【2024年】チャイルドシートの人気メーカーランキング|おすすめ10社を徹底比較
チャイルドシートのメーカーはどこを比較すべき?
子どもとドライブを楽しむために必須アイテムのチャイルドシート。
一口にチャイルドシートといっても、様々なメーカーから販売されていてどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、まずはチャイルドシートメーカーの比較方法を紹介します。
以下の比較方法を参考に、自分たちにぴったりのチャイルドシートのメーカーを選んでいきましょう。
チャイルドシートメーカーの比較方法1. 安全性が高い工夫が施されているか
チャイルドシートの役割は赤ちゃんの安全を守ること。安全性が低いものでは、安心して子どもを車に乗せることはできませんよね。
そこでまず確認していただきたいのは、国土交通省の安全基準をクリアした証拠である国土交通省型式指定マークがついているかどうか。
マークがついているものの中でも、例えば、衝撃吸収素材を使用していたり、取付方法がISOFIX型でしっかりと車に固定できるなど、各メーカーも様々な角度で安全性を強化していますよ。
どのようなポイントで安全性を高めているのかチェックして、より安心できるメーカーを探してみてくださいね。
チャイルドシートメーカーの比較方法2. 価格相場は安いか高級か
赤ちゃん用品は揃えるものが多いため、価格帯も気になりますよね。
メーカーによってシートの価格は大きく変わってくるもの。安いメーカーだと1万円未満、高級ブランドだと10万円を超えるものまで幅広くありますが、一般的には1万円~3万円ほどが相場といわれていますよ。安すぎると安全性が低いものもあるので要注意です。
自分たちの予算に合った価格帯のメーカーからチャイルドシートを探してみると良いですよ。
チャイルドシートメーカーの比較方法3. 赤ちゃんが過ごしやすい工夫があるか
いくら安全なチャイルドシートでも、座り心地が悪いシートでは赤ちゃんはリラックスして過ごすことはできません。
メーカーによって、メッシュ素材で通気性が良いものや、ベッドのような寝心地を体感できるリクライニング機能付きのシートなど、赤ちゃんに優しい設計をしているシートが販売されています。
赤ちゃんが快適にドライブ時間を過ごせる工夫がされているメーカーのシートを選びましょう。
チャイルドシートメーカーの比較方法4. キャリーやロッキングチェアなど拡張性が高いか
通常チャイルドシートは車に搭載して使うものですが、せっかく買ったのだから他の場面でも活用できたら嬉しいですよね。
メーカーによっては、チャイルドシートとしてだけでなく、外出の際にキャリーとして赤ちゃんを乗せたり、室内でロッキングチェア、ベビーチェアとして使えるものも販売されています。
どのような場面で使うことが多くなりそうか想定して、1台で2役、3役を担える便利なチャイルドシートをGETしましょう。
チャイルドシートのおすすめ人気メーカーランキングBEST10
メーカーごとの比較方法をご紹介しましたが、実際どのメーカーを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
ここからは、チャイルドシードの人気メーカーをランキング形式で大公開!
