LEDランタンのおすすめ比較|おしゃれで明るい最強商品とは
LEDランタンのおすすめ特集|暗闇を明るく照らす人気照明器具を徹底解説
キャンプや登山などのアウトドアシーンではもちろん、防災グッズとしても活躍するLEDランタン。火をつかわない分、安全性も高いので一つは用意しておきたいとお探しの方も多いでしょう。
そこで本記事ではLEDランタンの特徴や選び方、おすすめ商品まで一挙大公開。
予算と種類別におすすめ商品をご紹介するので、使いやすいLEDランタン探しの参考にしてくださいね。
LEDランタンのメリット|他ランタンよりも優れているところって?
ランタンにはガスを燃料にするガス式とガソリンを燃料にするガソリン式、そして電気を燃料にするLEDランタンがあります。
それぞれに特徴やメリットがありますが、ここではLEDランタンを利用するメリットについておさらいしていきましょう。
LEDランタンのメリット1. 電気のため安心安全
LEDランタンはガス式やガソリン式のランタンとは異なり、火を使わず電気で利用できるのが特徴です。うっかり倒しても燃え移って火災を起こす心配がないので、小さな子どもがいる場合にも安心して使用できます。
また、火を使わない分、一酸化炭素中毒になる心配もないため、キャンプではテント内の灯りとして活躍してくれます。
LEDランタンのメリット2. 燃料が電気と手配しやすい
LEDランタンは電池または充電して使えるため、燃料の手配がしやすいメリットがあります。一方で、ガス式やガソリン式ランタンの場合には、燃料としてガスボンベやガソリンを用意しなければならず、アウトドア用品を扱うお店であらかじめ購入しておかなければなりません。
また、充電式のランタンであれば電池も不要なので荷物が少なくなるのもアウトドアに使うランタンとしては魅力的なポイントです。
LEDランタンのメリット3. 様々なシーンで使える
ガス式やガソリン式のランタンは、一酸化炭素中毒の心配があるため屋内での使用が禁止されている製品があります。一方で火を使わないLEDランタンは、屋外に限らず室内でも安全に使える便利なアイテムです。
幅広いシーンで使えるので、防災用の備蓄として準備しておくのはもちろん、手元やベッドサイドを照らす読書灯として日常使いするのもおすすめ。
小型のLEDランタンであれば暗い夜道を歩くときに使えるなど、懐中電灯代わりに活躍してくれますよ。
LEDランタンの種類|充電式と電池式の魅力って?
LEDランタンには大きく分けるとリチウムイオン電池を燃料とする「充電式」と、単1から単3電池を燃料とする「電池式」の2種類があります。
どちらも電気を燃料としている点では同じですが、ここではそれぞれの特徴について解説します。
充電式LEDランタンの特徴
電池式のLEDランタンを使用するためには、別売りの電池を購入しなければならずランニングコストが気になるところ。充電式のLEDランタンは、USB充電ケーブルを差して電源から充電して使えるので、電池を購入する費用を抑えらえます。
また、別途電池を持っていく必要がないため、荷物を最小限に抑えられるのも魅力。車のシガーソケットから充電できるタイプもあるので、車で移動しながら充電も便利です。
また、USBポート付きならモバイルバッテリーとしてスマホやタブレットの充電ができるので、アウトドアシーンなどで急遽充電したい場合にも安心できます。
電池式LEDランタンの特徴
充電式LEDランタンは充電が切れると使用できなくなる一方で、電池式のLEDランタンは充電式よりも本体の寿命が長いのが特徴。電池が切れたら新しい物に交換するだけで明るさが元通りになります。
電池の予備をストックしておく必要はありますが、アウトドアシーンや停電時など電源が使えない場面でも明るさをキープできるのも魅力。
電池はコンビニやスーパーなどでも手軽に購入できるので多めの常備しておくことで、防災用の備蓄品としては電力が無くても使用できる電池式のLEDランタンがおすすめです。
LEDランタンの選び方|一生使えるランタン選びのポイント
市販されているLEDランタンは種類が多く、どれを選べばいいのか迷いますよね。ここではLEDランタンの選び方をご紹介します。
用途や明るさ、連続点灯時間やサイズ感など、使いやすいLEDランタン選びに役立つポイントをおさえておきましょう。
選び方1. 「キャンプ」か「家用か」など使用する場所で選ぶ
LEDランタンは使用する場所によって形状や明るさなど適したものを選ぶのがポイント。
例えばキャンプでサイト内全体を照らす場合に高輝度タイプを選ぶと良いでしょう。反対にテント内や家庭用として間接照明などで使いたい場合には、少し控えめの明るさを選ぶのがおすすめです。
また、キャンプなら置いて使えるだけでなく吊り下げられるもの、家庭用であれば置いて使えるだけでなく懐中電灯のように持ち運びしやすいなど、使いやすい形状であるかどうかも確認しておくことが大切です。
選び方2. 明るさの基準「ルーメン」で選ぶ
せっかくLEDランタンを購入しても、いざ使用する場面になった時想像よりも明るく照らせないと不便を感じることもあります。そのためどの程度の明るさなのかを確認することが大切です。
LEDランタンの明るさは「ルーメン」という基準で表されます。商品のパッケージなどにルーメン値が記載されているので必ず確認しましょう。
ルーメン値が大きければ大きいほど明るいと言えますが、キャンプのメインランタンとして使用する場合には1,000ルーメン前後を選ぶと十分な明るさを得られます。
サブライトとして手元を照らす時などに使う場合には200から300ルーメンくらいがおすすめ。テント内で使っても程良い明るさを得られます。
足元を照らしたり懐中電灯代わりに使う場合には100ルーメン程度がおすすめです。
