LEDライトのおすすめ集|周囲を明るく照らせる人気の懐中電灯を徹底解説
LEDライトは、電池が長持ちで持ち運びが楽!
LEDとは、発光ダイオードを使用することで光を生み出す便利な照明器具のこと。
少ない消費電力で長寿命という特徴を備えているのがLEDの特徴。最近では、家や施設などの照明としてもよく採用されている明るい光源です。
それを持ち運べるよう小型化したものがLEDライトとなっており、倉庫などの暗い場所で頻繁に作業する方、ウォーキングで夜道を歩く方などにおすすめと言えるでしょう。
LEDライトの選び方|購入する前に確認すべき点とは
LEDライトには様々な特徴を持った製品があり、それぞれ最適な用途や利用シーンなども異なります。
では自分が購入するなら、どんな性能や機能、形状などを備えたライトにすればいいのでしょうか。
ここからはおすすめのLEDライトの選び方について詳しく解説していきます。
LEDライトの選び方1. 使い方に合った「照射性能」を選ぶ
LEDライトには、それぞれ光の明るさや量、距離といった照射性能に差があります。ライトを照らす場所や状況などによって使い勝手も変わってくるため、自分の用途や目的に合ったものを選ぶことが重要。
ではどの程度の照射性能があれば、明るい状態を作って問題なく利用できるのか、詳しく解説していきます。
しっかり見える明るさとは
一般的にライトの明るさは、ルーメン(lm)という単位を使って表すことが多いです。
ルーメンは主に光の量のことを示しており、この数値が大きいほど、細かい光が束になって凝縮しているイメージとなります。具体的な指標としては、50〜100ルーメンで足元や周囲を確認できる程度、200ルーメンほどで少し距離のある場所を把握できるぐらいです。
自宅や倉庫などでの作業用であれば50〜100ルーメンほどで十分ですが、夜道を歩いたりするなら200ルーメン以上の強力な明るいライトにするべきでしょう。
連続点灯時間は長いものがおすすめ
せっかく明るいLEDライトを持っていても、すぐに電池が切れるタイプのものだと、いざという時に使えないことも。
長時間照らせるほど安心して利用できるため、最低でも10時間以上の連続点灯が可能な製品を選びましょう。
特に災害時の停電した時、毎日のように利用する場合には、できる限り連続点灯時間が長いものにすることでメンテナンスの手間を減らせます。
夜道など真っ暗な場所で使用したい人は、広角反射できるものがおすすめ
照射距離の短いライトで夜道を歩いていると、道の先がどうなっているか確認できず不安になるもの。
特に災害時の道路や山道など舗装されていない場所の場合、足をくじいたり躓いたりする危険性もあるため、より照射範囲のある広角反射できる製品がおすすめです。
また一言で広角反射といっても、物によっては1m先までしか届かないものや500m先まで照らせるものなど様々。自分が利用するシーンに応じて、最適な照射範囲や距離の明るいLEDライトを選びましょう。
LEDライトの選び方2. 使用シーンに合った「形状」を選ぶ
LEDライトには様々な形状タイプが存在しており、場所や用途によって得意不得意も分かれています。せっかく購入しても、的確に照らせなかったり使い勝手が悪い場合もあるため、利用シーンに合った形状の明るいライトを選びましょう。
例えば、ライトの周辺を広範囲に照らしてくれるランタン型は、キャンプといったアウトドア時の光源や寝る前の読書などに最適。一方で、夜道を歩く際や車の整備で狭いスペースを目視する場合には、一点集中で光を照らせるペンライト型がぴったりです。
