ランニング向けBluetoothイヤホンの人気おすすめランキングTOP10
音楽大好き元オーディオショップ店員。15歳からDJ、18歳から作曲を開始し27歳でベルリンに移住しDJとして生活。帰国後オーディオショップに勤務しB&Wのスピーカー802D3のサウンドに感動。現代の技術力で生まれたコスパ抜群で鳥肌の立つ音楽体験ができる機材をブログで紹介中!自己紹介ページはこちら
ランニングで音楽を聴くならBluetoothイヤホンがおすすめ
ランニング中は汗をかいたりすることが多く、コードがあると肌にべったりと付いて不快感が増しますし、走る時の振動で肌にぺちぺちと打ち付けられることもあります。
そんな時にBluetoothイヤホンならiPhoneなどの様々な機器と無線で接続できるため、首元をスッキリさせて快適に走り続けられるでしょう。
また、スマホなどと配線が繋がっていないので、ランニング中の動きが阻害される心配もなく、自然な装着感となるのでおすすめです。
Bluetoothイヤホンの選び方|ランニングに合う商品を見分けるコツとは
Bluetoothイヤホンは無線で繋げるので、通常のイヤホンよりもスポーツなどに向いている製品。
ですが数多くある製品の中から選ぶのであれば、より使いやすいものや用途に合ったものをチョイスすることが重要です。
ここからはランニングに適したBluetoothイヤホンの選び方について詳しくご紹介していきます。
ランニング向けイヤホンの選び方1. 連続再生時間を確認して選ぶ
Bluetoothイヤホンのバッテリー容量が少ないと、すぐに充電が切れてしまいますよね。
ランニングの途中で音が聞こえなくなることも考えられるので、なるべくバッテリー持ちが良く、連続再生時間の長い製品にした方が良いでしょう。
具体的には、大容量のものだと最大10時間の連続再生が可能なイヤホンがあり、逆に少ないものだと2〜3時間ほど。
走るだけなら2時間程度でも問題ないと思われますが、その後もトレーニングなどで装着し続ける人は余裕を持って4時間以上のイヤホンにすることをおすすめします。
イイネドットミー
バッテリー容量が大きいと長時間のトレーニングに対応できるだけでなく、充電する回数も減らすことができるので、なるべく長時間の連続再生に対応したものだと便利に使えます。
ランニング向けイヤホンの選び方2. リモコンの有無を確認して選ぶ
ランニングの途中で曲をスキップしたり音量をいじりたくても、iPhoneなどの機器をいちいち取り出して操作するのは面倒です。
走るのを中断することにもなり兼ねないので、足を止めずに瞬時にボリュームなどを調節したいなら、手元で簡単に操作できるリモコン付きのイヤホンを選びましょう。
通常リモコンには、「ボリュームコントロール」「曲の再生・停止」「曲送り」などの機能が搭載されています。
そしてイヤホン毎に操作できる項目は異なるので、自分が求めている機能が備え付けられているか、しっかり確認した上で購入してくださいね。
イイネドットミー
製品によってはイヤホンに触れるだけで操作ができるものもあるので、ランニング中に目線をそらさず、曲をスキップしたり音量を変えたりすることが出来ます。
ランニング向けイヤホンの選び方3. 防水機能の高い製品を選ぶ
走っていると汗が滴ることも多く、野外だと雨が降ってくることもあるので、その水滴などがイヤホンの故障する原因になります。
せっかく購入したものがすぐ壊れないよう対策を図るためにも、防水性能の高いイヤホンを選びましょう。
基本的にイヤホンの防水規格は「IPX〜」で表記されており、最後の部分の数字が大きいほど、防止性能も高くなります。
ランニングの場合、汗をかくだけならIPX3程度で問題ありませんが、雨の中でも走ることを想定するならIPX4〜5以上の防水規格を持っているイヤホンが最適です。
イイネドットミー
晴れていたのに突然雨が降ってくることもありますよね。 いざという時の為にも防水性能があると安心です。屋外利用が想定される場合には防水タイプを選びましょう。
ランニング向けイヤホンの選び方4. 外れにくいイヤホンを選ぶ
ランニングなどのスポーツで体を激しく動かしていると、耳に装着しているイヤホンが外れてしまうこともあり得ます。
イヤホンが地面に落下してしまうと、その衝撃で壊れることもあるため、できるだけ外れにくい製品を選ぶことも重要です。
例えば、イヤーピースを耳の奥まで入れ込むカナル型イヤホン、耳にかけるイヤーフックの付いているものだと外れにくくしっかり装着できます。