選び方3. どのくら持つか?「連続点灯時間」で選ぶ
LEDランタンは電源やバッテリーの状態によって連続点灯できる時間が異なります。
商品説明などに記載されている連続点灯時間は平均値ではなく、最大で点灯できる時間が記載されている場合が多いため、余裕のあるものを選ぶのがおすすめです。
夏場のキャンプや登山の場合は50時間程度、連続で点灯できれば2~3泊は余裕を持って使えます。
ただし、冬になると夏よりも日没が早いためLEDランタンの使用時間が長くなることを考慮して、夏場よりも長めを目安に用意しておくと良いでしょう。
選び方4. 持ち運びor据え置きなど「サイズ感」で選ぶ
LEDランタンは用途によって使いやすいサイズ感かどうかも選ぶ時には見極めておきたいポイントの一つです。
テーブルの上に置いたりテントの中に吊したりなど、据え置きして使用する場合にはスペースがあれば大きめサイズでも良いですが、持ち運びしたい場合にはコンパクトサイズであることが大切。
手のひらサイズに収まるものから、大きくても懐中電灯と同じくらいの大きさを目安に選んでおけば、手にもって歩きやすいLEDランタンを選べます。
【充電式】LEDランタンの人気おすすめ商品を紹介!
電池のストック不要で荷物を最小限におさえたい時に便利な充電式のLEDランタン。市販されているものには1,000円台から購入できるものもあれば、10,000円近くするものまで様々な製品が販売されています。
使いやすい充電式LEDランタンを見つけるために、ここからは充電式LEDランタンのおすすめ商品を予算別に紹介します。
【参考記事】はこちら▽
【予算1,000円〜4,000円】充電式のLEDランタン
充電式のLEDランタンを初めて購入してみようという人は、手頃な価格帯の製品がおすすめ。
シーンに応じていくつか数を揃えておきたい時にも、予算1,000円~予算4,000円であれば購入しやすいでしょう。
予算1,000円〜4,000円の充電式ランタン1. Zredurney LEDランタン
- 蚊除け効果のある点灯モードがあり、虫が多いキャンプで大活躍。
- 大容量バッテリーでスマホやタブレットの充電にも対応できる。
- 防水性能がついていたり、緊急窓用ハンマーとして使えるなど幅広い使い道が魅力。
『Zredurney』のLEDランタンは6つのモード選択ができるのが特徴。スイッチを1回ずつ短押しすると、懐中電灯からLow、Mid、High、蚊除け、フラッシュと6つのモードを選択できます。
虫が嫌いな光の波長によって蚊を寄せ付けない効果が期待できる「蚊除けモード」は、アウトドアシーンで虫が気になる人にぜひ体験してみてほしい機能です。
さらに、USBポート付きなのでモバイルバッテリーとしての活用もできます。バッテリー容量が5200mAHと大容量なので、スマホのフル充電にも対応でき、緊急時にも安心です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:23.8 × 4.1 ×4.2(cm)
- 重量:約316g
- 明るさ:最大280ルーメン
- 連続時間: ハイモード=8時間、ローモード=30時間、Mediumモード=20時間、虫除けモード=20時間
- 充電時間:4~5時間
- メーカー:Zredurney
予算1,000円〜4,000円の充電式ランタン2. キャプテンスタッグ フローティングLEDランタン typeⅡUK-4044
- 防水仕様なので天候に左右されずに使用できるだけでなく、水に浮かべることもできる。
- ソーラー充電にも対応でき、防災用品としてもおすすめ。
- 2段階で明るさを調整できるのでシーンに応じて使い分けしやすい。
アウトドア製品を販売する日本のブランド『キャプテンスタッグ』のLEDランタンです。
本体はシリコン素材でできており、商品名に『フローティング』とあるように、水に浮かべての使用もできます。本体内部には水に濡らしたくない小物を収納できるのも便利。
明るさは100ルーメンのHighモードと就寝時にぴったりな50ルーメンのLowモードに調整可能により、状況に応じて使い分けると電池を長持ちさせられます。
USB充電だけでなくソーラー充電にも対応できるので、防災用としてもおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径9.5 × 高さ 16.7(cm)
- 重量:200g
- 明るさ:ルーメン Highモード=約100ルーメン、Lowモード=約50ルーメン
- 連続時間: Highモード=連続 約5時間、Lowモード=連続 約12時間(フル充電時)
- 充電時間:ー
- メーカー:キャプテンスタッグ
予算1,000円〜4,000円の充電式ランタン3. UPPEL LEDランタン
- 大容量バッテリー搭載により、フル充電しておけば最大200時間と長く使える。
- 程良い明るさで手元を照らしたりテント内を照らしたりできるランタンを探している人におすすめ。
- コンパクトサイズで携帯しやすいので、アウトドアや防災用品として準備しておくと安心。
『UPPEL』のLEDランタンは、10,000mAhと大容量のリチウムバッテリーを内蔵しており、最大で約200時間と長時間使用できるのが特徴です。
明るさは最大で200ルーメンとテント内を照らすのに程よく、テーブルランプとして手元を照らすのにも役立ちます。
また、手のひらサイズでコンパクトに持ち歩きできるため、登山やハイキング、夜釣りなどのアウトドアシーンに出かける際に選んで欲しいLEDランタンです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径6.4 × 高さ10.5(cm)