あまり使用用途を明確に決めていないのであれば、近くや遠くの両方を照らしやすい汎用性の高いペンライト型にすることをおすすめします。
LEDライトの選び方3. 自分に合った「電源」を選ぶ
LEDライトは、主に電池式と充電式の2種類の電源タイプに分かれています。
電池式
乾電池を入れ替えるだけですぐさま電源を補充できるのがメリット。災害時の電気が止まった際やアウトドア時などでも、安定して使えるライトが欲しい方におすすめです。充電式
USBタイプやソーラータイプ、 手動などの様々な方法でバッテリーを回復して何度も使えるのが特徴。電池式に比べてランニングコストを抑えられるため、あまり費用を掛けたくない方へぴったりと言えるでしょう。
自分がどういう時に使うのかを考えて、それにあった電源のタイプを選びましょう。
LEDライトの選び方4. 持ちやすさも確認して選ぶ
LEDライトをずっと持ち歩いていると、手への負担も大きくなって疲れてしまいがち。
特に災害などの非常時や周囲に街灯もないアウトドア時には、何も見えない状況で使うことも想定できるため、持ちやすく取り扱いやすいLEDライトを選びましょう。
主な基準としては、片手で軽々持ち運べる重さや握りやすさであること。力に自信のある男性であれば、1kgほどの持ち手の付いた大型ライトでも問題ないですが、子供や女性の方が持つなら100g〜500g程度の小型ペンライトがおすすめです。
また、暗闇でもスムーズに照らせることを考えると、ライトを握った時の親指部分にON・OFFのスイッチがあるものが直感的に使いやすいでしょう。
LEDライトの選び方5. 災害時にも役立つ「付加機能」を確認して選ぶ
LEDライトには、光を照らす以外にも様々な機能を搭載した商品があります。災害時などの特定の状況下においては、とても便利な機能もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
主なライト以外の機能としては
- ラジオ機能
- 防水機能
- 点滅機能
の3種類です。
では具体的にどんな特徴があるのか、詳しくご紹介していきます。
情報が手に入る「ラジオ機能付き」かをチェック!
ラジオ機能付きのLEDライトは、その名の通りAMやFMの周波数を合わせることで、ラジオを受信できる製品です。特に台風や地震などで被災した際には、電気が止まってテレビが見れなかったり、通信回線が混み合ってスマホで情報を得られないことも。
そうした緊急時でも、ラジオで災害情報をキャッチできるため、非常時用のアイテムとしてLEDライトを備えておきたい方におすすめです。
雨でも使用できる「防水機能付き」かをチェック!
防水機能付きライトは、雨や水などが本体に掛かっても故障する心配のない耐久性に優れた製品です。防水性能に応じて、IPという規格が定められており、雨が降っている中で使用するならIPX5〜6程度、浸水する可能性がある場所で使うならIPX7程度は欲しいところ。
主にキャンプや夜釣りのアウトドアで水場がある場所で持ち歩く方、夜道での散歩といった野外で明るいLEDライトを持ち歩く方に最適です。
周囲に自分の場所を知らせる「点滅機能付き」かをチェック!
点滅機能付きのLEDライトは、光をチカチカと点滅させることで、遠くからでも目立つことが可能です。特徴としては、周囲の人に自分の居場所を伝えられること。赤色に光ったり音がなったりと、緊急性の高さや助けを求めていることを分かりやすく発信できます。
主に災害で孤立した際にSOS発信の手段として利用したい方、夜道を歩いている時の防犯用に備えておきたい方などにおすすめです。
LEDライトのおすすめ15選|評判が良い人気ライトを大公開!
