひミラー加工を手に入れてくださいね。
スイミングゴーグルの選び方4. お子さんにはサイズの合った「ジュニア用」を選ぶ
もし、子どものためにスイミングゴーグルを選ぶ場合には、頭のサイズや年齢に合わせた『ジュニア用』のゴーグルを選びましょう。
無理に大人用のゴーグルを付けると、フィット感が悪くなり水が入ってしまったり、目の周りなどが痛くなったりしてしまいます。
お子さんがプール教室に通ったり学校の授業などで水泳があるのであれば、必ず子供用のスイミングゴーグルを買ってあげましょう。
スイミングゴーグルのおすすめ15選|水泳に最適な人気ゴーグル特集
ここでは、市販されているスイミングゴーグルの中から、特におすすめのスイミングゴーグルを厳選して紹介していきます。
また、ゴーグルは大人用と子ども用に分けて紹介していくので、使う人に合わせた最適なゴーグルを見つけてくださいね。
【大人用】スイミングゴーグルのおすすめ8選
ここでは、幅広い種類の商品が販売されている大人用のおすすめスイミングゴーグルを紹介します。
泳ぐ場所や目的が広い大人だからこそ、ゴーグルを使うシーンや欲しい機能をきちんと考えておくことが重要。
屋外で使うなら眩しさを軽減できるもの、タイムを気にするならクッションのないものなど、自分の使い方に合わせて手に入れましょう。
大人用のおすすめ1. ビュー(VIEW) フィットネス スイミングゴーグル V610
- シリコン素材を使うことで、肌に優しくフィットして痛くなりにくい
- 滑りにくい形状のストラップにより、最後までズレずに着用できる
- UVカット機能によって、屋外でも使用しやすい
隙間なくしっかりフィットさせるからこそ、目の周りが痛くなってしまうことありますよね。
『ビュー(VIEW) フィットネス スイミングゴーグル V610』は、柔らかいシリコンをクッションに使うことで、肌当たりが優しく痛くなりにくいと人気。ストラップは、滑り止め効果の高いディンプル形状にすることで、泳いでいる最中もしっかりホールド。
程良い締め付けで心地良いフィット感なので、ゴーグルの強い締めつけ感が苦手な人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:クリア
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
大人用のおすすめ2. arena(アリーナ) 水泳 ゴーグル AGL-180M
- レンズの形状が改善され、余計な抵抗を受けにくくなっている
- レンズの上部を薄くしたことで視野が広がり、前方がしっかり見える
- 5種類の鼻ベルトで自由に調整できるので、顔にフィットさせやすい
大会などではより良い結果を出したいからこそ、細かな部分までこだわりたいもの。
『arena(アリーナ) 水泳 ゴーグル AGL-180M』は、レンズの形状を見直すことで水の流れをスムーズにし、少しでも抵抗も受け流す工夫が施されています。
さらに、上側レンズの厚みを薄くし、視野角を広げることで広い視界を確保しているから、水中でもより周りを見やすくなっていますよ。
ゴーグルの形状をスピードが出しやすくなるように改善して作られた人気ゴーグル。大会など少しでもタイムを縮めたい人にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:-
- 度付き:×
- 曇り止め加工:×
- ミラー加工:◯
- UVカット加工:×
大人用のおすすめ3. SWANS(スワンズ) 日本製 スイミングゴーグル SW31
- レンズとクッションを一体化することで、ゴーグル内に水が入らない
- クッションの形状を立体的にし、顔とのフィット感を高めている
- 調整パーツをスライドするだけで、簡単にベルトの長さを調節できる
クッションが付いていると便利な半面、レンズとのわずかな隙間から水が侵入してしまうことも。
『SWANS(スワンズ) 日本製 スイミングゴーグル SW31』は、レンズとクッションが一体成形になっているため、隙間がなく水が入らないのが人気のポイントです。クッションを立体的な構造にすることで顔とのフィット感が増し、より水漏れを許さない仕様に。
しっかりと水から目を守りたい人に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:クリア、スモークブラック、ラベンダー、ネイビーなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
大人用のおすすめ4. SPALDING スイミングゴーグル 度付きレンズ