- 重量:295g
- 明るさ:200ルーメン
- 連続時間: 200時間
- 充電時間:―
- メーカー:UPPEL
予算1,000円〜4,000円の充電式ランタン4. BRISIE LEDランタン
- 暖かみのあるオレンジの光で5段階調光できるので、普段使いにもおすすめ。
- モバイルバッテリーとしても使えるのでアウトドアでも安心。
- 引っかけたり鉄にくっつけたり設置方法が様々なので幅広く使いやすい。
LEDランタンやドライブレコーダーなどを販売する中国のブランド『BRISIE』の充電式LEDランタンです。
USB出力ポートもついており、モバイルバッテリーとしての使用も可能。緊急時にはスマホやタブレットの充電ができて安心です。
本体についているマグネットやフックによって、吊り下げたり金属に吸い付けて使えるので、設置場所が多いのも魅力的です。
暖かなオレンジ色の電球を採用しているので、アウトドアシーンだけでなくお部屋の間接照明にもぴったり。空間をおしゃれに演出したい人に選んでもらいたい製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径8 × 6(cm)
- 重量:198g
- 明るさ:ハイモード=196ルーメン、ローモード=24ルーメン、ミドルモード=64ルーメン、フラッシュ&SOS=緊急対応
- 連続時間:ハイモード=連続 50時間
- 充電時間:ー
- メーカー:BRISIE
予算1,000円〜4,000円の充電式ランタン5. Suaoki 3WAY高輝度LEDランタン
- 手のひらに収まるコンパクトサイズなので持ち歩きに便利。
- LEDランタンとしてだけでなく懐中電灯としても使用できる。
- ソーラー充電に対応し、モバイルバッテリーとしても使えるので災害用の備蓄におすすめ。
ポータブル電源などを取り扱う『Suaoki』の『3WAY高輝度ランタン』は、ジャバラ式の本体が特徴です。LEDランタンとして使う時には本体を開いて使い、たたむと懐中電灯として使えます。
手のひらに収まるコンパクトなサイズ感なので持ち歩きにも便利。電源はUSBからの充電だけでなくソーラー充電にも対応可能により、万が一充電が切れてしまった時には太陽光で充電できます。
さらに、モバイルバッテリーとしても活用できるので、災害時の備蓄品としてもおすすめ。
本体上部には取っ手付きなので、置いたり引掛けたりシーンに応じて使い分けできるLEDランタンを探している人にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:9.8 × 9.6 × 5.5(cm)
- 重量:190g
- 明るさ:ー
- 連続時間: ハイモード:約5時間 エコモード:約10時間。
- 充電時間:4時間
- メーカー:Suaoki
予算1,000円〜4,000円の充電式ランタン6. Bicosy LEDランタン
- スマホやタブレットをフル充電できる大容量バッテリーを搭載しているので緊急時にも安心。
- 3種類に光の色を変えられるので、シーンや気分よって使い分けできる。
- 防水、防塵性能によりアウトドアシーンなど過酷な場所にもおすすめ。
『Biscosy』のLEDランタンは白色、暖色、昼白色と3種類の調色機能がついているので、使用するシーンに応じて明かりの調整が可能。例えば寝室やテント内では温かみのある暖色にすると心が落ち着いてゆったり休めます。
フル充電になると自動的に充電がストップし、過充電を防いでくれるのも魅力。バッテリーの劣化を防いでくれます。
この他、防水や粉塵性能もついており、アウトドアシーンなどの過酷な状況下でも耐えられるタフさも備えているので、登山やキャンプなどに出かける時におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:7 × 7 × 106(cm)
- 重量:308kg
- 明るさ:ー
- 連続時間:フルパワーで510 時間
- 充電時間:ー
- メーカー:Bicosy
【予算5,000円以上】充電式のLEDランタン
予算が5,000円以上のLEDランタンになると機能性もワンランクアップ。
1,000ルーメン前後の超高輝度であったり、大容量バッテリー搭載により連続点灯時間が長くなったりなど、製品によって様々な特徴が出てきますよ。
予算5,000円以上の充電式ランタン1. ロゴス クランクチャージランタン 74175004
- 充電切れの時には手回しで充電ができるので、電源が確保できない場面でもLEDランタンが使えて便利。
- スマホ約1台分の充電ができるので、アウトドアシーンや防災用品として備えておくのもおすすめ。
- 明るさは2段階で調整できるのでシーンに応じて使い分けできる。
日本を代表するアウトドアブランドの『ロゴス』が販売する『クランクチャージランタン 74175004』は、USBからの充電または手巻きで電源を確保できるLEDランタンです。
2,600mAhのリチウムイオン蓄電池を搭載しているので、フル充電の状態であればUSBポートから接続してスマホ約1台分の充電にも対応できます。
ランプ自体は、一度のフル充電で最大12時間ほど使用可能ですが、万が一電源が確保できない場面には手回し充電できるので、登山やキャンプをはじめ防災用品としてマルチに使えるLEDランタンをお探しの人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:11 × 10 × 20.5(cm)
- 重量:450g
- 明るさ:260ルーメン
- 連続時間: 強=3.5時間、弱=12時間
- 充電時間:6時間
- メーカー:ロゴス
