デュッセルドルフのおすすめ観光名所とは。デートにも人気のスポットを解説!
デュッセルドルフってどういうところ?
ドイツ西部のデュッセルドルフ。日本から飛行機を乗り継いで、17時間ほどで到着します。ヨーロッパ拠点を置いている日本企業が多いため、ヨーロッパの中でも日本人が多い都市として有名です。ドイツ語や英語に自信がなくても、旅行しやすいですよ。
今回は、見所たっぷりのデュッセルドルフの観光地を名所から穴場まで25スポットご紹介します。
スポット1. 【定番編】ケーニヒスアレー
デュッセルドルフの街並みを楽しむには『ケーニヒスアレー』がおすすめです。長さ1kmの堀は、観光客だけでなく、地元の人も散歩を楽しむ人気のスポット。白鳥たちが水遊びしている川沿いは、等間隔に木々が並んでいて、自然豊かな場所。夜はライトアップされて、さらに美しくなりますよ。
川沿いは、オープンカフェや高級ブランドショップも立ち並ぶ観光名所です。買い物やお土産探しをするのにもおすすめ。デュッセルドルフで一番美しい通りと言われているケーニヒスアレーをぜひ散歩して、ドイツならではの街並みを味わってくださいね。
ケーニヒスアレーの詳細
Konigsallee, 40212 Dusseldorf, North Rhine-Westphalia, ドイツ
公式サイトで見るスポット2. 【定番編】ライン・プロムナード
デュッセルドルフのシンボル、ライン川。街の中心地からも歩いて行ける、アクセスのいい場所にあります。川沿いを散策できるように、プロムナードも作られているんです。地元の人々にも愛されているこの場所は、散歩やサイクリング、ローラースケートを楽しむ人で賑わっていますよ。
ビーチバレー大会やコンサート、花火大会などのイベントも行われているので、旅行の際にはイベントが開催されているかチェックしてみてくださいね!子供連れの旅行でもデートでも、ゆっくり楽しめる観光地です。
ライン・プロムナードの詳細
公式サイトで見るスポット3. 【定番編】旧市街(アルトシュタット)
居酒屋やバーが立ち並ぶことから「世界一長いバーカウンター」とも言われる旧市街。お店の前のテラス席でも、お酒を楽しめますよ。デュッセルドルフ名物のビール『アルトビール』の名前は、アルトシュタットから取ったと言われています。そんなアルトビールの名前の起源になった場所で、本場の味を堪能するのもおすすめです。
11月末からクリスマスまでは、クリスマスマルクトを開催。クリスマスらしいオーナメントなども販売されるほか、ドイツ料理も味わえます。普段とは違うクリスマスモードにつつまれた旧市街は、大人でもワクワクしてしまうこと間違いなし。クリスマスの時期にはぜひ訪れてみてくださいね。
旧市街(アルトシュタット)の詳細
Heinrich-Heine-Allee, 40213 Dusseldorf, North Rhine-Westphalia, ドイツ
公式サイトで見るスポット4. 【定番編】ヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像
旧市街の中心、マルクト広場に『ヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像』があります。すぐ近くには市庁舎などの観光地もあり、ドイツらしい建物が立ち並ぶ名所。
旧市街の象徴にもなっている騎士像は、写真スポットとしても人気です。銅像と一緒に写真を撮ると、まるで絵ハガキのようになりますよ。
酒場が多い場所にありますが、落ち着いた雰囲気で安全なので、子供連れでの観光でも安心。レストランも多いため、観光の後には食事も楽しめます。
ヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像の詳細
Marktpl., 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット5. 【定番編】聖ランベルトゥス教会
デュッセルドルフの駅から歩いて15分ほどの場所にある『聖ランベルトゥス教会』。石像が飾られたシンプルな外壁が特徴です。中に入ると、ステンドグラスやパイプオルガンなどがあり、教会らしさを感じられます。
そんな聖ランベルトゥス教会の見どころは、主祭壇にある聖母子像とピエタ像。ほかにも、さまざまなフレスコ画が並びます。ゆっくりと作品を見学できるので、祭壇画が好きな人におすすめです。
ミサが行われている時間は、入場できないので気をつけましょう。教会の入り口に入場可能時間が張り出されているので、確認してから入ってくださいね。
聖ランベルトゥス教会の詳細
Stiftspl. 7, 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット6. 【定番編】ラインタワー
デュッセルドルフのシンボル『ラインタワー』。高さは240メートルもあり、デュッセルドルフの街並みを360度見渡せます。晴れた日の展望台からは、デュッセルドルフの街を一望できるので、天気のいい日に登ってみてはいかがでしょうか。