- 度付きレンズを採用しているため、目が悪い人におすすめ
- 鼻ベルトが4サイズあるので、自分にフィットするよう調整できる
- UVカット加工がされており、屋外プールで眩しさを感じにくい
視力が悪い人だと、水泳が億劫になりませんか。ゴーグルをしながらメガネをするわけにいかないですし、コンタクトだと万が一水がゴーグル内に入って目に入ることも。
こちらのスイミングゴーグルは、なんと度付きレンズ対応。
-2.0〜-6.0の度数を選べるため、視力が悪い人でも水中で快適に見れるように、サポートしてくれますよ。
目が悪くて困っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:スモーク
- 度付き:◯
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
大人用のおすすめ5. arena(アリーナ) PANORA AGL-520
- 圧迫感を軽減することで、目元への負担が抑えられ跡がつかない
- 長時間着用しても痛くなりにくいので、快適に泳ぎを楽しめる
- レンズを大きくした設計により、視野が広がり周りをしっかり見渡せる
泳いだ後に目の周りにゴーグルの跡がついていると、楽しく泳いでいても気分が下がってしまいますよね。
『arena(アリーナ) PANORA AGL-520』は、レンズを大きくすることで圧迫感を軽減し、ゆったりとした着け心地を実現。長時間着用しても目元などが痛くなりづらく、跡がつきにくくなっています。
最適なホールド感と着け心地を両立した目元に優しいゴーグルのため、跡がつかないゴーグルを身につけたい人にベストですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:ブルークリア、スモークブラックなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:×
大人用のおすすめ6. FORM Smart Swim Goggles
- ゴーグルのレンズにタイムなどが表示されるため、データを見ながら泳げる
- データは専用アプリで見れるので、練習後もしっかり自分の泳ぎに活かせる
- GPSを活用しており、海などでの練習にも使用できる
競泳などでタイムを気にする人の中には、自分のタイムやペースを確かめながら練習したい人も多いはず。
『FORM Smart Swim Goggles』は、レンズ部分にタイムや距離などを表示でき、客観的に自分の泳ぎを把握しながら練習ができると人気のゴーグルです。
データは専用アプリからも見れる仕様になっており、後から自分の泳ぎを分析できます。
リアルタイムで泳いでいる状況を知れるゴーグルのため、現状を把握しながら効率よく泳ぎたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:-
- 度付き:×
- 曇り止め加工:×
- ミラー加工:×
- UVカット加工:×
大人用のおすすめ7. MIZUNO(ミズノ) スイムゴーグル GX SONIC EYE ( ノンクッション / ミラー )
- レンズを上下から支える構造により、競泳などで飛び込んだときにゴーグルがズレない
- ベルトとレンズの形状を改善し、水の抵抗を軽減し速いタイムが出しやすい
- 水流をコントロールする小さな突起により、前方を確認しやすい
プールへの飛び込みの時にゴーグルがズレてしまい、集中できずにレースで実力を発揮できないことも。
『MIZUNO(ミズノ) スイムゴーグル GX SONIC EYE』は、レンズを上下からベルトで支える形状になっており、しっかりホールドすることで、飛び込み時でもズレにくいのが特徴です。
飛び込んだときの衝撃でもズレない最適な形状と、水の抵抗を防ぐ細かな工夫でベストタイムをサポート。
万全の状態で最高のタイムを狙いたい人にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:無し
- レンズカラー:ライトスモークなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:◯
- UVカット加工:×
大人用のおすすめ8. ビュー(VIEW) Blade シリーズ SWIPE ANTI-FOG
- 従来の10倍曇り止め加工が持続するので、長く効果を実感できる
- こするだけで曇りがとれるので、泳いでいる最中でも視界を確保しやすい
- こすり耐性テストを行っているため、安心してレンズをこすれる
きちんと視界を確保したいからこそ、レンズが曇らないような加工や対策を大切にしたいですよね。