予算5,000円以上の充電式ランタン2. コールマン360° サウンド&ライト 2000034246
- 音楽再生もできるので好みの音楽を聴きながらキャンプを楽しめる。
- Highモードで音楽同時再生でも最大5時間の連続点灯が可能。
- 水しぶきに耐えられる防水性能なので水辺でのBBQやキャンプにもおすすめ。
キャンプをはじめ、幅広いアウトドアグッズを販売する世界的にも有名なブランド『コールマン』のLEDランタンです。
『360° サウンド&ライト』という商品名にもあるように、ライトとしての機能だけでなく音楽の再生が可能。
Bluetoothでスマホやタブレットと接続すればLEDランタンから音楽を再生できるので、ランタンをスピーカー代わりに好きな音楽でキャンプの雰囲気を盛り上げられられます。
フル充電からは最大で5時間ほど音楽を再生しながら400ルーメンで点灯できるので、1泊程度のキャンプの際はぜひ持っていって。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径13.0 × 高さ25.1(cm)
- 重量:1.0kg
- 明るさ:High=400ルーメン、Medium=175ルーメン、Low=80ルーメン
- 連続時間: High=約7時間、Medium=約16時間、Low=約40時間(ライトだけ利用時の場合)
- 充電時間:―
- メーカー:コールマン
予算5,000円以上の充電式ランタン3. ロゴス パワーストックランタン2000
- 超高輝度なのでしっかりとした明るさのLEDランタンを探している人におすすめ。
- スマホ約8台分の大容量バッテリーで充電器としても使える。
- 充電池は約500回充電と寿命が長いので電池式よりもコスパが良い。
『ロゴス』の「パワーストックランタン2000』は最大1,200ルーメンという最強の超高輝度が特徴。キャンプサイト全体を照らすのにも十分な明るさを確保できます。
点灯モードが白色、暖色、中間色の3段階で選択でき、その場の雰囲気に合わせて好みの電球色が選べます。また、明るさも10段階で調整できるので、機能性にこだわる人におすすめです。
蓄電池の容量は20,800mAhとスマホ約8台分の容量を備えており、USBポートも2つ搭載。スマホやタブレットを2台同時充電にも対応できて便利です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:12.5 × 12 × 5.7(cm)
- 重量:700g
- 明るさ:(LED球値)1200ルーメン、 (LOGOS基準値)白色=1115ルーメン、暖色=1099ルーメン
- 連続時間: 強=8時間、弱=140時間
- 充電時間:8時間
- メーカー:ロゴス
予算5,000円以上の充電式ランタン4. ジェントス パワーバンクランタン EX-000R
- 防水、耐塵、耐衝撃性など過酷な環境でも使用できるので、本格的なアウトドアにおすすめ。
- 無段階で調光できるので好みの明るさで幅広く使える。
- 充電だけでなく電池でも使えるので防災用品としてもぴったり。
国内でトップシェアを誇るLEDライトのメーカー『ジェントス』が販売する『パワーバンクランタン EX-000R』は、最大1,000ルーメンというしっかりとした明るさがキープできるLEDランタンです。
タフな構造も魅力で、2m防水機能や10m落下耐久、耐塵など過酷なアウトドアシーンなどにも対応できます。
明るさは弱から強まで無段階で調光できる他、ろうそくの炎を模して光量がランダムに変化するキャンドルモードなど、雰囲気や場所に合わせて使いやすくなっているのが特徴。
単1形のアルカリ電池でも使用できるので、防災用品としてパワフルな明るさのLEDランタンを求める人は選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径10.2 × 18.9(cm)
- 重量:680g
- 明るさ:白色=1000ルーメン、昼白色=700ルーメン、暖色=450ルーメン
- 連続時間: 白色=強3時間/弱200時間、昼白色=強6時間/弱250時間、暖色=強7.5時間/弱300時間、キャンドルモード=150時間
- 充電時間:6時間
- メーカー:ジェントス
予算5,000円以上の充電式ランタン5. ワック LEDランタン
- スマホよりも小さなコンパクトサイズなので、持ち歩き用のランタンを探している人におすすめ。
- モバイルバッテリーとしてもしっかり機能するのでスマホの充電もできコスパも抜群。
- 1,000ルーメンとしっかりとした明るさでメインランタンとしても使える。
コスパが良くおしゃれなアウトドア用品を扱うブランド『ワック』のLEDランタンです。
スマホよりも小さいコンパクトなサイズ感ながらも、メインランタンとしても使用できる1,000ルーメンの明るさでの使用が可能。
明るさは4段階で変更できるので、テントサイトを照らすメインランタンだけでなくテーブルランタンやテント内を照らすテントランタンなどシーンに応じて使い分けできます。
最長で100時間の使用ができるので、アウトドアグッズとしてだけでなく、防災用に持ち歩けるLEDランタンや懐中電灯をお探しの人におすすめです。
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- サイズ:縦8.1 × 横幅8.1 × 奥行き2.6(cm)
- 重量:220kg
- 明るさ:High=1,000ルーメン、Middle=550ルーメン、Low=200ルーメン、Very Low=100ルーメン
- 連続時間: 最大100時間
- 充電時間:―
- メーカー:ワック
【電池式】LEDランタンのおすすめ商品を比較!