各メーカーごとの人気チャイルドシートも併せて紹介していますので、ぜひお気に入りの1台を見つけてくださいね。
【おすすめ人気メーカーランキング第10位】リーマン
開発・生産ともに自動車産業の中心地愛知県で行われている日本製メーカー『リーマン』。
リーマンのチャイルドシートは、コンパクトさと軽量タイプが多いことが特徴。
かといって簡素な作りなわけではなく、日本製だからこその高い安全性や座り心地の良さが高く評価されており、口コミでも「しっかりした作りで安心」と人気のメーカーです。
シートの取り外しが多い方や小型の車に乗っているパパママたちはぜひチェックしてみてくださいね。
おすすめチャイルドシート:カイナ ビットターン
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 横幅約41cmでコンパクトカーや軽自動車でも余裕をもって搭載可能
- 新生児から7歳まで使用可能のため、着用義務期間を1台でカバーできて買い替えの必要なし
- シートが3Dメッシュ素材なので、通気性が良く暑い日でも快適に過ごせる
「コンパクトカーでも使えるスマートなチャイルドシートはないかな」通常のシートに比べ横幅が狭いコンパクトカーに乗せるなら、すっきりサイズのシートが良いですよね。
リーマンの『カイナ』は、横幅約41cmのコンパクトタイプのチャイルドシート。コンパクトカー搭載はもちろんのこと、双子ちゃん用に2台並べておくことも可能ですよ。新生児から7歳まで使用できるため、これ1台で着用義務期間をカバーできるのも嬉しいポイント。
これならサイズが合わずに買い替える必要もなし。小さめサイズの車をお持ちの方におすすめの商品です。
商品ステータス
- 対象年齢:新生児〜7歳頃
- 価格:37,400円
- 本体重量:5.3 (kg)
- 拡張性:ー
【おすすめ人気メーカーランキング第9位】サイベックス
ドイツで大人気のベビー用品メーカー『サイベックス』。
サイベックスは、優れた安全性や高い機能が詰まっているだけでなく、シックで使いやすいデザインが特徴のチャイルドシートが多いため、万人から好かれるメーカーです。
乳児用のベビーシートから、11年間使えるジュニアシートまで様々な商品が揃っているのも嬉しいポイント。
このメーカーなら、年の離れた子どもがいるパパママでもそれぞれの子にぴったりの商品が見つかること間違いなしですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。
おすすめチャイルドシート:cybex エイトンS2
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 大型サンキャノピー付きで、赤ちゃんを日差しからしっかりガード
- キャリーとしても使えるので、車を使わない時でも大活躍間違い無し
- 3.5kgと軽量モデルのため、ママでも簡単に持ち運びできる
車内でぐっすり眠っている赤ちゃんに日差しがかかってしまい、可哀そうでなんとかしてあげたいと感じたことはないでしょうか。
サイベックスの『トラベルシステム エイトン S2 』は、折りたたみ収納可能なサンキャノピー付き。大型ホロで日差しからしっかり赤ちゃんをガードしてくれますよ。キャリーとして使用可能なので、キャリー使用時には風や砂ぼこりからも守れて助かりますね。
車での移動が多く、車内でも快適なお休みタイムを味わせてあげたいパパママは要チェックです。
商品ステータス
- 対象年齢:新生児〜18ヶ月
- 価格:29,700円
- 本体重量:3.5 (kg)
- 拡張性:キャリー
【おすすめ人気メーカーランキング第8位】マキシコシ
欧州のベビー用品先進国オランダのチャイルドシートメーカー『マキシコシ』。
「group0+」「group1」「group2/3」の3つの区分に分かれたシートが販売されており、各年齢の骨格や成長に合わせて使えるのが最大のポイントです。買い替えのたびにメーカーから調べる必要なく、同じメーカーで買い続けられるのも安心ですよね。
赤ちゃんも負担なく過ごすことができるので、小さいうちから子どもを車に乗せる機会が多い方におすすめのメーカーですよ。
おすすめチャイルドシート:PEBBLE PRO
