製氷皿のおすすめ12選|氷の形や取り出しやすさなど様々な魅力を比較!
製氷皿の選び方|購入する前に確認すべき点とは
暑い季節がくる前に、使いやすい、作りやすい製氷皿を選びたいもの。でも、どんなポイントをチェックして選べばいいか悩む人も多いのではないでしょうか。
ここでは、製氷皿の選び方をご紹介します。
購入前に確認しておくと、冷凍庫内の状況や氷の使用頻度などに合う製氷皿を手にできますよ。
製氷皿の選び方1. 素材から選ぶ
製氷皿は様々な素材で製品化されており、それぞれ特徴も異なります。素材の特徴を把握できれば、自分に合った使いやすい製氷皿を選びやすくなるでしょう。
ここでは、製氷皿の素材の特徴をご紹介します。
使いやすい製氷皿のベースになりますので、しっかり把握しておきましょう。
作れる形が豊富な「シリコン製」
『シリコン製』は大きさやデザインの種類が豊富で、かわいい氷やおしゃれな氷も簡単に作れるのが特徴です。
樹脂製で質感が柔らかいため、砕けたり割れたりせずに形の綺麗な氷を作れますよ。
氷以外にもチョコレート作りの型として使えたり、オーブン対応のものなら焼き菓子を焼いたりもでき、いろいろな使い道があります。
価格が安い「プラスチック製」
製氷皿の定番ともいえる『プラスチック製』は、値段が安いので気軽に購入できます。
形がしっかりしていて冷凍庫内でも安定感があり、水がこぼれたりしにくく使いやすい点もGOOD。
皿をひねって一気に取り出せる上、蓋付きで庫内のにおいが移ったりするのも防げます。コスパが良い製氷皿のほとんどはプラスチック製です。
短時間で作ることができる「アルミ・ステンレス製」
アルミやステンレスを使用した金属製氷皿は、温度を素早く内部に伝えられるため、他の素材の製氷皿よりも短時間で氷を作れるのが特徴です。
暑い日に氷が間に合わなくなってしまうことも少なくなるかもしれませんね。
容器をあたため溶かしてから氷を取り出すため、初めて使う人は無理にひねりを加えないようにしましょう。
製氷皿の選び方2. 作れる氷の大きさを確認して選ぶ
製氷皿の氷の形は、細かいのもから大きなものまで種類が豊富です。飲み方に合わせて氷の大きさを選ばないと、冷えるのが遅かったり薄まってしまったりして美味しく味わえません。
例えば、熱く濃いコーヒーを急冷してアイスコーヒーにしたい時は、溶けやすい小さい氷をたっぷり使うのがおすすめ。ジュースなどを冷やして飲むなら、溶けにくく薄まりにくい丸い氷や大きい氷を準備しましょう。
飲み方や冷やし具合に合う氷の大きさを選ぶことで、より美味しく味わえるようになります。
製氷皿の選び方3. 冷凍庫に合ったサイズを選ぶ
冷凍庫の大きさや空き容量はそれぞれ異なります。製氷皿を置く場所を確認してから購入しないと、スペースが足りずに「置けない」「入らない」という状況になりかねません。
製氷皿を購入する際は、縦・横・高さが冷凍庫のスペースに合うかを確認しましょう。幅が狭い場合には、製氷ポケットが1列のものを選んだり、長方形ではなく正方形の製氷皿を使用したりするのもいいですよ。
傾いて水がこぼれてしまっては意味がありませんので、必ずサイズの確認をしてから購入しましょう。
製氷皿の選び方4. 氷を取り出しやすい製品を選ぶ
製氷皿に氷が張り付いて綺麗な形ができなかったり、砕けた氷がこぼれて周囲が濡れてしまったり、氷の取り出しにくいものを選んでしまったりすると、使っていてストレスに感じてしまいます。
製氷皿には、開け口が広いものや、受け皿が傷つきにくく張り付かない工夫があるものも販売されています。また、シリコンなどの樹脂製で柔らかいものだと、氷を綺麗に取り出せてGOOD。
取り出しやすい工夫があるか、ぜひチェックしておきましょう。
製氷皿のおすすめ12選|氷作りに便利な人気商品を大公開
製氷皿を購入するなら、扱いやすくて便利なものが良いですよね。でも、形やサイズは使う状況によって変わるから、たくさんの商品から選び悩む人も多いはず。
ここからは、おすすめの製氷皿をご紹介します。
おしゃれな色や形にも注目して、氷作りを楽しんでみてくださいね。
【シリコン製】製氷皿のおすすめ5選|様々な形の氷を作れる人気製品を紹介!