電池のストックがあれば、いつでもどこでも使用できるのが電池式LEDランタンの魅力。電気が使えないアウトドアシーンや災害時でも活躍できるので一家に1台あると安心です。
具体的にどんなアイテムが人気なのか、ここからは電池式でおすすめのLEDランタンを紹介します。
【予算1,000円〜4,000円】電池式のLEDランタン
電池式ランタンの場合、予算4,000円以内であればしっかりと明るく照らせるLEDランタンを手に入れられます。
充電式のLEDランタンよりも比較的安い価格で販売されている製品が多いので、有名メーカーのLEDランタンを安い価格で購入したいなら電池式ランタンがおすすめです。
予算1,000円〜4,000円の電池式ランタン1. コールマン バッテリーロックコンパクトランタン 2000031273
- 連続点灯時間が長めなので、3泊程度のキャンプにも安心して持参できる。
- 3段階で好みの明るさに調整すれば、シーンに応じて好みの明るさを楽しめる。
- ナチュラルなデザインだから、おしゃれにこだわりたい女性たちにも人気。
木目調でナチュラルなデザインが魅力的な『コールマン』の『バッテリーロックコンパクトランタン』。単1のアルカリ電池3本で最大400ルーメンの明るさをキープできるLEDランタンです。
光はHigh、Low、点灯の3段階で変えられるので、シーンに応じて好みの明るさを楽しめます。
Highモードで約28時間、Lowモードであれば最大で約320時間も連続点灯ができるので、2泊から3泊のキャンプや登山に出掛ける時にはぜひ選んでみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:直径11 × 19(cm)
- 重量:520g
- 明るさ:400ルーメン
- 連続時間: High=約28時間、Low=約320時間
- 電池の種類:アルカリ単一形乾電池
- 電池の本数:3本
- メーカー:コールマン
予算1,000円〜4,000円の電池式ランタン2. ブルーノ LEDランタン
- オイルランプのようなレトロなビジュアルはおしゃれにこだわりたい人におすすめ。
- 無段階の調光で好みの明るさで雰囲気を楽しめる。
- 火を使わず炎のような風合いが楽しめるので屋外だけでなく、お部屋のインテリアにもぴったり。
おしゃれなキッチン家電でも知られる『ブルーノ』が販売するLEDランタンです。オイルランプのようなレトロなデザインが特徴。
明るさは雰囲気に合わせて楽しめるように、本体前面のつまみによって無段階で調光が可能です。15灯のLED球を搭載しており、しっかりとした明るさもキープできますよ。
火を使わずに暖かみのある灯りが楽しめるので、アウトドアはもちろん、自宅で間接照明がわりにインテリアとして使用したい人にもおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー
- 重量:ー
- 明るさ:ー
- 連続時間:ー
- 電池の種類:単一形電池
- 電池の本数:2個
- メーカー:ブルーノ
予算1,000円〜4,000円の電池式ランタン3. キャプテンスタッグ アンティーク暖色LEDランタン
- 暖かみのある明るさを楽しめるので、炎のような雰囲気を味わいたい人におすすめ。
- お部屋のインテリアとしておしゃれなランタンがアクセントに。
- 単3形電池で使えるので、電池のストックがしやすく持ち運びにも便利。
『キャプテンスタッグ』の電池式ランタンは、雰囲気のあるレトロビジュアルだけでなく、暖色のLED球を採用したことで、炎のような暖かみのある明るさを楽しめるのが魅力。
火を使う本格的なランタンを使うのは心配だけど、雰囲気だけでも味わいたい人におすすめのデザインです。
コンパクトで汎用性の高い単3形乾電池で使えるので、電池のストックがしやすいのも嬉しいポイント。ナチュラルテイストのお部屋のインテリアを探している人にぴったりですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径12 × 高さ22(cm)
- 重量:230g
- 明るさ:ー
- 連続時間:最小約8時間~最大24時間
- 電池の種類:単3形乾電池
- 電池の本数:4本
- メーカー:キャプテンスタッグ
予算1,000円〜4,000円の電池式ランタン4. キャプテンスタッグ ロフティ LEDランタン M-1348
- LED球を20個使用しているので高い光量をキープできる。
- 持ち手が大きく持ちやすいので、外を出歩くときにも便利。
- 2,000円以下で購入できる手頃な価格なので、LEDランタンをいくつか用意しておきたい人におすすめ。
『キャプテンスタッグ』の「ロフティ LEDランタン M-1348』は、持ち手が大きくて使いやすいシンプルなデザインが特徴です。
LED球を20個使用しているので、しっかりとした光量をキープできますよ。テーブルライトやテント内を照らすのにおすすめです。
手頃で安い価格で販売されているので、いくつか数を揃えておきたい時にもぴったり。手持ちもしやすいので、キャンプ中に外を出歩くときにも使いやすいライトですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径15 × 高さ25(cm)
- 重量:670g
- 明るさ:ー
- 連続時間:20時間
- 電池の種類:単1形乾電池
- 電池の本数:4本
- メーカー:キャプテンスタッグ
予算1,000円〜4,000円の電池式ランタン5. キャプテンスタッグ NEWフローティングLEDランタン UKー4019