自然災害の多い日本では、多くの家庭で懐中電灯を常備していることもあり、その需要に応じて多種多様なLEDライトが販売されています。
しかし種類が多すぎると、どの製品を選べばいいのか分からないという方もいるでしょう。
そこでここからは、様々な用途に最適なおすすめの人気LEDライトをご紹介していきます。
LEDライトのおすすめ1. パナソニック LED電池がどれでもライト BF-BM10-W
- 単1から単4までの4種類の乾電池に対応しており、それぞれ独立して利用できる
- 全ての乾電池を差し込んでおけば、最大で約86時間の長寿命となり外出先で電池切れになる心配も少ない
- 約230gほどの重量なので、軽くて持ち歩きやすい
「たまに間違えて違う種類の乾電池を購入してしまう…。」日頃から乾電池を使う機器が他にもあると、サイズがごちゃごちゃになってしまいがち。
パナソニックの『BF-BM10-W』は、単1から単4までの幅広い種類の乾電池を差し込めるLEDライトです。4本差し込むことにより、約86時間の連続稼働が可能となります。さらに単体での利用もできて、非常に使い勝手が良いです。
幅広い種類の乾電池に対応しているので、間違えて購入した乾電池をそのまま捨てるのがもったいないと感じる方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:ー (lm)
- 連続点灯時間:約86 (時間)
- 照射範囲:ー (m)
- 電源:電池式
- サイズ:125 × 135 × 80 (mm)
- 重量:230 (g)
- その他機能:ー
- メーカー:パナソニック
LEDライトのおすすめ2. Karrong 懐中電灯 LED 充電
- 強力なマグネットを搭載することで車のボンネットなどに貼り付けられるため、両手を解放したまま光を照らして作業できる
- 本体側面からも光を照射することが可能なので、様々な角度から細かい隙間などにも光を照射しやすい
- スイッチや充電ポートの隙間はシリコンで密閉した防水性能もあるから、雨が降っている野外でも問題なく使える
車の整備や電気整備などの細かい作業をする際は、LEDライトを持ちながらだと片手が塞がってしまうもの。それだとまともに作業できませんよね。
Karrongの『懐中電灯』は、本体の後部に強力なマグネットを搭載したLEDライト。さらにライトの側面にはCOBランプを備えており、様々な角度から光を照らすことが可能となります。
「両手を使った精密な作業をする用のライトが欲しい」という方には、マグネットでライトを固定しながら、本体の正面や側面から自由度の高い照らし方を実現できるこちらのライトが最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:1800 (lm)
- 連続点灯時間:約24 (時間)
- 照射範囲:600 (m)
- 電源:充電式
- サイズ:135 × 27 (mm)
- 重量:129 (g)
- その他機能:防水機能、ズーム機能、COBランプ、SOS点滅
- メーカー:Karrong
LEDライトのおすすめ3. GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯 LK-214D
- 最大487mの照射距離まで明るく照らせるので、暗い夜道でもしっかり先まで確認できる
- リフレクターという反射板を搭載しており、近場でも広範囲に光を照らして明るくさせられる
- 本体下部がスタンド形状になっているため、地面に置いても転がらず安定した設置が可能
真夜中の暗い道を歩いている時は、足元ぐらいしか照らせないライトだと先が見えなくて不安になってしまいますよね。
GENTOSの『LK-214D』は、最大で487mもの遠距離照射が可能なLEDライト。加えてリフレクターを内蔵することで、広範囲に照射するだけでなく、光を集中して遠くでも明るく照らしてくれます。
このLEDライト1本で安心して夜道も散歩できるから、「ダイエットしたいけど、恥ずかしいから誰にも見られない夜に運動を行いたい」という方に人気です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:450 (lm)
- 連続点灯時間:約23 (時間)
- 照射範囲:487 (m)
- 電源:電池式
- サイズ:125 × 190 × 148 (mm)
- 重量:984 (g)
- その他機能:可動式スタンド、ショルダーストラップ付属