色々な形の氷が作れるシリコン製の製氷皿は、四角形以外のかわいい形の氷を作りたい人に人気。容器が柔らかいため、氷の形を崩さずに綺麗に取り出せるので、見た目にもかわいいドリンクが作れるはず。
ここでは、おすすめのシリコン製製氷皿をご紹介します。
見た目重視で氷を作りたい人は、ぜひ購入してみてくださいね。
シリコン製のおすすめ1. Ankway 製氷皿 シリコン
- 大きい氷で溶けるのも遅いので、アイスコーヒーやお酒が好きな人におすすめ
- シリコン製だから、氷を外すときもひねらずに簡単に外せる
- 230度まで耐えられるため、焼き菓子作りもできる
「氷が小さいと溶けるのが早くて、すぐに水っぽくなってしまう。」飲み物を作っても、早く薄まってしまっては美味しく飲めませんよね。
Ankwayのシリコン製氷皿は、大きめの四角形氷が作れるのが特徴です。小粒の氷よりも溶けるのがゆっくりでなため、飲み物を焦って飲まなくても薄まりにくいのが嬉しいポイント。
濃いめのアイスコーヒーやお酒をゆっくり楽しみたいなら、4.5cm角の大きな氷が作れる製氷皿を購入してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:キューブ
- 作れる氷の大きさ:4.5 × 4.5 × 4.5 (cm)
- 製氷皿のサイズ:10 × 19 × 5 (cm)
シリコン製のおすすめ2. カロラータ アニマル アイストレー (恐竜)
- 10種類の恐竜の氷ができるから、子供が喜ぶ形の製氷皿を探している人におすすめ
- ゼリーやチョコ型としても使えるので、おやつをもっと喜んで食べてもらえる
- 安全基準をクリアした商品のため、安心して使用できる
一般的な四角い氷もいいですが、製氷皿を探している人の中には子供が喜びそうな面白い形の商品を探している人もいるのではないでしょうか。
この商品は、いろいろな恐竜たちの氷が作れる製氷皿で、小さい子供が喜ぶと口コミでも人気です。氷の他にもゼリーやチョコなどの型として使用でき、様々なおやつ作りに活用できますよ。
「子供にもっと食への興味を持たせたい。」と思う親御さんにおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:恐竜
- 作れる氷の大きさ:ー (cm)
- 製氷皿のサイズ:10 × 13.5 × 2.8 (cm)
シリコン製のおすすめ3. シリコン アイスキューブトレイ M
- シンプルな色合いなので、ナチュラルテイストのキッチンアイテムと揃えやすい
- 氷の大きさが小さめだから、水筒や飲み口の狭いグラスにも入れやすい
- 一口サイズの大きさのため、お弁当用のおかずやおやつも作りやすい
「色や柄が派手な製氷器も可愛いけれど、色がバラバラだと庫内がごちゃごちゃして見えてしまう。」整頓しても視覚的にうるさい色ってありますよね。
こちらの製氷皿は、白やグレーのシンプルでおしゃれな色合いで、ナチュラルなテイストのキッチンアイテムと揃えやすいです。3.2cm角の氷は水筒や口の狭いグラスにも入れやすくて重宝すること間違いなし。
キッチンアイテムはシンプルなデザインで統一したいという人にこそイチオシですので、ぜひ購入してみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:キューブ
- 作れる氷の大きさ:3.2 × 3.2 × 3.2 (cm)
- 製氷皿のサイズ:19 × 12 × 3.4 (cm)
シリコン製のおすすめ4. hai 製氷皿 24個取り2個セット
- 柔らかすぎないシリコンなので、水を入れてもしならずこぼれにくい
- 氷が小さいから、冷えていない飲み物を注ぐと急冷できる
- 製氷器の幅が10cmと短いため、冷凍庫内でも邪魔にならない
シリコンは柔らかいため、水を入れて持ち上げると変形することもあるはず。何度もこぼしてしまうとストレスですよね。
程よく形状を維持できる漏れ防止シリコンを採用している製氷器は、水を入れて冷凍室に運ぶときも形がしならず便利に使えます。氷は2.7cmと小さいため、冷えていない飲み物を注げば一気に冷やせて便利ですよ。
柔らかすぎず持ちやすいシリコン製製氷器。「こぼれにくい製氷器を探している。」という人にイチオシです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:キューブ
- 作れる氷の大きさ:2.7 × 2.7 × 2.1 (cm)
- 製氷皿のサイズ:25.4 × 10 × 3 (cm)
シリコン製のおすすめ5. アルファレーベル アイスボールメーカー シリコン製
- 自宅で手軽に球状の氷が作れるから、家飲みを楽しみたい人におすすめ
- 下側のシリコンは硬めなので、安定感があり転がって水がこぼれたりしない
- 2個セットのため、夫婦や恋人との晩酌を楽しんでもらえる
「丸い氷を作りたいけど、どうやって作ったらいいか分からない。」自宅にあるもので丸い氷を作るのはとても難しいですよね。
アルファレーベルの製氷皿は、上下に分かれるシリコン型で丸い氷を作れるのが特徴です。下は硬めのシリコンで作られているため、丸いけれど安定感があり庫内でも転がらずに凍らせられるのが魅力。
バーでウイスキーやブランデーを飲むときのような丸い氷が手軽に作れるから、家飲みを楽しみたい人に購入をおすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:球状
- 作れる氷の大きさ:6 × 6 × 6 (cm)
- 製氷皿のサイズ:8 × 8 × 7.5 (cm)
【プラスチック製】製氷皿のおすすめ5選|安くて使い勝手が良い人気製品を紹介!