- ジャバラ式なのでコンパクトに持ち運べる。
- 本体内部が収納になっているのでストック用の電池を保管できる。
- テント内を照らすLEDランタンを探している人におすすめしたい、ほんのりとした明るさが魅力。
『キャプテンスタッグ』の『NEWフローティングLEDランタン UK-4019』は、本体がジャバラ式になっているのが特徴。高さを調整できるのでコンパクトに収納して持ち歩きにも便利です。
本体内部には水濡れさせたくない物を収納できるので、ストックの乾電池を入れておけば電池切れの心配もありません。
ほんのり明るい光量なので、テント内を照らしたり、間接照明として使えるLEDランタンを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:外径9 × 高さ17(cm)
- 重量:220kg
- 明るさ:Highモード=約100ルーメン、Lowモード=約50ルーメン
- 連続時間:ー
- 電池の種類:単4乾電池
- 電池の本数:3本
- メーカー:キャプテンスタッグ
予算1,000円〜4,000円の電池式ランタン6. スパイス オブ ライフ スマイルLEDランタン
- 可愛らしい見た目でキャンプサイトをおしゃれに演出してくれる。
- 持ち手の形状がフックタイプだからぶら下げて使用できるので、テント内の照明としてもおすすめ。
- 本体重量140gと軽量なので、持ち運び用としても最適。
海外メーカーの雑貨を取り扱う『スパイス オブ ライフ』のLEDランタンは、思わずニッコリしてしまう可愛らしいビジュアルが特徴。
優しい黄色の明かりでほんのりと明るく照らしてくれるから、テーブルランプやテント内の照明としておすすめです。
置き型として使うだけでなく、持ち手はフックのような形状になっており、引っ掛けての使用も可能。火を使わないLEDランタンは熱くならないので、子供連れのキャンプでも安心して使えて便利です。
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- サイズ:11 × 11 × 17(cm)
- 重量:140kg
- 明るさ:―
- 連続時間:―
- 電池の種類:単3乾電池
- 電池の本数:4本
- メーカー:スパイス オブ ライフ
【予算5,000円以上】電池式のLEDランタン
予算5,000円以上の電池式LEDランタンになると、一度は耳にしたことのあるメーカーやブランドの製品がラインナップされています。
ただ明るく照らすだけでなく、プラスアルファの機能性が充実した製品も多いので幅広い使い道ができますよ。結果的にコスパに優れた製品を探せるでしょう。
予算5,000円以上の電池式ランタン1. コールマン バッテリーガード LEDランタン
- 電池の寿命をアップするバッテリーガード機能を搭載しているので長期保管にもおすすめ。
- コンパクトサイズなので持ち歩き用やテーブルランプとして最適。
- 3段階で調光によってメインランタンから枕元灯までシーンに応じて使い分けできる。
『コールマン』の『バッテリーガードLEDランタン』は、電池の過放電を防止するバッテリーガード機能を搭載したLEDランタンです。
電池を入れたままの状態で消灯しても過放電を防止できるので、従来品よりもバッテリー寿命25%アップ。電池の寿命が延びた分、それだけ長くLEDランタンを使えるようになります。
キャンプの時だけでなく、災害や停電に備えた備蓄品としてもおすすめ。
明るさはメインランタンとして使える1,000ルーメンからほんのり照らす75ルーメンと3段階で調光できるので、シーンに応じて使い分けしたい人におすすめのLEDランタンです。
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- サイズ:直径7.4 × 12.6(cm)
- 重量:180kg
- 明るさ:200ルーメン
- 連続時間: 約15時間
- 電池の種類:アルカリ単3形乾電池
- 電池の本数:4本
- メーカー:コールマン
予算5,000円以上の電池式ランタン2. コールマン クアッドマルチパネルランタン
- 最大約20時間点灯できるので、2泊3日のキャンプにもおすすめ。
- 800ルーメンでテントサイト全体や部屋全体をパワフルに照らせる。
『コールマン』の『クアッドマルチパネルランタン』は、本体に付いている4つの発光パネルをそれぞれ取り外して使えるLEDランタンです。
最大で800ルーメンの明るさをキープできるので、サイト全体を照らしたい時にもおすすめ。
取り外した発光パネルは懐中電灯代わりに持ち運んだり、分散させて配置したりなど様々な使い方ができます。
USBポートからはスマホやタブレットの充電もできるなど、パワフルで幅広く使えるLEDランタンを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:直径14.5 × 23.5(cm)
- 重量:約1.2kg
- 明るさ::8本/High=約800ルーメン、Mid=約200ルーメン)、Low=約100ルーメン、4本/High=約500ルーメン、Mid=約140ルーメン、Low=約60ルーメン、パネル/High=約100ルーメン、Low=約25ルーメン、Spot=約100ルーメン
- 連続時間:8本/High=約20時間、Mid=約120時間、Low=約400時間、4本/High=約13時間、Mid=約69時間、Low=約196時間、パネル/High=約3時間、Low=約14時間、Spot=約4時間
