1万円以下でコスパのいいワイヤレスイヤホンおすすめ16選

1万円以下でコスパのいいワイヤレスイヤホンの選び方

多数のメーカーから販売されている安いワイヤレスイヤホンですが“選び方”も重要になります。

ぜひ参考にして、お気に入りのモデルを見つけて見てくださいね！

1. 使いやすい形状のモデルを選ぼう

大きく分けると、安いワイヤレスイヤホンは

• 「完全ワイヤレスイヤホン」
• 「左右一体型ワイヤレスイヤホン」

に分けられます。

どちらか好みの形状を決めて選び始めると、数ある安いワイヤレスイヤホンから、お気に入りに絞ることができますよ。

完全ワイヤレスイヤホンのメリット&デメリットとは

完全ワイヤレスイヤホンタイプは、煩わしいケーブルが一切なく、耳に入れるだけで音楽や通話ができるイヤホンです。着け心地がなく、かなり快適に使用できますよ。軽量なので持ち運びも楽ちん。

ケーブルが絡まる…ということもなしに。しかし、小型なので紛失してしまう方が多いそう。落としても気がつきにくいので、誤って踏んでしまうケースもあるので、管理には十分注意が必要です。

※完全ワイヤレスイヤホンは「完全独立型イヤホン」や、「完全分離型イヤホン」と呼ばれます

左右一体型イヤホンのメリット&デメリットとは

左右一体型イヤホンは、左右のイヤホンにケーブルがついていますが、長さが短いので、かなり快適に使用できます。ネックバンドがついている商品もあり、ワイヤレスイヤホン初心者におすすめのデザインです。

ケーブルが邪魔になりにくく、かつ無くす可能性も低いので、一般的な商品といえるでしょう。しかし、首回りにケーブルの存在を感じるので、煩わしいと思う方もいるかもしれません。

2. カナル型などの装着方式は好みで選んでOK

ワイヤレスイヤホンを装着する際のフィット感は重要です。自分の耳に対してジャストフィットするような商品を選びましょう。

具体的には、

• カナル型
• インナーイヤー型
• 耳掛け型

などが主流。

事前に試着をして軽く動いてみたり、頭を動かしてみるなどをして、自分の耳に合った商品がベストです。

3. 安くてもノイズキャンセリング機能付きモデルはある

ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音をカットしてくれる機能のこと。電車内やカフェなどで、周りの話し声などに邪魔されずに音楽を楽しめます。

ノイキャンと言われると、高級なイヤホンにしかついていないイメージですが、安くてもノイキャンがついたイヤホンはたくさんあります。

機能面でそういったところにも注目して選ぶと、いいワイヤレスイヤホンに出会えるはずです。

4. スポーツや雨天で使用したいなら防水機能付きモデルを選ぼう

スポーツによる汗や、急な雨でも構わず音楽が聴きたい場合は防水機能を持ったワイヤレスイヤホンがおすすめです。

お風呂場などシャワーで使えるイヤホンもあるので、防水性があるとより快適に使用できるのがポイント。

防水性能を示すのがIPX◯という単位で、◯の中に入る数値が上がれば上がるほど、防水性能が高いことを表します。

IPX4は生活防水程度、IPX7以上となるとシャワーも耐えられるレベル。

濡れることを想定するなら、最低でもIPX4以上の防水等級を持ったBluetoothイヤホンを選ぶようにしましょう。

【参考記事】防水タイプのBluetoothイヤホンを探している方に大公開▽

【防水】Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンのおすすめ9選

1万円以下でコスパのいいワイヤレスイヤホンおすすめ6選｜完全ワイヤレス

ワイヤレスイヤホンの中でも特に人気が高い完全ワイヤレスイヤホン。

ここからは、コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを大公開！

とても便利で機能性が高いモデルを厳選したので、ぜひチェックしてみてください。

1. 【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo

「最近はたくさんのBluetooth対応ワイヤレスイヤホンが販売されているけれど、どうせ買うならコスパが良くて音質が良い商品がほしい。」大好きな音楽を聞くアイテムだからこそ音質には妥協したくない、でも出来るだけ安い商品が良いというのが本音ですよね。

