【ラスベガスの人気観光地25選】絶対に行くべきおすすめスポットを徹底解説
ラスベガスってどういうところ?
ラスベガスと聞くと、“カジノが栄えていて危ない匂いがする”というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。しかし、実際のラスベガスの街は、街そのものの雰囲気を楽しみにした観光客が多く、治安も安定したアメリカ屈指の観光スポットです。夜も賑やかな街なので、遅くまで出歩いても比較的安心で、タクシーのぼったくりも滅多にありません。もちろん荷物の放置や、不用意にお金を見せびらかすのはNGですが、基本的な点だけ注意しておけば若い女性でも安心して遊び回せるでしょう。
今回は、そんな観光都市『ラスベガス』のおすすめ名所スポットを25選ご紹介します。せっかくの海外旅行、カジノ以外の観光スポットも思う存分ご堪能ください!
ラスベガスに来たら、寄っておきたい撮影スポットとは?
まずは、ラスベガスに来たら、訪問しておきたい人気写真スポットを2つご紹介します。日本を飛び出し、アメリカ大陸まで来たらからには、定番の写真名所は必ず寄っておきましょう!
スポット1. 【撮影スポット編】ラスベガスサイン
1959年からある「Welcome to Fabulous Las Vegas sign」と書かれたこの看板スポットは、ラスベガスに来たからには写真におさめたい定番の観光名所。観光客が多い時期や時間によっては、撮影待ちの列ができていることもしばしば。
あまり知られていませんが、サインの裏側には「Drive carefully come back soon(運転に注意して、またすぐ帰ってきてね!)」の文字が。気になった方は、ぜひともこの機会に訪れてみてください!
ラスベガスサインの詳細
公式サイトを見るスポット2. 【撮影スポット編】パリス エッフェル塔
パリスホテルにあるエッフェル塔の展望台。高さは約150メートル。フランスのパリにある本物のエッフェル塔は300メートルなため、高さはパリの半分ほど。お昼は大人 $10.50ですが、夜は大人 $15.50とやや値段は高めになります。
高さがあるため、夜のライトアップが非常にロマンティックな点も魅力的なポイント。カップルでの旅行なら、1日の終わりを締めくりたい幻想的なスポットですね。
パリス エッフェル塔の詳細
公式サイトを見るラスベガスはショーの宝庫。無料&有料のおすすめショーをご紹介!
世界を代表するエンターテインメントの都である、ラスベガスには多くの人々を感動させるショーが存在します。ここからは、無料&有料のおすすめショーをご紹介します。旅の満足度を上げる最高の演技をぜひご覧あれ。
スポット3. 【無料ショー編】ベラージオの噴水ショー
ラスベガス屈指の有名ホテル「BELLAGIO(ベラージオ)」の前にある湖で行われる噴水ショー。無料で観覧でき、ショー自体も非常にエレガントで壮大。時間帯にもよりますが、15分おきもしくは30分おきで開催されているため、待つ時間をとる必要もありません。
お昼も美しいですが、おすすめの時間帯はやっぱり夜。ラベンダー色に染まるラスベガスの夜空とライトアップされた噴水が美しく、見る人を感動させるロマンティックなスポットです。
ベラージオの噴水ショーの詳細
公式サイトを見るスポット4. 【無料ショー編】フリーモント・ストリート・エクスペリエンス
現在ラスベガスのメインストリートと言えば巨大ホテルが立ち並ぶストリップ街ですが、1990年頃までは少し北にあるダウンタウンが中心でした。そのかつての中心街が巻き返しを計り、通りを大改造したのがこの「フリーモントストリート エクスペリエンス(Fremont Street Experience)」。古き良きラスベガスが最新のテクノロジーと同居するスポットになっており、 約420m続くアーケードでは、毎晩1時間毎に光と音楽に彩られたショーを楽しむことができますよ。
フリーモント・ストリート・エクスペリエンスの詳細