安い価格で購入できる『プラスチック製』は、氷を一気に外しやすいのが人気。面倒な手間がなく誰でも気軽に使えるため、使いやすさを重視したい人に超おすすめです。
ここでは、おすすめのプラスチック製の製氷皿をご紹介します。
サイズや形もバリエーションが豊富なので、自分の冷凍庫で使いやすい製氷皿を手にしてみて。
プラスチック製のおすすめ1. アスベル フタ付ビックアイストレー
- 滑り止め機能が付いているため、重ねていても安定感がありこぼれにくい
- 蓋付きだから、冷凍庫独特の臭いが移るのも防げる
- 大きい氷が作れるのに値段も安いので、気軽に購入できる
製氷皿を何枚も重ねて凍らせる人は多いもの。でも、出し入れする時下のトレーがずれたりして焦ることもありますよね。
アスベルのフタ付製氷皿は、蓋の凹と本体側の凸が噛み合わさる仕様になっていて、ズレにくいのが特徴です。凹凸がしっかり噛み合うためグラグラせずに重ねられるから、水がこぼれる不安も軽減できますよ。
滑り止め機能付きの人気製氷皿。安定感のある製氷皿が欲しい人は、ぜひ選んでくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:キューブ
- 作れる氷の大きさ:5 × 4 × 3.6 (cm)
- 製氷皿のサイズ:13 × 30 × 4 (cm)
プラスチック製のおすすめ2. パール金属 クールランド アイストレー
- 9cmと幅が小さいので、冷凍スペースが少ない冷蔵庫を使っている人におすすめ
- 滑り止め防止の凹凸があるから、ズレにくく水がこぼれるのを防げる
- 値段が安いため、氷が外れにくくなったら気軽に買い替えできる
「製氷皿の幅が広いと小さな冷凍庫に入らなくて困る。」奥行はあるけれど、他の冷凍品もあると使える幅が限られてしまう人もいるのではないでしょうか。
パール金属の『クールランドアイストレー』は、わずか9cm幅で狭い冷凍庫にも入れやすいのが魅力。お弁当のおかずや冷凍ご飯が隣に入っていても、邪魔にならずに氷が作れますよ。
省スペースで氷が作れる製氷皿なので、小さな冷蔵庫を使う一人暮らしの人にぜひ手にして欲しいですね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:台形キューブ
- 作れる氷の大きさ:ー (cm)
- 製氷皿のサイズ:9 × 26.5 × 4.5 (cm)
プラスチック製のおすすめ3. エビス 保存容器 ワンプッシュ アイストレー
- 押すだけでスルっと氷を外せるから、1個ずつ氷を取りたい人におすすめ
- 半円形の皿で高さが低い、省スペースで氷が作りやすい
- 底に角がないから、お手入れもしやすくて衛生的に使える
プラスチック製の製氷皿から氷を取り出すときは、トレーをひねって全ての氷を出すのが一般的。でも、中には1個ずつ出して使いたい人もいますよね。
エビスの『ワンプッシュアイストレー』は、押すだけで半円形の氷がスルっと取れるのが特徴です。底部分に角がなく振り子のように前後するため、力を入れてひねる必要がありません。
「飲み物の冷え具合に合わせて氷を外したい。」という人には、1個ずつ取り出せて受け皿不要の製氷皿をおすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:半円形
- 作れる氷の大きさ:ー (cm)
- 製氷皿のサイズ:12.4 × 31 × 2.6 (cm)
プラスチック製のおすすめ4. 岩崎工業フタツキアイストレーK-284WLK-284 WL
- 氷が1つずつ独立して整った形にできるから、綺麗な形の氷を作りたい人におすすめ
- ステンレスボトルの口径に引っかからない大きさなので、水筒を持ち歩く人にも人気
- 両端に持ち手があるため、出し入れがしやすくて便利
「氷と氷がくっついて取りにくい。」隣の氷と一体化してしまうと、外すときに氷が砕けてしまって綺麗な形ができませんよね。
岩崎工業の製氷皿は、間仕切りとセンター仕切りの絶妙な設計で、水が膨張してくっついても綺麗な氷ができるのが特徴です。砕けた氷が少なくなるため、外した場所が汚れずお手入れも簡単になります。
水の量までチェックしなくても、氷1つ1つが綺麗な形でできるから、形の綺麗な氷を作りたい人に手にして欲しいですね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:キューブ