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 乳幼児専用のベビーシートなので、小さい赤ちゃんの身体にぴったりフィットし安全を守れる
- キャリーとしても使用できるため、途中で起こすことなく移動が可能
- 約3kgと軽いので持ち運びも便利
「1台で長く使えるものは経済的だけど、やはり各年齢に合わせたものの方が安心」骨格や体形がどんどん変わる中で、同じものを使い続けることに不安を感じる人もいるでしょう。
マキシコシの『カーシート PEBBLE PRO』は、骨格成長の重要な成育時期に対応した乳幼児用のベビーシート。
約4.5kgと超軽量で、赤ちゃんを乗せたままキャリーとしても使えるので、寝かせたまま移動も可能です。使えるのは約15か月と短い期間ですが、乳児専用だからこそのメリットがたくさん詰まった1台ですよ。
生まれたばかりの大切な時期だからこそ、赤ちゃんの身体に合ったシートを使いたい方はこちらの商品がおすすめです。
商品ステータス
- 対象年齢:新生児〜15ヶ月
- 価格:38,500円
- 本体重量:4.5 (kg)
- 拡張性:キャリー
【おすすめ人気メーカーランキング第7位】グレコ
アメリカでトップシェアを誇る育児ブランド『グレコ』。
グレコのチャイルドシートは、スタンダードなブラックやネイビーなど使いやすいデザインから、大きなリボンがついたハローキティやカーズなどのキャラクターものまで幅広いラインナップが特徴。
なかなか他メーカーにはないデザインのものもあるので、見ているだけでワクワクしますよ。
子どものテンションが上がりそうなシートをお探しのパパママはぜひお気に入りの1台を探してみてください。
おすすめチャイルドシート:ジュニアプラス メトロポリタンGR
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Amazonの口コミ・レビュー- シンプルデザインで、車のカラー問わずお使いいただけます
- 1万円以下と安いため、適正な年齢の時だけ用としても買いやすい
グレコの『ジュニアプラス メトロポリタンGR』は、シンプルデザインでコスパ最強のジュニアシート。
主張しすぎないジュニアシートで、車のデザインやシートのカラーに関わらず設置できます。
1万円以下で用意できるジュニアシートなので、ぜひ。
商品ステータス
- 対象年齢:3歳〜11歳
- 価格:6,986円
- 本体重量:3.6 (kg)
- 拡張性:ー
【おすすめ人気メーカーランキング第6位】エールベベ
『エールベベ』は、カー用品を展開する「カーメイト」の日本製チャイルドシート専門ブランド。
こちらのメーカーは、安全面はもちろんのこと、ママパパの使いやすさを重要視しているチャイルドシートが多く、口コミでも高評価商品が多数あります。赤ちゃんの乗せ降ろしがラクになる360°回転式やお手入れ簡単なウォッシャブルカバー使用など、大人に嬉しい工夫が盛りだくさんのシートが揃っているメーカーですよ。
使いやすいチャイルドシートが欲しいパパママは一度見てみてはいかがでしょうか。
おすすめチャイルドシート:クルット 6i グランス
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Amazonの口コミ・レビュー- ベルトホルダー付きで、座る時にベルトがお尻の下敷きにならずスムーズに乗せられる
- 子どもの頭と体を優しくサポートするWサポートクッション搭載で、安全にドライブを楽しめる
- 洗濯機で丸洗いできるので、いつまでも清潔に使える
子どもをシートに乗せる時にベルトが下敷きになってしまって、乗せるのに手間取った経験はないでしょうか。
エールベベの『クルット 6i グランス』は、ISOFIXなので、ガッチリと固定することが可能。お子様に優しいだけでなく、パパママが安心できることもポイントですよ。
スムーズにドライブを楽しみたい方は、子どもにも親にも嬉しいポイントが詰まったこちらの商品をぜひチェックしてみて。
商品ステータス
- 対象年齢:0~4歳
- 価格:49,800円
- 本体重量:14.9 (kg)
- 拡張性:ー
【おすすめ人気メーカーランキング第5位】ブライタックス レーマー
英国王室のジョージ王子も愛用の、ヨーロッパトップシェアを誇る高級ベビーギアブランド『ブライタックスレーマー』。