- メーカー:GENTOS
LEDライトのおすすめ4. Hanye 超高輝度 LEDライト
- 防水性能や耐衝撃性を持ち合わせているから、激しく動いたり雨が降ったりする野外などで使いやすい
- 5種類の点灯モードがあるため、シーンに応じて眩しすぎず暗すぎない程度の光量を調節しやすい
- 本体頭部は少しギザギザしたロータス形状になっており、緊急時の窓ガラスを割る際にも利用できる
「LEDライトを購入したけど、すぐに壊れてしまわないか心配...。」特に野外で持ち歩く際には、雨に濡れたことが原因で使えなくなることも。
Hanyeの『超高輝度LEDライト』は、多少の水が掛かっても問題ないIPX6の防水規格を備えたモデル。また耐衝撃性や耐久性の高い設計となっているため、激しく動かしたり落としたりしても、故障する心配がありません。
野外や険しい場所へ安心して持ち歩けるのがこちらのLEDライト。キャンプや登山、釣りなどのアウトドア用にライトを備えておきたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:1000 (lm)
- 連続点灯時間:約2〜4 (時間)
- 照射範囲:200 (m)
- 電源:電池式
- サイズ:135 × 35 ×30 (mm)
- 重量:ー (g)
- その他機能:防水機能、ズーム機能
- メーカー:Hanye
LEDライトのおすすめ5. LE LED 懐中電灯 フラッシュライト
- 109mm×34mmの小型LEDライトなので、ポケットに入れてキャンプや登山、釣りなどのアウトドア用としても持ち運びやすい
- ズーム機能により照射範囲も調節できるから、近くや遠くなどを最適な明るさに合わせられる
- 1年保証も付いているため、初期不良などですぐに使えなくなっても問題ない
あまりに大きいLEDライトだと、カバンに入れたり手に持って持ち歩く際に邪魔になりがち。
Lighting EVERの『フラッシュライト』は、通常サイズのスマホよりもコンパクトな小型LEDライトです。加えてループ付きとなっており、カバンや手首にぶら下げることで、両手を解放しながら持ち運べるのも魅力。
ポケットに入るサイズ感でどこにでも持ち歩きやすいため、「夜道を歩く際に1つはLEDライトを持っておきたい」という方に人気です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:140 (lm)
- 連続点灯時間:ー (時間)
- 照射範囲:150 (m)
- 電源:電池式
- サイズ:109 × 34 (mm)
- 重量:95 (g)
- その他機能:防水機能、ズーム機能
- メーカー:Lighting EVER
LEDライトのおすすめ6. Joyoldelf ラジオライト LED懐中電灯
- FMとAMに対応したラジオ機能付きのLEDライトなので、通信網が遮断された地域でも災害情報をキャッチしやすい
- 大音量のサイレンを鳴らしたり赤い光を点滅させられるSOSアラート機能により、被災時に救難信号を周囲に発信できる
- 手回しやUSB、ソーラーパネルなどの様々な手段で給電できるから、万が一バッテリーが切れてもすぐに回復させられる
地震や台風などが発生した際には、電気が止まったり通信が混み合ったりと情報網が途絶えてしまうことも。そんな時にLEDライトだけだと、少し心許ないですよね。
Joyoldelf の『ラジオライト』は、LEDライトとラジオが合わさったモデル。FMは76~108MHz、AMだと520~1710KHzまで対応しており、本体の選局ボタンから操作することで、様々なラジオ番組を視聴できます。
「万が一の時に、しっかり自分や家族を守れるようにしておきたい」という方は、緊急時でも素早く災害情報の取得が可能なこちらのLEDライトがおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:ー (lm)
- 連続点灯時間:ー (時間)
- 照射範囲:ー (m)
- 電源:充電式、電池式、手回し充電、ソーラー充電
- サイズ:157 × 74 × 53 (mm)
- 重量:310 (g)
- その他機能:防水機能、ラジオ機能、SOSアラート
- メーカー:Joyoldelf
LEDライトのおすすめ7. Chereda 懐中電灯 充電式 LED ライト
- 光量の調節やズーム機能により、近場や遠くの場所をピンポイントで見やすく照らせる
- IPX6の防水性能があるため、雨に濡れたりしても故障する心配が少ない