- 作れる氷の大きさ:ー (cm)
- 製氷皿のサイズ:12.8 × 26.3 × 4.2 (cm)
プラスチック製のおすすめ5. エビス こつぶ氷アイストレーN
- 小さい氷ができるから、氷をポリポリかじりたい人におすすめ
- 値段がかなり安いので、氷をたくさん作ってストックしておきたい人にも便利
- 大きい氷より接触面が広いため、発熱時に袋に入れて冷やす氷としても活躍する
氷をそのまま口にしたい人も意外と多いもの。でも、一般的な製氷皿の氷では口の中がいっぱいになりすぎるし、かみ砕くのも疲れますよね。
エビスの『こつぶ氷アイストレー』は、1.4cm角の氷を一気に作れます。ファーストフード店で出てくる氷の大きさに近いから、ポリポリ氷をかじるのにも丁度いいですよ。
ダイエット中のおやつや、運動中の水分補給などで「氷を口に頬張りたい。」という人におすすめですので、ぜひ購入してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:小粒キューブ
- 作れる氷の大きさ:1.4 × 1.4 × 1.4 (cm)
- 製氷皿のサイズ:11.2 × 3.6 × 26 (cm)
【アルミ製】製氷皿のおすすめ2選|短時間で氷を作れる人気製品を紹介!
アルミ製の製氷皿は、少しでも早く氷を作りたい人に人気です。取り出す際に表面をあたためて溶かすなど手間もありますが、大きな氷もラクに作れて暑い季節には大活躍するでしょう。
ここでは、おすすめのアルミ製製氷皿をご紹介します。
見た目にもシンプルでおしゃれな仕様が多いので、デザインにも注目して選んでいきましょう。
アルミ製のおすすめ1. パール金属 クールズ アルミ 製氷カップ 2個組 D-992
- 大きい氷が作れるから、ジャグなど容量の多い飲み物を冷やすのに最適
- カキ氷用の氷としても使えるため、かき氷好きの人にもおすすめ
- 製氷速度が速いので、連日氷を使用したい人にも人気
「ジャグに入れる氷の溶けが早すぎて困る。」大きな容器に氷を作ったとしても、氷を砕く手間が発生してしまって嫌ですよね。
パール金属の『クールズアルミ製氷カップ』は、一般的なジャグの入口に入る大きい氷を作れるのが特徴です。アルミ製で凍らせる時間も短くて済むから、連日使用する時でも氷不足に悩まずに済みますよ。
運動部に所属するお子さんがいる親御さんに役立つ製氷皿ですので、ぜひ1つ備えてみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:円形ブロック
- 作れる氷の大きさ:9.2 × 5.3 (cm)
- 製氷皿のサイズ:9.2 × 5.3 (cm)
アルミ製のおすすめ2. スケーター アルミ 急速 冷凍 保存容器
- 板状の大きい氷が作れるので、クーラーボックスに使いやすい
- 氷は最後に溶けるから、出先で捨てても害にならず処分に困らない
- 蓋付きでスタッキングしやすいため、何枚も板氷を作っておける
クーラーボックスを持ち歩く時、保冷剤は帰りに荷物になってしまうもの。でも、冷やすものがないと溶けたり悪くなったりしそうで心配ですよね。
この商品は、板状の氷を作れるのが特徴で、クーラーボックス内でも側面や底面に入れやすい氷を作れます。食材に接する面も広いから新鮮な状態をキープできますよ。
「夏のキャンプやBBQを楽しみたい!」という人には、板状の大きい氷が作れるスケーターのアルミ急速冷凍保存容器をおすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 氷の形:板氷
- 作れる氷の大きさ:20.1 × 13.3 × 4.65 (cm)
- 製氷皿のサイズ:20.1 × 13.3 × 4.65 (cm)
製氷皿にこだわって、氷を作りましょう!
製氷皿は氷を作る型なので、形状が違うだけでどれも同じだと思われがち。
しかし、ここでご紹介した製氷皿のように、丸い形から子供が喜ぶ形、焼き菓子が作れる素材など実に使用範囲は広くなっています。
ぜひ本記事を参考にしながら、使い勝手のいい好みの製氷皿を手にしてみてくださいね。
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!