また、左右のイヤホンがコードで繋がっている製品は、万が一イヤホンが耳から外れても、コードが首などに引っかかり地面への落下を防止することが可能です。
これらの要素が多いイヤホンほど、安心感が高まってランニングに集中できるでしょう。
イイネドットミー
耳の形や大きさは人それぞれなので、どの製品が自分に合うのかはなかなか判断しにくいです。 装着感は購入者のレビューなどを参考にしながら選んでいきましょう。
ランニングに適したBluetoothイヤホンが買える人気メーカー4選
Bluetoothイヤホンなどの精密機器は、物によって性能や価格が大きく異なるので、信頼性の高いメーカーで選ぶ人も多いはず。
ここではランニングでも使いやすいイヤホンを販売している人気メーカーを4つご紹介していきます。
人気メーカー1. SONY(ソニー)
ソニーは、1946年に創業された歴史ある日本の電子機器メーカーです。
オーディオ機器以外にもテレビやレコーダー、デジカメなどの様々な精密機器を販売しており、幅広い事業を展開しています。
高い技術力を持っているため、Bluetoothイヤホンにおいてもハイレゾ音源などの高音質な製品を数多く取り揃えているのです。
信頼性が高く高品質なイヤホンばかりなので、どのメーカーを選べばいいのかわからない初心者の方などにおすすめと言えるでしょう。
【参考記事】はこちら▽
人気メーカー2. BOSE(ボーズ)
BOSEは1964年に設立されており、アメリカに本社を置くスピーカーの製造メーカー。
世界的にもBOSEのオーディオ機器は知名度が高く、ノイズキャンセリングヘッドホンを初めて開発したことでも有名です。
その開発力や技術力の高さはBluetoothイヤホンにも引き継がれており、小型でありながらも力強い重低音やクリアな高音を実現したり、細かい段階のボリューム調整ができる製品などがあります。
非常に魅力的な音響機能を持ったイヤホンがあるので、「ライブ音源やCD音源などの様々なサウンドに合わせて、最適なオーディオ環境を整えたい」という方にぴったりです。
人気メーカー3. JBL
JBLは、ソニーと同じく1946年に設立されたスピーカー関連の大手メーカーです。
イヤホンなどの家庭用のオーディオ機器だけでなく、レコーディングスタジオや映画館で使うような業務用の機器まで幅広く販売しています。
そのため、大音量で再生しても高音質を維持できる性能を持っているのがJBLの強み。
コンサートホールで聴ける迫力のあるサウンドが再現されるため、「あたかも目の前で演奏していたり歌っているような臨場感を体感したい」という方に最適です。
人気メーカー4. Beats(ビーツ)
Beatsは、2006年に設立された比較的新しい歴史を持つアメリカのメーカーです。
ヒップホップ界で有名なドクタードレーなど会社を立ち上げており、クラブミュージックを聴くのに向いているような、重低音が強調されるイヤホンなどを販売しています。
また2014年にはApple社の傘下となっており、iPhoneなどのApple製品と相性が良いのも特徴です。
パワフルな重低音でベースやドラム音が聴こえやすいため、「ヒップホップやレゲエなどのノリノリな曲を聴いて気分を高めたい」という方におすすめです。
【参考記事】はこちら▽
ランニング向けBluetoothイヤホンのおすすめランキング10選
現在では様々なBluetoothイヤホンが販売されていますが、最適な機能性や形状は人によって異なります。
そして自分に似合うおしゃれなものやコスパに優れたものなどを探すためにも、まずどんな商品があるのかを実際に見てみることも大切です。
ここからは、ランニングやジョギングなどで役立つおすすめのBluetoothイヤホンを、人気ランキング形式でご紹介していきます。
【ランニング向けイヤホンランキング第10位】VENKIM ワイヤレス イヤホン
- 耳にフィットしやすい設計なので、ランニング中の振動でも外れない
- ホワイトやピンク、ミントグリーンなどの色合いがあり、服装に合わせておしゃれなデザインを選べる
- 収納ケースもコンパクトになっており、イヤホンと合わせて持ち運びやすい
他人に見られることが気になる人は、イヤホンの見た目にもこだわりたいはず。
VENKIMの『ワイヤレスイヤホン』はピンクやホワイト、ミントグリーンなどのカラーバリエーションがある鮮やかなデザインの製品です。
自分好みのデザインを見つけやすいため、服装やコーデに合わせておしゃれにイヤホンを装着できます。