- 電池の種類:アルカリ単一形乾電池
- 電池の本数:4本または8本
- メーカー:コールマン
予算5,000円以上の電池式ランタン3. コールマン バッテリーロックパックアウェイランタン 2000031275
- 折りたたむとスマホと同じくらいのコンパクトサイズなので持ち歩きに便利。
- 3段階に明るさが調整できるので、シーンに応じて使い分けができる。
- おしゃれなビジュアルなので、間接照明として普段使いにもおすすめ。
『コールマン』の『バッテリーロックパックアウェイランタン』は折りたたむとスマホサイズとコンパクトになるので、持ち運びに便利なLEDランタンです。
登山などのアウトドアシーンや防災用の持ち出し袋など、荷物をコンパクトにまとめたい時におすすめ。
最大で約500ルーメンの明るさがありますが、3段階で切替ができるので、テント内やテーブルライトなど状況に応じて使い分けできて便利です。
ナチュラルウッド調のビジュアルもおしゃれなので、普段は自宅用の間接照明として使用するのもおすすめ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:直径13 × 23.5(cm)
- 重量:730g
- 明るさ:約500ルーメン
- 連続時間:High=約11時間、Medium=約41時間、Low=約410時間
- 電池の種類:アルカリ単一乾電池
- 電池の本数:4本
- メーカー:コールマン
予算5,000円以上の電池式ランタン4. ロゴス ゆらめきクラシカルランタン 74175003
- 安全なLEDランタンでろうそくの炎のようなゆらぎのある明るさが楽しめる。
- クラシカルなビジュアルはおしゃれで、普段は部屋のインテリアとしてもおすすめ。
- 約50時間の連続点灯が可能なので少し長めのキャンプにも対応できる。
『ロゴス』の「ゆらめきクラシカルランタン』は、ガスやガソリンランタンを彷彿とさせるクラシカルなビジュアルが特徴的なLEDランタンです。
見た目だけでなく、点灯モードとしてゆらめきモードを備えており、まるで炎のようなゆらぎのある明るさが魅力。ガス式やガソリン式のランタンに慣れている人も嬉しいポイントですね。
暖かみのある落ち着いた明るさは、テーブルランプとしてはもちろん、テント内で使用するとリラックスできる空間を演出できます。
傘は脱着できるので、空間全体を明るくしたい時は外したり、テーブルを照らしたい時は傘を付けるなど、シーンによって使い分けしましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:22 × 22 × 34(cm)
- 重量:970kg
- 明るさ:360ルーメン
- 連続時間:約50時間
- 電池の種類:単一アルカリ乾電池
- 電池の本数:6本
- メーカー:ロゴス
予算5,000円以上の電池式ランタン5.スノーピーク ほおずき
- 音や風に反応し、自動で明るさを調整してくれるのでテント内に設置すると就寝時など調光の手間が省ける。
- 無段階調光ができるのでシーンに応じて使い分けしやすい。
- 最大光量は100ルーメンなので、就寝時の明かりとしてぴったり。
おしゃれでハイスペックなアウトドア用品を販売する『スノーピーク』のLEDランタン『ほおずき』は、ユニークなデザインが特徴です。
天井からぶら下げている電球のように、ぶら下げて使うタイプのLEDランタンで、風が吹くとろうそくの炎のようなゆらぎのある明るさを感じられます。
また、周囲の音に反応し、静かになると自動で薄明かりになる『おやすみモード』を搭載しているので、テント内のベッドルーム用ランタンを探している人は選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:直径10.7 × 長さ8.7(cm)
- 重量:165g
- 明るさ:100ルーメン
- 連続時間: 10時間
- 電池の種類:単3アルカリ乾電池
- 電池の本数:3本
- メーカー:スノーピーク
予算5,000円以上の電池式ランタン6.ロゴス ライトニングパワーランタン 74175622
- クリスタルのようなデザインで効率よく光を拡散して明るさを確保。
- 直感的に操作できるダイヤル式の調光調節で使いやすい。
- 連続点灯時間が12時間なので、1泊用としておすすめ。
『ロゴス』の『ライトニングパワーランタン』は、効率的に光を拡散するようにデザインされたクリスタル部分と白色LEDを採用することで、パワフルな明かりを叶えています。
明るさはダイヤルによって無段階で調節が可能。直感的に操作できるのでシーンに応じて簡単に明るさの調整ができますよ。
ハンドルはフック状にデザインされているので、パーツなしでも吊り下げて使用可能。テント内の明かりとしてもおすすめです。
連続点灯時間は約12時間なので、1泊程度のキャンプであれば余裕を持って使えるLEDランタンですよ。
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- サイズ:13 × 12 × 25.5(cm)
- 重量:810kg
- 明るさ:233ルーメン
- 連続時間: 約12時間
- 電池の種類:単一アルカリ乾電池
- 電池の本数:4本
- メーカー:ロゴス
LEDランタンのおすすめメーカーを大公開
LEDランタンはコールマンやキャプテンスタッグなどのアウトドア用品を扱うメーカーをはじめ、ジェントスなどLEDライトを専門に扱うメーカーなど様々なメーカーから販売されています。