シティーバスでもアクセスできるので、バス旅行もおすすめ。近くにはライン川も流れており、デュッセルドルフ市民たちのお散歩コースになっています。高い場所からデュッセルドルフを楽しんだ後は、ライン川沿いの街並みも堪能してくださいね。
ラインタワーの詳細
Stromstraße 20, 40221 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット7. 【定番編】市庁舎
旧市街のマルクト広場、ヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像の前にある『市庁舎』。中には入れないため、外観のみの見学となります。
中世ヨーロッパらしい建物は、つたが絡まり、お屋敷のような雰囲気。壁にはつた以外にもお花が咲いており、カラフルでメルヘンな印象です。夜はライトアップされていて幻想的な雰囲気になります。旧市街を訪れた際は、騎馬像と共に市庁舎を写真に収めるのがおすすめ。ヨーロッパらしい素敵な一枚が撮れますよ。
市庁舎の詳細
Marktpl. 2, 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット8. 【定番編】クラシック レミーズ デュッセルドルフ
ドイツといえば、ベンツやBMWなど「高級車が有名な車の国」という印象を持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか。そんな車好きの方におすすめなのが『クラシック レミーズ』です。
クラシックカーやスーパーカーが展示されているクラシック レミーズは、車販売のために展示をしています。しかし、日本では中々目にかかれない車が飾ってあるため、観光客から人気の観光名所になっているんですよ。入場料は無料なので、珍しい車をゆっくり見てまわってみては?
クラシック レミーズ デュッセルドルフの詳細
Harffstraße 110A, 40591 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット9. 【世界遺産編】ケルン大聖堂
デュッセルドルフから快速電車に乗って20分ほどで、世界遺産『ケルン大聖堂』に到着します。世界最大のゴシック建築であることから、ゴシック建設の傑作とも言われるケルン大聖堂。実際目にすると、その大きさと迫力に圧倒されること間違いなし。中に入ると美しいステンドグラスがあり、ゴージャスさに声を失います。
近くから建物全体を写真に収めるのは難しいので、ライン川の対岸から写真を撮るのがおすすめ!ケルン中央駅から歩いてすぐの場所にあるので、アクセスもしやすいですよ。
ケルン大聖堂の詳細
公式サイトで見るスポット10. 【世界遺産編】ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト
デュッセルドルフから日帰りで行ける世界遺産『ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト』。1984年に世界遺産へ登録されています。
メインのアウグストゥスブルク城は、ロココ様式のお城。内装も豪華でぜいたくを極めた空間です。別邸のファルケンルストは、タカ狩りのときに使われたと言われる小さな宮殿ですよ。
デュッセルドルフから向かう場合は、日帰りツアーに参加するのがおすすめ。特に言語に不安のある方は、絶対にツアーに参加して向かいましょう。
ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルストの詳細
Parkplatz, Max-Ernst-Allee, 50321 Brühl, ドイツ
公式サイトで見るスポット11. 【城編】ベンラート城
18世紀にカール・テオドールの離宮として設立された『ベンラート城』。「バロック様式の繊細な装飾」「ピンクとブルーの外観」「きれいに整えられたグリーンの芝生」など、これらの風景を見ると、美しさで感動してしまうでしょう。
中は、ツアー参加時のみ見学可能。豪華なシャンデリアを始め、ヨーロッパ各地から集められた家具は、イメージ通りのお城のインテリア。ゴージャスな内装を写真に収めたくなりますが、撮影は禁止です。手荷物の持ち込みも禁止されているので、大荷物で行くのは避けましょう。中央駅から電車で15分とアクセスがいい点も、観光客には嬉しいですね。
ベンラート城の詳細
Benrather Schloßallee 100-108, 40597 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット12. 【城編】リン城
デュッセルドルフ市内から車に乗って25分で到着する小さな街『リン』。城下町リンの街のシンボルとして人気の観光地が『リン城』です。落ち着いた雰囲気のあるお城は、手入れも行き届いているため、まるで今も誰かが住んでいるかのような雰囲気を醸し出しています。
中にはタペストリーが飾られています。お城に併設されている博物館へ入るには、入場料6ユーロが必要です。学割もあるので、学生の方は学生証を持っていってくださいね。
リン城の詳細
Rheinbabenstraße 85, 47809 Krefeld, ドイツ
公式サイトで見るスポット13. 【城編】デューク城