Ankerの『Soundcore Liberty Neo』は、従来のワイヤレスイヤホンに搭載されていたドライバーの振動板より約35%の軽量化に成功し、今まで以上に正確でクリアなサウンドを実現しました。さらにBluetoothでネックになりやすい音飛びに関しても、イヤホン内部のアンテナの改善とBluetooth5.0対応により⾳⾶びを極限まで抑えられ、安定した接続が可能に。これなら音質を大事にしている人でも大満足ですよね。そして気になる価格はなんと約5,000円、お財布にも優しい最高のコスパで提供しています。

安くて音質にもこだわりたい、そんな願いを叶えてくれるAnkerの『Soundcore Liberty Neo』を使えば、今まで以上に音楽を聞くのが楽しくなるはずですよ。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：7.5 x 3.5 x 3 cm
• 本体重量：約5g（イヤホン）
• 連続再生時間：最⼤5時間
• 連続通話時間：ー
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯ （IPX7）
• 充電方法：ケース内にて充電

2. Cshidworld Bluetooth

Apple社から発売されている、『AirPods』のような見た目のこちらのワイヤレスイヤホン。完全独立タイプであるにもかかわず、優れた機能性と5000円以下で購入できることから人気のある商品です。

Bluetooth4.2、CVC6.1ノイズキャンセリングを搭載し、ほとんどのBluetoothデバイスに対応可能。雑音を消した高音質を体感することができるでしょう。

重さはわずか5.6gと、かなり軽量なので、装着していても忘れてしまいそうなほどです。価格は約4,200円で完全独立タイプのワイヤレスイヤホンで高コスパといえますよ。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：2.03 x 5 x 5.08 cm
• 本体重量：5.6g
• 連続再生時間：約3-4時間
• 連続通話時間：3-4時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：ケース内にて充電

3. TAROME Bluetooth イヤホン

続いてご紹介するワイヤレスイヤホンは、なんと3000円台で購入できるにもかかわらず、機能性が抜群な完全独立タイプの商品です。CVC6.0ノイズキャンセル機能を搭載しており、雑音が消えて、より迫力のある通話音声を聴くことが可能に。4.5gと軽量なので、着け心地もすっきりとしています。

収納ケースにイヤホンを入れるだけで、即日充電が開始されるので、とてもラクチン！イヤホンの電池の残量をスマホで簡単に確認できるので、「電池切れで困った…」というシーンを防げます。操作もスムーズにできる、コスパのいい人気の商品です。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：18.5、27mm
• 本体重量：4.5g
• 連続再生時間：
• 連続通話時間：
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：ケースに入れて充電

4. Totemoi Bluetooth イヤホン

5000円以下で購入できるのにかかわらず高コスパのワイヤレスイヤホンです。CVC6.0ノイズキャンセリング技術搭載、Bluetooth4.2対応となっており、より高音質を体感できます。お風呂場で使える完全防水性能を備えているのも魅力的。

ワンタッチで音楽の再生から、電話を終了するなど、操作も簡単なことも特徴のひとつ。ハンズフリーで楽しむことができるので、何か作業をしながらでも使用可能。5gという軽量感なので、装着を忘れてしまうような着け心地を体感できるでしょう。スリムなボディなので、誕生日プレゼントなどの贈り物にも喜ばれること間違いなしの商品になります。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：2.2 x 2.7 x 1.6 cm
• 本体重量：5.0ｇ
• 連続再生時間：4時間
• 連続通話時間：4時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：ケースに入れて充電

5. SunshineCoast-JP Bluetooth

当モデルは、Bluetooth4.1を採用しており、10メートル離れている距離でもしっかりとした持続性があることが特徴的。また、イヤホンの重さは5.4gとかなり軽量で、耳への負担をなくしており、長時間つけていても疲れないことが魅力的。低音域は重く、高音は透明度が高いため、安くても高音質が聴けるイヤホンと言えます。