ここでは代表される3つのメーカーをピックアップしてご紹介します。LEDランタンを選ぶときの参考にしてくださいね。
おすすめメーカー1. コールマン(Coleman)
国内でもトップクラスの認知度を誇るアウトドア用品の人気メーカーである『コールマン』。テントやシュラフなどキャンプで必要なものはコールマンで揃えられるほどの品揃えとなっています。
LEDランタンだけをみてもラインナップが豊富で、1,000ルーメンで明るく照らせるものから200ルーメン前後で落ち着いた雰囲気を楽しめるものまで揃っています。
音楽を再生できるLEDランタンやテントサイトをデコレーションできるランタン型のライトなど、様々な形状があるので、機能性にもこだわりたい人におすすめのメーカーです。
おすすめメーカー2. ジェントス(Gentos)
『ジェントス』は、LEDライトを専門に取り扱う日本のメーカーです。レスキューなどプロの現場で使用されるヘッドライトやフラッシュライトも多く取り扱っており、品質の高さが人気です。
LEDランタンは比較的ルーメンが高い製品が多く、最大では1,300ルーメンの明るさを誇るLEDランタンもラインナップされています。
また、比較的手頃な価格で販売されている製品も多いので、性能が高く、明るいLEDランタンを求める人はチェックしておきましょう。
おすすめメーカー3. キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
牡鹿のロゴが特徴の『キャプテンスタッグ』は日本生まれの人気アウトドアブランドです。バーベキューコンロをはじめ、テーブルやチェア、テントから小物類まで総合的にアウトドア用品を取り扱っています。
『キャプテンスタッグ』のLEDランタンは形状や機能性などユニークな商品が多い特徴があります。
水に浮かべて使用できる防水性に優れたLEDランタンや、テーブルランプのようにぶら下げて使用しやすいLEDランタンなど、シーンに応じて使いやすさにこだわったデザインが魅力です。
使用感にこだわりのある人はまずチェックしてほしいメーカーです。
LEDランタンと一緒に買っておきたいアイテムは?
快適にLEDランタンを使用するためには、電池やモバイルバッテリーなど一緒に揃えておくと便利なアイテムがあります。
ここでは電池式、充電式それぞれのLEDランタンを使うためにあると便利なアイテムを紹介しますので、LEDランタンと一緒に揃えておきましょう。
便利グッズ1. パナソニック エボルタ 単1形アルカリ乾電池 6本パック LR20EJ/6SW
電池式のLEDランタンを購入する人にとって、電池は必需品です。特にLEDランタンでは単一電池を使用する製品が多いため、まとめ買いをしてストックをしておきましょう。
平均すると1台のLEDランタンで2~3個の単一電池を使用する場合が多いので、キャンプの場合は宿泊数に応じてストックを準備しておく必要があります。
2泊なら6個、3泊なら9個ほど少し余裕をストックしておくためにも、まとめ売りの乾電池は急なトラブルに備えたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る便利グッズ2. パナソニック 単1形ニッケル水素電池 充電池 1本パック BK-1MGC/1
電池式のLEDランタンでは使用すればするほど消耗品として電池を消費します。充電式の乾電池であれば、何度も繰り返し電池を使用できるため、使い終わった電池を処理する手間が省けます。
『パナソニック』の『単1形ニッケル水素電池』は、約1,000回繰り返し使えるのが特徴。自然放電を抑制するので、フル充電しておけば約1年後でも85%の容量を維持できるので、防災用の備蓄にもできます。
また、寒い場所でも持ち前の性能を発揮できるので、登山やキャンプなどで過酷な環境を訪れる際にもおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る便利グッズ3. Anker PowerCore II 20000
『Anker』の『PowerCore II 20000』は、20,000mAhの大容量で急速充電できるモバイルバッテリーです。USBで充電するタイプのLEDランタンの場合、充電が切れてしまうと使用できなくなります。
万が一充電が無くなってしまった場合でも、モバイルバッテリーがあれば、キャンプや登山などのアウトドアシーンのように近くに電源が確保できない場面でもLEDランタンを充電して使用できます。
スマホやタブレットの充電にも対応できるので、一つ持っておくと日常でも便利に使えるのでおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る安全でおしゃれなLEDランタンとアウトドアを楽しもう!
LEDランタンは炎を使わずに明かりをキープできるので安全性が最大の魅力。アウトドアシーンだけでなく、おしゃれなデザインのLEDランタンならインテリアのアクセントとしてもおすすめです。
また、停電や災害用の備蓄品として懐中電灯代わりに常備しておくと便利に使えるので、使い勝手の良いLEDランタンは一家に一台は用意しておいて損はありません。
様々な使い方があるLEDランタンを、この機会にぜひ購入してみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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