- バッテリー残量が大まかに表示されるので、電池切れになる前に充電式や乾電池の交換などでスムーズに対応しやすい
LEDライトによっては、強い光のみや近くしか照らせないものもあり、使い勝手が悪いと感じることもあるでしょう。
Cheredaの『懐中電灯』は、本体を伸縮させることで、光のズームインやズームアウト機能を搭載したLEDライト。さらに光量の調節や点滅、SOS信号といった5段階のモードが用意されているのも魅力です。
手元を照らしたり道の先を確認したりと様々な場面で活躍するため、「汎用性の高く使い勝手の良いLEDライトが欲しい」という方に人気です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:3000 (lm)
- 連続点灯時間:ー (時間)
- 照射範囲:500 (m)
- 電源:充電式、電池式
- サイズ:166 × 40 (mm)
- 重量:ー (g)
- その他機能:防水機能、ズーム機能、バッテリー残量表示
- メーカー:Chereda
LEDライトのおすすめ8. LUMINTOP EDC01 ミニライト
- 非常にコンパクトな形状で重量も軽いから、ポケットに収納していても全く負担にならない
- カラビナ付きなので、カバンやズボンなどに引っかけてスムーズに使用することも可能
- ブラックやブルー、ピンクなどのカラーバリエーションも豊富なため、好みのデザインを見つけやすい
「どれだけ軽いLEDライトだったとしても、ずっと持っていると疲れる…。」だからといって、使う度にカバンやリュックから取り出すのも面倒ですよね。
LUMINTOPの『ミニライト』は、直径1.4cm×長さ6cmほどで、重量も12gほどの超小型LEDライトです。さらに本体にはカラビナが付属しており、どこへでも引っかけやすくて非常に便利。
登山や森の中など、アウトドアで局所的にLEDライトを利用する方には、リュックなどへぶら下げておいてスムーズに照らすこともできるこちらのライトがぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:120 (lm)
- 連続点灯時間:約36 (時間)
- 照射範囲:37 (m)
- 電源:電池式
- サイズ:14.5 × 60 (mm)
- 重量:12 (g)
- その他機能:防水機能、シリコン製ディフューザー付き、カラビナ付き
- メーカー:LUMINTOP
LEDライトのおすすめ9. KDEAM ハンディライト
- 耐衝撃性や防水性、防塵性に優れているため、天気の悪い日や舗装されていない道を自転車で走る際にも安心して装着しておける
- ズーム機能と7つの照明モードにより、足元や遠くを照らしたい時も自由に光量を調節できる
- USB出力機能でスマホへの充電も可能なので、外出時のモバイルバッテリーとしても使えて便利
LEDライトを自転車に装着していると、舗装されていない道を走っている時の振動で壊れてしまいそうですよね。
KDEAMの『ハンディライト』は、本体にアルミニウム合金を使用した耐衝撃性の高いLEDライト。加えてIP67の防水や防塵性能もあり、雨や風の強いでも問題ないため、安心して装着することが可能です。
多少の悪路や悪天候では故障する心配もないのがこちらのLEDライト。「早朝や夜道のサイクリングで使えるようなLEDライトが欲しい」という方におすすめです。
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- 明るさ:3500 (lm)
- 連続点灯時間:約12 (時間)
- 照射範囲:500 (m)
- 電源:充電式、電池式
- サイズ:170 × 42 (mm)
- 重量:ー (g)
- その他機能:防水防塵機能、ズーム機能、USB出力
- メーカー:KDEAM
LEDライトのおすすめ10. Merece LEDランタン
- 卓上に置きやすく天井に吊るしやすいランタン型のLEDライトなので、テントや部屋の中を満遍なく照らして暗い場所でも作業しやすい
- フル充電して乾電池も入れておけば、最大で23時間の連続使用ができるから、夕方から使っていても夜中に切れる心配がない
- 光を7色に変化させることも可能になっており、キャンプ時や室内の雰囲気をおしゃれに演出できる
ペンライト型だと一方向にしか光を照射できないため、テントなどの内部全体を照らしきれないこともあるでしょう。