このメーカーのチャイルドシートは、自動車王国ドイツで培った安全性能と先進技術が特徴。1万回以上の衝突事故テストを実施しているメーカーのため、いざという時の安全性は間違いなしです。
お値段はやや高めになりますが、赤ちゃんグッズは良いものを揃えたいというこだわりパパママさんにおすすめのメーカーですよ。
おすすめチャイルドシート:DUALFIX iSENSE
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 衝撃吸収パッド「XP-PAD」搭載で、事故時の首にかかる衝撃を優しく吸収してくれる
- シートの奥行が深くなりしっかり座れるので、長時間のドライブも座り心地抜群で快適
- 優れた側面衝突保護性能で、側面衝撃からも子供をしっかり守って安心
ブライタックスレーマーの『DUALFIX iSENSE』は、3ヶ月から4歳まで使えるジュニアシート。特殊な形状の衝撃吸収パッド「XP-PAD」が搭載されていることで、事故時の首への衝撃を減少。側面にも吸収素材を使うことで、横からの衝撃からもしっかり守ってくれますよ。
前後左右の衝撃からガッチリ子どもを守る優秀シート。子どもが成長してからも、運転時にはヒヤヒヤしてしまう心配性な方はこちらがおすすめです。
商品ステータス
- 対象年齢:3か月~4歳
- 価格:39,600円
- 本体重量:5.3 (kg)
- 拡張性:ー
【おすすめ人気メーカーランキング第4位】ジョイー
イギリス生まれのベビーブランド『ジョイー』。
ジョイーのチャイルドシートの特徴は何といっても、高品質低価格であること。
1万円でもお釣りが返ってくる安さでありながら、リクライニング機能やソフトパッド付シートなど赤ちゃんが快適に過ごせるような工夫が多く取り入れられていますよ。花柄やボーダー柄など、かわいらしいデザインも多いことから若いママたちに人気のメーカーです。
安いシートを探している方や、あまり車に乗らない方は、ぜひ『ジョイー』の商品を見てみてくださいね。
おすすめチャイルドシート:エレベート
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 側面はメッシュシートで通気性抜群で快適
- 3歳以降は背もたれを外してブースターシートのみで使用可能
- 5点式ベルトで安全安心
そんなに車に乗る機会がなく、安いシートを探している方も多いのではないでしょうか。
ジョイーの『エレベート』は、1万円以下で手に入るコスパ抜群商品です。
1歳ごろから12歳まで使えるロングユースモデルなので、長く愛用できますよ。
「思った以上によく、お値段以上」と口コミでも高評価のシートなので、コスパ重視の方におすすめです。
商品ステータス
- 対象年齢:12ヶ月〜12歳
- 価格:8,800円
- 本体重量:4.6 (kg)
- 拡張性:ー
【おすすめ人気メーカーランキング第3位】レカロ
自動車や鉄道などの関連製品を展開するドイツのメーカー『レカロ』。
レカロのチャイルドシートは、車好きのお父さんなら一目ぼれ間違い無しのかっこいいデザインが特徴。
かっこいいだけでなく、レカロ独自の大型サイドプロテクションも搭載されており、安全面も問題なしです。新生児から12歳まで使える幅広いラインナップなので、初めてのシートとしても、2台目としても、どのタイミングでも買いやすいですね。
こだわりが詰まった車内に置くものだからこそ、チャイルドシートのデザインも大事。そんな車好きの方におすすめのメーカーですよ。
おすすめチャイルドシート:サリア
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るレカロの『サリア』は、レカロ独自のHEROハーネスシステム搭載。ヘッドサポートと肩パッドが一体になっているため、ベルトと子どもの間に隙間ができにくく、しっかりと体をホールドしてくれます。
ヘッドサポートの高さ調整はワンタッチで簡単にできるので、手こずることなく毎回子どもに合わせてしっかり調整可能です。
子どもと2人きりで車に乗ることが多くすぐに様子を確認できない方は、安心できること間違いなしのこちらのシートを試してみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- 対象年齢:0ヶ月 ~
- 価格:42,500円
- 本体重量:19.51 (kg)
- 拡張性:ー