しっかりとフィットするので、ランニングなどのスポーツもストレスなく行うえます。防水加工なのでよりアクティブに楽しめますね。コンパクトなので持ち運びもラクチンで、より快適にワイヤレスイヤホンを使ってみたい方におすすめですよ。価格は約3,500円。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：ー
• 本体重量：5.4g
• 連続再生時間：約3-4時間
• 連続通話時間：約3-4時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：USB充電用ケーブル

6. Pasonomi イヤホン Bluetooth5.0

最新のBluetooth5.0を搭載し、ワイヤレス性能を高めた完全ワイヤレスイヤホンになります。音の劣化や遅延がほとんど発生しないため、高音質の音楽をリアルタイムで楽しめます。音楽鑑賞だけでなくゲームや映画も快適に楽しめますよ。iPhone 8/iPhone X/iPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XRはBluetooth5.0対応なので、快適に使用が可能です。

また完全防水レベルを備えており、汗や水での故障を防いでくれるのもポイント。さらにマイクとリモコンを内蔵しているため、スポーツ中に電話がかかってきてもすぐに対応できます。スポーツ用にイヤホンを使いたい方は、当モデルがおすすめ。ぜひ耐久性の高いイヤホンを持ち運んで、どこでも音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：10 x 2.5 x 3.5 cm
• 本体重量：4.1ｇ
• 連続再生時間：3時間
• 連続通話時間：3時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：ケースに入れて充電

1万円以下でコスパのいいワイヤレスイヤホンおすすめ10選｜左右一体型

1万円以下で買える左右一体型イヤホンを紹介します！

首にかけて使えて便利なので、スポーツやランニングにも最適。防水機能を搭載したモデルも多くあるので、要チェックですよ。

1. TaoTronics Bluetooth イヤホン TT-BH026

こちらのワイヤレスイヤホンは、15gという軽量感のあるタイプです。軽いだけではなく、柔らかいイヤーチップを使用しており、耳へのフィット感は抜群。マグネットが内蔵されているので、イヤホンを使用しないときは、くっつけて首からぶら下げておくこともできるのが嬉しいポイント。

またBluetooth4.1バージョンを採用しており、CVC 6.0ノイズキャンセル技術とMEMSマイクを搭載しているので、クリアで高音質な会話が楽しめます。もちろんメリハリのある低音から高音と奏でるため、音楽用としても優秀。防滴防水設計がされているので、汗や急な雨などを気にせず活用OK。3000円程度で購入できる優秀ワイヤレスイヤホンとなっていますので、ぜひ選んでみて。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：25.5 x 33.29 x 1.29 cm
• 本体重量：15g
• 連続再生時間：約8時間
• 連続通話時間：
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：microUSB端子で充電

2. JVC HA-FX23BT

日本の老舗オーディオメーカー「JVC」が手がけたイヤホンは、1億以上の世界累計販売台数を誇る『Gumyシリーズ』のワイヤレスモデルです。装着感や音楽性、使い勝手が非常に良く、3,000円台のコスパがとても評価されています。

特にスマホ音楽をダイナミックに奏でる高音質が魅力的。JVCの技術を結集したチューニングを施すことで、低音から高音までワイヤレスでもクリアでパワフルなサウンドを実現しました。初めてワイヤレスイヤホンを試す方におすすめ。移動中など日常の音楽鑑賞のパートナーとして選んでみてください。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：ー
• 本体重量：12 g
• 連続再生時間：4.5時間
• 連続通話時間：ー
• マイク：○
• リモコン：◯
• 防水： ✕
• 充電方法：付属のUSBで充電