Mereceの『LEDランタン』は、本体を伸縮させることで簡単に電源のON・OFFができ、一度に全方向を照らせるランタン型ライト。またバッテリーもUSB充電や乾電池に加え、ソーラー充電が可能となっており、野外でも給電しやすい仕様となります。
「キャンプなどで周囲を照らせる便利なLEDライトが欲しい」という方は、本体の周りを満遍なく照らして作業しやすくなるこちらのLEDライトがぴったりです。
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- 明るさ:200 (lm)
- 連続点灯時間:約23 (時間)
- 照射範囲:ー (m)
- 電源:充電式、電池式
- サイズ:150〜190 × 75 (mm)
- 重量:171 (g)
- その他機能:防水機能、点灯モード切り替え、7色変化ライト
- メーカー:Merece
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LEDライトのおすすめ11. LUMINTOP IYP365 ペンライト
- コンパクトかつ持ちやすい形状となっているので、片手で持ちながら作業する際にも腕への負担が少ない
- IPX8という最高クラスの防水性能を誇るため、万が一水没しても故障する心配がない
- 耐久性の高い塗装処理を施しているから、使い続けても錆たり剥げたりせず、綺麗なデザインを保ちやすい
重量感のあるLEDライトは、持ち歩いたり照らしている時にすぐ腕が疲れてしまいがち。
LUMINTOPの『ペンライト』は、約12.8cm×1.5cmのコンパクトなサイズ感と、わずか23gの重量となっている小型ライトです。そしてボールペンと似たような形状となっており、非常に持ちやすいのも魅力。
片手で長時間持っていても腕への負担が少ないので、「自動車の整備や夜間の見回りといったシーンなどで、手元や暗い場所を確認できるライトが欲しい」という方に人気です。
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- 明るさ:200 (lm)
- 連続点灯時間:約50 (時間)
- 照射範囲:60 (m)
- 電源:電池式
- サイズ:128 × 14.5 (mm)
- 重量:23 (g)
- その他機能:防水機能、シリコン製ディフューザー付き
- メーカー:LUMINTOP
LEDライトのおすすめ12. パナソニック LEDネックライト ブラック BF-AF10P-K
- 首から掛けるだけで両手を手ぶらにしたまま周囲を照らせるため、荷物がたくさんある時にも便利
- ラバー素材で何重にも巻くことが可能なので、カバンへコンパクトに収納したり手首へ装着したりと様々な場面で使いやすい
- 1,200円ほどの安い価格となっており、気軽に購入しやすい
「荷物を両手に抱えていると、ライトで道を照らしながら歩くことはかなり難しい…。」でも小・中学生の子供にとっては、たくさんの教材を持たなければならないことも多いもの。
パナソニックの『LEDネックライト』は、首から掛けるだけで周囲を照らせるハンズフリー型のLEDライトです。また紐の部分はラバー素材となっており、2重や3重に巻くことで、子供用や手首に装着しやすい長さに調節することも可能。
夕方の薄暗い時間に学校から帰ってくる子供に持たせたい親御さんなどには、両手が塞がっていても足元を照らしたり周囲に存在をアピールできるこちらのライトがぴったりです。
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- 明るさ:ー (lm)
- 連続点灯時間:ー (時間)
- 照射範囲:ー (m)
- 電源:電池式
- サイズ:30 × 26 × 50 (mm)
- 重量:40 (g)
- その他機能:ハンズフリー
- メーカー:パナソニック
LEDライトのおすすめ13. Vantozon LEDランタン
- ランタン型のLEDライトで卓上に置いたり吊るして設置しやすく、キャンプ時のテントの中や非常時の自宅の中を十分なほど照らしてくれる
- 懐中電灯モードにもボタン1つで変えられるため、いざという時に遠くを照らすこともできて汎用性が高い
- USB充電式と乾電池の2つの電源供給が可能だから、日頃はコスパの良いUSB、緊急時には電池交換で安心して利用できる
停電した時には、部屋全体を照らせるようなライトが欲しいもの。でも充電式のみの製品だと、いざという時にバッテリーが切れる不安も大きいでしょう。