『ビュー(VIEW) Blade シリーズ SWIPE ANTI-FOG』は、従来よりも10倍長く曇り止め加工が持続し、レンズをこするだけで簡単に曇りを取り除けます。また、レンズの耐久テストを行っており、1,500回こすっても曇り止め効果を実感できますよ。
レンズの曇りを素早く簡単に解消できるので、周りの状況をしっかり確認しながら泳ぎたい人に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:無し
- レンズカラー:CBLOR、AMORなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:◯
- UVカット加工:◯
【子供用】スイミングゴーグルのおすすめ7選
次は、子ども用のおすすめスイミングゴーグルを紹介していきます。
子ども用を選ぶ場合、水泳の授業で使うのか、プールで使うのかなど、使うシーンに合わせて選ぶことも大切。
また、ゴーグルを長く使いたいなら鼻ベルトなど、サイズが調整しやすいかもチェックしてみましょう。親と子ども、どちらにとっても使いやすいゴーグルを探してみてくださいね。
子ども用のおすすめ1. SWANS(スワンズ) ジュニア スイミングゴーグル SJ9
- ベルト調節が簡単なので、手軽にフィット感を調整できる
- 4種類の鼻ベルトによって、レンズのいちなども細かく変えられる
- ネームプレートが付属するので、自分のゴーグルだとわかりやすい
小さい頃から水泳をしていると、成長するにつれていくつもゴーグルを購入する必要があり、ややコストが気になることも。
『SWANS(スワンズ) ジュニア スイミングゴーグル SJ9』は、ベルトに付いたパーツを使うことで手軽にベルトの調節ができるため、頭が大きくなってもきちんとフィットさせられます。
さらに、4種類の鼻ベルトが付属するため、細かなサイズ調整も簡単。
子どもの成長に合わせて最適なフィット感に調整させられるので、長く使用できるゴーグルを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:オレンジ、ブルーなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:×
- ミラー加工:×
- UVカット加工:×
子ども用のおすすめ2. ビュー(VIEW) 子ども用ゴーグル アクアマリン V710J
- 丈夫なポリカーボネートを使うことで、レンズに傷がつきにくい
- 名前をかけるベルトにしているため、きちんと紛失を防げる
- クッションは抗菌仕様になっているので、安心して使わせられる
子どもはゴーグルを使わない時は振り回してしまうなど、意外なところに傷がついてしまい、使えなくなってしまった経験ってありますよね。
『ビュー(VIEW) 子ども用ゴーグル アクアマリン V710J』は、ポリカーボネートをレンズに用いることで、落としたりぶつけたりしても傷がつきにくい仕様に。ベルトはマジックペンなどで名前が書ける素材を使用しており、紛失を防ぎます。
雑に扱っても壊れにくいレンズを使用しているので、元気な子どもに最適なゴーグルです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:オレンジ、ピンクなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
子ども用のおすすめ3. ZABERT K20
- 顔に当たる部分が優しいので、きちんと締め付けても痛くなりにくい
- 顔の形にしっかりフィットするので、水漏れなどが起こりづらい
- カラフルなカラーがおしゃれで、子どもによく似合う
小さな子どもほど、窮屈感や痛みによってゴーグルを着けるのが嫌になってしまうもの。
『ZABERT K20』は、クッションや鼻ベルトに柔らかいシリコンを使用することで、圧迫しすぎずちょうど良いフィット感で身につけられる人気ゴーグル。
フィット感がやさしくても肌にしっかり密着するので、水漏れしにくいのもポイント。
子どもが嫌がらない優しい着け心地のため、今まであまりゴーグルを着けてくれなかった子どもにぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:青、ピンクなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
子ども用のおすすめ4. ZABERT 子供 水泳ゴーグル
- UVカット加工によって、子どもの目をきちんと守れる