公式サイトを見るスポット5. 【無料ショー編】ミラージュ ボルケーノ ショー
「ミラージュホテル」は、炎と音と光のショーを無料で楽しめる人気スポット。ショーの内容は2008年12月にリニューアルされており、ミラージュホテルの正面にある池の場所に火山の噴火口があり、火山が噴火する演出を炎と光と音でするというもの。噴火口以外にも池のいたるところに炎が上がる箇所があり、火山噴火の演出を盛り上げます。
ショーに使用されている炎は本物で、迫力満点!20:00~24:00の間の毎時、曜日に関係なく毎晩開催されています。
ミラージュ・ボルケーノショーの詳細
公式サイトを見るスポット6. 【無料ショー編】アトランティス・シーザーパレス
ラスベガス屈指の高級ホテル「シーザーズパレス」のショッピングセンター・フォーラムショップス内で行われている無料アトラクション。光、音、煙、水などによる演出と共に3人の役者が登場しますが、これら3人の役者はすべてテクノロジーを駆使した人造人間。本物の人間と見間違えるほど精巧に出来ている天は、不気味だと思ってしまうほど。
毎日11:00から23:00まで、1時間に1回のペースで自動的に始まるようになっているため、誰でも手軽に楽しめますよ。トレジャーアイランドのSirens of TIより比較的空いており、場所取りに関しては5分ほど前に現場に行けば十分でしょう。
アトランティス・シーザーパレスの詳細
公式サイトを見るスポット7. 【有料ショー編】KA(カー) by シルク・ドゥ・ソレイユ
ラスベガスにラスベガスにきたら絶対に観たいシルク・ドゥ・ソレイユの二大看板の1つ、KA(カー)。シルク・ドゥ・ソレイユの中でも最大規模の舞台装置と驚異的な空中技を誇る圧巻の演出が楽しめます。
アジアを舞台に繰り広げられる少年と少女の冒険物語で、シルク・ドゥ・ソレイユ作品の中でも分かりやすいストーリーであることでも評判です。舞台装置の中には清水寺を模倣したものもあり、外国から見たアジアの世界観を伺えます。ラスベガスに行ったら絶対に観たいおすすめのショーです。
KA(カー)の詳細
公式サイトを見るスポット8. 【有料ショー編】O(オー)byシルク・ドゥ・ソレイユ
KA(カー)と共に、シルク・ドゥ・ソレイユの二大看板を担うショー。2018年には20年目を迎える人気No.1演目です。「O(オー)」はフランス語で水を意味しており、ステージが巨大プールに変わるという驚きの演出でシルク・ドゥ・ソレイユの名を一気に広めた代表的な作品だと言えます。空中&水中に繰り広げられる幻想世界をぜひ堪能してください。
また、言葉が要らないため、英語が聞き取れなくても大丈夫。瞬きする瞬間さえ惜しくなる光景が貴方を待っています。
O(オー)の詳細
公式サイトを見るスポット9. 【有料ショー編】ブルーマン・グループ
人気ホテル「ルクソール」で上演されているのがブルーマン・グループ。来日公演も行われていたため、、知っている人も多いのではないでしょうか。ドラムに絵の具を注いでカラーインクを飛ばしながらの力強いドラム演奏、水道管をドラムにしたコミカルな演奏など彼らが奏でる音楽も見所の一つです。セリフや言葉が一切登場しない音楽とジェスチャーだけのパフォーマンスはエンターテイメントの極みと言ってもいいかもしれません。
お子様から大人まで老若男女、国境や言語も関係なく楽しめますよ。世界を魅了するショーを本場ラスベガスで堪能してみてはいかがでしょうか。
ブルーマングループの詳細
公式サイトを見るスポット10. 【有料ショー編】トーナメント・オブ・キングス
ホテル「エクスカリバー」で上演されている、トーナメント・オブ・キングスは中世をテーマにした内容になっており、ヨーロッパ各国の王子様たちがアーサー王の下に集まり競技大会を開催するというもの。観客は席のエリアごとに各国のサポーターとなり、テーブルを叩いたり床を鳴らして応援をし盛り上がります。