【おすすめ人気メーカーランキング第2位】アップリカ
抱っこ紐からベビーカーまで多くの日本製ベビー用品を販売する『アップリカ』。
アップリカのチャイルドシートは、子どもたちが快適に過ごせる工夫が様々取り入れられています。
未熟な赤ちゃんの自然な姿勢が守られるリクライニング機能付きであったり、窮屈さを感じさせないよう自由に足を動かせる構造になっていたりと、子どもに嬉しいポイントがたくさん。
安全面だけでなく、よりリラックスして子どもにドライブ時間を過ごしてもらいたいパパママはぜひチェックしてみて。
おすすめチャイルドシート① フラディアプラス
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Amazonの口コミ・レビュー新生児から4歳ぐらいまで3ステップで変形して使え、コスパよく長く使いたい人におすすめ
日本の老舗ベビー用品メーカー『アップリカ』の製品で、新生児から4歳頃までと長く使えるチャイルドシートです。
新生児には平らなベッド型、首が座ったら後ろ向き、成長したら前向きのイス型へと簡単に変形し、成長に合わせて変化させながら使えます。
ヘッドガード、ヘッドレストになる「マモールメディカルシート」の他、お子さんの頭や腰をまもるパッドが赤ちゃんの体を守ってくれますよ。
成長に合わせて理想的な姿勢を保てるベビーシートなので、安全に長く使える製品を探している人は、ぜひ候補に入れてみてください。
商品ステータス
- 対象年齢:新生児~48ヶ月
- 価格:62,700円
- 本体重量:ー
- 拡張性:ベッド型、イス型(前後対応)
おすすめチャイルドシート② ディアターンプラス ISOFIX AB
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- ISOFIX型のため、簡単にシートと車をしっかり固定できて安心
- メッシュシート搭載で、熱がこもりにくく快適に過ごせる
- リクライニング機能付きで、赤ちゃんの時はベッド型として使える
急ブレーキをかけたら、弾みでシートが外れてヒヤッとしたことがある人もいるのではないでしょうか。
アップリカの『ディアターンプラス ISOFIX AB』は、シートと車の固定金具を繋げるだけでガッチリとシートを固定できるISOFIX型。
ミスユースもなく、「気付いたら車から外れてしまっていた」なんて心配もありません。安全なだけでなく、リクライニング機能、メッシュ素材使用など、子どもに優しいポイントもバッチリついていますよ。
しっかり固定で安心ドライブ。車に上手く装着できるか不安な方はこちらの商品を試してみて。
商品ステータス
- 対象年齢:新生児〜48ヶ月
- 価格:49,280円
- 本体重量:14.8 (kg)
- 拡張性:ー
おすすめチャイルドシート③ ライドクルー
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 高さ、横幅、ハーネスの位置を9段階で調整できるため、子どもも窮屈さを感じることなく座り心地抜群
- リクライニング機能付きで、疲れた時には快適に眠れる
- 1歳から11歳まで長く使用でき、買い替え不要で経済的
「長く使えるものだと、成長した時に横幅が狭くならないか心配」いくら安全だといっても、子どもに窮屈な思いはさせたくないですよね。
アップリカの『ライドクルー』は、3歳半頃~12歳頃までとロングユースできるジュニアシート。リクライニング機能も付いていて、ドライブ途中に寝てしまっても大丈夫。
大きくなってからも子供をしっかり包み込んでくれる心強いシート。安全を守りながら、子どもに快適なドライブ時間を楽しんでもらいたい方におすすめです。
商品ステータス
- 対象年齢:3歳半頃~12歳頃
- 価格:18,700円
- 本体重量:12.4 (kg)
- 拡張性:ー
【おすすめ人気メーカーランキング第1位】コンビ
SNSでも大人気の日本製ベビー用品を多く手掛ける人気メーカー『コンビ』。
コンビのチャイルドシートの1番の特徴は、シート部分に、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収素材「エッグショック」が使用されていること。