3. Skullcandy ネックバンド式カナル型ワイヤレスイヤホン

Skullcandyはアメリカで大人気のオーディオブランドです。そんなブランドから販売されているのが、スタイリッシュな形のワイヤレスイヤホンです。しっかりとしたネックバンドがついているので、使わない時はアクセサリー感覚で、首からぶら下げておけます。

イヤホンを装着したまま使用できるデザインなので、ストレスなく操作が可能なこともポイントのひとつです。超軽量ですが、機能性も充実しており、高音質なサウンドが楽しめますよ。最大10m圏内のBluetooth端末に接続ができるので、使い勝手も抜群の商品になります。ネックバンドタイプ初心者の方もぜひ、手にとってみてくださいね。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：ー
• 本体重量：24 g
• 連続再生時間：8時間
• 連続通話時間：☓
• マイク：○
• リモコン：◯
• 防水： ✕
• 充電方法：付属のUSBで充電

4. JPRiDE JPA1 MK-II

JPRiDE（ジェイピー・ライド）から発売しているワイヤレスイヤホンです。低音域もしっかり出力されるため、音楽性能も抜群。「Bluetooth4.1+ EDR/LE CSR 8645チップ」を採用しており、高音質なサウンドを追及、初心者でも「これはいい音だ」と感じられるほどと言われています。

特にiPhoneで音楽を聴いたり、通話をする際におすすめの商品です。また、小さくて軽いため、走ってもズレたりせず、フィット感がある着け心地もポイントに。音楽再生は6時間、通話は約5時間と、十分な機能性をもっているので、ワイヤレスイヤホンを買い替えてみようと考えている方におすすめです。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：W20 x H14 x D32 mm
• 本体重量：12.7g
• 連続再生時間：6時間
• 連続通話時間：5時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：USBケーブルで充電

5. SoundPEATS(サウンドピーツ) Q30 Plus

SoundPEATS(サウンドピーツ)から販売されているワイヤレスイヤホンは、コスパ抜群と称される大人気の商品です。ノイズキャンセルが搭載しているので、より高音質なサウンドを体感できますよ。また、軽量でコンパクトなので持ち運びもラクチン。耳にフィットするので、スポーツなどアクティブな行動もしやすいことが特徴です。

さらに、1回約1.5時間の充電で、約８時間の連続使用ができる優れもの。サウンド重視な方や、ワイヤレスイヤホンに慣れてきて、他のタイプも使ってみたい、という方におすすめです。Bluetoothタイプのイヤホンの中でも、多くの人に選ばれるメーカーのアイテムを使用してみてくださいね。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：63.5 × 2.5 × 3.2 cm
• 本体重量：13.6 g
• 連続再生時間：約7時間
• 連続通話時間：約7時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：USB充電用ケーブル

6. Anker SoundBuds Life (ネックバンド型 Bluetoothイヤホン)

モバイルバッテリーなどスマートフォンなどの商品を販売するメーカーです。こちらで販売しているワイヤレスイヤホンは、高音質と長時間再生を実現した商品です。CVCノイズキャンセリング機能を搭載し、通話はクリア。接続したオーディオ機器から再生される音楽は、低音から中高音とキレがあり、とても豊かで迫力のある高音質なサウンドを実現しています。

なんと独自のバッテリー技術によって、最長20時間の音楽再生、24時間の連続通話が可能となっています！かなりパワフルなワイヤレスイヤホンといえるでしょう。コントロールボタンがあるので、操作もラクチン。ランニングや家事をしながら、通話や音楽が楽しめますよ。より高性能なイヤホンを探している方におすすめです。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：
• 本体重量：22.7 g
• 連続再生時間：最長20時間
• 連続通話時間：最長24時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：USB充電用ケーブル

7. Doumall M2 Bluetooth

低予算でおすすめなのが、こちらのワイヤレスイヤホンです。完全独立タイプとは違い、ネックバンドがあるタイプですが使い心地はお墨付き。CVCノイズキャンセル6.0技術が搭載されており、キレイな音声での通話が楽しめます。さらに、防水加工されているので、スポーツをするときにもおすすめ。AACコーデックに対応していることもあり、iPhoneではクリアな高音質を堪能できます。