また、ラスベガスで唯一のディナー付きショーですが、中世仕様らしくナイフフォークはありません。手づかみでローストチキンを丸ごといただきましょう。それもまたこのショーならではの楽しみ方です。ショーに年齢制限はなく、家族で楽しめるショーになっていますよ。
トーナメントオブキングスの詳細
公式サイトを見るスポット11. 【有料ショー編】MJ ONE(マイケル・ジャクソン・ワン)byシルク・ドゥ・ソレイユ
"キング オブ ポップ" マイケル・ジャクソンの楽曲とシルク・ドゥ・ソレイユのコラボレーションによる、ラスベガスでしか観る事の出来ない1作品。
最先端のサラウンド音響と63名のパフォーマーにより、マイケルの独創的な世界が『マンダレイ・ベイ』に蘇ります。マイケルを代表するヒット曲が数多く使用され、『ムーンウォーク』やステージから体を45度も傾けるイリュージョン『ゼロ・グラビティー』など至るところに彼の技が散りばめられており、ファンには堪らない作品と言えるでしょう。
ショーでは、誰もが必ず一度を耳にした事のある名曲や目にした事のある名シーンが再現されているため、ファンでなくとも楽しめること間違いなし。
MJONEの詳細
公式サイトを見るやっぱりカジノは外せない。ラスベガスの夜を思う存分遊び尽くそう!
お次はいよいよ本命のカジノ編。ラスベガスの代名詞とも呼ばれ、ラスベガスの夜を楽しむためには、外せないエンタメではないでしょうか。今回は、4つのおすすめカジノをピックアップしました。ラスベガス旅行に一攫千金を狙ってみては?
スポット12.【カジノ編】べラージオ カジノ
映画『オーシャンズ・イレブン』の舞台にもなった、ベラージオのカジノ。高級ホテルということもあり、設置・サービスは申し分なく、思う存分カジノを楽しめます。ミニマムの掛け金は、やや少々お高め。カジノ場は、かなり広くカジノ気分を味わいたいならうってつけ。ディーラーの方も親切に教えてくれるので、雰囲気を楽しみながら少しだけ遊びたいという方にはおすすめのカジノです。
カジノ以外にも、季節ごとにテーマが変わる小さな植物園やガラスの彫刻もあり、1日遊べますよ。
ベラージオカジノの詳細
公式サイトを見るスポット13.【カジノ編】ヴェネチアン カジノ
2,400台以上のスロットマシンが並ぶ『ヴェネチアンカジノ』。カジノでよくあるドレスコードは設定されていません。プールが近く、水着で来る方もいるそうなので、「カジノに何を着ていけばいいんだろう?」と気にする必要もなし。VISAやマスターカードも使用できますが、手数料がかかるので要注意。
ただ、年齢制限には厳しく、20歳以下はお子さんを同伴するのは絶対に不可。年齢確認をされた時のことも考え、パスポートは必ず持っていくようにしておきましょう。
ヴェネチアンカジノの詳細
公式サイトを見るスポット14.【カジノ編】フラミンゴ
ラスベガス・コンベンション・センターから徒歩30分で行けるビビッドピンクのオブジェが印象的な三ツ星ホテルにあるカジノ。値段はリーズナブルなため、宿泊する観光客は若めの男女が多いんだとか。
立地が良く、連日多くの人で賑わっており、ルーレットエリアは満席のこともしばしば。平日は昼間なら5ドルからゲームをすることも可能です。フラミンゴのロゴ入りのサイコロも売っているので、ラスベガスのお土産として1つ買ってもいいかも。
フラミンゴの詳細
トリップアドバイザーで確認するスポット15.【カジノ編】マンダレイ
都会と砂漠、両方の景色が楽しめるスタイリッシュ&ラグジュアリーなホテル。5つ星ということもあり、カジノの豪華さは世界でもトップクラス。ストリップ通りの南端にある有名な観光地なので、交通アクセスも良好です。
クレジットカード・マスターカードが使用可能なため、現金を持たない方でも、スロットやテーブルゲーム、ポーカーが楽しめます。全館禁煙で、清潔にされているので、お子さん連れのファミリーが宿泊する時にもおすすめです。
マンダレイの詳細
公式サイトを見るラスベガスで自然を満喫してみては?