「走っている時でも可愛い雰囲気を醸し出したい」という女性の方などは、キュートな見た目であるこちらのイヤホンが最適です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:8 (時間)
- 防水機能:IPX5
- リモコン:◯
- メーカー:VENKIM
【ランニング向けイヤホンランキング第9位】DeliToo Bluetooth イヤホン
- 片耳5gの軽量ワイヤレスイヤホンなので、付けているのを忘れるほどの装着感
- IPX7の完全防水となっており、ランニングなどのスポーツで激しく汗をかいてもイヤホンが故障しない
- iPhoneやAndroidなどのデバイスと瞬時に無線接続できるため、準備に時間がかからない
「耳にイヤホンを付けていると痛くなってくることがある。」特に重量感のあるものだと、外れてしまう心配からしっかり耳の奥まで入れてしまうものですよね。
DeliTooの『Bluetoothイヤホン』は、わずか5gほどのとても軽い設計のイヤホンです。
長時間身につけていても負担が少なく、耳が痛くならないですし、重さで徐々に耳から外れていく心配もありません。
軽い装着感でずっと付けていても不快感を感じにくいイヤホンとなっており、いつも長時間のランニングを行なっている方にぴったりです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るイイネドットミー
カナル型イヤホンで密閉性が高く、外音取り込み機能も無いので、周囲の音が聞き取りにくいです。 ランニングマシンなど安全が確保できるシーンでの使用がおすすめです。
商品ステータス
- 連続再生時間:6 (時間)
- 防水機能:IPX7
- リモコン:◯
- メーカー:DeliToo
【ランニング向けイヤホンランキング第8位】Weska 完全ワイヤレスイヤホン
- 左右のイヤホンをタッチすると音量調節や曲送りが可能なので、走りながらでも最適なオーディオ設定がしやすい
- スマホでイヤホンのバッテリー残量を確認できるから、ジョギング前に充電し忘れることを防止できる
- 3,000円ほどの価格なので、学生などでもコスパよく手に入れられる
曲の音量などを調節する際に、いちいちスマホを開くのは面倒だと感じる人も多いはず。
Weskaの『完全ワイヤレスイヤホン』は、イヤホンの外側をタッチ操作できる構造のイヤホン。
わざわざスマホの画面などを開く必要がなく、手元で簡単に操作することが可能なので、走りながらでも音量設定ができます。
急に音量調節したり違う曲に変えたくなっても瞬時に操作しやすいのが、Weskaのワイヤレスイヤホン。
「その日の気分によって聴きたい曲が変わる」「車通りの多い場所に差し掛かった時には安全のために音量を下げている」という方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:3.5 (時間)
- 防水機能:IPX5
- リモコン:◯
- メーカー:Weska
【ランニング向けイヤホンランキング第7位】Beats BeatsX ワイヤレスイヤホン
- たった5分の充電で約2時間再生できるから、急に思い立ってランニングする際にも準備しやすい
- 高音質なノイズアイソレーション機能でクリアなサウンドを聴けるので、ランニング中の気分も高められる
- 左右のイヤホンを繋げているケーブルは肌触りも良いため、汗をかいても不快感が少ない
せっかくイヤホンをしていても、途中でバッテリーが切れてしまうとただの荷物になってしまうもの。でもうっかりしていて、充電し忘れたりすることもありますよね。
Beatsの『BeatsX』は、最大で8時間持続するバッテリー容量を持っているイヤホンです。
さらに、5分の充電で約2時間再生できるまで回復させられるため、外出時にバッテリーが少なくなっていてもすぐに準備できます。
ランニングの途中で曲が聴けなくなる心配も少ないので、「長距離を走り終わるまでしっかりバッテリーを保てるワイヤレスイヤホンが欲しい」という方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:8 (時間)
- 防水機能:ー
- リモコン:◯
- メーカー:Beats
【ランニング向けイヤホンランキング第6位】AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン
- 耳に直接はめ込まずに音楽を聴けるので、車のエンジン音といった外の音などもしっかり聞き取れる
- イヤホンには柔らかい素材が使われており、長時間耳にかけていても痛くならない