しっかりと耳にフィットする着け心地で、マイクとリモコンがあるので操作も簡単です。何か作業をしつつ、音楽を聴いたり作業ができるので便利ですよね。価格も約1,000円台とかなり安いので、ワイヤレスイヤホンを試してみたい…という方にぴったりの商品です。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：2.6- 3.3- 6.1ｃｍ
• 連続再生時間：5時間
• 連続通話時間：5時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：microUSB端子で充電

8. Picun H2 Bluetooth ノイズキャンセリング

電話用ノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスイヤホンです。通話の際に周囲の音を打ち消してくれるため、クリアな音声で会話が行なえます。マイクとリモコンを内蔵しているので、ハンズフリー通話にも対応。約2,500円ながら使いやすい一台となっています。

また生活防水レベルが備わっており、ランニングなどスポーツの使用もぴったり。カラーバリエーションも豊富で、かっこいい＆かわいいをアピールできるのもポイントです。会話も音楽もスポーツもおしゃれに楽しみたい方は、ぜひ選んでみてください。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：9 x 2 x 5 cm
• 本体重量：13ｇ
• 連続再生時間：約4.0時間
• 連続通話時間：ー
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：○
• 充電方法：microUSB端子で充電

9. OneOdio Bluetooth イヤホン APT-X/AAC対応

こちらの商品は、AACやaptX高音質コーデックに対応しているためiPhone・Androidユーザーは低音から高音までクリアな音楽が楽しめます。

またCVC6.0ノイズキャンセリング技術が搭載しており、ハンズフリー通話もはっきりとした音声がで電話が行えます。3000円以下とは思えない機能性ですね。

同時に2台機器(同時再生はできません）とのペアリングも可能。防水性もあるので、汗をかきやすいスポーツにもおすすめの一台に。1回2時間程度の充電にかかわらず、最大連続12時間も音楽が再生、10時間の通話ができます。少し特殊な形状を試したい方は手にとってみてはいかがでしょうか。かなりコスパがいい商品といえるでしょう。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• 本体重量：49.9 g
• 連続再生時間：12時間
• 連続通話時間：10時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：microUSB端子で充電

10. QCY QY8 白黒2色 Bluetooth イヤホン

リーズナブルなワイヤレスイヤホンとして人気の『QCY』。 シンプな操作方法で、すべて耳元でコントロールできることがポイントです。また、CVC6.0ノイズキャンセル機能を搭載しているので、通話音声が高音質なことも特徴。スリムな形状ですが、ハンズフリー通話もでき、とても魅力的な一台になります。

スポーツや急な雨でも対応可能な、防水・防汗性機能なので、耐久性もばっちり。ランニングはもちろん、通勤通学にもおすすめなワイヤレスイヤホンです。 Bluetoothを搭載した全ての機器と接続して使用可能なので、スマートフォンやタブレット、パソコンなどでも使えます。3000円以下の優れたアイテムですよ。

ワイヤレスイヤホンの特徴

• サイズ：4 x 3.2 x 2.4 cm
• 本体重量：18.1 g
• 連続再生時間：大約 6時間
• 連続通話時間：最大約 5時間
• マイク：◯
• リモコン：◯
• 防水：◯
• 充電方法：microUSB端子で充電

1万円以下でコスパのいいワイヤレスイヤホンを上手に使用してみて！

おすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介しました。今までケーブルがついたイヤホンばかり使用していた…という方も多いと思いますが、ワイヤレスイヤホンだと、着け心地が軽くとにかく快適で驚くはずです。

音質も悪くなく、防水加工もされており、スポーツやアウトドアはもちろん日常生活にも使えるので、ぜひ試してみてください初心者の方はお手頃な値段から挑戦してみることをおすすめします。

この機会にワイヤレスイヤホンで音楽ライフを快適にしましょう。

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