- 割れにくい丈夫な素材をレンズに使用し、落としてしまっても割れにくい
- 厚みのある滑り止めデザインにより、激しく動いてもゴーグルがズレにくい
学校での水泳は屋外のプールを使うこともあり、紫外線の影響を気にする親御さんも多いでしょう。
『ZABERT 子供 水泳ゴーグル』は、レンズに紫外線加工を施すことで、屋外での水泳でもしっかりと目を保護できると人気。さらに、衝撃に強い素材をレンズに使っているので、プールの底などに顔をぶつけてしまっても安心です。
子どもの繊細な目を紫外線から守ってくれるので、屋外プールで泳ぐのがメインの子どもにベストです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:クリア、ブルーなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
子ども用のおすすめ5. ビュー(VIEW) スイミング ゴーグル ジュニア用 ZUTTO V722J
- さりげなく光るブランドロゴがかわいく、身につけるのが楽しくなるデザイン。
- レンズガードで傷つきを防いでくれるので、ケースに入れている時も安心
- 曇り止め加工によって視界を確保しやすく、水泳の邪魔をしない
周りの持ち物に敏感な女の子ほど、機能性だけでなくおしゃれさやかわいさを重視して選びたいと思うもの。
『ビュー(VIEW) スイミング ゴーグル ジュニア用 ZUTTO V722J』は、レンズの横にキラッと光るワンポイントロゴを入れることで、さりげない可愛さを演出しています。
また、レンズガードによってレンズが傷つきにくい高い実用性も確保。
子どもが付けたくなるおしゃれで可愛いデザインのゴーグル。おしゃれに敏感な女の子に最適ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:ピンク、ラベンダーなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:×
子ども用のおすすめ6. COLLOL 水泳ゴーグル
- UVカットを初めとした3種類の加工により、どんな場所でも使いやすい
- 立体構造のクッションにより、顔のカーブにフィットしやすく水漏れの心配がない
- やさしくクッションが当たることで、目の周りに跡がつかない
プールだけでなく海でも遊ぶ機会が多いと、遊ぶ場所によって光源が変わるので、光の強さだけでなく紫外線の目への影響や負担などが気になってしまいますよね。
『COLLOL 水泳ゴーグル』は、偏光フィルムとUVフィルター、曇り止めコーティングの3種類の加工を施した万能なレンズが特徴。クッションを立体構造にすることでフィット感が増し、たくさん遊んでも水漏れしないの人気のポイントです。
プールでも海でも扱いやすいゴーグルなので、様々な場所で泳ぐ機会のある子どもに最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:ブルー、ピンクなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
子ども用のおすすめ7. MIZUNO(ミズノ) スイムゴーグル ジュニア ( クッション ) 85YJ751
- FINAの認証を受けた、大人用と同様の機能を有している
- 最適なフィット感により、飛び込み時の衝撃でもゴーグルがズレにくい
- 多彩なバリエーションで、異呂による見え方にもこだわりやすい
競泳などで使う場合、子どもであっても本格的なゴーグルを使いたいと思うもの。
『MIZUNO(ミズノ) スイムゴーグル ジュニア 85YJ751』は、FINA(国際水泳連盟)の認証を受けた本格スイミングゴーグルで、しっかりと頭部にフィットすることで水漏れやズレを気にせずに泳げます。さらに、複数のカラーを用意することで、見え方にこだわれるのもポイント。
大人用と変わらない設計のゴーグルなので、水泳を頑張っている子どもにプレゼントしてあげてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- クッション:有
- レンズカラー:スモーク、ブルーなど
- 度付き:×
- 曇り止め加工:◯
- ミラー加工:×
- UVカット加工:◯
スイミングゴーグルを付けて、水泳を楽しみましょう!
スイミングゴーグルは、水中でもしっかり前を見て泳げるようになる便利なアイテムです。
ぜひ自分に合ったゴーグルを付けて、自由に水泳を楽しみましょう!
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