- 2年間の長期保証があるから、自然に故障した際には無償で修理してもらえる
「遮音性の高いイヤホンだと、周囲の音が聞こえなくて少し怖い...。」特に外を走っている際には、車に引かれたりと事故などのリスクが高まりがち。
AfterShokzの『Aeropex』は骨伝導技術により、耳を塞がずに音声を伝えるイヤホン。
外の音をしっかり拾えるから、車通りや人通りの多い場所でも安心して走れます。
車やバイクのエンジン音などを遠くからでも察知して危険を回避できるので、都会に住んでいる人や夜暗くなってからランニングすることが多い女性などに最適です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るイイネドットミー
骨伝導イヤホンといえばまず最初に出てくるのがAfterShokzですね。 人間は意外と目より耳から周りの状況を把握しているので、ランニング時に周囲の音が聞えるというのは大切なポイントです。
商品ステータス
- 連続再生時間:8 (時間)
- 防水機能:IP67
- リモコン:ー
- メーカー:AfterShokz
【ランニング向けイヤホンランキング第5位】ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-SP900
- 4Gのメモリをイヤホン本体に内蔵しているので、iPhoneやAndroidなどのスマホを持ち歩く必要がない
- イエローやホワイトなどのカラーバリエーションもあり、自分好みのデザインを見つけやすい
- 耳にかけられるイヤーフックが付いており、走っている振動などでイヤホンが外れない
ポケットにスマホなどを入れていると、走る時の振動で中の物が動いて煩わしく感じるもの。 ソニーの『WF-SP900』は4Gのメモリ内蔵したイヤホンで、本体の中に約920曲を記録しておける製品。 スマホやMP3プレイヤーなどのデバイスを持ち歩く必要がないので、ポケットの中を軽くして走れます。 「長時間のランニングをする際に、少しでも不必要なものを減らして体を軽くしたい」という方には、イヤホン本体だけあれば曲を聴けるソニーの『WF-SP900』がぴったりです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るイイネドットミー
スマホやプレーヤー無しで音楽が楽しめるというのは、ランニング時にはとても大きなメリットですね。 防水性能も高いので、雨天時や水中でも音楽が楽しめます。
商品ステータス
- 連続再生時間:3 (時間)
- 防水機能:IP65
- リモコン:ー
- メーカー:ソニー
【ランニング向けイヤホンランキング第4位】GOOSERA ワイヤレス イヤホン
- 他の無線イヤホンに比べて無線接続が安定しているので、都会の電波が飛び交う場所でも音が途切れにくい
- 充電器に設置することでイヤホンのバッテリー残量が知れるため、ランニング途中で電池切れになる事態を防げる
- IPX7の完全防水だから、雨の日もイヤホンの故障を気にせず外出できる
「安いワイヤレスイヤホンを使っていると、断続的に音が切れてしまう...。」それが気になってなかなか集中できないこともありますよね。
GOOSERAの『ワイヤレスイヤホン』は、Bluetooth5.0の安定した通信・接続性能を持っているので、iPhoneやAndroidなどのデバイスと繋いでいても音が途切れにくいイヤホンです。
さらにノイズキャンセリング機能も搭載しており、外の音などをシャットアウトできるから周囲の雑音なども気になりません。
他人が近くにいるジムなどのランニングマシンを使う人は、非常にランニングに集中しやすい環境を作れるこの商品がぴったりです。
Amazonで詳細を見るイイネドットミー
イヤーフック付きなのでランニング中でもしっかり固定できます。 外音取り込み機能もあるので、外部環境が分かり屋外でランニングする際にもおすすめです。
商品ステータス
- 連続再生時間:6 (時間)
- 防水機能:IPX7
- リモコン:◯
- メーカー:GOOSERA
【ランニング向けイヤホンランキング第3位】JBL FREE X 完全ワイヤレスイヤホン
- コードレスで左右が完全に独立した無線イヤホンとなっており、自然な装着感を実現
- サイズの違う3種類のイヤーチップが付属するから、万が一紛失しても他のサイズで代用できる
- 左右のイヤホンにボタンが付いているので、走りながらでも音量調節や曲送りなどが可能
走っている時に、どうしてもイヤホンの装着感が気になってしまう人はいませんか?