デュッセルドルフから車で25分の場所に『ダイク城』があります。イギリス式の庭園と湖に囲まれたお城は、おとぎ話から飛び出してきたかのよう。
かわいらしい見た目をしていますが、なんと1094年に建設されていて、1000年近い歴史のあるお城。最高級の壁紙や高級インテリアが設置されたお城の内装も必見です。年に25回ほど、無料でお城の見学ができるツアーがあるので、公式ホームページから日程を確認してみてくださいね。
デューク城の詳細
Schloß Dyck, 41363 Jüchen, ドイツ
公式サイトで見るスポット14.【城編】フーゲンポエト城
デュッセルドルフから車で25分の『フーゲンポエト城』は、なんと谷の下にあります。『フーゲンポート』とは「ヒキガエルの水たまり」という意味。心配になってしまうようなユニークなネーミングですが、おとぎ話に出てくるようなかわいらしいアンティーク調のお城です。
現在、お城の中にあるホテルレストランで結婚式を挙げる人が多く、ウエディングスポットにもなっています。レストランは、観光客でも利用可能ですよ。お城の見学を終えた後は、中世の雰囲気が残る豪華なレストランで、食事も楽しんでみてはいかがでしょうか。
ホテルとして泊まることもできるので、お城に泊まってみたい人にもおすすめ。空港までシャトルバスもあるため、行き帰りも便利ですよ。
フーゲンポエト城の詳細
August-Thyssen-Straße 51, 45219 Essen, ドイツ
公式サイトで見るスポット15. 【アート編】チョコレート博物館
デュッセルドルフから高速列車(ICE)で約20分のところにある『チョコレート博物館』。チョコレートが作られる過程を見学したり、チョコレートの原料・カカオについて学べる博物館です。
カカオの形をした金色に輝くチョコレートファウンテンは、博物館のシンボルのような存在。併設されているカフェでは、チョコレートを味わえます。館内は甘い香りが漂っていて、チョコレート好きにはたまらない空間。チョコレートショップもあるので、お土産を買うのにもおすすめですよ。
チョコレート博物館の詳細
Am Schokoladenmuseum 1A, 50678 Köln, ドイツ
公式サイトで見るスポット16. 【アート編】ネアンデルタール博物館
デュッセルドルフから電車で15分ほどの場所にある渓谷『ネアンデルタール』。歴史の教科書に出てきたネアンデルタール人は、ネアンデルタールから発見されたため、その名がつきました。珍しい名前のため、今でも記憶に残っている人が多いのではないでしょうか。
『ネアンデルタール博物館』では、そんなネアンデルタール人の生活がわかる物を展示しています。ドイツの学生が、教育の一環で訪れることも。ぜひこの博物館で、ネアンデルタール人について改めて歴史を振り返ってみてはいかがでしょうか。
ネアンデルタール博物館の詳細
Talstraße 300, 40822 Mettmann, ドイツ
公式サイトで見るスポット17. 【アート編】K20州立美術館
現代の芸術作品を見たい方におすすめなのは『K20州立美術館』です。ヨーロッパとアメリカの、20世紀における芸術作品を中心に展示している美術館。外観は黒く、建物自体も近代美術のようにスタイリッシュです。
そんな博物館では、デュッセルドルフ大学の教授『パウル・クレー』のコレクションを中心に飾っています。かの有名なピカソやシャガールなど、有名な芸術家の作品も見学できますよ。現代アートを楽しんだ後は、併設されているカフェでゆっくりしてくださいね。
K20州立美術館の詳細
Grabbepl. 5, 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット18. 【アート編】クンストパラスト美術館
幅広い年代の作品を楽しみたいなら『クンストパラスト美術館』がおすすめです。バロック・ルネッサンス期の古典作品を始め、現代アートまで楽しめる人気の観光スポット。絵画だけでなく、彫刻やモダンアートなど見所はたくさんありますよ。
カジュアルな服装で入館できるので、たくさん歩きまわる旅行者にとっては嬉しいですね。コンサートを始め、期間限定のイベントが頻繁に行われているため、デュッセルドルフに行く際はイベントをチェックしてみてはいかがでしょうか。
クンストパラスト美術館の詳細
Ehrenhof 4-5, 40479 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット19. 【アート編】レーンブルック美術館
デュッセルドルフから電車で20分ほどで、カント公園の中にある『レーンブルック美術館』に到着します。
表現主義彫刻の第一人者である『レームブルック』にちなんだ彫刻作品をメインに展示していますよ。全面ガラス張りの美術館は、まるでカフェのようなスタイリッシュさ。常設の作品に加えて特別展示もされるので、何度来ても楽しめます。
美術館がある公園の中にも彫刻作品が飾られているので、散歩をしながら作品を眺めてみてはいかがでしょうか。
レーンブルック美術館の詳細
Düsseldorfer Str. 51, 47051 Duisburg, ドイツ