Vantozonの『LEDランタン』は、周囲の360度に均等に光を照らせる高輝度のLEDライト。乾電池とUSB充電の両方に対応しているため、自宅での日常用や非常用として使う分には、バッテリーに不自由することもないでしょう。
常に乾電池さえ備えていれば、すぐに交換して使えるため、「電源供給のできない被災時用のLEDライトを備えておきたい」という方に人気です。
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- 明るさ:ー (lm)
- 連続点灯時間:約12〜48 (時間)
- 照射範囲:ー (m)
- 電源:充電式、電池式
- サイズ:135 × 85 (mm)
- 重量:230 (g)
- その他機能:防水機能、折りたたみ式、SOS緊急信号、懐中電灯モード
- メーカー:Vantozon
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LEDライトのおすすめ14. JXE JXO 懐中電灯 LEDキャンプライト
- 赤と青色の視認性が高いフラッシュライトを点灯させられるので、視界の悪い台風や豪雨の中でもSOS信号が発見されやすい
- 虫除けランプモードを搭載しており、夏場におけるキャンプ中の寝ている時などの虫さされを軽減
- マグネット付きなため、卓上だけでなく金属製の壁や天井であれば自由に設置できる
普通のライトの光だと、大雨や台風などの視界が悪い時に意外と伝わらないもの。それだと緊急時に、周囲へ助けを求められませんよね。
JXE JXOの『LEDキャンプライト』は、合計で6つのモードを搭載した多機能なモデル。3段階に光量を調節できることに加え、赤と青色のフラッシュライトを点灯させることで、SOS信号を周りに発信することが可能です。
自宅や外出時で災害に巻き込まれても、自分の居場所を周囲にアピールしやすいのがこちらのLEDライト。「もしもの時に目立てるようなLEDライトを持っておきたい」という方におすすめです。
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- 明るさ:180〜1500 (lm)
- 連続点灯時間:約8〜30 (時間)
- 照射範囲:ー (m)
- 電源:充電式
- サイズ:240 × 40 × 40 (mm)
- 重量:257 (g)
- その他機能:防水機能、虫除けモード、SOS救難信号、マグネット付き
- メーカー:JXE JXO
LEDライトのおすすめ15. 懐中電灯 発電式 LEDライト
- ハンドルを握るだけで点灯する発電式ライトなので、停電時の電源供給ができないシーンでも使いやすい
- ランニングコストが掛からず、商品自体の価格も1,000円ほどと安いから、一家に一台は置いておきたいコスパの良さ
- 片手ぐらいの小型なサイズ感となっており、カバンやリュックなどに入れても収納スペースをあまり圧迫しない
充電式や電池式のライトは、頻繁に使っていると電気代や電池交換でのランニングコストも気になってしまいがち。
『発電式LEDライト』は、手動でハンドルを押し続けることにより自家発電し、電池代が一切かからないエコなLEDライト。商品の値段も1,000円ほどと安い価格となっているので、他のライトに比べて初期費用が少ないのも魅力と言えるでしょう。
非常にコスパよく運用できてお財布にも優しいため、「乾電池のようなコストの掛かるライトを使うのはもったいない」と感じる方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 明るさ:ー (lm)
- 連続点灯時間:ー (時間)
- 照射範囲:ー (m)
- 電源:発電式
- サイズ:100 × 45 (mm)
- 重量:ー (g)
- その他機能:ー
- メーカー:発電式懐中電灯
LEDライトは、夜道を歩く際にも、キャンプ時にも、万が一の事態でも大活躍!
現代の生活において、自宅の中だけでなく野外などでも、常に明かりを灯せる状況となっているのが一般的な感覚。しかし都会から一歩離れるとまだまだ街灯のない場所も多く、災害時などの電気が使えない場面に遭遇することもあるでしょう。
そんな時にLEDライトを常備しておけば、夜中でも周囲の状況を把握しやすく、いざという時の安心感は非常に高いです。
身の安全をしっかりと確保するためにも、ぜひ自分の用途や目的に合ったLEDライトを探してみてください。
【参考記事】はこちら▽
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