安全基準もクリアしており、車の小さな振動やいざという時の衝撃から赤ちゃんを優しく守ってくれます。新生児から使えるものだけでなく、11歳頃まで使えるジュニアシートなど、幅広いラインナップなのも嬉しいポイントですね。
なにより安全面を1番に考えたいパパママにおすすめのメーカーです。
おすすめチャイルドシート① ジョイトリップ エアスルー GG
Amazonで詳細を見る省スペース設計でコンパクト。赤ちゃんからジュニア、小学校高学年の年齢まで使えるランキング上位の人気製品
日本を代表するベビーメーカー『コンビ』のこちらの製品は、コンパクトな設計で扱いやすいのが特徴です。
軽量で省スペース設計なので設置しやすく車内も広く使えますから、兄弟姉妹がいるご家庭に使いやすいですよ。
1歳の赤ちゃんから使用可能で、成長したらジュニアシートとして、座面のみのブースターモードとしても使えます。
「持ち運びがしやすく取り付けしやすいチャイルドシートがいいな。」というニーズに最適な商品です。
商品ステータス
- 対象年齢:1歳~11歳頃
- 価格:18,667円
- 本体重量: 5.1(kg)
- 拡張性:チャイルドモード、ジュニアモード、ブースターモード
おすすめチャイルドシート② コンビ ホワイトレーベル チャイルドシート JJ-600
楽天で詳細を見る- 全身に「エッグショック」素材が使われており、赤ちゃんを衝撃から守ることができる
- 吸水性抜群シートが使用されているため、汗っかきの赤ちゃんでも蒸れることなく快適に過ごせる
- 指1本で360°回転するため、乗せ降ろしもラクラク
「首の座っていない新生児でも安心して使えるシートが欲しい」まだまだ生まれたばかりの赤ちゃん、車の小さな振動からもしっかり守りたいですよね。
新生児から使えるコンビの『ホワイトレーベル クルムーヴ スマート』は、座面だけでなく頭部にも厚みのある「エッグショック」素材が使われており、大人では感じない小さな振動もしっかり吸収。
車の振動も心地良い揺れに変わり、安心してぐっすり眠ってくれます。
このシートなら退院時の車移動も不安ゼロ。生まれた時から使える安全面バッチリの日本製シートを探しているパパママにおすすめの商品です。
商品ステータス
- 対象年齢:新生児〜48ヶ月
- 価格:44,800円(公式価格で見つからなければリンク先の価格を記載)
- 本体重量:12.8 (kg)
- 拡張性:ー
おすすめチャイルドシート③ ウィゴー ロング サイドプロテクション
Amazonで詳細を見る- 新生児から7歳まで使えるため、成長に合わせて新調する必要もなく経済的
- サイドプロテクション付きで、横の衝撃からも子供を守ることができて安心
- 洗濯機で丸洗いできるので、いつまでも清潔に使える
「どうせ買うなら、赤ちゃんの時から長く使えるものはないかな」子供の成長に合わせて、その都度用意していたら手間も出費もかさんでしまいますよね。
コンビの『ウィゴー ロング サイドプロテクション』は、新生児から7歳まで対応のロングユース日本製チャイルドシート。
小さいうちは後ろ向きで安全面を優先、大きくなってきたら大人と同じ目線でドライブを楽しめるように前向きに、というように成長に合わせて使うことができますよ。
「大きくなったからまた新しいの買わなきゃ!」とお財布とにらめっこしながら新しいシートを探す必要なし。1台で長く使えるこちらの商品は、節約家のパパママにおすすめです。
商品ステータス
- 対象年齢:新生児〜7歳頃
- 価格:38,000円
- 本体重量:5.6 (kg)
- 拡張性:ー
安全に楽しくお出かけを楽しむために、自分に合ったチャイルドシードメーカーを見つけてみて!
お子さんがいて車に乗るパパママにとって必須アイテムのチャイルドシートですが、販売メーカーがとても多いのでどれが良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
どのように使いたいのか、いつまで使いたいのか、など先のことを見据えながら買うことで、無駄な買い直しを避けることもできますよ。
メーカーによってウリにしているポイントは様々。本記事のランキングを参考にしながら、自分たちにぴったりなチャイルドシートのメーカーを見つけて、安心安全にお子さんとのおでかけを楽しんでくださいね!
【参考記事】はこちら▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!