公式サイトで見るスポット20. 【アート編】デュッセルドルフ映画博物館
映画好きの人におすすめしたい観光名所が『デュッセルドルフ映画博物館』。実際に映画で使用された衣装や小道具などを展示しています。常設されている品だけでも、その数1万点以上。中には、映画撮影が始まった初期に使われていた機材まで展示されています。
そんなデュッセルドルフ映画博物館では、音響作りの体験やブロックボックスシネマでの映画鑑賞もできます。映画ファンにはたまらない空間ですね。チャーリー・チャップリンやスター・ウォーズなど、有名映画の記念品もあるので、ファンは必見です。
デュッセルドルフ映画博物館の詳細
Schulstraße 4, 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット21. 【農場編】ラマーツホフ
オーガニック発展国であるドイツでは、有機農場がたくさんあります。有機食品のことを『BIO(ビオ)』と言い、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどでもビオのコーナーが必ずあるほど、生活に溶け込んでいますよ。
ご紹介するのは、新鮮なビオを堪能できる有機農場『ラマーツホフ』。ホフとは、ドイツ語で農場のことです。デュッセルドルフ市内から車で15分ほどのところにあります。
50種類以上の野菜を育てているラマーツホフで、ぜひとれたてのオーガニック食品を味わってみてください。子供が農場で遊べるコーナーもあるので、子連れの旅行にもぴったりの観光スポットですよ。
ラマーツホフの詳細
Lammertzhof, 41564 Kaarst, ドイツ
公式サイトで見るスポット22. 【グルメ編】イム・フォッチェン
デュッセルドルフにある老舗のお店で食事を楽しみたい方には『イム・フォッチェン』がおすすめです。旧市街にあるこのレストランは、いつも観光客で賑わう人気のお店。
デュッセルドルフ名物のアルトビールはもちろん、ドイツ名物『ソーセージ』や酸っぱいキャベツ『ザワークラウト』、ドイツ風カツレツ『シュニッツェル』など、ドイツ料理はなんでも揃っていますよ。
お昼からでもビールを楽しむのがドイツ流。カウンター席は、飲み物のみの注文もOKなので、観光の記念に立ち寄ってみてくださいね。
イム・フォッチェンの詳細
Ratinger Str. 28, 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット23. 【グルメ編】シューマッハ
デュッセルドルフは、アルトビールの醸造所があることでも有名な街。そんな街にある、絶品のアルトビールとドイツ料理を堪能できる人気スポットが『シューマッハ』です。
名物のアルトビールは、飲み終わりそうになったら次の一杯が自動的に出てくるスタイル。コースターをグラスの上に乗せることで「もう大丈夫です」というサインになります。
アルトビールは、ドイツ名物のソーセージとの相性もバツグン!ぜひドイツ式のスタイルで味わってみてください。
シューマッハの詳細
Oststraße 123, 40210 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット24. 【グルメ編】ヒンケル
ドイツを訪れたら、ドイツ流のパンを食べないと帰れません!ドイツ流のパンとは、どっしり系とも言われる、身がぎゅっとつまったタイプです。
そんなパンを販売するベーカリーショップ『ヒンケル』。デュッセルドルフで一番美味しいと、地元の方にも人気なんですよ。出来たては一段と風味が豊かなので、ホカホカなパンを狙ってゲットしてくださいね。
土曜日は夕方16時までの営業で、日曜日は閉まっているので、平日に訪れることをおすすめします。
ヒンケル詳細
Mittelstraße 25, 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るスポット25. 【グルメ編】ムンスターマン
デュッセルドルフでおしゃれな食事を楽しみたいなら「ムンスターマン』がおすすめです。ドイツ料理は、日本よりざっくばらんに料理が盛り付けられているイメージ。しかし、ムンスターマンは繊細で美しい盛り付けをしているんですよ。
泡のソースや珍しいハーブで飾られた料理は、思わず写真を撮ってしまいたくなるでしょう。かわいらしい料理は、デートでも喜ばれること間違いなし。
おすすめのメニューは、ドイツ名物のカツレツ『シュニッツェル』です。ボリュームたっぷりなので、お腹を空かせて行ってくださいね!
ムンスターマンの詳細
Hohe Str. 11, 40213 Düsseldorf, ドイツ
公式サイトで見るまとめ
お城や美術館、博物館など、見所たくさんのデュッセルドルフはいかがでしたか。歴史的な建造物やアート以外にも、お買い物やグルメまで楽しめますよ。効率よく観光するためにも、計画をしっかりと立ててくださいね。
また、フランスやベルギーなどのヨーロッパ諸国も隣にあるため、デュッセルドルフを拠点にして他国を旅行するのもおすすめです。
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