JBLの『FREE X』なら、コードのない完全ワイヤレスイヤホンなので、ランニング中の動きを阻害されることがありません。
しかもS・M・Lサイズのイヤーチップが付属しているため、自分の耳の大きさにぴったり合う形に調整できてイヤホンが外れにくいです。
まるでイヤホンを付けていないかのような装着感なので、「いつもと変わらない自然な走り心地を実現したい」という方にぴったりです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るイイネドットミー
ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が搭載されているので、屋内では周囲の雑音をカットして集中、屋外では外音取り込みで安全にランニング、といった使い方ができます。
商品ステータス
- 連続再生時間:4 (時間)
- 防水機能:IPX5
- リモコン:◯
- メーカー:JBL
【ランニング向けイヤホンランキング第2位】Anker SoundBuds Slim
- IPX7の優れた防水性能を持っているため、万が一水たまりの中などに落としても故障しない
- 10時間ほど無線で連続再生が可能なので、ランニングが終了した後も使い続けられる
- 2,500円ほどの安い価格となっており、あまり予算を割けない人でもコスパよく購入できる
「今までのイヤホンは、汗や雨で濡れるとすぐ壊れてしまった。」だからといって雨合羽などを着て走るのは面倒ですよね。
Ankerの『SoundBuds Slim』は、IPX7の規格を持った完全防水のイヤホンです。
浸水しても問題ないほどの防水性能を誇るため、汗をかいたり雨の中でも壊れる心配がありません。
毎日の習慣を雨が降っただけで崩したくない方は、どんな天候でも気にせずイヤホンを付けて外出できるこちらの商品が最適です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:10 (時間)
- 防水機能:IPX7
- リモコン:◯
- メーカー:Anker
【ランニング向けイヤホンランキング第1位】Bose SoundSport wireless
- 安定感のあるしっかりとした付け心地なので、走っている最中にイヤホンが外れない
- コードにリモコンが搭載されているから、iPhoneなどのスマホを取り出さなくても手元で簡単にボリューム調整ができる
- 専用アプリをスマホにダウンロードすることで、Bluetooth接続も簡単に行える
走っている時の振動で、イヤホンがずれ落ちて来ないか心配になる人は多いはず。
Boseの『SoundSport wireless』は、耳へのフィット感が高いイヤーチップやイヤーウイングで、安定した装着感を実現しています。
さらに無線ながらも左右のイヤホンがコードで繋がっているので、落下する心配もありません。
ジョギング中も安心して装着していられるため、「フォームや動作などを確認しながら走りたい」という方におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るイイネドットミー
ワイヤレスイヤホンですが左右一体型なので、片耳だけ落として紛失してしまうような心配がありません。 しかし、外音取り込み機能は無いので屋外で利用時は注意しましょう。
商品ステータス
- 連続再生時間:6 (時間)
- 防水機能:IPX4
- リモコン:◯
- メーカー:Bose
Bluetoothイヤホンを使って運動をもっと楽しもう!
走っている時にイヤホンを装着していると、振動で耳から外れたりコードが邪魔になるので走るのに集中できないこともあるでしょう。
しかしランニング向きのBluetoothイヤホンは、しっかり装着できて外れる心配はありませんし、コードがないので動きを阻害することなく自然体で走れます。
日々の運動をより快適に行うためにも、ぜひ自分の用途に合ったものや使いやすいイヤホンを見つけてみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!