ラスベガスには、カジノやショーといった人間の作り出した芸術の他にも、地球が生み出した自然の美も存在します。ラスベガスに旅行しに来た際は、カジノやショーの他にも、自然を満喫してみてください!
スポット16. 【自然編】グランドキャニオン国立公園
『グランドキャニオン』という名所を、皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。地球が作り上げた世界で最も大きな大渓谷です。大きさは450km、日本で例えると東京から滋賀県までの距離に相当します。
ラスベガスのネオン街で都会な空気を楽しんだ後に来るとまた別の刺激を感じることでしょう。季節や時間帯によって表情を変える壮大なスポットなため、いつのタイミングで行くかはゆっくり選んでみるのが良いでしょう。
行く前に公式Instagramを見ておくと今現在の風景などを確認できますよ。一生に一度は来てみたいラスベガスの観光名所です。
グランドキャニオン国立公園の詳細
公式サイトを見るスポット17. 【自然編】ベラージオ温室&植物園
噴水ショー、カジノを楽しむ間に立ち寄りたいベラージオの植物園。広すぎず、噴水ショーの間の暇つぶしに散歩をするならぴったり。季節によってデコレーションが変わるこの植物園は、大きなお花やオブジェなど、インスタ映え間違いなしの写真スポットが多く集まります。
ハロウィンであったり、日本らしいオブジェが飾られていたりと毎回デコレーションを楽しめます。噴水ショーと同じく無料で入園できるラスベガスの観光名所です。
ベラージオ植物園の詳細
公式サイトを見るスポット18. 【自然編】フーバーダムバイパス
ラスベガス市内から、車で約50分の場所にある『フーバーダムバイパス』。年間100万人が訪れるという人気観光スポットになっています。アメリカで最も偉大な建造物の1つと言われており、アメリカでは知らない人がほとんどいないほど有名なダム。その偉大な理由としてわかりやすいのが巨大さ。その貯水量は実に約400億トン。数字だけでピンとこない方も、実際に訪れてみればその規模に圧倒されることでしょう。人間が作り上げた巨大建築をぜひ見てみてください。
フーバーダムバイパスの詳細
公式サイトを見るスポット19. 【自然編】モニュメントバレー・ナバホ・トライバル公園
ユタ州とアリゾナ州にほど近いモニュメントバレー。アメリカの原風景ともいえるこの場所は、合衆国ではなく、アメリカ先住民ナバホ族の聖なる土地として認められています。マイカーでも見学することは可能ですが、ジープツアー以外は進入禁止区域があるので、訪れる際はツアー参加がおすすめです。
ジープツアーは砂埃が凄いため、マスクやサングラスなどの砂埃対策を忘れずにしましょう。ここで見る夕日は現実を忘れるほど美しいので、ぜひ一度訪れてみてください。
モニュメントバレー・ナバホ・トライバル公園の詳細
公式サイトで見るスポット20. 【自然編】アンテロープ・キャニオン
アンテロープキャニオンはアメリカ・アリゾナ州のペイジ近郊にある奇妙な造形をした砂岩に囲まれた渓谷で、『アッパー・アンテロープ・キャニオン』と『ロウワー・アンテロープ・キャニオン』の2つがあります。
浸食された滑らかな地層がいくつもの渦を巻いたような模様を描く岩壁、その隙間から差し込む太陽光線の神々しさはここでしか味わえない絶景です。観光するには、個人で勝手に見る事が出来ないため、ナバホ族に認可されたツアーに参加する必要があります。
アンテロープキャニオンの詳細
公式サイトで見るTVでも話題沸騰。絶叫アトラクションを2つご紹介します!
ラスベガスといったら、絶叫系アトラクションも大切な観光スポットの1つ。苦手な人であれば失神してしまうと言われる、エンタメ大好きアメリカ人のアトラクションをこの機会にぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
スポット21. 【アトラクション編】ストラトスフィア・タワー
ストリップ街から北約4Kmに位置するラスベガスで最も高い建造物。地上約230〜270m付近の最上部にある展望台からはラスベガスが一望できます。
また、360度の回転レストランや結婚式場、展望台に設置されている絶叫マシーンの数々は多くのメディアでも”世界一怖い絶叫マシーン”などとして取り上げられているため、ラスベガスの1つの観光地として有名です。
タワーに昇ることが出来る時間帯は朝10時から深夜1時までなため、訪問を考えている方は、スケジュールを考えておきましょう。
ストラトスフィアタワーの詳細
トリップアドバイザーで確認するスポット22. 【アトラクション編】VooDoo Zip Line
カジノホテル『リオ』の本館と新館の屋上を結ぶジップライン。椅子に座るアトラクションで、260m先にある本館(20階建て)屋上へ最高時速53kmで滑り渡ります。また、帰路も同じ経路を時速32m上って戻るという、不思議かつ斬新なアトラクションです。
とにかくスリルがあるライドなので、絶叫系が好きな方・得意な方は是非体験してみてはどうでしょうか。営業時間は月~木曜日が正午から、金~日曜日が午前10時から深夜0時まで。
VooDooZipLineの詳細
公式サイトを見るラスベガスのお土産はここ3つで決まり!
最後にご紹介するのは、ラスベガスのお土産が買えると人気の観光スポット3ヶ所。ウインドウショッピングでも寄って損なしの名所になるため、覚えておいて損ありませんよ。
スポット23. 【買い物編】m&m’sワールド
日本でも有名なm印のカラフルチョコのm&m’s。お店の前や中にはたくさんのコスプレキャラがいるので、写真を撮るだけでも満足できるほど。定番商品はもちろん、ステーショナリーグッズなど、ここでしか買えない商品がいろいろあります。
2階の壁一面にチョコが飾られているCandy Wallではカラフルな色のチョコを眺めてるだけでも飽きません。定番チョコに好きな文字を入れて、自分だけのm&m’sを作ることもできるので、お土産にもおすすめですよ!
m&m'sワールドの詳細
- 住所:3785 Las Vegas Blvd S, Located in the Showcase Mall next to the MGM Grand, Las Vegas, NV 89109-4333
スポット24. 【買い物編】ファッションショーモール
ストリップ地区のホテル街から徒歩でアクセス可能な超大型ショッピングモール。「The Cloud」と呼ばれる巨大な屋根が目印になっています。お洒落な名前に加え、立地条件も良いため、日本人観光客の間でも人気が高い観光スポットです。
アウトレットより広いショッピングモールで、高級ブランドだけでなく様々なショップと百貨店が一つになっています。 カフェやレストラン・フードコートもあるので、ショッピング好きな人は1日居ても楽しめるでしょう。
ファッションショーモールの詳細
公式サイトで見るスポット25.【買い物編】グランドキャナルショップス
メイン通りであるラスベガスストリップとサンズ通りの交差点の南東に位置する『グランドカナル・ショッパーズ』。イタリアのベニスをテーマにした施設は、まるでアミューズメントパークのよう。屋内なので、雨の日も快適に買い物を楽しめます。
約400mもある曲がりくねったカナルグランデの両脇には、高級感あふれるショップやレストランが並び、橋の下をゴンドラがくぐり抜けていきます。ゴンドラに乗船すればプチ“水の都”旅行も楽しめちゃいますよ!
グランドキャナルショップスの詳細
公式サイトで見るラスベガスを心の底から満足するまで遊び尽くして。
ラスベガスはカジノやショー、雄大な自然を感じられるスポットなど様々な見所が詰まっており、どの年代でも楽しむことができるまさに世界最高峰のエンターテイメントシティです。眠らない街は訪れる観光客を飽きさせることなく、日々進化しており、何度行っても新鮮な気持ちで楽しめるでしょう。思う存分ラスベガスを楽しんで、充実した旅行にしてくださいね!
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